(8/29-1)241幸福の科学入門 ⑯反省の原理―悪霊が取れたときの爽快感を味わう(後半)―近代政治原理と真理

幸福の科学入門

88 老いてなお、日々に自分を磨く者は、後光が射してくる。 

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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第二章 大地を駆ける
6 近代政治原理と真理

クロムウェルは、政治・軍事・宗教を統合するという立場に立って、英国の指導者となりました。【※クロムウェルはその後、台湾の元総統・李登輝(一九二三年~二〇二〇年)として転生しています】しかし、そのあまりにも熱心な清教徒ぶりは、国民の不興(ふきょう)を買い、後の世に、独裁者のごとく悪く言われるようになったのです。司法制度の改善、社会の風紀の改善、教育の奨励、宗教界の刷新と、次々と大改革を手がけましたが、クロムウェルのけたはずれた超時代的発想は、同時代人に理解されませんでした。

やがて、彼は孤高の人となってゆくのです。クロムウェルは、かつて、アテネで僭主制(せんしゅせい)を打倒し、民主性機構を確立して、陶片追放制を設けて僭主(せんしゅ・非合法手段によって政権を握った独裁者)の再現を防いだ、クレイステネス(紀元前六世紀末の人)という偉大な政治家の転生の姿なのです。このクレイステネス、後のクロムウェルも、八次元如来界の人ですが、天上界ではカルバン、クロムウェルと、神政政治が長続きしないのを見て取って、方針を変更することとしました。

つまり、近代政治の原理を宗教から切り離し、哲学的アプローチで民主制を構築することを考えたのです。そのために、まず、ジョン・ロック(一六三二年~一七〇四年)を英国に送り込みました。ロックは、英国経験論哲学をはっきり確立した人です。その哲学上の主著『人間悟性論』を発表した同じ一六九〇年に『統治二論(とうちにろん)』という政治理論上の主著を出し、権力の区分を考えながら、議会を中心におく立法部優位の思想を打ち出しました。しかも、ロックは、国家設立については、国民の合意を唯一の根拠としたのです。いわゆる社会契約説的な考えの走りだと言えます。このジョン・ロックも、如来界から出た偉大な高級霊であり、その過去世は、アテネの雄弁家デモステネス(紀元前三八四年~同三二二年)で・
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ロックに続いて、天上界では、フランスに、高級霊モンテスキュー(一六八九年~一七五五年)を送り込みます。政治の権力機構に焦点をあわせた『法の精神』を出した人です。そのなかで、モンテスキューは、三権分立や両院性という考え方を打ち出しました。この頃、真理はかように、現実的、合理的、具体的なるものとして現われてきたのです。モンテスキューは現在、梵天界におり、日本の明治維新の頃には、天上界から、勝海舟、山形有朋などを指導しておりました。

三番目に送り出した光の指導霊は、ジャン・ジャック・ルソー(一七一二年~一七七八年)です。ルソーが、かつてのローマ帝国の皇帝、マルクス・アウレリウスの再出であることはすでに述べましたが、前世でストア派であった彼は、このたびは、『人間不平等起源論』や『社会契約論』を引っ提げて、フランスの啓蒙思想家として登場しました。ルソーの「人は生まれながらにして自由である。しかし、いたるところで、鉄鎖(てっさ)の下にある」という言葉は有名です。

【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇反省の原理―悪霊が取れたときの爽快感を味わう(後半)

特に、家に家庭御本尊が入ったら、悪霊は、毎日、睨まれているのと同じなります。その人が、毎日、家庭御本尊の前で『仏説・正心法語』を唱えると、悪霊のほうは、説教をされているような感じがして、たまったものではないのです。「この人は、これを永遠に続けるのかな。死ぬまで続ける気かな。それなら、付き合いは、もうほどほどにしたい」というのが悪霊の本音です。

そういう意味では、宗教においては修行の習慣化が大事であり、たまに行うだけではだめなのです。

その人が、毎日、朝晩、ご本尊の前で『仏説・正心法語』を唱え、反省や祈りをしていると、光が出てくるので、悪霊にとっては、つらいのです。これは、毎日毎日、説教されているのと同じであり、やがて離れていかざるをえなくなります。どこかの転機において、バカッと外れます。少しずつ少しずつ剝がれていくのですが、どこかの時点でバカッと取れるのです。悪霊が、もう二度と戻ってこられなくなる段階が来るわけです。

最初は、憑いたり離れたり、憑いたり離れたりします。そして、妨害をし、いろいろな嫌がらせをしたりします。

たとえば、ご主人が信者になり、奥さんが反対している家庭であれば、ご主人に憑いていた悪霊が、今度は奥さんの方に入って、一生懸命に反対したりします。「支部なんか行って活動するのはやめなさい」「日曜日は庭の草むしりでもしなさい」などと言って、一生懸命に邪魔したりするのです。そういうことが、最初はたくさん起きます。それは、悪霊が、ご主人の方から奥さんの方に移動して、邪魔をしているのだと思って間違いないのです。

しかし、そのうち、悪霊もだんだん弱ってきます。ご主人は、自分のほうが、まずバカッと取れたら、次は、奥さんや子供などのほうにも少しずつ伝道し、光の磁場を強くすることです。そうすると、悪霊は、いられなくなります。

これは、目には見えない仕事ですが、こういう仕事を、私は全国で、毎日毎日、一年中やっているのです。三百六十五日、私は休むときはありません。一年中、ずっと光を出し続けています。仏の世界は年中無休であり、休むことなく、ずっと戦っています。

したがって、信じてください。信じる人があれば、それ光は出てきます。そして、悪霊と戦っています。

ほんとうは、悪霊もかわいそうな存在なのです。彼らも元は人間だったのです。まず、彼らに悪い所業をやめさせ、反省をさせることです。そして、みなさん自身の反省のほうに入ってほしいのです。「反省して光でが出る人の姿を見て、悪霊も反省してほしい」と私は願っています。次第しだいに、そのようにしていきたいと思います。

【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇悪霊の憑依は頭のよし悪しとは関係がない

「悪霊が取り憑くか、取り憑かないか」ということは、頭のよし悪しとは関係がありません。悪霊は、頭のよい人には憑かず、頭の悪い人だけに憑くかというと、そんなことはないのです。

そうではなくて、これは基本的には人柄のほうと関係があります。人柄がどうであるかということです。悪霊は、人柄のよい人には憑きにくく、人柄の悪い人には憑きやすいのです。

私は以前、O省(現Z省)の官僚が覆面で行った座談会を本にしたものを読んだことがあります。ところが、そこでは三人が話をしているのですが、その三人ともが阿修羅霊に取り憑かれているのです。それで、その本を読むと、非常に気分が悪くなり、半日ほど、仕事ができませんでした。・・・

そのように、頭のよし悪しとは関係がないわけです。

心が非常に波立ち、非常に攻撃的な心を持っていると、阿修羅霊に憑かれたりして、まったくの霊障になります。そして、自殺するか、あるいは、もっと強ければ人をいじめるほうに行くか、そのどちらかになったりするのです。

霊的な影響を、悪霊から受けるか、それとも守護霊から受けるかということは、この世的な頭のよい悪しとは、また別の問題です。そこに関係するのは、主として人柄です。言い換えれば、いかに感情が安定しているか、あるいは、いかに人生観が安定しているかということです。ここと関係があるのです。

しだかって、「頭の悪い人は悪霊に憑かれ、頭のよい人は高級霊に憑かれる」ということはありません。そうではなく、ここは、あくまでも人柄の問題なのです。

また、悩みに関しても、頭のよし悪しは、あまり関係がないということも、知っておいたほうがよいでしょう。悩みは、頭のよし悪しとは関係なく起きます。特に、感性的なものは、頭のよし悪しとは関係がないのです。

たとえば、男女問題は知性とは関係がないと言われています。男女問題は、知能指数が100であろうが200であろうが、それとは関係なく起きることなのです。

人間は、感情の問題のところで、けっこう霊障になりやすいので、気をつけなくてはいけません。これについては、各人の持って生まれた性質もありますが、よく自分を客観視して、コントロールする必要があるのです。

以上が「反省の原理」です。

これも、結局、自分の主体的な力で霊障を突破して、幸福に入ろうとするわけであり、悟りへの道です。やはり、自分からの出発なのです。

【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】
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幸福の科学の教えの第三は「反省」です。

家庭での悪霊撃退の考え方に「家庭御本尊の拝受」があります。ご本尊は、根本仏エル・カンターレからの光の供給の入り口となります。御本尊を通して、主の光のエネルギーが各家庭に注ぎ込まれます。家庭御本尊と悪霊に関しては、このように教えていただきました。

『特に、家に家庭御本尊が入ったら、悪霊は、毎日、睨まれているのと同じなります。その人が、毎日、家庭御本尊の前で『仏説・正心法語』を唱えると、悪霊のほうは、説教をされているような感じがして、たまったものではないのです。「この人は、これを永遠に続けるのかな。死ぬまで続ける気かな。それなら、付き合いは、もうほどほどにしたい」というのが悪霊の本音です。

そういう意味では、宗教においては修行の習慣化が大事であり、たまに行うだけではだめなのです。

その人が、毎日、朝晩、ご本尊の前で『仏説・正心法語』を唱え、反省や祈りをしていると、光が出てくるので、悪霊にとっては、つらいのです。これは、毎日毎日、説教されているのと同じであり、やがて離れていかざるをえなくなります。どこかの転機において、バカッと外れます。少しずつ少しずつ剝がれていくのですが、どこかの時点でバカッと取れるのです。悪霊が、もう二度と戻ってこられなくなる段階が来るわけです。

最初は、憑いたり離れたり、憑いたり離れたりします。そして、妨害をし、いろいろな嫌がらせをしたりします』

家庭での宗教修行が進むと、一時期家庭が荒れることがあります。これも支部で聖務をしていて信者の皆さまからよく伺う話です。家庭での精進を悪霊や悪魔が力の限り抵抗しているのです。しかし、これも家庭御本尊を中心に、『仏説・正心法語』の読経や、教学・反省・瞑想・祈りによる心の修行を徹底して、継続することで、この抵抗はやがてなくなります。このときに大切なのが、初期の魔の抵抗に対して、精進を魔に屈して、やめることなく続けることです。その精進のなかで最大の力を発揮するのが「反省」の実践です。

「反省」は悪魔を人間の心を取り戻すことができるほど強力な仏の光であり、仏の慈悲の力です。「反省」は人から言われて実践するものではなく、自ら決意して、心の浄化に取り組まなければならないものです。このように教えを実践に移して習慣化させることによる法力を「修慧」と言います。反省が仏法真理のなかで物理的な力を発揮するのは、「仏法真理を実人生に応用して、習慣化させる」からです。

少し難しいですが、菩薩の修行方法に「六波羅蜜」(ろくはらみた)がありますが、布施、自戒・忍辱・精進・禅定・般若、それぞれの修行項目が全て修慧による習慣化です。習慣の力で悪魔を退けているのが菩薩や天使の法力です。「反省」は禅定波羅蜜多につながる修法です。「反省」自体が菩薩行ということになります。

本日の主のご解説では、ご本尊の前での『仏説・正心法語』の読経や祈り・反省の習慣化によって、御本尊から強力な仏の光がほとばしっていることを学びました。主の光、仏の光は川の流れのように、上流にある大悟館から、総本山正心館へ、各地の精舎や正心館へ、そして各家庭の家庭御本尊へたどりつき、家庭御本尊から周りの地域へと主の光が流れ広がります。その意味では、家庭御本尊は、主の光を霊流として受け止める港のようであり、主のエネルギーを受け止めるアンテナの働きをします。

ぜひ、これを機に、ご本尊前での「反省」や信仰活動を習慣化させてみましょう。これは今注目されている呪いの影響を跳ね返すうえでも重要なことです。

仏様の教えが、慈悲の教えであるゆえんは、罪を犯したとしても反省を経ることで、自らを救い、人を救う菩薩になれることを説かれたからであると思います。反省はとても重要な教えです。

このあたりの教えは、実人生のなかで、応用することがとても大切です。「反省」は実践することで身につけることができる教えとなっています。習慣化がとても大事である点、身につけることがとても難しい点もあります。しかし、毎日二日少しずつ実践することが反省を自分のものにするコツと言えます。ともに頑張りましょう。

また、霊障問題が、頭のよし悪しとは関係なく、多分に人柄の問題であり、安定した人生観の問題であることも学ぶことができました。人間的に練れている人はやはり、悪い霊的な影響を受けないようです。私たちは日々、いつ何時でも、天使の影響を受けて生きるか、それとも悪霊の影響を受けていきるかを、自らの心が出す波長によって選びとることができます。

反省とは、心のチャンネルをより高次元に選択するために必要不可欠な心の力です。この力は仏・神を信じる者にしか与えられない神秘の力です。

反省は、仏が迷い多き人間をあわれんで、与えてくださった最大の慈悲です。反省によって心を清めて、魂を浄化し、天使菩薩のご指導をうけとれる自分づくりをいたしましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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