(8/26-1)238幸福の科学入門 ⑬反省の原理―過去の罪を修正できる反省の力(前半)―永遠のローマ

幸福の科学入門

85 神仏・両親から頂いた身体をそまつに扱うな。よく手入れをすれば、丈夫で長持ちする。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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第二章 大地を駆ける
3 永遠のローマ

古代ギリシャのポリス社会は、やがて崩壊してゆきます。そして、時代は帝政ローマへと移ってゆくのです。紀元前三世紀の初め(紀元前二九五年)に、ローマはイタリアを統一。紀元前三〇年には、アレクサンドリアが陥落し、カエサルの甥のオクタビアヌスが地中海世界を統一して、初代皇帝アウグストゥスとなります。それ以後の二百年間が、いわゆる「ローマの平和」、パクス・ロマーナと呼ばれる時代です。この間、ローマは、ギリシャ社会の流れを受け継ぎつつ、ユダヤの地に発生したイエス・キリスト(紀元前四年―紀元二九年)によるキリスト教の影響を受けてゆきます。

やがて、ゲルマン民族によって、紀元四七六年に西ローマ帝国が滅びるまでを、西洋史では古典時代と呼びます。そして十五世紀におけるコンスタンチノポリスの陥落、つまり、西ローマ帝国の滅亡までを中世、それ以後を近代とするのが一般的な考えです。ここでは、「永遠のローマ」といわれた西ローマ帝国の滅亡までの真理の歴史を概観してみようと思います。

この地に生まれた初期の哲学者として、キケロ(紀元前一〇六年―同四三年)という人がおります。キケロは、共和政時代の最後の代表的人物です。プラトンにならって、『法律論』
『国家論』『義務論』など対話で書いています。ギリシャのストア学派ゼノン(紀元前三三六年―同二六三年)のストイシズムの哲学の影響を受けて、自然法でもって実定法を批判しつつ、平等の思想を強く打ち出した人でもあります。このキケロは、七次元菩薩界と八次元如来界の中間にある梵天界の住人ですが、この後、中国に生まれ変わって、南宋の思想家・朱子(一一三〇年~一二〇〇年)となりました。趣旨は、いわゆる儒学を集大成し、朱子学を完成した人です。

さらにストア派の哲学者としては、セネカ(紀元前四年―紀元六五年)がおります。セネカは、『人生の短さについて』という書物で知られているように、若干、厭世的な傾向のある人ですが、菩薩界上段階の方なのです。セネカは、その後、ドイツに生まれ、ショーペンハウエル(一七八八年~一八六〇年)という名で、独特の厭世哲学を打ち立てました。【※その後の霊査で、ショーペンハウエルは、舎利弗の魂の兄弟であることが明らかになっています。その後ご子息の一人として転生していることが明らかにされています。『文殊菩薩の真実に迫る』参照】

後期のストア派としては、皇帝マルクス・アウレリウス(一二一年~一八〇年)がおります。『自省録(じせいろく)』で名高い哲学者です。アウレリウスは、十八世紀に、ジャン・ジャック・ルソー(一七一二年~一七七八年)というなでジュネーブに生まれ、フランス啓蒙主義の時代を鼓舞しまた。ルソーは、『人間不平等起源論』『告白』『エミール』などの著書が有名ですが、理想主義者で、一貫して人間の尊厳を主張した人です。マルクス・アウレリウス、後のルソーは、菩薩上段階の高級霊でした。

次に出たのが、プロティノス(二〇四年~二七〇年)です。プロティノスの出身はエジプトですが、彼はローマ時代に代表する哲学者であり、新プラトン主義と言われる学派を創始しました。プロティノスは、プラトンの影響を受けつつも、理性主義よりは神秘主義の立場をとります。プラトンが、現象の世界とイデアの世界という二元対立図式の世界観を採用したのに対し、プロティノスは、人間の主観と客観とが分かれる前の一者を考え、それが、ほんとうの実在であり、神であるとしました。そして、この三次元世界は、究極の実在から流れ出してきたものであるという「流出説」を唱えます。

この新プラトン派のプロティノスが、後に日本に生まれ変わって来て、生命の実相哲学を説いた成長の家の初代総裁、谷口雅春氏なのです(一九八五年没)。この谷口雅春氏の前世はプロティノスですが、その前々世は、日本の神代の時代、紀元前七六〇年頃に日本の九州地方に生まれた伊邪那岐命(いざなぎのみこと)でした。伊邪那岐尊は、天照大神という女神になった方が地上に出たときに、その肉体先祖、すなわち、父親となった方です。伊邪那岐命―プロティノス―谷口雅春と転生した生命は、現在、梵天界にいる生命体です。【※その後の霊査にて、伊邪那岐命の転生は、日本武尊であり、江戸時代の国学者、賀茂真淵に転生して、現在ご子息の一人として転生していることが明らかにされています。谷口雅春氏は、三輪地方・
・司祭であったことが明らかにされています。『伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る』参照】

ローマの末期には、さらに教父アウグスチヌス(三五四年~四三〇年)というキリスト教系の大思想家が出ました。アウグスチヌスは、『神の国』という大著で有名です。アウグスチヌスは、若い頃、ペルシャ売れ稀の宗教家であるマニ(二一五年―二七五年)のマニ教、すなわち、善悪二元の教えに陶酔していたのですが、やがて、師アンブロシウスの教えを受けて、プロティノスの思想に触れ、「地の国」と争いつつ現われるというキリスト教的「神の国」の思想に到達しました。アウグスチヌスは、その後、ドイツに生まれて、哲学者ハイデッガー(一八八九年~一九七六年)と呼ばれます。如来界の人で、『存在と時間』の著で知られております。

【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇反省の原理―過去の罪を修正できる反省の力
三番目に「反省の原理」があります。

仏教的には八正道などもありますが、これは難しい教えかもしれません。簡単なものとしては、道徳的に反省を教わったことはあるでしょうし、悪いことをした時に、両親から「反省しなさい」と言われたことはあるでしょう。

ただ、「反省という行為が、どれほど世界観と結びついているか」ということ、要するに、
「霊界とこの世をつなげた成果のなかにおいて、反省は、「一種の物理学的法則、仏法真理的な仏理学的法則を担っているものである」ということに気づいてほしいのです。「反省は世界を分けていくものだ」ということです。

人間は、この世に生きているあいだは盲目であり、分からないことが多く、失敗をたくさんします。それは仏も菩薩たちもよく知っています。自分たちも、地上に生まれたら、同じように手探りの人生になることは、よく知っているのです。それに対しては、彼らは非常に深い慈悲の心を持っています。

人間は、間違いを犯す存在であり、間違いを犯す自由を与えられていますが、もちろん、間違いを修正することができるから、それが許されているところがあります。「間違いもするけれども、反省もできる」というようになっていて、「反省ができるから、取り返しはつくのだ」ということです。

すでに終わったことで、この世的な事実や、肉体に関わる事実については、もう取り返しはできないかもしれませんが、心的事実、心のなかの事実については取り返しがつくのです。心の世界は過去・現在・未来を貫くものだからです。

もし取り返しがつかないものなら、反省しても、しかたがありません。この世的には、花瓶を割ってしまったら元には戻らず、いくら反省しても取り返しがつきませんが、悪を犯したことによる、その罪は心の中で深く反省することにより、過去にさかのぼって消えていくのです。

心のなかの想念帯には、「赤字」で記された悪い事実や思いが沢山入っています。しかし、そのような、生まれてこのかた、ずっと記録されてきたことを、正しい仏法真理に照らして、きちんと反省し、「自分は間違っていた。これはこうすべきであった。今後は、こういうことはすまい。こういう悪い種はまくまい」と思って修正していくことによって、あの赤字が、黒字ならぬ金色の文字に変わっていくのです。

この世のものには、取り返しのつかないことはたくさんありますが、心のなかの事実は取り返しがつくのです。そのために反省が与えられているわけです。

過去のことについても、反省することによって取り返しはつきます。まっとうな心をもって反省すれば、赤字を全部、インク消しや修正液で消すようにして、消していけます。そういう偉大な力が与えられているのです。

【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇反省すると悪霊が抜ける(反省の原理)
・現代人の半分以上が悪霊の影響を受けている

三番目に、「反省すると悪霊が抜ける」という話をします。これは、霊的なことを知らない人には、なかなか分からないと思うのですが、現実のことなのです。・・・

人生において成功せず、失敗の道に入る理由の一つには、やはり、霊的な問題があります。いわゆる悪霊の影響というものがあるのです。

生きているときに、天国・地獄があることを信じなかった人や、信じてはいても、間違った宗教などをやっていたために、成仏していない人など、あの世の世界において、正当なルートで成仏していけない人は、地獄へ行くこともありますが、何らかのかたちで、この世にとどまろうとしています。

死後の世界を信じていなかった人たち、あるいは、信じていても天国に入ることができなかったひとたちは、「この世にとどまっていたい」という気持ちを持っているのです。かれらは基本的に死にたくないわけです。

彼らが、この世にとどまることができるためには、どういう方法があるかというと、人間に取り憑くか、場所に取り憑くか、この二つしかありません。

彼らは、この世、三次元の物質世界に執着しています。そして、その執着によって、この世を去れないでいるのです。

こういうものに取り憑かれると、やはり、人生が、ぐっと悪くなるというのは真実です。そのようなことがあるのです。・・・

統計的に数字を出せるわけではないので、明確には言えないところはありますが、やはり、「半分以上の人は、何らかの悪しき霊的な影響を受けている」というのが、現代社会の実情ではないでしょうか。何らかの影響のある悪霊が、一体ないし二体、作用していることが多いのです。

特に、その霊体と本人の意識が非常に近くなり、ほとんど変わらないような価値観、人生観、行動パターンを持つようになってきたときに、どちらの考えで行動しているのか、ちょっとわからなくなります。どちらがどちらか分からないようになってくるのです。

そして、その死んだ人と、まったく同じような癖が出てきたり、まったく同じような行動パターンをとるようになったりして、最後は同じようなはめつのしかたをしていくことがあります。 
これは、怖いぐらい、そうなります。

そのため、ある一定のスタイルで破滅して死んだ人がいる場合、よく気をつけないと、その人の親戚、身内などのなかに、また同じようなパターンで失敗する人が出ることがあります。それは、「因縁」などというものではなく、実際に、そういう成仏していない例が作用していることがあるので、それを見抜かなければいけないのです。

したがって、自分の心のなかに、そういう霊と同通するような傾向性があったら、努力してその部分を修正していく必要があります。

悪霊に取り憑かれることによって、どのようになるかというと、感情のぶれが非常に激しくなります。特徴的には、非常に怒りやすくなり、すぐにカッカと来るようになります。

それから、悪霊に取り憑かれていると、世界観が逆転し、すべてが逆に見えます。・・・
悪霊に取り憑かれていると、いつも苦しく、被害妄想で、人や環境に対する不満がたくさん出てきます。・・・

そして、だんだん、自分が自分ではないような感じがしてきます。「自分でない何ものかの作用によって、かなりやられている」というか、「人生の振幅が非常に大きく揺れるな」という感じが、自覚としてでてくると思います。

特に、睡眠不足になったり、あるいは、酩酊(めいてい)、泥酔するところまでお酒を飲んだりする癖がついてくると、悪霊は抜けなくなってきます。

【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】
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幸福の科学の教えの第三は「反省」です。
本日の教えでは、
難しい言葉ではありましたが、
『「反省という行為が、どれほど世界観と結びついているか」ということ、要するに、
「霊界とこの世をつなげた成果のなかにおいて、反省は、「一種の物理学的法則、仏法真理的な物理学的法則を担っているものである」ということに気づいてほしいのです。「反省は世界を分けていくものだ」ということです。」

とありました、心の法則のなかで「反省」が物理学的法則として、とても重要であることが示されました。

「人間は、間違いを犯す存在であり、間違いを犯す自由を与えられていますが、もちろん、間違いを修正することができるから、それが許されているところがあります。「間違いもするけれども、反省もできる」というようになっていて、「反省ができるから、取り返しはつくのだ」ということです。・・・この世のものには、取り返しのつかないことはたくさんありますが、心のなかの事実は取り返しがつくのです。そのために反省が与えられているわけです。

過去のことについても、反省することによって取り返しはつきます。まっとうな心をもって反省すれば、赤字を全部、インク消しや修正液で消すようにして、消していけます。そういう偉大な力が与えられているのです」

このあたりの教えは、実人生のなかで、応用することがとても大切です。「反省」は実践することで身につけることができる教えとなっています。習慣化がとても大事である点、身につけることがとても難しい点もあります。しかし、毎日二日少しずつ実践することが反省を自分のものにするコツと言えます。ともに頑張りましょう。

とくに、本日の印象的だったのは、現代人の半分以上が悪霊の影響を受けているという事実でした。そして、ただ単に悪霊の影響を受けているのではなく、複数の悪霊からの影響を受けている人が多という点でした。「同じ心の波長をもつ者は引き寄せ合う」という「波長同通の法則」を知るものも、知らないものも等しく何らかの霊的影響を受けながら生活しているということを私たちは、もっと気をつけなければならないのではないかと思いました。この自分の心の波長を整えるのが「反省の教え」です。反省は、単に過去の過ちを、修正して智慧に還ることのみならず、未来に向けて、どのような霊的指導や影響を受けるのかを反省の実習を通して、整えることができます。あたかも、テレビのチャンネル設定をするように。だから・
・省の教えは極めて大切な教えなのです。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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