フーコーの振り子とはwikiに書かれているように↓
***フーコーの振り子(フーコーのふりこ、は、地球の自転現象を示す演示実験である。自転運動する物体上で、長い弦をもつ周期の長い振り子を長時間振動させると、次第に振動面が変化することが観察できる。1851年、フランスのレオン・フーコーが考案し、パリのパンテオンで公開実験を行った。
振り子の振動面が、長時間経つと、違ってくる動いてる事、地球が自転している事を証明できる実験です。
振り子面が、右の図のように移動しますが(わかりやすく北極ですが他の緯度でもそれなりに移動します)、左の写真のように振り子を作り、振り子の先の振れの動き、移動を記録しました。
指導してくれたのは、現在のサクセスNo.1の講師です。
学校の夏休みの課題として提出されます。素晴らしいです。
はっきりずれが観測出来ました。