(三重本部の信者の皆様へ)70周年御生誕祭を迎えるにあたりまして

『仏陀再誕』

三重本部の皆様へ

皆様の、主への愛から始まる活動に、
そして、本年の教団のテーマ「Focus on Lord El Cantare 
-時代は今、主エル・カンターレー」のもとに、御生誕祭に向けての、日々のご精進に心より感謝申し上げます。

主の70周年目となる節目の御生誕祭まで、残り2週間となり、この2週間を、そして、7月の主の御生誕月を、「Focus on Lord El 
Cantare 
」のテーマの通り、主の御心を心とした信仰活動を進め、主にご奉納いたしたく、本部長より、簡単ではございますが、メッセージをお届けいたします。

始めに、御生誕祭である7月7日について頂いています主の御言葉をご紹介いたします。

七月七日は国民的祝日としましょう。宗教的には大事なことです。
その意識を集めて、七月七日に全世界で参拝したり、祈願したりしていくことが、世界宗教への道となります。

というお言葉を、賜っております。

このお言葉には、続けて、この七の日に参拝した際に、
「エル・カンターレ像の御前に自らの感謝と精進を捧げ、来世の幸福を祈ることの大切さ」をお示しになり、
そうした、信仰心とカルチャーをつくっていくことが、「世界宗教への道」となるとお示しいただきました。

これが、「世界宗教への道となる」というお言葉は、一つの大きな公案として、私自身、ずっと心に把持して、折に触れて考えてまいりましたが、

主がお隠れになられている「神仕組み」のなかで、少しずつ分かってきたところがあります。

それは、

今までの御生誕祭では、必ず、主から、全世界を対象としたメッセージ(御法話)を賜わっておりました。
そして、そうした御生誕祭への参加は、
「主の新しい御法話があるから参加する」
「混迷する世界情勢のなかで、最新の情報が学べるから参加する」
という側面があったことは、やはり、否めません。

今の時点での視点で観るならば、
それは、「もらえるから感謝する」という信仰であり、日本的なご利益信仰に通じるものがあったのかもしれません。

主は、かつて、「主と直接会えて説法を聴くことができる日本の信者よりも、直接会うことのできない地球の裏側の信者、あるいは、100年後といった後の世の信者の信仰心のほうが強い」と述べられたことがあります。

それは、「主から頂けるから信じる」のではなく、主の御存在そのものを信じ、霊的には既にあらゆるものを頂いているという感謝の心にあふれた、純粋な信仰心があるからだと思います。

こうした信仰心が、世界宗教には必要なのではないでしょうか。

キリスト教のクリスマス(Christmas)とは、キリストの祭日(ミサ)を意味するChristes maesseからできたものです。
ミサは、キリストの復活を思い起こし、キリストをとおして実現した救いの恵みに感謝し、信者がキリストと一つに結ばれるもので、カトリック信者にとってもっとも大切なものとされています。

ずっと、主に導かれてきた私たちでありますが、主は、導きの形を変えて、
もう一段、先の段階へと進ませようとされていることを、強く実感しております。
これを信じることが、とても大切だと思います。

いま、私たちは、主がお隠れになられているという神仕組みのなかで、主の御復活をお迎えするのにふさわしい、そして、世界宗教にふさわしいエル・カンターレ信仰の、純粋な原型をつくろうとしています。

そして、それが、全世界へと広がっていく力となるとともに、中心にいる今の信者の私たちは、エル・カンターレ信仰における天使・菩薩への道を進んでいくことになるのです。

7月5日(日)から7日(火)までの三日間、別格本山・聖地・エル・カンターレ生誕館を本会場として、記念すべき70周年御生誕祭が、衛星中継で、全世界の精舎・支部・拠点を結んで開催されます。

それぞれに、「御生誕70周年 御生誕祭奉納曲」奉納、楽曲(「The 
Beginning(アルファのテーマ)」(5日)、「「エローヒムのテーマ」(6日)奉納、原曲「エル・カンターレの願い」特別拝聴(7日)他、主への純粋な感謝を捧げる素晴らしい祭典となります。

純粋な信仰心で主と一体となり、私たちが主の光の一部となり、その小さな光が、信仰によって、また一つとなって「大きな力」となり、世界宗教への道を切り拓いてまいります。

いま、主からお与えいただいた奇跡の時間のなかを私たちは、ほんの一瞬、許されて、生かされています。

この2週間、それぞれの支部サンガのなかにおいて、あるいは、その外側の地域に向かって、信仰の光を高く掲げ、また、広げ、御生誕祭に、いままでにない感謝と報恩の心をもって集い、主への感謝を愛を捧げ、主の御復活を願う心からの祈りをお捧げしてまいりたいと願っております。

主への信仰で一つになり、そして、法友どうしも一つになって、
主の7の日への仏言
「これだけ頑張りましたとエル・カンターレ像の前で奉納し、報告する」
を実現してまいりましょう。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

三重本部 本部長
松林 淳一

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