69 賢くなりたくば、本を読め。しかし、見栄のための本の虫は、お金を稼げない。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】
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3月7日は「宗教法人設立記念日」です。1991年3月7日に「幸福の科学」は宗教法人格を取得して、その存在が公に認められ、「幸福の科学が永遠に続くことになった始まりの日」です。
「宗教法人設立記念日」は「幸福の科学」が宗教法人として、世に誕生したことを記念する日です。この日をはじまりとして、幸福の科学は永遠の法灯がともされることになりました。
「宗教法人設立記念日」には、大宇宙の根本仏であられる主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生に、永遠の法灯を灯して下さったことへの感謝を捧げます。
そして、発祥の時において、いかに盤石なエル・カンターレ信仰を打ち立て、
揺るぎない形で主の法を後世に伝えることができるかが重要な使命であることを心に刻み、
真理の法灯を子々孫々に継承していく決意を固めてまいりましょう。
ここからは、津支部にて2009年2月8日に賜りました御法話『信仰と富』を学んでまいります。本御法話は経典『日本の繁栄は絶対に揺るがない』の第4章所収されています。拠点お持ちでない方は、是非お買い求めください。【税抜1600円】
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■『日本の繁栄は絶対に揺るがない』第4章「信仰と富」
〇「商売繁盛」や「戦での勝利」を尊ぶ日本神道
一方、日本の場合は、どうでしょうか。日本神道では、昔から神と富とがかなり融合しています。「ご利益がなければ神ではない。祈願をすれば、商売は繁盛し、健康で、家族が仲良くできて、とても幸福になる。これでこそ神である」と考えます。
この思想が日本に深く根を下ろしているために、戦国時代以降、キリスト教が日本に入ってきても、なかなか広がりません。イエスについて、「その”西洋の神様”は、捕まって十字架にかかり、殺されたというのか。それでは、ご利益がない。神なら戦で勝たなくてはいけない」と考えます。
日本の神には、軍神(戦の神)も多く、「神というものは、戦いに勝つか、ご利益があるか、どちらかであるべきだ」と考えるのが、日本の伝統的宗教観です。
ただ、死後に怨霊となった人の場合は、祟りが怖いために、祀られて「神」になることもあります。怨霊系は祟り神なので、祀られる霊も一部に入るのです。
普通は、戦に勝つと神になれます。例えば、東郷平八郎の東郷神社ができたり、明治天皇の明治神宮ができたりします。また、国を豊かにしたり大きくしたり、民に潤いを与えたりしたら、やはり尊敬されて、それなりの「神格」ができてくるのです。
【大川隆法『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』第四章「信仰と富」より抜粋】
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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第4章 五停心観(ごじょうしんかん)
4「慈悲観」―怒り多き人が修する観法
それから二番目に「慈悲観」というものがあります。これは、「瞋(じん)」―瞋恚(しんに)、怒りを抑え、収めるための方法です。
ある人に対して、カーッと怒り、もう腹が立ってしようがないということがあります。かつての友人や隣人、あるいは自分の母親、父親、兄弟たちと、いろいろな争議が起きます。あるいは嫌いな人が出てきて心に葛藤をつくります。このようなときに、真理を知っている人は、ある程度自分を抑えられるのですが、真理を学んだことがない人は分からないので、その怒りをストレートに外に出してしまいます。カーッと怒って、そしてさらに増幅させ、お互いに血みどろの争いになっていくわけですが、そのようなときにこの慈悲観を行うのです。
これは、怒り多き人が修する観法であり、好きな人、嫌いな人、どちらでもない人、そうした人たちに対して平等に接しなければいけないという、平等視をするのです。「みんな同じく神の子なのだ。自分にとっては、いろいろと好き嫌いがあったりするけれども、みんな神様がよしと思ってつくられた人たちなのだ。そういう魂なのだ」と、まずはいったんゼロに戻して、平等視をしようとするわけです。
そして、差別することなく、あらゆる人々に、「抜苦与楽(ばっくよらく)」、すなわち苦を抜いて楽を与えてあげようと感じる心が大切です。なかなか難しいことではあると思いますが、少なくとも、ストレートに怒りを出している状態に比べると、このように思おうとするだけでも、マイナスのものからプラスのものに切り替わってきます。そうした中和作用が出てきて、心が穏やかになってくるわけです。
きょう会社で、同僚あるいは上司とものすごい喧嘩をした。家に帰ってきてからも、もう悔しくて悔しくてしょうがない。「あんな人は死んでしまえばいいのに」と思う。「自分に対して、ものすごくひどいことを言った」と、カッカ、カッカします。このようなときに、この慈悲観をして、「ああ、私は好き嫌いで人を見ていたのではないだろうか。人に対してもっと平等に見なければいけない。自分が好きな○○さんも、他の人から見たら、嫌いだということもある。自分にとっては相性がよく、うまが合って好きなのだけれども、の祖人を嫌いだという人もいる。好き嫌いというのは、ずいぶん相対的なものだ。だから、自分の主観だけで全部決めつけてはいけないのだ。自分がカーッと怒っているあの人にも、いいところが何かき�
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�とあるに違いない。そのいいところを見つけられなかったという自分自身に、何か間違いがあったに違いない」と考えていくわけです。
このようにして、平等に人を見ようという心を起こし、人と接するときには、「ああ、あの人も何か苦しいことがきっとあるのだな。あんなひどいことを自分にした、あるいは言ったということは、何か悩んでいることがあるのだろう。その悩みはいったい何だろうか。その悩みを何とかして楽にしてあげたい」と考え、そして、「もっと喜ばせるようなことは何かできなかったか。彼を責めることばかり考えていたけれども、何か優しい言葉をかけてあげられなかったか。私ができるやさしい行為は何かなかったか」と考えていくわけです。
平等に見ようとし、そして、「彼または彼女の苦を抜き、あるいは楽を与えることは何かできなかったか」ということを考えていくうちに、その怒りがスーッと引いていきます。これが、五停心観の二番目の「慈悲観」という観法です。
【大川隆法『沈黙の仏陀』第4章「五停心観」より抜粋】
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さて、
引き続き「伝道参加のための祈り」について共に考える機会を得たいと考えています。
教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。
一方、『エル・カンターレへの祈り』には、「エル・カンターレへの祈り」「伝道参加のための祈り」「植福功徳経」の三つが収められており、「信仰」「伝道」「植福」という、私たち仏弟子の救世運動の理念が凝縮されています。
ですから、私が支部活動で行き詰まる時、いつも原点回帰するのが「エル・カンターレへの祈り」です。そういう意味では、私たちの宗教活動の中心にある大変重要なお祈りです。
本日、特集をしています「伝道参加のための祈り」を深く学ぶために、主より経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』をいただいていますので、ぜひ伊勢支部にて拝受して下さい。
詳しい解説は、この経典をご覧いただくとして、このメールマガジンでは、日々の活動にこの聖なる祈りをどのように生かしていくかという視点で、お届けしたいと考えています。
「伝道参加のための祈り」はこのようにつづきます。
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エル・カンターレよ
われらが 伝道参加のための祈りを
お聞き届けくださり
まことにありがとうございます。
(感謝・合掌)
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祈りの最後は主に感謝をささげさせていただいています。
この部分については、経典「エル・カンターレへの祈り」講義においてこのよう説かれています。
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『「伝道参加のための祈り」を聞いてくださって、ありがとうございます』と言っていますが、これは、「『伝道は、あくまでも、天上界と呼応し合って、行っているものだ』という気持ちを持っておいた方がよい」ということを示しています。
「自分の力だけで伝道活動をしている」と思わずに、「天にある高級霊が、自分と一体となって、伝道活動をしてくださっている」と思うべきです。
【大川隆法 「エル・カンターレへの祈り」講義 P133より抜粋】
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ご紹介させていただきました経典には、主の商社時代に経験された不思議な出来事として、近年話題になった映画「画皮」のエピソードなど、大変興味深いお話が説かれています。経典をお持ちの方はぜひP139をご覧ください。
また、伝道活動において、「柔和であることの力」や「幸福の科学の信者であることの功徳」なども詳しく説かれています。経典をお持ちでない方は、ぜひこの機会に拝受ください。
「伝道参加のための祈り」は、主から伝道における力をいただき、この世の力とあの世の力を合わせて、地上仏国土ユートピアの建設を主と弟子の力を合わせてなしとけるためにいただいた聖なる祈りです。主からいただく奇跡の一日の始まりに、この祈りと共に、一日一生をモットーに、共に伝道活動をなしてまいりましょう。
主の言葉を伝える、幸福の科学の教えは、永遠の法です。そして、今私たちは、新たな時代の大願船を創造しています。それが映画や楽曲による、芸能文化事業です。これによって、世界中のたくさんの人に主の教えを届けることができるようになります。映画事業や芸能文化事業は現代における救世事業のかなめであり、新たな時代の大乗運動です。
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幸福の科学の信仰対象は、地球神エル・カンターレです。
地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神」(あめのみおやがみ)という名で伝えられている、至高の存在です。
エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、数多の文明を交流させてきました。
現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法として下生され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。
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最後に、伝道に関して経典から抜粋いたします。
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〇「正しい教え」を一人でも多くの人に届ける
そして、今の時代であればこそ、私たちは、パンを配ったり牛乳を配ったりということはしていません。なぜなら、人びとがいちばん欲しているものは、「正しい教え」だからです。
「人間とは、何ですか」「どこから来て、どこへ行くのですか」「死とは何ですか」「死んだら、どうなるのですか」「死んで苦しみがあるならば、どうしたら、そこから救われるのですか」「死後、立派な姿になって、人々を導けるようになるには、どうしたらよいのですか」
こういう根本的なことに答えをくれる教えが、今、日本に必要であるし、世界にも必要なのです。
だからこそ、この教団は、もう一段、大きくなる必要があります。やはり、世界の人々に手を差し伸べるところまで力を持たねばなりません。
私たちは、自分たちの利得や利益、名誉のためだけに活動しているのではないのです。
例えば、私は、二〇一四年に、百八十回以上の説法をしました。自分でも、「バカげている」と思うぐらいの数です。みなさんも、二日に一回説法をされたら、そのすべてを聴くのは大変なことでしょう。私であっても、そう思います。
しかし、説法をしている私自身も、「年に百八十回もやったら死ぬのではないか」「もし、早死にしたら申し訳ない」と思いながらやっているのです。
そして、もし早死にして説き残したことがあった場合、私も「不成仏」になる可能性があるので、「言うべきことは、できるだけ早く言っておきたい」と思ってやっています。
「不惜身命」は、言葉だけではありません。
一人でも多くの人に、法を届けたい。
一人でも多くの人に教えを届けたい。
一人でも多くの人に愛の心を届けたい。
その実践行為こそが、慈悲の力なのです。
みなさんのなかに眠っている、「慈悲の力」に目覚めてください。
多くの人たちが待っています。その愛の光が、日本中に、そして世界に届くことを、心の底よりお祈り申し上げます。
【大川隆法 『伝道の法』第五章「慈悲の力に目覚めるためには」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。
エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。
【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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