62 他人の言葉を聞こうとしないのは、虚栄心のかたまりだからである。
【箴言集『人生への言葉』より】
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3月7日は「宗教法人設立記念日」です。1991年3月7日に「幸福の科学」は宗教法人格を取得して、その存在が公に認められ、「幸福の科学が永遠に続くことになった始まりの日」です。
「宗教法人設立記念日」は「幸福の科学」が宗教法人として、世に誕生したことを記念する日です。この日をはじまりとして、幸福の科学は永遠の法灯がともされることになりました。
「宗教法人設立記念日」には、大宇宙の根本仏であられる主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生に、永遠の法灯を灯して下さったことへの感謝を捧げます。
そして、発祥の時において、いかに盤石なエル・カンターレ信仰を打ち立て、
揺るぎない形で主の法を後世に伝えることができるかが重要な使命であることを心に刻み、
真理の法灯を子々孫々に継承していく決意を固めてまいりましょう。
ここからは、津支部にて2009年2月8日に賜りました御法話『信仰と富』を学んでまいります。本御法話は経典『日本の繁栄は絶対に揺るがない』の第4章所収されています。拠点お持ちでない方は、是非お買い求めください。【税抜1600円】
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■『日本の繁栄は絶対に揺るがない』第4章「信仰と富」
〇教会のお金集めを批判して始まった、ルターの宗教改革
中世になると、今のバチカンにあるサン・ピエトロ寺院を建てるときに、教会は、ずいぶんお金集めをしたのですが、時の法王などは、「お賽銭箱にお金を投げ込み、チャリンチャリンと音がするたびに、一歩一歩、天国に近づくのだ」というようなことを一生懸命に教えていました。
それに対して、ドイツ人のルターは、「イエスの教えから見たら、教会のその教えは間違っている」と言って批判し、「教会がなくてもよい宗教」にしようとしたのです。
そこで、ルターは次のようなことを行いました。当時、キリスト教では、ラテン語の『聖書』を聖職者が教会で教えていて、プロでなければ教えることはできなかったのですが、ラテン語が読めない一般の人でも『聖書』を読むことができるようにするため、『聖書』をドイツ語に翻訳したのです。
また、当時はグーテンベルクの活版印刷術がすでにできていたので、ルターのドイツ語訳『聖書』は一気に普及し、家庭のなかでキリスト教の勉強ができるようになりました。
これが「万人司祭主義」であり、「『聖書』さえあれば、教会に行くかなくても勉強ができ、イエスの言葉が読める。それでよいではないか」ということです。
このように、「お金を集めてサン・ピエトロ寺院を建てる」ということに反対したことから始まったのが新教(プロテスタント)です。その後、新教は旧教(カトリック)との幾つかの宗教戦争を十六~十七世紀に行うことになります。
【大川隆法『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』第四章「信仰と富」より抜粋】
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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第3章 戒律とは何か
11 戒の内容
③八斉戒(はちさいかい)
「八斉戒」というのも、原則は六法戒と同じで、七番目に「離歌舞観聴香油塗身(りかぶかんちょうこうゆずしん)」というのが入っています。「歌舞(かぶ)」というのは歌や踊りです。「歌舞伎などから離れなさい」「音楽を聞いたりすることから離れなさい」「身体に香油塗ったりするような贅沢はやめなさい」という、奢侈(しゃし)、贅沢や娯楽系統の戒めです。
これが八斉戒という、在家の人が一日だけ守る戒律のなかに入っています。要するに、現代で言えば、その日は、「テレビを見るのをやめましょう」「映画を観るのをやめましょう」「ラジオを聴くのをやめましょう」「週刊誌を読むのもやめましょう」「お洒落をしたり、香水をかけたりするような楽しみごとは避けて、一日清く生きましょう」というようなことです。それから、「花輪、花飾りをやめましょう」などというのも入っています。
それから八番目に「離高広大床(りこうこうだいしょう)」というのがあります。これは「高くて広いベッドで寝るのはやめましょう」ということです。ベットで寝るのは贅沢といわれていて,
この八斉戒の日には、「ベッドから降りて、床の上にせんべい布団で寝なさい。贅沢して、ふかふかのベットで寝てはいけません」というのが、離高広大床です。「出家の気分を味わいましょう」ということです。
④十戒(じっかい)
それから「十戒」という、沙弥、沙弥尼が守るルールがあります。八斉戒の七番目である「離歌舞観聴香油塗身(りかぶかんちょうこうゆずしん)」を二つに分けて、七番が「離歌舞観聴」―歌や踊り、音楽などを避けなさいという戒め、八番目が「香油塗身」―飾るのをやめなさいという戒め、それから九番目に同じく「離高広大床(りこうこうだいしょう)」―ベッドで寝るのはやめなさいという戒め、十番目に「離金銀宝物(りきんぎんほうもつ)」―金銀、宝石とか、身を飾る装身具の類は持っていけませんという戒め、このようなものが、年若い修行者に対する戒律であったわけです。
【大川隆法『沈黙の仏陀』第3章「戒律とは何か」より抜粋】
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さて、引き続き「伝道参加のための祈り」について共に考える機会を得たいと考えています。
教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。
一方、『エル・カンターレへの祈り』には、「エル・カンターレへの祈り」「伝道参加のための祈り」「植福功徳経」の三つが収められており、「信仰」「伝道」「植福」という、私たち仏弟子の救世運動の理念が凝縮されています。
ですから、私が支部活動で行き詰まる時、いつも原点回帰するのが「エル・カンターレへの祈り」です。そういう意味では、私たちの宗教活動の中心にある大変重要なお祈りです。
本日、特集をしています「伝道参加のための祈り」を深く学ぶために、主より経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』をいただいていますので、ぜひ伊勢支部にて拝受して下さい。
詳しい解説は、この経典をご覧いただくとして、このメールマガジンでは、日々の活動にこの聖なる祈りをどのように生かしていくかという視点で、お届けしたいと考えています。
「伝道参加のための祈り」はこのようにつづきます。
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大乗の仏陀
エル・カンターレよ
大乗とは
あらゆる衆生を乗せて
悟りに導く
大きな乗物
優れた教えのことです。
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「大乗」についての御解説は、経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』に詳しく説いていただいていますので、ぜひご覧ください。
以前に紹介しましたが、「エル・カンターレへの祈り」の中に大乗の説明が一部なされていますので、今一度ご紹介いたします。
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われら仏弟子
一致団結し
大願船となり
衆生を救い
悟りの彼岸に
運びます。
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「大願船」という言葉は「大乗」と共に仏教の言葉です。
無明の闇の中で苦しみの海(苦海)をおぼれ死にそうな人をより多く救うための船が「大願船」です。この「大願船」が悟りに導く、大きな乗物(大乗)であり、つまりは優れた教えであると教えていただいています。優れた教えとは、幸福の原理である。「愛」「知」「反省」「発展」の「四正道」の教えです。
僧団としての「幸福の科学」が目指すものを一言で言うならば、一切の衆生を救うための「大願船」になることであると言えます。
「彼岸」とは、悟りの世界であり、大願船によって渡りつく場所を意味します。「彼岸」に対する「此岸」(しがん)は私たちが住んでいる現世、俗世の迷いの世界を意味します。
「千手観音救済経」のなかに、
汝らを、
苦しみの此岸より、
安らぎの彼岸へと、
渡すであろう
という仏言もあります。
私たち仏弟子は、互いに力を合わせて、大きな船となり、この三次元世界の俗世にて、主の御名を知らず苦しむ人々を、主の教えである、幸福の原理-「愛」「知」「反省」「発展」の「四正道」によって、苦しみの此岸から悟りの彼岸へと運ぶことを主に誓願しています。
今、幸福の科学は、新たな時代の大願船を創造しています。それが映画や楽曲による、芸能文化事業です。これによって、世界中のたくさんの人に主の教えを届けることができるようになります。映画事業は現代における救世事業のかなめであり、新たな時代の大乗運動です。
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幸福の科学の信仰対象は、地球神エル・カンターレです。
地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神」(あめのみおやがみ)という名で伝えられている、至高の存在です。
エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、数多の文明を交流させてきました。
現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法として下生され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。
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最後に、経典から抜粋いたします。
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〇真実の世界に目覚めよ
この世は、真実の世界から見たならば、
ちょうど正反対の世界である。
あなたがたが、その目でもって見ている、
この世の世界というものは、
ちょうど、「池の中を覗いて、
その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、
自分だと思っている」のと、同じなのである。
あなたがたの見ている世界は、ほんとうの世界ではない。
目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。
言葉を換えるとするならば、
あなたがたが、
現実であり、真実であると思っている、その世界は、
「真実の世界を映している、模倣している、
その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。
あなたがたは、
映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。
同じように、真実の世界から、
この世界にて生きている、あなたがたを見ている。
霊的世界の者たちの目には、
あなたがたの実生活や学生の生活が、
映画のように見えているのだ。
それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、
そのフィクションの世界が、まさしく、
あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。
あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、
真実の世界ではなく、
あなたがたが夢幻だと思っているところの、
昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、
実は、本当の世界なのである。
【大川隆法 『伝道の法』あなたに贈る言葉①「目覚めた者となるためには」より抜粋】
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。
エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。
【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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文責:蒲原宏史
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