(12/31-1)【基礎教学通信】365救世主からのメッセージフォーキャスト(Forecast)2―未来社会は、私の言葉の上に築かれる―『地獄の法』救世主からのメッセージ―R・Aゴールの慈悲

救世主からのメッセージ

83 離婚・再婚も、新しい学習環境と思え。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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さて、救世主からのメッセージの締めくくりとして、『救世の法』の第五章「フォーキャスト」をお届けします。地球の未来を創造する力について、地球神の力強いメッセージを受け止めてまいります。経典をお持ちでない方は、全国の支部や精舎、書店にて是非お求めください。【税抜1800円】
そして最後に、楽曲「R・Aゴールの慈悲」の歌詞とあわせて、大宇宙の根本仏であり、地球神であり、至高神、主エル・カンターレの慈悲について学びます。
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■フォーキャスト(Forecast)―地球の未来を創造する力とは
3「慈悲」こそが未来へのキーワード
〇慈悲とは、善きものを他人に与えようとする性質のこと

運命は、自らの努力によって作り出すことができます。
ひたすらに、心を平和に保ち、心を穏やかにしてください。
そして、平和を愛し、
平和な人々を愛してください。
他人を愛する人々、「他人を愛そう」としている人々を愛してください。
そのような人々をこそ、あなたがたは愛するべきです。
そうすれば、彼らも、あなたがたを愛するでしょう。
もし、あなたがたに、
心の奥底から湧き出る、豊かな念いがあるならば、
それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
どうか、慈悲深い人間になってください。
ここで言う慈悲とは、
善きものを他人に与えようとする性質のことです。
そして、この性質は、努力の蓄積によって培われるものなのです。
慈悲は、決して、生まれつき備わっているものではありません。
慈悲は、悟りの表れの一つであり、悟りの結果です。
慈悲は、悟りや愛によって生み出され、
仏性に基づいて、あなた自身が発揮するものなのです。

〇慈悲は全人類が探求すべき目標

私の言うことを、しっかり聴いてください。
この慈悲が、未来社会の鍵です。
慈悲こそが、人類の目標とすべき方向であり、
全人類が探求すべき目標なのです。
慈悲は、この世の人々の目標であり、
動物を含めた、地球上のすべての生き物の目標です。
生きとし生けるものすべてが、
慈悲の心を持たなければいけないのです。

慈悲は、理想であり、実現すべき夢です。
単なる夢想ではありません。
慈悲は、あなたがたが目覚めたあとも持ち続けるべき夢であり、
あなたがたは、この未来図を、この夢を、
現実のものにしなければいけないのです。
これが慈悲です。
慈悲こそが、未来へのキーワードです。
慈悲こそが、新たな社会を創造するためのキーワードなのです。

どうか、慈悲の名の下に、
すべての人々、すべての国々
地球上のすべてのものに対して、
あなたの創造力を発揮してください。
慈悲は、あなたを、この世の敵、地球上の敵から護ります。
さらには、宇宙の敵からも護ります。
悪霊、悪魔、そして他惑星から来た邪悪なる宇宙人からも護るのです。
慈悲のみが、彼らを撃退できるのです。
彼らは、慈悲の心に打ち勝つことはできません。
慈悲とは、この地球の力なのです。

〇「地の果てまでも伝道せよ」

あなたがたは、心を統御し、
慈悲を体得する決意をしなくてはなりません。
そして、慈悲の心が世界を覆わなくてはならないのです。
そのためには、どうしたらよいのでしょうか。
私は、すでに、その方法を教えました。
「地の果てまでも伝道せよ」
仏法真理を、世界の隅々にまで宣べ伝えることです。
わが教えを、世界のすべての人々に伝えてください。

特に、今、この世で生きている人々に伝えてください。
さらには、この世を去った魂たちにも、祈りによって伝えてください。
あなたがたすべての祈りの力があれば、
すでにこの世を去った、見知らぬ人々、
悟りの意味を知らず、
愛や慈悲をまったく感じることがなかった人々さえも、
救うことができるのです。
他の人たちのやさしさを信じることがかなった人々、
闇を信じ、
すぐに「殺してやる」というような人々、
「他人の成功を破壊したい」と思うような人々、
そうした不幸な人々で、
かつては、この世の人間であった人々をも、
救うことができるわけです。

今、幸福の科学は、
この世に生きている人から、あの世にいる人まで、
すべての人々を救済するための大いなる活動を行っています。
時は今―。
この世で生きている人も、この世を去った人も、
すべての人々を救うときが来たのです。
私は、全人類に福音を伝えるために、地上に下りました。
それは、まさしく「イイシラセ」です。
時は来たれり。
すべての人々が救われるのです。
全ての人々を、すべての魂たちを、
地獄にいる人も、天上界の低次元にいる人も、
全てを救うのです。
すべての人々は救われ、
悟りや慈悲について学ぶこととなるでしょう。

4エル・カンターレを信じ、未来社会を築け

始めのポイントに戻りますが、
心をコントロールすることがすべての出発点です。
心の平和、心の平静を保ち、
悪しきことを考えないことです。
そして、他人に親切で優しくあることです。
それが、愛であり、慈悲なのです。

慈悲の力を信じてください。
慈悲の力を信じることができるならば、
あなたは、すでに、救世主を信じています。
あなたは、すでに、あなたがたの主を信じているのです。

私は、すべての人々、すべての魂を救うために、
地上に現れました。
なぜなら、私は「創造」そのものだからです。
私は、この地球の創造力の顕現であり、
この大宇宙の創造力なのです。
これは、幸福の科学の、
そして、人類にとっての、
最大の秘密です。
今こそ、その秘密が明かされるべきです。
創造力とは何でしょうか。
それは、どこから来るのでしょうか。
私を見るとき、
あなたがたは、みな、
その創造力を、その目で見ているのです。
愛の根源、慈悲の根源、
全宇宙の創造のエネルギーを、
目の当たりにしているのです。

その「隠されていた名」は、すでに明らかにされました。
その名前を、私は、あえて示しました。
しかし、「それ」は、物質的なものではありません。
人間ではありません。
そういう存在です。
だから、ここでは、「それ」と表現しているのです。

あなたがたは、その霊的な力を知っているでしょう。
その霊力の根源を知っているでしょう。
そして、あなたがたは、今、この根源の力とつながっているのです。
この根源的な力を信じ、
それと心を同通させ、
それを愛している自分を発見するでしょう。
この根源の力とは「根本仏の偉大なる力」なのです。
未来社会は、あなたがたの信仰の上に築かれます。
エル・カンターレを信じよ。
さすれば、あなたがたの未来社会が開けてくるのです。
これが本章の結論です。

【大川隆法 『救世の法』第6章「フォーキャスト」より全文を抜粋】
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ここからは、経典『地獄の法』より、いま一度、救世主からのメッセージを振り返ります。経典をお持ちでない方は、この機会に是非ご拝受ください。【税込2200円】
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■第5章「救世主からのメッセージ」
〇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ
・現代において世界各地に「エル・カンターレ信仰」を打ち立てる

私からのメッセージは、まず、「人間性の回復」ということになります。「人間が本来持つべき使命、それを取り戻すことが大事である」ということです。

人間には、信仰する本能があります。小さなアリのような動物がどうであるかは別にして、人間が人間であるゆえんは、やはり「神仏の存在というものを信仰する本能がある」ということであり、それが魂の前提なのです。

というのも、「この世に生きている人たちの魂も、もう一段大きい魂の片割れであり、そのもう一段大きい魂もまた、もっと大きな魂のかたわれであり・・・」というかたちで、だんだんに分光してきているものだからです。

もともと、人間のなかに宿る光は、神仏の魂の光の欠片(けっぺん)です。「かけら」です。ですから、それを単なる塵芥と同じにしてはならないというのは、当然の義務であるわけです。

だから、今こそ、「精神的な戦い」を始めなくてはならないと思います。

特に、これから戦争を始める国たちにとっては、自分たちが、自分たちの国の指導者の言うとおりに動いていると思っているのかもしれないけれども、自分たちの国の指導者もまた、宇宙から来ている暗黒の使者たちにあやつられているということを知らねばなりません。

霊的には、「憑依」というかたちもありますし、「インスピレーションを与える」というかたちもありますし、もう一つは、「宇宙船のなかにあって、地上の肉体にウォーク・インする」というかたちで入ってくるスタイルもあります。そういうふうに、今、支配を受け始めている者たちが増えてきているというふうに思います。

そのための「最終決戦の日」は近づきつつあるよう思いますが、残念ながら、光の勢力はまだまだ弱すぎて、悪の勢力がいつのまにか地下茎のように地面の下で広がっていることに対して、とても残念な気持ちでいっぱいです。

「神は死んだ」と言ったニーチェの本なども初版四十部とか百部とかを自費出版したレベルであったのに、いつの間にか、マスコミもその「拡散の道具」に使われて、あるいは教育も使われて、世界中にいろいろなかたちで浸透してきております。哲学も科学も「神は死んだ」ということを前提にしてつくられていくならば、あらゆる学問体系も同じようになっていきます。

こういう地上になり、もはや思想戦でひっくり返すことが出来なかったら、人類の絶滅もありえるということです。

それはかつてのアトランティスやムーやレムリア(ラムディア)で起きたことと同じことですが、最終的にそこまで行くこともあるということです。わずか一万年余り前にそういうことも起きましたので、今も起きないわけではないということです。

その日は突然やって来ます。突然にやって来て、人間たちに準備させないことになるだろうと思います。だから、みなさまがたに言いたいことは、「力を尽くして、今、生きている寿命のなかで、やれるだけのことをやっていただきたい」ということです。

では、何をやっていただきたいのかということを明確に言うとしましょう。

それを明確化するとするならば、今、現代においては、「エル・カンターレ信仰」というものをキチッと立ててもらいたいと思います。それは、日本だけでなく世界各地にキチッとエル・カンターレ信仰を立てるということです。

「このエル・カンターレと今呼ばれているものが、かつて地球の造物主だったアルファであり、この地上に善悪を立てたエローヒムであるということ、そして、今、地球の最終危機と戦おうとしている存在であるということ」を信じることです。これを立てていただきたい。

〇「正しき心の探求」としての「現代の四正道」を実践せよ
そうした信仰心を持って生きていくことを、大きな意味において「正しき心の探究」といいます。

そして、その「正しき心の」の中身とは何であるかといえば、「愛・知・反省・発展」という「現代の四正道」に、今は集約されています。

〇愛―「奪う愛」から「与える愛」へのパラダイムシフトを
まずは「愛」の教えですが、この考え方がほとんどの場合、誤解されています。「愛とは他人(ひと)から奪うもの、もらうもの」とばかり考えている人が増えています。

この考え方は共産主義のなかにも蔓延しております。共産主義の場合は、経済的な意味が多く、「持てる者から収奪して、持てないものがそれを奪う」というかたちですけれども、考え方に誤りがあると思います。

人がこの世に生まれるのは、やはり、その人の努力や実績というものを通して魂的に向上させることが目的ですから、いわゆる「働かずして、人が汗水垂らして手に入れたものを奪い取る」「システム的に奪い取る」ということは良いことではありませんし、本人たちを堕落させることにもなりかねません。

もう一つは、自由主義社会といわれるなかにある「社会福祉主義」です。これらも、一定の人類の知恵として社会福祉思想があること自体まで否定しているわけではありませんが、結果的には共産主義の代わりになって不平不満を吸収するためだけに、そういうふうになっているともあります。

ですから、これは、神仏の力を使わずしても、この世において、国家が財政破綻し、国が崩壊していくきっかけにもなっていると思います。

この日本という国においても、国民が納める税金の二倍の金を政府が使い続けているという状態です。これが何を意味するかということですが、「いずれかの時点で、国家が破綻する」ということを意味しています。これは、アメリカにおいてもEUの大部分の国においてもそうだし、アジアやアフリカの貧しい国においてもすでに起きていることです。

結論は、「足るを知る」ということで、自分の働きに見合った生活をすることを考えていかねばならないということです。

愛を、「奪う愛」から「与える愛」へとパラダイムシフトしていくことが大事であることだし、この「与える愛」こそ、神仏が人類を生かしめてきた力なのだということなのです。あの太陽の光のように、あまねく光を降り注ぐ、その一翼を担うということが、人類の行ずべき「愛」という言葉の意味になります。

〇「知」―霊的な真実に裏打ちされた「仏法真理」を学ばなければ、魂の向上にならない

それから、「愛・知・反省・発展」の「知」は何かということですけれども、これは「仏法真理」のことであって、ほんとうの世界観や霊的な真実、神仏の教え、こういうものに裏打ちされた知識でなければ、この世で学んでも魂の向上にはならないということです。

だから、「神は死んだ」とか、「唯物論がすべてだ」とか、「この世の利便性だけが、もう最高のものだ。幸福なのだ」というふうにだけ考えていくならば、間違っていると言わざるをえないし、「自分がどこから来て、どこへ行くのかさえも知らない人類」というのは、ちょうど、「駅のホームに立って、自分が何のために駅のホームに立っているのかを知らない人間」と同じです。

それは、次に来る列車を待っていて、それに乗ってどこかに行こうとしていることであり、「どこから来て、どこへ行くかを知らない」ということは、「自分自身を見失っている」ということと同じなのです。

〇「反省」―犯した罪や思い、行いを振り返り、心を磨く
さらに、「反省」という言葉を述べております。

人は地獄に堕ちることがあります。仏法真理に反した生き方をしたときに、地獄に堕ちます。

ただ、そのときに、いたずらに反逆心を起こして、神への犯行に加担するだけであってはならないということです。自分自身が、自分自身の犯した罪や思い、行いを振り返り、反省することによって、心を磨いて天上界に還っていくという機能を与えられているのです。

だから、その力を、もう一度、取り戻してほしいと思います。それを、生きていくうちの学習の中心軸においてほしいと思っています。

〇「発展」―徳を積んだ者が多くの人たちを導いていけるユートピアづくりを

そして、最後に「発展」という言葉が来ますけれども、この発展のなかには「ユートピアづくり」ということも入っています。

ユートピアづくりは、いろいろな思想のなかで述べられていることではありますけれども、「ユートピアなのか、ディストピアなのか」ということを峻別できないようでは、駄目です。

【※ディストピア「dystopia」は英語のユートピアの反対語。理想とは逆の、非人道的または恐ろしい社会を指す。一般的には、抑圧的な政府、極度の貧困、または技術の乱用によって引き起こされる未来の暗黒的なビジョンを表す。例えば、ジョージ・オーウェルの「1984年」やオルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」など、多くのディストピア小説が存在する】

ジョージ・オーウェルの『1984年』や『動物農場』に書かれているような、そういう社会をユートピアと考えてはなりません。この地上において修行し、徳を積んだ者が、多くの人たちを導いていけるような、そういう国や社会を目指していかねばなりません。

いやしくも、人の上に立つ者が、嘘偽りを駆使して、そして、お金や地位や名誉を利用して、人びとを扇動する力でもって権力をつくっているということは許しがたいことだし、陰謀によって世の中を自由に動かすことも問題外だし、ましてや、マスコミを使って誤った情報のほうに人々を誘導して、全員を海のなかに突き落とすようなことがあってはならないと思います。

本来のユートピア社会は、霊天上界とも調和できるものでなければなりせん。

マスコミの原理が、「疑い」「疑」という子ことを中心に発展しすぎていることに対して、たいへん悲しみを感じております。

また、この世における知識の獲得を一つの身分制として、現代、民主主義社会のなかにおける身分制社会として、知の獲得を持ってそれに代替していることが流行ってきていますけれども、その「知識を得る」ということは、「智慧を得る」ということと必ずしも同じことではありません。

知識のなかにおいて、ダイヤモンドの光りを宿しているものを選び出すこと、そして、そうした本物の知識に、「人生修行」という名の経験を通すことによって智慧を作り出していくこと―これが大事なことです。

これなくして、単なる点数とか偏差値とか言うようなもので、学齢主義で、人びとを統治階級にあげるか上げないかを決めて、その偏差値でもって生まれつきの貴族のごとく、人びとを見下したり、支配したり、命令したりする根拠とすることは、残念ながら、「天上界的なものではない」と言わざるをえません。それは一つの迷妄だというふうに考えられます。

〇四正道で、唯物論やこの世的な科学主義ではない、よりよい社会をつくる努力を

ですから、虚心坦懐に考えて、
「神仏の心を心として生きているかどうか。
神仏の知恵を自分の知恵としているかどうか」、
そういうことを謙虚に反省しながら努力していく人たちが、
数多くの智慧を増やして、人々を導いていくことが大事です。
そういう世界のなかに、
愛が溢れ、
自分の間違いを認め、
真理を学習し合い、
よりよい社会をつくっていこうと努力することが大事であって、
その行く先は、
唯物論や、この世的な意味に限られた科学主義ではないということです。

いくら科学がすすんだとしても、まだ生命の神秘は解けていません。
なぜ、土の中の小さな卵が地上に出てきて、
カブトムシやクワガタムシになるのか。
それさえ十分に分かりません。
なぜ、人体ができあがって来るのか。
なぜ、体のなかの内臓が、それぞれの使命を果たすのか。
自分でつくったわけでもないのに、
脳内の組織がいろいろな機能を持っているのはなぜなのか。
DNAというものを解明したところで、
なぜ、そういうものができているのか。
人類にはそれを明らかにすることができません。
愚かな科学者には、
「DNAこそ魂の正体だ」と言っている者もあります。
そして、「親、子、孫とDNAがつながっていることが、
魂の転生輪廻と同じことだ」
というふうに考える場合もありますが、
実に、「宗教的な無知が、現代において違うかたちで表現された」
というふうに言わざるをえないと思います。

〇「地球を魂の修行場として維持したい」という希望
「真・善・美」の世界を打ち立てることこそ、地上でのユートピアづくり

私の希望はやはり、
「来世以降も、この地球というものを、多くの魂の転生輪廻の場として、
修業の場として、使えるように維持したい」
ということであり、
また、「この地球が、宇宙から見て、魂修行の場として、
極めて好まれている場所である」ということを、
多くの人たちに理解してほしいというふうに思います。

教育の根本から立ち返って見直さなければならないのですが、
できれば、すべてのことを通して、
この地上に善なる世界を打ち立てることが大事だと思うし、
「真・善・美」の世界、
真なる世界であり、
善なる世界であり、
美なる世界を打ち立てることこそ、
地上でのユートピアづくりになるということだと思います。
ただ、この地上ユートピアは、決して、
永遠にこの地上に魂が執着するためのユートピアであってはなりません。
いずれ肉体を去り、あの世においては、食物も食べない、
お互いに手を握り合うこともできないような世界に移行します。
「そうした幻影のような世界に移行するが、
それが実体の世界であるのだ」ということを理解するところまで、
人間は賢くなければならないと思っています。

〇地獄界の増大と悪の蔓延のなかで、「一人ひとりの心を救う」という大きな使命を各人が果たせ

今、地獄界の増大と、
地上世界における、生きている人たちの心の借り方の、悪の蔓延に、
たいへん心配を重ねています。
どうか、人々に、強くあってほしいしと思うし、
「目に見えない世界が本当の世界で、目に見える世界が仮の世界だ」という、
実に、この世的に足場を置いている者にとっては、
分かりにくいことではあろうけれども、
「この世で目が見えている者が実は見えていなくて、
この世のものでないものが見えている者が、
本当に目が見えている者である」という、
逆説的な真理を学んでいただきたいと思います。
これさえ分かれば、
すべての宗教の根本にあることが、その意味が分かると思います。
その世のあらゆる苦しみや悲しみも、来世以降の幸福のためにあるものです。
ですから、この世の苦しみや悲しみを、
そのまま、自分の人生と同一視してはなりません。
経験は経験―。
しかし、そこから学び取ってこそ、真実は光ってくる者だということを、
忘れないでいただきたいと思います。

これから、真実への戦いの時代に入っていきます。
まだまだ、私の思いとははるかにかけ離れた現実が維持されております。
どこまで我慢ができるかはわかりませんけれども、
ただ、危機は近づいているし、現に今、起きている。
今、危機のなかを走っているのだということを、
知っていただきたいと思います。

本当に尊いものを尊いものとして、尊くないものを尊くないものとして、
見分けて生きていくことを望みたいと思います。

「救世主からのメッセージ」として私から発せられることは、以上となります。
どうか、この真意を汲み取っていただきたいと思います。
数多くの書籍群が、この内容を補っているものだと思います。
どうか、「一人ひとりの心を救う」という、そういう大きな使命を、各人が果たしてくださることを、心より祈念してやみません。

【大川隆法『地獄の法』第5章「救世主からのメッセージ」より抜粋】
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最後に、楽曲「R・Aゴールの慈悲」の歌詞を振り返ります。
R・Aゴールは釈尊の宇宙根といわれています。仏陀の宇宙的存在です。
御法話「フォーキャスト」とは違う慈悲の姿を教えていただいています。
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〇R・Aゴールの慈悲
作詞・作曲 大川隆法

こぐま座の
アンダルシアβ星に
メシアへの修行性がある

ああ そこでは
欲望を捨てる修行がなされる
まず「足るを知る」が初めだ
少ないもので満足し、
膨れ上がった欲望を
捨て去って
ありのままに生きる
生命の輝いている
そのことのみを喜ぶ

欲望が増大し
肉体が満たされることを
成功とみる考えを
捨て去らねばならぬ

つぎに
魂の修行場が存在していることを
感謝するがよい
肉体の欲を捨て去ることが
魂の力を増大させることに
気づかねばならない

すべてはすでに与えられていたのだ
魂の力を引き出すがよい
あなたは
持て余しているからこそ
他人に与えられるのではない
自らの魂を
神の光と感じることだ
あたえ尽くして まだ あふれくるもの
それを慈悲というのだ

【作詞・作曲 大川隆法】
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〇慈悲の力に目覚めよ
「不惜身命」は、言葉だけではありません。
一人でも多くの人に、法を届けたい。
一人でも多くの人に教えを届けたい。
一人でも多くの人に愛の心を届けたい。
その実践行為こそが、慈悲の力なのです。
みなさんのなかに眠っている、「慈悲の力」に目覚めてください。
多くの人たちが待っています。その愛の光が、日本中に、そして世界に届くことを、心の底よりお祈り申し上げます。

【大川隆法 『伝道の法』第五章「慈悲の力に目覚めるためには」より抜粋】
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私たちが世を照らす光となるために、
主エル・カンターレへの純粋な信仰を捧げてまいりましょう
世界を救うことができるは私たち主のみ弟子だけです。
だから、
光の使命を共に果たしてまいりましょう。
私たちにはまだやることがある。
果たすべき使命がある。
それは天上界で誓願した主との約束。
たとえ何が起ころうとも
いかなる苦難困難を前にしても、
私たちは一歩も退くことはない。

愛と悟りの力によって
三宝帰依と四正道の寄る辺に従い
主と私たちはと常に一体だから。
私たち主の直弟子は、この世に必ず仏国土を打ち立てます。
主の栄光を、天上の光をこの地に降ろすために。
だから
もう一歩前へ
力の限りを尽くして
もう一歩前へと
主から頂いた愛を与え尽くす旅を続けます。
主なる神を愛するために
私たちの愛する隣人を救い助けるために。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史 

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