(11/26-1)【基礎教学通信】330『太陽の法』を読む63「太陽の時代の到来を信じて」太陽の時代とは―「悟りの挑戦(下巻)」仏教がインドで滅んだ理由―『永遠の法』【九次元】ベールの向こう側

『太陽の法』

70 勇気も実力。胆力も実力。地震も津波も恐れない不動心を持て。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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12月8日は降魔成道記念日です。主エル・カンターレ 
大川隆法総裁先生が、1985年12月8日に名古屋の地(降魔成道館)にて、救世主として法を世に説くことを決意しようとしたとき、これを何としても阻止せんと、悪魔が総攻撃をかけてきました。降魔成道記念日とは、この悪魔を打ち倒して、仏法真理の流布に立ち上がったことを記念する聖なる日です。

主は、ただ一人往くという不退転の決意によって魔を下し、降魔成道をなされ、救世主として立たれたことに心からの感謝を捧げると共に、大川隆法総裁先生のご復活を心より祈念し、全世界の信者一同で、「降魔成道記念日」感謝式典版「復活の祈り」を執り行います。

主のご復活を妨害する悪霊・悪魔・妖怪・妖魔・闇宇宙・唯物論の勢力といった悪しき者たちの呪いを打ち祓い、主がこの地にて「エル・カンターレの法」を再びお説きいただけるための、結界を皆様と共につくってまいります。皆様ぜひご参加ください。

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さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。

ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、ひきつづき教典『悟りの挑戦(下巻)』を共に学びます。経典をお持ちでない方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】

―本書をていねいに精読するならば、『悟りの挑戦』が、仏陀自身の仏教解説であることがわかることだろう―上巻「あとがき」より
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■『悟りの挑戦(下巻)』第5章「無我中道」
3 仏教がインドで滅んだ理由
では、その結果どうなったのでしょうか。小乗仏教の段階で、「物理的に我がない」という説が出てきたため、「そうすると、転生輪廻はいったいどうなるのか」ということが問題になってきたのです。これは当然のことです。転生輪廻そのものは、必ずしも釈迦の中心的な思想、つまり釈迦が初めて説いたオリジナルな思想ではなかったのですが、当時のインドでは、みんなが受け入れている思想でしたし、仏教もその流れにはきちんと乗っていて、否定せずに取り入れていたわけです。

そこで、後世になって、「自我がないとしたら、どうして転生輪廻があるのか」と言われるようになるのですが、転生輪廻はみんなが信じているので、仏教徒たちは、そこのところがわからなくなってくるわけです。

そこで、仏教以外のインドの他の宗教、バラモン教や、バラモン教が民衆のなかに入り込んだ土着信仰であるヒンズー教のほうから、「おかしい」という批判が出るわけです。「それでは転生輪廻できないではないか」「死んだら何もかもなくなってしまうのでは、転生輪廻できないから、その思想は間違っているのではないか」と、当然、そのような考えが出てきます。

このような批判が出てきて、それでは困るということで、仏教側も理論武装しなければいけなくなりました。「無我を説いたのだから、魂があっては説明に困る。だから、それに代わるものを何かつくらなければいけない」ということになるわけです。

そこで、唯識学派が、「魂」というかたちでは言わずに、「識」というものを説いたのです。「心のなかに認識の段階が何段階かある。眼・耳・鼻・舌・身・意の六識の奥に末那識(まなしき)があり、さらに末那識の奥に阿頼耶識(あらやしき)があり、合わせて八識がある」。そして、この阿頼耶識が実際は魂の主体であり、ここが輪廻している、要するに、魂とは明確に言わないが、ねんねする主体として阿頼耶識という存在、潜在意識がある、といような学説を、苦労して打ち立てます。これでやっと転生輪廻の主体が見つかったわけです。

しかし、釈迦はもともと霊的な魂の転生輪廻を否定していないのですから、そんなに苦労する必要はなかっのです。小乗仏教の段階で、学問として成立したアビダルマ(阿毘達磨=釈迦の思想の文献学的教学)が興ったために、そのような哲学的なものになって苦労したわけです。

それで、唯識思想などいろいろなものが出て、何とかつじつまを合わせようとしてがんばってきたわけですが、結局はこの無我の思想のところで違ったほうに流れていったことが、インドで仏教が消えていった大きな理由の一つなのです。

仏教がインドで事実上消滅した理由はいくつかあります。一つは、十二世紀から十三世紀にかけて、イスラム教徒が乱入してきて、仏教の寺院を破壊し、僧侶たちを皆殺しにしたことです。出家者中心だった仏教は、僧侶が殺されたら跡を継ぐ者がいなくなって、事実上、壊滅状態になったのです。イスラム教徒による乱暴狼藉のために消えたということが一つです。

もう一つは、ヒンズー教のように、冠婚葬祭に密着した生活密着型の宗教になりえていなかったということです。

要するに、仏教が思想的、学問的なものだったので、教典を焼却し、プロの僧侶を殺してしまえば、もはや伝わらなくなるという弱点があったのです。つまり、充分にインドの国に根を下ろしていなかったわけです。

一方、ヒンズー教は、現代の日本でいうと、仏教の葬式や、あるいは神道で行なう結婚の儀式などのような部門を持っていたわけです。インド仏教は、あまりそれに手を出さず、教学を中心に行っていたプロの集団でした。ゆえに、このイスラム教の侵入によって根絶やしにされたわけです。しかし、イスラム教が侵入しても、ヒンズー教のほうは根絶やしにはできませんでした。それは生活に密着していたからです。生活そのものを否定することはできませんし、その住民すべてを殺すことはできませんから、ヒンズー教は消えませんでした。しかし、仏教は生活密着が充分でなかったので消えたのです。

この二つの理由が指摘されていますが、もう一つ根本的な理由は、結局、無我思想のところで間違った流れができてしまったことです。要するに、考え方によって、唯物論ともとれるような思想にインド仏教が変わってしまったために、インドの人たちが信じている根本的な宗教信条である転生輪廻の考えとぶつかったのです。

当時、転生輪廻ということは、みんなが信じていたことですし、転生輪廻するためには、やはり魂というものがなければありえないわけです。仏教は途中で教えが曲がったために、結局は滅びていったのではないかと、私は思います。

ですから、教学のところはよくよく考えておかないと、後世への影響力の面で非常に怖いものがあります。あの世を信じない人がいるので、そのような人にも分かるようしようと、哲学的あるいは知的な、この世的な唯物的説明によって方便的に広めようとしても、それが流れになってきたときに、その根本のところが失われると、最後に、教義そのもの、宗教そのものの自殺につながることもありえるという教訓を意味していると思います。

ところが、インドから中国、日本に流れてきた仏教は、魂のところは当然肯定していますし、葬式など、冠婚葬祭的な生活とも密着した宗教になってきたがゆえに、現在まで、滅びずに残っているわけです。

仏教が中国に入ってからは、中国のもともとの土着的な道教が、それから儒教的な考え方も取り入れて、純粋な仏教とは言いきれないようなかたちで生き延びてきたわけです。このように中国の古典思想との類比において仏教教理を理解する方法「格義(かくぎ)」といい、それに基づく仏教を「格義仏教」といいます。これはたとえば、老荘の「無」の思想によって、『般若経』の「空」の思想を理解しようとしたりすることです。

その後、中国から日本に仏教に仏教が入ってきてからは、神道の考え方も取り入れた生活密着型(たとえば、先祖供養重視の例)で生き残っているわけです。このようなかたちで、なとか返信しながら生き延びてきたという流れがあったわけです。

我々は、現在生きている者として、未来がどうなるは確実にわからないところがあますが、過去に学ぶということは大事なことであって、少なくとも過去の歴史を学んだうえで、しっかりと現在の自分の考えを立てていかなければならないと思うのです。

【大川隆法『悟りの挑戦(下巻)』第5章「無我中道」より抜粋】
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

今日からは『幸福の法』の第5章「太陽の時代の到来を信じて―『太陽の法』が導く未来社会へ」を引用しながら、幸福の科学の基本書である『太陽の法』の大切さを共に学びます。お持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み1980円】
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■『幸福の法』第五章「太陽の時代の到来を信じて」
1 太陽の時代とは

私の著書『太陽の法』は、幸福の科学の発足以来の主導的原理を明らかにした本です。草創期に書き下ろした、この一冊の書物が、幸福の科学の輪郭と高みと方向を、すべて指し示しているのではないかと思います。

私は、当会の基本書中の基本である『太陽の法』を、できるだけ多くの人に知っていただき、その内容を味わっていただきたいと願っています。そして、これからくる時代の聖典として、今生きている人々、および、のちに来る人々に、読み続けていただきたいと思っています。

この『太陽の法』の語る仏法真理、『太陽の法』の価値観が、世に広がり、そして主導的に
なる未来社会のことを、私は「太陽の時代」と呼びたいと思います。

それは、はなかなる昔、南太平洋に栄えたムーの国にも、かたちはちがえども説かれた法でした。

2信仰を背骨とする世界を
〇宇宙を創った「根本仏」の眼差し

それでは、偉大なる太陽を象徴として見立てた法とは、いったい、どういうものでしょうか。太陽のごとく人類を照らそうとしている、その法の価値基準とは、いったい何でしょうか。それは幾つかに要約することができます。

まず、何よりも大事なことは、「信仰というものを一本の背骨とする国および世界をつくりたい」ということです。

現代の世界は、非常に物質文明の進化した時代であり、非常に便利な時代です。その便利さを否定し、「原始時代に返れ」と言うつもりは、毛頭ありません。ただ、その便利な物質文明のなかにおいて、決して忘れてはならないものがあるのです。それは「信仰」です。

この宇宙の根本原理を見失って、枝葉末節のなかに生きているときに、人は方向を見失い、間違いを犯します。一人や二人の間違いなら許されることであっても、多くの人々が間違った方向にそれていったときには、やがて、大きな反作用がやってきます。何億、何十億の人々が、大きな流れにおいて間違いを犯さないようにするために必要な、根本的なるもの、それが信仰なのです。

この宇宙は、どこまで見渡しても、真空のなかに、小さな点にしか見えない星のきらめく世界です。しかし、まったく無生物の世界ではありません。この宇宙のなかにあって生きているものたちがおり、それを慈愛の眼でもって眺めている大きな存在があります。

それは、『太陽の法』のなかの宇宙創成の歴史に語られているとおりです。

まず、念い(おもい)があったのです。「かくあれ」という念いがあったのです。その念いなくして、物質的にのみビッグバンが起きたわけではありません。結果としての化学反応は、いろいろと説明することは可能です。しかし、まず念いがあったのです。念いによって、この現象世界ができたのです。念いが一点に凝集したときに、それが物質となり、物体となり、この三次元世界に顕(あらわ)れてきたのです。

親なくして子がないように、念いなくして宇宙もないのです。宇宙が創られたのは、そこに、進化する生命たちをはぐくもうとする念いがあったからです。この親なる念いを、「根本仏の念い」と言ってもよいでしょう。

それは、はるかにはるかに遠い世界から投げかけられた眼差しです。その眼には、地上の人間には広大無辺に見える三次元世界でさえ、小さな小さな水滴の塊のようにしか見えません。そういう眼差しで見ている眼があるのです。

そのことを信じなさい。そして、「根本仏が、自分の思いを伝えるために、数多くの光の指導霊、天使たちを創り、人類をはじめとする多くのものたちを導きつづけてきた」ということを信じなさい。それが、あなたがたが間違った方向に行かないために、どうしても必要なことなのです。

【大川隆法『幸福の法』の第5章「太陽の時代の到来を信じて―『太陽の法』が導く未来社会へ より抜粋】
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続きまして、幸福の科学の基本三法の一つ、経典『永遠の法』を振り返ります。

人生の真理を網羅した、法の巨大な体系【※太陽の法】、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論【※黄金の法】、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明し尽くす空間論【※永遠の法】、その三本柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。―まえがき―
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■『永遠の法』第6章 九次元の世界
1ベールの向こう側

第1章から第5章までにおいては、四次元から八次元までの世界のしくみや、そうした世界を貫いている法則などについての話をしてきました。ここまで明瞭に解き明かしたものは、現在までの歴史を振り返ってみても、そう多くはなかったことでしょう。

そして今回、この書物においては、かつて歴史のなかで哲学者たちや宗教家たちからベールの向こう側とされていた九次元世界についても、メスを入れ、分析をしていきたいと思います。

これまで、神秘のままに、分からないままにされていた、この九次元世界について、本章では、人間の頭で分かるようなかたちで、可能な限り話をしていきましょう。

ベールの向こう側である九次元世界は、別の言葉でいえば、救世主の世界でもあります。この世界に住んでいる人たちは、いわゆる救世主、メシアであって、数千年に一回、地上に出るか出ないかという人たちなのです。

いろいろな文明であって、いろいろな時代があります。そのため、彼らが地上にでる場合もいれば、その時代にはまったくでない人もいます。つまり、九次元世界にいる人たちが役割分担を決め、時代ごとに組み合わせを決めて活動することによって、その文明、その時代の特色が明らかに出てくるようになっているのです。

現文明において、救世主として有名な人物というと、ゴータマ・シッダールタがそうであり、イエス・キリストがそうであり、モーセがそうです。また、救世主という名で呼ばれるとはありませんが、中国に降りた孔子も、救世主の住む九次元世界の住人です。こうした人たちの特徴を見ると、結局、人類にとっての文明の原理をつくってきた人たちだということができます。

【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第6章「九次元の世界」より抜粋】
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経典『幸福の法』は、主が心臓停止から奇跡の復活をなされた年、2004年に発刊された経典です。益々混とんとする世界のなかで、主を信じ、太陽の時代を信じてつつ、信仰・伝道・植福活動にともに邁進してまいりましょう。

主がどのような気持ちで、心で、この世界を創造されたのかを垣間見ることのできる教えでした。特に冒頭の言葉に大変感動しました。

『それでは、偉大なる太陽を象徴として見立てた法とは、いったい、どういうものでしょうか。太陽のごとく人類を照らそうとしている、その法の価値基準とは、いったい何でしょうか。それは幾つかに要約することができます。

まず、何よりも大事なことは、「信仰というものを一本の背骨とする国および世界をつくりたい」ということです。

現代の世界は、非常に物質文明の進化した時代であり、非常に便利な時代です。その便利さを否定し、「原始時代に返れ」と言うつもりは、毛頭ありません。ただ、その便利な物質文明のなかにおいて、決して忘れてはならないものがあるのです。それは「信仰」です。』

この御言葉に、主がなぜ「幸福の科学」を創り、「幸福の科学学園」を創り、「幸福実現党」をつくり、世界宗教をめざして活動を続けているのかが分かります。

また、何かを創造するときに大事なのが、まず「念い」であることも教えていただきました。次の言葉も大変重要な言葉だと思います。

『まず、念い(おもい)があったのです。「かくあれ」という念いがあったのです。その念いなくして、物質的にのみビッグバンが起きたわけではありません。結果としての化学反応は、いろいろと説明することは可能です。しかし、まず念いがあったのです。念いによって、この現象世界ができたのです。念いが一点に凝集したときに、それが物質となり、物体となり、この三次元世界に顕(あらわ)れてきたのです。

親なくして子がないように、念いなくして宇宙もないのです。宇宙が創られたのは、そこに、進化する生命たちをはぐくもうとする念いがあったからです。この親なる念いを、「根本仏の念い」と言ってもよいでしょう。』

私たちは、根本仏の慈悲の眼差しに見守られながら、魂の修行のために生きています。主の念いに答えるために、今日も一歩を。信仰に伝道に、植福に、社会啓蒙に、世界を照らす一灯の灯となってまいりまょう。

また、後半の『永遠の法』では、いよいよ、最終章「九次元世界」について学びを進めてまいります。人体に宿ることができるぎりぎりの霊層が九次元であると教えていただいますので、文字にすること自体が、まず不可能なことであると思います。この一章だけ取って見ても、人類の宝であるということが断言できます。謹んで学びを深めてまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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