67 数字をごまかした報告書を出す人は、要注意人物である。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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本日11月23日は39年を迎えます初転法輪記念日です。皆様誠におめでとうございます。初転法輪とは、今から39年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。
本日、13時より東京正心館を本会場、伊勢支部を衛星中継いたしまして、初転法輪記念式典を開催いたまします。初転法輪記念式典は30日(日)まで連日、10時・13時・19時に執り行います。この期間に、主への感謝と報恩の誓いを直接捧げさせていただきます。皆様万難を排してご参集ください。
主のご説法は1986年11月23日の第1回目から2023年2月23日に賜りました『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談にて、説法3500回を超えました。これは人類史に残すべき偉業です。
この聖なる日に仏弟子相集い、日暮里酒販会館にて賜った初転法輪よりこの日まで、全人類救済のために、不惜身命の覚悟で教えを説き続けてくださっている主に心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、主が初転法輪で説かれた御教えを共に振り返ってまいります。本日は1986年11月23日に東京は日暮里の酒販会館にて開催されました、主の初転法輪(最初の説法)にて説かれました御法話「幸福の科学発足にあたって」を引用して、我々弟子も原点回帰して主への感謝と報恩の誓いを新たにいたします。この御法話は経典『われ一つ立つ。大川隆法第一声』に所収されています。全国の支部や精舎・書店にてお求めいただけます。お持ちでない方はこの機会にご拝受ください。【税抜き1800円】
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■『われ一つ立つ。大川隆法第一声』第1章「幸福の科学発足にあたって」
7 私の今世の使命を語る―「個の悟り」と「全体の悟り」を説く
〇人間性を高める修行としての「個の悟り」と宇宙論、宇宙構造論という「全体の悟り」
こういった構造論については、私たちの書物を読んで初めて知った方が多いと思います。
なぜならば、私の今世の使命は何かというと、「個の悟り」と「全体の悟り」の二つを説くこと、これが今世の使命だからです。
「個の悟り」というのは何かというと、例えばいろいろな修業があります。人間としての修行です。それは、「反省」でもよいし、「瞑想」でもよいし、「懺悔」でもよいし、「禊祓い」でも何でもよいのですけれども、個人としての人間性を高めるための修行方法、悟りの仕方、悟りの方法です。
そうしたものについても、もちろん説きますが、それ以外に、今回の使命としては、「全体の悟り」、つまり、宇宙論、宇宙構造論を説く使命があるのです。
〇すべての真理を出していくために、段階的に霊言を出していく
「時代が二十世紀の後半になり、すでに、仏教も、キリスト教も、ユダヤ教も、儒教も、みな出尽くして”退屈”しているところだから、このあたりでひとつ、すべてを出してしまおうか」ということで出しているわけです。今まであればありえなかったことでしょう。これだけにぎやかに神様が出ているところというのは、ちょっとないと思います。
今、あなたがたが家へ帰って、「イエスが出て、モーセが出て、何もかも出てくるので、もう日蓮も空海も何もないですよ。親鸞でも何でも出てくるんです」と言ったら、「バカか」と言われます。ですから、そう言われないように、ちょっとずつちょっとずつ出していっているわけです。
最初からすべてを出したら、みな誰も信じませんから、まず日蓮を出して評判を見てみます。それで、「あまり悪口を言ってこないな。創価学会も悪口を言ってこないな。ああ、大丈夫」ということで、次には空海を出してみると、「どうかな。ああ、まだ言ってこないな。大丈夫だな」という感じでした。「それでは」ということでイエスを出しましたが、このあたりで、「ちょっとどうかな」と思ったのです。しかし、イエスを出しても、「ああ、まだ大丈夫。では、そろそろ天照を出しましょうか」と本を書いていたら、このあたりで出版社の潮文社が引っ繰り返ってきたのです。【※「幸福の科学出版」の設立は1987年12月24日―それまでは書籍の出版は外部に依頼していました】
四冊目として『天照の霊言』を持ってきたら、「これ、ところで、本当でしょうね?あまりにも出てくるので、怖くなってきました。イエス様は偉いかもしれないけれども、外国人だからね。外国人だから、どうということはありません。まあ、みなさん分からんでしょう。ところが、天照大神といったら、あなた、大変ですよ。日本で言ったら主宰神ですよ。それが出てくるというのは、もう大変なことです。本当ですか。ちょっと出てきてください」といられたので、上京して出ていったのです。「一回、”首実検”したい」と言うので、「いいですよ。私の首でよかったら、いくらでも実験してください」と、出ていって話をしました。
この天照大神あたりで出版社のほうが引っ繰り返り始め、「天岩戸開きだ」ということで、「これは大変なことになってきた」と、心臓がドキドキしている感じになりました。
それを過ぎると、あとはもう、「ソクラテス?いいですよ、もう。難しいですよ。売れないかもしれませんか、いいですよ。難しくてもいいですよ。私たちは、もう何でもいいと思うようになりました」と言うのです。「『ソクラテス』」「いいですよ」「『坂本龍馬』」「それは出るでしょうな、当然」「『卑弥呼』」「ああ、そのくらい出るでしょう。卑弥呼ぐらい出るでしょう。もう何でもいいですよ」と言うようになっています。
ただ、「もうね、九次元ぐらいで止めておいてくださいよ。十次元以上が出てきたら、すがについていけませんからね。出版社としては、もう責任が取れないから。そのへんは、ちょっとやめといてくださいよ」とは言っています。
『孔子の霊言』でも、「まえがき」に「孔子は九次元世界にいて・・・」と書いてあったのですけれども、「最初から『九次元』と書いたら、読む人が、『あ、これは眉唾だ』と思って買ってくれない。買ってくれないと出版社が潰れるから、とりあえず買わせるためには、『まえがき』で『九次元』はやめましょう」などと言って、いろいろと一生懸命に抑えています。
そのように、信じられなかったことでしょうけれども、一年数ヵ月の歳月をかけて、だんだんに本が出てきました。
〇今後、さまざまな角度から法を説き、あの世の実相をすべて教える
今、書店に出ているのは七冊ですけれども、私が今書いている本は、すでに十七、八冊のものを書いているのです。そのくらいまで行っていて、あと十冊はもうできてるのです。これらは、来年、いろいろなかたちで順番に出てきます。それも、これまでのような対話篇だけではなく、今後は、彼らの独自の講演、マイクを持って話してもらったものを録音して本にしたり、あるいは自動書記をしたりと、さまざまなかたちで、さまざまな角度から説いていきます。
そして、本当はどうなのだというところを、すべて教えようと思います。
ですから、それをすべて語る前に”十字架に架からない”ように、みなさん、本当によろしくご指導ください(会場笑)。護ってください。お願いします。まだまだ言う気は十分ありますから、その前に殺されてしまったら言えなくなります。
私も、あの世へ行って幽霊になってしまったら、出るところがないと出られないものですから。どなたか体を貸してくれたら出てきますけれども、出にくいものですから。
今のところ考えているのは、霊言集も数十冊と言っているけれども、おそらく、私は数百冊になると思います。数百冊になる。ですから、今からしっかり読んでおかないと、後でまとめては読めません。たぶん、そうなると思います。(二〇二〇年八月現在、五百五十冊以上の霊言集を発刊)。
これから数十年間、私は、みなさんの前で講演をし、執筆をしていきます。それだけの時間があれば、そうとうのものができると思います。今、一年間でこれだけのものが出ています。もちろん、”十字架に架かって”いなければの話です。。今のところ、予定としてはまだ、そのくらいはやるつもりでいます。
そして、一回目の講演で言ったら気が早いかもしれませんけれども、この後、二千八百年ぐらいしたら、もう一回地上に出てきます。そのころにまた、みなさまとお会いできるかもしれません。
あまり先走って申しわけありませんが、今日の話はそういうところです。(完)
【大川隆法『われ一つ立つ。大川隆法第一声』第1章「幸福の科学発足にあたって」より抜粋】
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、愛とは何か。仏法真理とは何か。悟りとは何か。ユートピア建設とは何かという根源的な問いに答える幸福の科学の教えの基本です。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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■『太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」
10 悟りへの道
一九八一年三月二十三日、春の日差しがやわらかい午後、私にとっては、とても気分のよい日でした。学生時代を含めて過去の自分の反省をし、未来の人生計画を考えていました。三十歳頃には、独立して思想家として世に立ちたいという願いは断ちがたく、天命のように思えました。
しかし、一方では、経済的自立なくして思想的独立もありえないということを肝に銘じました。商社マンとして日々の糧を得ながら、社会経験を積み、自分なりの研究を深めていく中に、必ずや道が開けていくだろうと考えておりました。
ところが、突然、自室のなかに目に見えないものの気配を感じました。そして誰かが自分に話しかけようとしているという気持ちに打たれ、急いでカードと鉛筆を用意しました。すると、鉛筆をもつ私の手が、まるで生きもののように動きはじめ、「イイシラセ、イイシラセ」とカードに何枚も書きはじめたのです。そして、「お前は何ものか」とたずねると「ニッコウ」と署名します。日蓮六老僧の一人、日興による自動書記だったのです。
私は驚きました。私自身は、日蓮宗にまったくかかわっておりませんでしたし、「イイシラセ」というのは、キリスト教的にいうと「福音」ということですから、、何らかの霊的覚醒の瞬間が訪れたことを直感しました。そして何よりもこの身で、あの世があり、霊的存在があり、人間が不滅の生命であることを知ったといことは大きな驚きでした。
そして考えてみると、二~三か月前から霊眼が開きはじめたのか、眼がテカッと光り方をし、後頭部から黄金色のオーラが出ているのが見えたのを思い出しました。そしてさらには、教養学部時代に、高野山に登って、奥の院に向かう参道で、未来の自分が超能力者となって仕事をしているヴィジョンを見たことも思い出しました。そしてその秋には、たまたま古書店で入手した谷口雅春の『神想観』の解説本を読んで、ある夜、一度だけ神想観をしたところが、合掌した手に電流のような熱いものが流れたのでびっくりし、変に思って二度とその本を手にしなくなったことも思い出しました。もっとも、同時に、カビ臭い思想だ、とも感じましたが。
さらには、小学校の高学年時代、高熱を出して寝ていた時に、何度も幽体離脱して、天国から地獄界の阿鼻叫喚地獄まで見てきたことを思い出しました。私は生まれつき、きわめて霊的体質が強く、直観力の鋭い人間だったのです。
日興からの自動書記による霊界通信はまもなく終わり、そのあと日蓮からの霊界通信が始まりました。日蓮は、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」という三つの言葉を示しました。何年か後に、私が『愛の発展段階説』を固めることを暗示していたのでしょう。
しかし、この時点では、私はまだ、自分は過去世で日蓮宗系の僧侶だったのだろうかと思っていました。そして少なくとも一年間は、日蓮は、日蓮宗系の邪教粉砕を私に期待してか、かなりの回数コンタクトをとってきました。
【大川隆法『太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」より抜粋】
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続きまして、幸福の科学の基本三法の一つ、経典『永遠の法』を振り返ります。
人生の真理を網羅した、法の巨大な体系【※太陽の法】、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論【※黄金の法】、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明し尽くす空間論【※永遠の法】、その三本柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。―まえがき―
経典をお持ちでない方はこの機会に是非お求めください。【税抜き2000円】
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■『永遠の法』第5章 八次元の世界
8 如来の機能
本節では、如来の機能、如来としての役割や働きについて考えてみましょう。
私は『太陽の法』(幸福の科学出版刊)において、「仏は人間の魂を平等に創ったが、平等だけではなく、その働き相応に評価する公平という観点からも人間を見ている」ということを語りました。
その公平とは、多くの人を指導する人には、それなりの立場と役割、力を与えるということです。如来という一段高い境地は、この公平の原理から成り立っているのです。
仏の子として平等に分かれてきたもののなかで、幾転生をくり返すうちに、大いなる叡智を獲得した者に対しては、それなりの立場につかせて、さらに大いなる自己実現を任せる。これが仏の考えだと言えます。
そこで、如来の機能とは何かを考えると、結局、如来とは仏の代理人としての機能を持っている人と言うことができます。
仏というものは、人間のように手足があって、そこここに現れて動くものではありません。仏は、この大宇宙、この広大なる多次元宇宙をも創出している存在ですから、それを人間が手に取って見るようなわけにはいきません。
そのかわり、仏を感じさせるような偉大なる存在として、如来があるのではないでしょうか。すなわち、人びとに仏そのものを感じさせるために、如来は存在しているのです。これが如来は「存在の愛」の体現者であるということの根本の理由です。
如来は「真実から来た」存在ですけれども、絶対的真理がそこにあるような存在とは、その存在自体が人間に対する愛である存在ということになりましょう。つまり、人間を大いに啓発し、啓蒙し、幸福な境地に誘いてやまない存在―それが如来なのです。ということは、如来とは光そのものでもあり、また、仏の化身でもあると言えます。
人間には、仏そのものを見、仏そのものを理解し、仏そのものをつかみきることはできません。しかし、如来というものを通して、仏を類推することはできるのではないでしょうか。佛を類推し、仏の慈悲を推し量るための手本として、如来がいるのです。
仏を直接見ることはできないが、如来を通して、仏の偉大な慈悲、仏の偉大なる存在というものを、人間はやがて感じ取っていくのです。
したがって、如来の存在の意味とは、結局のところ、教育にあるわけです。如来は、その存在自体が、衆人(しゅうじん)、万人に対する教育機能を持っているのだと言えます。
【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第5章「八次元の世界」より抜粋】
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本日の学びは、主が1981年3月23日に大悟の瞬間を教えていただきました。
この時、主におかれましては24歳。東京大学法学部をご卒業されて、4月から総合商社トーメンに就職される直前のことでした。
幸福の科学では、3月23日を大悟祭として、主への感謝と精進の誓いを捧げさせていただいている聖なる日となっています。44年前の1981年3月23日に、大川隆法総裁先生が、霊的覚醒を経て、自らが、根本仏にして地球神であるエル・カンターレであるという大いなる悟りを得られたことをお祝いする日です。
この大悟の瞬間の様子は、映画『夜明けを信じて』のなかで、当時の状況を詳細に教えてくれています。ご覧になっていない方は、ぜひDVDでご覧ください。
また、この時期に主が何を考えて、心の修行に励んていたかは、青春詩集「愛のあとさき」や詩集「Left
over」などにおさめられています。主の悟りの軌跡をかいま見ることができます。ぜひお手にとってご覧ください。
そして、後半の『永遠の法』では、如来の機能という根本仏でしか説かれない教えに触れることができました。
まず如来についてこのように定義されてます。
『如来の機能とは何かを考えると、結局、如来とは仏の代理人としての機能を持っている人と言うことができます。』
そして、如来は存在の意味は以下のように、魂の教育・育成にあると喝破されています。
『如来は「真実から来た」存在ですけれども、絶対的真理がそこにあるような存在とは、その存在自体が人間に対する愛である存在ということになりましょう。つまり、人間を大いに啓発し、啓蒙し、、幸福な境地に誘いてやまない存在―それが如来なのです。ということは、如来とは光そのものでもあり、また、仏の化身でもあると言えます。
人間には、仏そのものを見、仏そのものを理解し、仏そのものをつかみきることはできません。しかし、如来というものを通して、仏を類推することはできるのではないでしょうか。佛を類推し、仏の慈悲を推し量るための手本として、如来がいるのです。
仏を直接見ることはできないが、如来を通して、仏の偉大な慈悲、仏の偉大なる存在というものを、人間はやがて感じ取っていくのです。
したがって、如来の存在の意味とは、結局のところ、教育にあるわけです。如来は、その存在自体が、衆人(しゅうじん)、万人に対する教育機能を持っているのだと言えます』
根本仏は、魂の成長を促し、育成するために、この愛の星地球という光が活動する場をつくり、転生輪廻という時間による循環システムを創造されました。そして、具体的な魂の教育を如来に任せることによって、この地球を天使・菩薩の学校にしていることがよく分かりました。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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文責:蒲原宏史
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(11/23-1)【基礎教学通信】327【1986年11月23日初転法輪記念日】『太陽の法』を読む60「エル・カンターレへの道」悟りへの道―「幸福の科学発足にあたって」私の今世の使命を語る―『永遠の法』如来の機能
『太陽の法』
