56 親子で経営的資質がつながらない理由は、親の苦労した時代を、子供は知らないからである。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。
ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、ひきつづき教典『悟りの挑戦(下巻)』を共に学びます。経典をお持ちでない方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
―本書をていねいに精読するならば、『悟りの挑戦』が、仏陀自身の仏教解説であることがわかることだろう―上巻「あとがき」より
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『悟りの挑戦(下巻)』第4章「空と救済」
7 空と与える愛
この布施の考えというのは、当会の教義で大切な「与える愛」(慈悲)のことです。
その際に、いま述べた三輪清浄の考え通り、「我欲、名誉心、虚栄心、物質欲などに関わってくるような布施はよろしくない」という観点があるのです。
そうしてみると、ここでやはり、「空」という考え方が大事になります。布施の考え方においても、「空」は大事なのです。すべてのものに対する執着を離れなければいけないのです。
我もなし、それから、施物も実際はないのです。すべては御仏の慈悲が、すべてのものを生かしめるためには、変化、変転して移動しているだけのことであって、ものに執着してはいけないのです。食べ物や金銭に執着してもいけないし、それを受け取る自分自身が、我欲の出発点、発祥源になってもいけないのです。「空」の気持ちでもって布施を受け、「空」の気持ちでもって布施を与え、施物そのものをも「空」と観ずることが大事なのです。(これを「三輪空寂(さんりんくうじゃく)」あるいは「三輪体空」という)。
ですから、私たちが「与える愛」といって、人に金銭を与えたり、地位や名誉を与えたりするときに、その人からもっともっと援助が欲しいために、その人を偉くしてみたり、褒め上げてみたりと、ギブ・アンド・テイクの気持ちがあって、人に愛を与えるような行動を起こしたところで、それは真理的に見たら、本当には値打ちがないのです。それは不浄なものだということです。
ですから、与える愛の輪廻の世界―愛を与え、与え、愛がぐるぐると円還していく過程のなかにおいても、やはり、「空」という思想を忘れてはなりません。
結局、救済的観点から、の「空」とは、「一切衆生悉有仏性」、それから「真空妙有」という、否定を通した後に肯定が現われて、それが積極的なこの世の活動原理、行動原理になるということが一つです。もう一つは、杞憂際行としての布施のなかにも「空」の思想が流れているということを知ることです。
また、坊さん的立場の人は、普通、物施はしませんが、「法を説く」という法施(ほうせ・ほっせ・とも読む)というものはします。この観点においても、三輪清浄と同じことがあります。
法を説く者の心のなかに、不純なものがないかどうか、法を聴きに来ている人のなかに、不純な気持ちで聴いている人がいないか。あるいは、法そのもののなかに、夾雑物(きょうざつぶつ)や、不浄なものが入っていないか。法のなかに、自己顕示欲や、間違った教えや、自分に都合のいいような我田引水的な解釈がないかどうか。そういう観点をいつもチェックすべきです。
ですから、人に愛を与えるということが具体化していく段階で、この布施の考え方が出てきますから、この三輪清浄的観点―与える者、受ける者、何を与えるのかという三点を常に見ておかなければいけません。そこに、「空」というものをもっともっと慎重に適用していく余地があると思うのです。
【大川隆法『悟りの挑戦(下巻)』第4章「空と縁起観」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、愛とは何か。仏法真理とは何か。悟りとは何か。ユートピア建設とは何かという根源的な問いに答える幸福の科学の教えの基本です。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『太陽の法』第5章「黄金の時代」
9 現文明の変転
アトランティスの崩壊以後、文明は、さまざまな形で、全地球上へとひろがっていきます。まず、エジプトに逃れたアモン二世は、かの地で、神様的な崇拝を受け、人々に、光に対する信仰を説きました。それと同時に、農牧を主としていたエジプトの民に、さまざまな文明の知恵をさずけたのです。のちにできるピラミッドは、このとき、アモン・ラーが信仰対象用につくった自家用のピラミッドが原型となっています。
エジプトには、そのあと、クラリオという名で、イエス・キリストの前身が出ました。いまから四千数百年前のことです。このとき、クラリオは、太陽信仰と愛の信仰を融合する立場をとって、人々を導きました。
一方、南米大陸では、ムーの子孫と、アトランティスの子孫が力をあわせて、独特の文明を築きつつありました。宇宙人を神だと思っていた彼らは、宇宙人との交信を文明の核にすえ、アンデス山中に、宇宙人が着陸できるようにと、着陸基地までつくって、一時期、そのことに熱中していたのようです。
しかし、いまから七千年ほど前、リエント・アール・クラウドという王様が、このアンデス山中の古代インカの国に生まれました。そして、宇宙人は神ではないと明言します。クラウドは、人々に、心の世界の神秘を説き、神の存在は外部にあるのではなく、心の奥底にあるのだと説きました。人間の人生の目的は、その心の世界の神秘をさぐることにあり、心を高めてゆくことによって、いかに神近き自分をつくってゆくかが大切なのだと説きました。
このリエント・アール・クラウドこそは、ムー大陸の、ラ・ムー、そしてアトランティスのトスの生命体の転生した姿なのです。そして、やがてこの生命体は、インドの地で、ゴータマ・シッダールタ、すなわち、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)となり、仏法を説くこととなります。九次元の魂は、四次元、五次元の人霊とはちがって、ひとつの巨大な光のエネルギー体なので、同一人が生まれかわるというよりは、同一生命体の一部が地上に下りてくるという言い方のほうが正しいのです。ですから、イエスの場合も、同じです。
さて、いまから、三千七、八百年前、ギリシャの地には、ゼウスが出ました。ゼウスは、「全知全能」と送り名されたように、学問にも、芸術にも、ひいでた方でした。ゼウスは、九次元における役割が芸術全般でしたので、ギリシャに華麗なる文化を起こしました。彼の考えの特徴は、人間性の解放ということにあります。ゼウスは、宗教が罪の意識によって人間を苦しめることを警戒し、人間性を明るく、のびやかに育ててゆくということに注力しました。ですから、ギリシャ神話の神々は、あかるく、楽しいのです。
さらに、いまから三千二、三百年前には、エジプトにモーセという人が生まれました。モーセは奴隷の子として生まれ、葦舟にのせて流されていたのですが、さいわいにも、ひろわれ、王宮で育てられました。成長してから、自分が奴隷の子であったことを知ったモーセは、やがて何十万という民を率いて、航海をわたり、カナンの地を目指して出エジプトをなします。
モーセは、神からさまざまな啓示を受けておりましたが、「モーセの十戒(じっかい)」が有名です。
そして、いまから二千年前に、このイスラエルの民のなかから、あのイエス・キリストが出てきます。イエスは、愛の教えを説き、やがて十字架にかかったのち、「復活」という現象を起こし、物質化して現れたのですが、彼は、弟子たちを納得させるために、一緒に食事をして見せたりしました。これが肉体としての復活でなかったことは、その後、イエスが昇天して行ったことからもあきらかです。このイエスを天上から指導していたのは、複数の霊人ですが、中心の愛の教えと信仰論、復活現象はヘルメスが担当しています。キリスト教が後世、世界宗教になった理由は、古代ユダヤの祟り神信仰(ヤハウェ信仰)を実質的に捨て去り、愛の神(エル・カンターレ)を信じたからです。もっとも、イエスを十字架にかけさせたのは、・
・
�はり、ユダヤの祟り神ですが、しかし、イエスを、一預言者からキリスト(救世主)に引き上げ、後世キリスト教をローマ帝国やヨーロッパに広げたのは、ヘルメス系のギリシャの神々の力が大きかったといえます。
一方、東洋では、二千五百数十年前に、釈迦がインドで仏教を説き、さらに、中国では、孔子が儒教を説きました。このように法の種は世界各地にまかれ、現代文明をつくってきたのです。
【大川隆法『太陽の法』第5章「黄金の時代」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
続きまして、幸福の科学の基本三法の一つ、経典『永遠の法』を振り返ります。
人生の真理を網羅した、法の巨大な体系【※太陽の法】、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論【※黄金の法】、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明し尽くす空間論【※永遠の法】、その三本柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。―まえがき―
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『永遠の法』第4章 七次元の世界
7 偉人の生涯
ここで、私は偉人の生涯に関して触れざるをえません。人類の歴史を見ると、さまざまな偉人がいます。もちろん、それは単に宗教家だけではありません。他の領域にも立派な方がいます。世の人びとを導く愛に生きた、愛そのもののような方々の生涯を、深く考えてみなければならないのです。
彼らは単に男女の愛や夫婦の愛に生きたわけではありません。また、単に親子の愛に生きたわけでもありません。むしろ、その逆のなかにも愛があるということを、教えてきたのではないでしょうか。
イエスにしてもそうです。親子の愛ということを考えてみれば、彼は親不孝と思われるような行動をずいぶんとり、決して良い息子ではありませんでした。大工の息子として生まれたのですから、よい大工、よい跡継ぎとなり、結婚をし、子供を育てて、何十年ものあいだに一家を支えていけば、彼はよい息子だったでしょうが、彼の生涯はそうしたものではありませんでした。
のちの世で聖母マリアとして慕われるようになる母親に対しても、イエスはずいぶん失礼なことを言ったことがあります。「人間の魂は天から来るのであって、人から来るのではない。したがって、ご婦人よ、あなたは肉体的には私の母であるが、魂としては私の母ではない。そのことを知りなさい」とイエスは言いました。この世的に見れば、ずいぶん親不孝な言い方です。
また、イエスは兄弟との中についてもいまひとつでした。イエスには、四人の兄弟がいたのですが、彼らはいわば凡人でした。イエスの家族のなかで、イエスだけが傑出した人物として出たわけです。
彼の父であったヨセフも、ほんとうはの意味ではイエスを理解しませんでしたし、イエスの兄弟たちも彼を理解しませんでした。「大工の手伝いをしないで、新興宗教のようなことをやり始め、訳の分からないことを言っている、つまらない兄だ」と、イエスは言われていたのです。
しかし、彼はもっと高次な愛のために生きていました。全人類を救うために、彼は生きていたのです。このように、家庭愛、兄弟愛、親子の愛を越えた愛もあるのだということを知らねばなりません。
これと同じことは、ゴータマ・シッダールタ、すなわち釈尊においても言うことができす。釈迦牟尼仏の生涯を見てみると、彼は二十九歳で、居城であるカピラヴァスツを飛び出しています。妻と子を捨て、父の願いを振り切っての出家でした。そして、彼は山中で六年間の修業をしました。
釈尊は王子であり、王家の跡を継ぐ予定になっていたのに、それを袖にして家を飛び出しのですから、この世的には大変な親不孝者です。
また、ラーフラという子供とヤショーダラーという妻がありながら、彼らを捨てて家を出て、成道するまではカピラヴァスツに帰ってこなかったのですから、男女愛、夫婦愛のこのうえない破壊者であり、親子愛の放棄者でもありました。
ただ、釈尊の真意は、親子の愛や男女の愛を否定することではなかったことは事実です。そうしたものは、より高次なものへの奉仕のために、やむをえず切らねばならなかった絆だと言えます。
王家のなかで生きていては、仏陀としての悟りを得ることもできないし、仏陀の教えを人に説くこともできない。王子でいては法を説くことができない。当時はそうした時代環境があったことを見逃してはなりません。
また、教団が確立してからは、妻子を呼び寄せ、弟子の一員に加えて面倒を見ている点や、釈迦族の青年たちや女性たちの多くを教団に受け入れていることも、指摘しておかねばなりません。責任感のある人だったのです。
現代や後代の人びとの努力目標としては、妻の愛や親子の愛を否定してまで道を求めねばならないというのは、もちろん酷でしょう。できるならば、家庭環境、親子のあり方、仕事、職業を十分に考え、家庭を調和しながら夜を救っていくのが、普遍的な形としての愛でしょう。
しかし、偉人たちのなかには、そうした例外的な愛の体現者もいるということを忘れてはなりません。そして、彼らの生涯が、「存在の愛」として、あの太陽や星のように人類の行く手を照らしていることもまた事実なのです。こうした偉人たちの生涯に対して、人類は大いなる敬意を払う必要があります。
【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第3章「六次元の世界」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日、『太陽の法』においては、本日のポイントを以下まとめしまた。
〇アトランティスの崩壊以後、文明は、全地球上へとひろがる。エジプトに逃れたアモン二世は神様的な崇拝を受け、人々に、光に対する信仰を説くと同時に、農牧を主としていたエジプトの民に、さまざまな文明の知恵をさずけた。ピラミッドは、このとき、アモン・ラーが信仰対象用につくった自家用のピラミッドが原型。
〇いまから四千数百年前、クラリオという名で、エジプトにイエス・キリストの前身が出て、太陽信仰と愛の信仰を融合する立場をとって、人々を導く。
〇南米大陸では、ムーの子孫と、アトランティスの子孫が力をあわせて、独特の文明を築く
。かつてのムー人は、宇宙人を神だと思っていた、宇宙人との交信を文明の核にすえ、アンデス山中で一時、そのことに熱中していた。今で言う間違えた教えを世に流布する邪教団。
〇七千年ほど前、リエント・アール・クラウドという王様が、このアンデス山中の古代インカの国に生まる。そして、宇宙人は神ではないと明言。クラウド王は、人々に、心の世界の神秘を説き、神の存在は外部にあるのではなく、心の奥底にあるのだと説きました。人間の人生の目的は、その心の世界の神秘をさぐることにあり、心を高めてゆくことによって、いかに神近き自分をつくってゆくかが大切なのだと説いた。
〇リエント・アール・クラウドは、ムー大陸の、ラ・ムー、そしてアトランティスのトスの生命体の転生した姿。そして、やがてこの生命体は、インドの地で、ゴータマ・シッダールタ、すなわち、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)となり、仏法を説くこととなる。
〇三千七、八百年前、ギリシャの地には、ゼウスが出ました。ゼウスは、九次元における役割が芸術全般でしたので、ギリシャに華麗なる文化を起す。彼の考えの特徴は、人間性の解放。ゼウスは、宗教が罪の意識によって人間を苦しめることを警戒し、人間性を明るく、のびやかに育ててゆくということに注力。
〇三千二、三百年前には、エジプトにモーセという人が生まれました。モーセは奴隷の子として生まれ、王宮で育てられました。成長してから、自分が奴隷の子であったことを知ったモーセは、やがて何十万という民を率いて、航海をわたり、カナンの地を目指して出エジプトをなす。
〇二千年前に、このイスラエルの民のなかから、あのイエス・キリストが出る。イエスは、愛の教えを説き、やがて十字架にかかったのち、「復活」という現象を起こし、物質化して現れた(※肉体の復活でない)。このイエスを天上から指導していたのは、複数の霊人のなかで、中心の愛の教えと信仰論、復活現象はヘルメスが担当。キリスト教が後世、世界宗教になった理由は、古代ユダヤの祟り神信仰(ヤハウェ信仰)を実質的に捨て去り、愛の神(エル・カンターレ)を信じたからです。イエスを十字架にかけさせたのは、やはり、ユダヤの祟り神。しかし、イエスを、一預言者からキリスト(救世主)に引き上げ、後世キリスト教をローマ帝国やヨーロッパに広げたのは、ヘルメス系のギリシャの神々の力。
〇東洋では、二千五百数十年前に、釈迦がインドで仏教を説き、さらに、中国では、孔子が儒教を説きました。このように法の種は世界各地にまかれ、現代文明をつくった。
このように、アトランティス文明崩壊後、現文明の古代にいたる時代の変遷を走馬灯のように振り返りました。現文明の基礎を創った九次元大霊たちの活躍を知るにつけ、いまという時間が、膨大な時間の流れによって支えられているということを考えざるをえません。過去の偉人たち・すべての霊存在に感謝を捧げつつ、現代に必要な学びをともに重ねてまいりたいと考えました。
後半の『永遠の法』では、偉人の生涯から、いと高き理想実現のために、大いなる悟りを得たものとして義務と責任において、時には男女の愛や、親子の愛、兄弟愛をかなぐり捨ててでも人類全体への愛に生きた偉人の生涯について深く学びました。常人にはりたいできない与える愛の実践が高級霊の方にはあることを知りました。神は仏は愛は偉大であるとあらためて感じます。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
文責:蒲原宏史
■
(11/12-1)316『太陽の法』を読む49「黄金の時代」現文明の流転―「悟りの挑戦(下巻)」空と与える愛―『永遠の法』偉人の生涯
『太陽の法』を読む