🔶輪読会ニュース🔶 ✨📕✨📘✨

輪読会ニュース

11月5日(水)
『愛することと 愛されること』輪読会を開催しました✨

【参加者】
参加者は5名でした。


【輪読箇所】

初め〜P21

第1章 愛することと愛されること

1 青春期に考えることの多かった「愛」というテーマ


《皆さんの感想》

★最初、読んだ時は、主のバレンタインデーの観え方が面白くて笑ってしまいましたが、主は表面的な事象だけでなく霊的に見ると、こんなふうに観えるんだなと、ビックリして感動しました!
 昨今、ニュースを賑わせている
『26年ぶりに犯人が捕まった名古屋の事件』も霊的に観ると、
映画「ドラゴン・ハート」の「安珍と清姫」』のシーンを思い出し、「男女の悩みは尽きない」のだなと思いました。
この経典の『与える愛』『すでに与えられているものに気づきなさい』という仏法真理を知ることで幸福になるので、人々が仏法しんりを学ぶ時代が来るよう、伝道しなくてはと思いました。


★20P 2行目
『同じような入れ物の中で生活していても、、、自由がないことはこんなに不幸なのとなのか、、』

治療中何時間も過ごす時間、ある先生は、できない私を、何故出来ないかを繰り返すばかりで、もう1人の先生は、昨日寝れた?苦しくなかった?無理しないでねと、愛のある言葉で接してくださっていました。
同じ時間を過ごすなか、それは天国と地獄みたいに気持ちが分かれます。
分かっているのに、出来ない患者の、それは日常生活でも、後者の先生の様に私も人に接していきたいと思います。 


★16P
朝起きて太陽が毎日登ってくれることを「神様が自分たちを愛してくれてる」というふうに思う人は、世界八十億近い人口のなかで何人いるかなと思います。

太陽の法の、太郎と雀の話から、毎日、太陽が昇り、水や空気があることに感謝しようと、実践していましたが、そこのとが、「神様が自分たちを愛してくれている」こととは、結びついてなかったので、これからは、思いを神様に向けて、感謝しようと思いました。


★子ども達が、今欲しい物を買ってあげると、その時は満たされて、楽しい、嬉しい、ありがとうと思っているようだが、物質欲にはキリがなくて、また「次」とでてくる。そのことを考えながら、教えながら、買い物をしていた。
当たり前のように既にあるものに常に感謝して生きていけると、本当の幸せになれるのだ。ということは、信仰の道に入らないと、なかなか分からないと思う。


★当たり前だと思っていることも、もう一度点検して、本当は当たり前なんかではないということを、まず知ることから始めて、次にそのことを、仏神に感謝することが大切だと思いました。与える愛は主への感謝と報恩から始まることを、改めて大切にしたいと考えました。

✨✨✨✨✨✨✨

愛が誤解されている現代に必要な「本当の愛」とは。愛に満ちた人生を送るための考え方を学びましょう。
輪読会に、是非ご参加下さい🥰💕✨

【次回輪読会】、🔶11/12(水)
🔶14:00〜

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