(9/29-1)【基礎教学通信】272経典『太陽の法』を読む5多次元の宇宙―「繁栄思考」「霊的な自己」が五割を超えると、人生が変わる―『黄金の法』西暦2200年~2300年

『太陽の法』を読む

12 社会主義的計画経済は、必ず失敗する。表と数字しか見ていないからである。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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10月6日に幸福の科学は立宗39年の記念日を迎えるにあたり、立宗の原点に立ち返るべく、教典「繁栄思考」を学びます。本御法話は、立宗25周年を迎えた2011年10月9日に東京正心館にて賜った御法話です。経典をお持ちでない方は、この機会に是非ご拝受ください。【税抜き2000円】

幸福の科学はという宗教は、そうした繁栄を支える中心軸となる教えを説いています。幸福の科学が繁栄し、発展し、広がっていくかぎり、この日本は繁栄するしかないのです―「繁栄思考」
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■「繁栄思考」
1「繁栄思考」で貧乏神を打ち破れ
〇「霊的自己」が五割超えると、人生が変わる
本章では、「繫栄思考」という題で述べていくことにします。

今の日本および世界の国々の状況を見ると、この「繫栄思考」という考え方が必要なのではないかと思います。日本を含め、地球全体を不幸にしていこうとする思想が、今、また頭をもたげてきているように思われるので、私としては、「思想戦で戦わざるをえない」という気持が強く出てきています。

要するに、「貧乏神思想」に対して、私は「繫栄思考」でもって戦いたいと考えているのです。

世の中の人々は、「心の力」というものを、あまりにも小さく捉えすぎています。「気持ちの問題」とか、「ちょっとした気分の問題」とか、その程度に考えていることが多いようです。

しかし、そのように思っているうちは、その人が、まだ、「この世的な人間」であることを意味しています。つまり、自分自身を、「この世の三次元世界、物質世界のなかに生きている肉体人間である」と認識している割合が、七、八十パーセント以上あるわけです。

そういう人は、たとえ信仰を持っていたとしても、「霊的な自己」とうものを、まだ十パーセントか二十パーセント、あるいは三十パーセントぐらいしか理解していない可能性が高いのです。

この「霊的な自己」を認識している割合が五十パーセントを超えると、人生が変わってきますし、周りにも、今までと違った現象が起きてくるようになります。それはその人の世界観が変わってきたことを意味しているのです。

〇私の予想を超えて発展してきた幸福の科学
幸福の科学の立宗(1986年)から二十五年の歩みを振り返ってみると、私が心のなかで思ったことは、その通りに実現してきましたし、ある意味では、「表面意識で思っている以上のことが現実に起きてくる」ということを私は経験しました。

その時点において表面意識的に考えたこと、つまり、生まれてからあとに受けた教育や経験、あるいは、仕事上で得た知識や経験などによって判断したことよりも、現実に起こったことのほうが上であり、もう一段、私の予想を超えていたように思うのです。

ただ、それは偶然ではないと私は感じています。そうした大きな未来ビジョンは、初期のころから私が講演の端々に述べていたことだからです。要するに、「それが現実化してくるまでに時間がかかった」ということなのでしょう。

二十五年余り前の立宗当初、私は、六畳一間の小さな事務所から始めたため、もし、その時点で、現在のように、「世界九十ヵ国以上に信者がいる団体になると思うか(※2011年説法当時)」と問われたら、何とも答え切れなかったのではないかと思います。

将来、大きな規模の講演会を行うようになることや、各地に正心館や支部精舎を建てていくこと、また、学校法人を設立したり、政党を立ち上げたり、英語で講演を行って世界伝道を進めたりすることなどについて、その当時は、まだ充分に認識できてはいなかったかもしれません。

それらは、私の口から発された言葉のなかに、明らかに出てきてはいたのですが、自分自身の頭の中では、十分に認識しえていなかった面はあると思います。

【大川隆法「繫栄思考」第3章「繁栄思考」より抜粋】
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。

また、後半では、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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■『太陽の法』第1章 太陽の昇る時
5多次元の宇宙

前項で、私は、人体とそれをつつむ衣服の比喩で、多次元宇宙について説明をしました。しかし、比喩はあくまでもたとえにすぎないので、多次元の宇宙について、もっと理論的に説明していきましょう。

まず、そもそも「次元」とは、一体何なのでしょうか。私たちは三次元にいるといい方をよくしますが、では、三次元とは、なんなのでしょうか。

「次元」とは、その世界の成り立ちを、いくつの要素で表現するかといった世界観です。

たとえば、一次元というのは、点の連続からなる直線の世界です。もし、一次元の世界にも住人がいるとすれば、自分と他人を区別する基準は、線分としての長さしかありません。つまり、自分は、他人より、長いか、短いか、です。したがって、同じ長さの住人だとすると、自分も他人も区別がつかないことになります。

これに対して、二次元の世界とは、縦と横がある世界です。そして、縦と横によって決定されるのは面です。ですから、この二次元世界に住人がいるとすれば、ちょうど魚のヒラメのように、面のみあって、厚みがないはずです。したがって、縦と横によって決定される面が同じである平人間、形も面積も同じであるヒラメ人間、そうした人間同士も、自他の区別がつかないということになります。

では、つぎに、私たちが住んでいるこの三次元世界はどうでしょうか。三次元とは、縦、横、そして高さからなり立っています。

縦、横、高さによって決定されるものとは、いわば「形状」です。つまり、三次元世界の住人は、身長も同じ、横幅も同じ、厚みも同じとどこから見ても同じ形状でなければ、同一人物だとは言えません。ですから、この点において、二次元のヒラメ人間よりも、複雑な自他の区別があるわけです。

四次元世界になると、三次元世界の縦、横、高さに加えて、時間が要素として入ってきます。すなわち、三次元世界では、同一空間内に存在する事物は、同一時間を共有しているのですが、四次元ではそうではない。三次元世界で私たちが握手する人間、接する事物は、何年何月何日の何時という同じ時間、時点に必ず存在するわけですが、四次元世界になると、そうではなくなるということです。

つまり、より分かりやすく説明すると、四次元の住人は、たとえば、握手している人間同士が、同じ時代の人間とは限らないということです。鎌倉時代の人間と昭和時代の人間が、同じ場所で握手できる。三次元では絶対にありえないことが起こるわけです。ですから、四次元世界では、たとえ目の前に建物が建っていても、その建物が、現在立っているのかあるいは、過去にあった建物の幻影を見ているのかは、なかなかわかりません。ただし、幻影であったとしても、はっきりとした手触りがあり、実在感はあります。

このように、四次元世界においては、それぞれの人間が持っている時計の針が指し示す時刻は同じではありません。ですから、四次元世界で平安時代を生きた女性と会っても、当時と変わらない二十代の若々しさで現れてくるのです。

予知の原理についても同様のことがいえます。つまり、四次元世界においては、三次元世界で将来起きることも、まるで健在あるがごとくに現れてくることが可能なのです。

五次元世界になると、さらにもうひとつの要素が加わります。ここでは、縦、横、高さ、時間に精神が加わり、五つの要素が、この世界を決定しています。すなわち、五次元世界の住人は、自分と他人を区別するためには、縦、横、高さからくる形状が同一であるかどうか、同じ時代の人であるかどうか、そして、精神性の程度に差があるかどうかを基準とするのです。

つまり、精神性に目覚めた人であること、人間が、物質的な肉体人間ではないということに目覚めた人であることが五次元世界の住人の条件となります。精神性の尺度は、主として「善」です。五次元世界とは、すなわち、善人たちが集まっているところなのです。

さらに六次元世界に入ると、縦、横、高さ、時間、精神という五つの要素に加えて、真理知識という要素が入ってきます。つまり、この世界では、形状が同じか、同じ時代か、同じぐらいの精神性を持っているか、お互いにどれだけ真理についての知識を持っているかが、自他を区別する基準になるわけです。六次元世界の住人になる資格は、道徳的な善人であり、かつ仏の教えについての知識をかねそなえている人であるかどうかによります。もちろん、真理知識の量には多い、少ないの個人差があり、これが六次元世界における段階の差になっておりますが、真理を信じない人は、少なくとも六次元世界には一人もおりません。

【大川隆法『太陽の法』第1章「太陽の昇る時」より抜粋】
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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■『黄金の法』第6章「未来に羽搏く」
3 西暦二二〇〇年―二三〇〇年

この頃の人類を待ち受けているのは、ひとつの試練です。つまり、人類は、地球上での生活にだんだんと飽きてくるからです。地球上には、もはや目新しいものがなくなり、次第に文明もマンネリズム化してゆきます。

ですから、人々の間には、やがて、退廃の兆しが見えてきます。機械化が進み、第一次産業はロボットがほとんどやってしまうし、第二次産業の鉱工業も、ほとんどロボット中心となってゆきます。第三次産業の商業・サービス部門は、依然として、人間中心です。とはいえ、事務仕事は、簡単に機械処理ができるようになっているので、人間の仕事といえば、公称、判断、企画立案ぐらいに狭まってしまいます。

労働時間は、午前、あるいは、午後のどちらか四時間を選択するでしょう。週労働日数は、だいたい四日間です。このため、余暇の大量の時間をいかに使うかが大問題となっております。もちろん、この時間を精神修養に充当しようとする人々もおりますが、大半の人々は易きに流れ、堕落への道を歩もうとします。そういう人たちが大量に出て来ます。

堕落の例を挙げましょう。ある人々は、古の人々同様に、性的歓楽に耽(ふけ)っております。ある人々は、新種のゲームやスポーツを考案して、毎日毎日それに没頭します。ある人々は、遺伝子、DNAの組み替えによって、新種の植物や新種の生物をつくり出すことに熱中しています。ある人々は、それぞれのグループでロボットをつくって、毎週ロボット同士の一騎打ちをやらせて、勝敗を決し、それを賭けごとに使っています。

ある人々は、超能力開発、とくに念道能力、物理的超能力開発に熱中しています。こういった堕落ぶりです。

こうした退廃の傾向が出てくるために、天上界では、九次元から大指導霊を送り込んで、地上の浄化を図ることとします。かつて中国に肉体を持った光の指導霊、孔子です。孔子再誕の予定候補地として挙げられているのは、現在のオーストラリアです。この頃にはオーストラリアの人口も増え、約一億人前後となっております。

世界の中心は、西暦二〇〇〇年―二一〇〇年が日本、二一〇〇年―二二〇〇年が東南アジア、そして、二二〇〇年―二三〇〇年が、現在のオーストラリアとなります。

孔子は、この地に再生して、彼の得意の分野である人間の人格的完成、道徳的完成ということを中心に、その教えを説くはずです。孔子の思想の中核は、神人の創造、すなわち、人間改造の原理であり、彼はやはり、学問というものを教えの中心とします。しかし、孔子がこの時代に、この地で説く教えは、まったくオリジナルな考えであり、新たな道徳原理なのです。

その道徳原理の柱となるのは、三本の考え方です。第一の柱は、人間の本質は、向上を求める性質にあり、その結果として学問を好むということにあります。第二の柱は、人間社会は秩序を求めることを本質とし、人間に内在する霊性の顕現の度合いに応じて、そのひとは、他の人々から敬愛を受けるべきだ、ということです。第三の柱は、切磋琢磨の原則の強調で、お互いの自己啓発方法というものを力説します。だいたい以上の三つの柱を中心として、西暦二二六〇年頃、オーストラリア地方で法を説く人が現われたならば、その人は孔子の再来であると確信できます。

さて、この二二〇〇年代のもうひとつの特徴は、旧ソビエト圏(ロシア関連地域)に地殻変動が起こるということです。すなわち、サンクトペテルブルクを中心とする西側部分が陥没し、さらに、中央アジア部分も大規模に陥没。大地が割れ、北極海のほうから海水が流れ込み、ユーラシア大陸の内陸部分、中央部分にひとつの海ができます。この海は、現在の地中海ほどの大きさとなるはずです。この海は、現在の地中海ほどの大きさとなるはずです。

さらに、東南アジア方面も、二〇〇〇年代から、各地で隆起、造山活動が激しくなり、二二〇〇年代には、新しい大陸の出現が、かなりはっきりしてきます。

すなわち、かつて南太平洋にあったムー大陸が、再び浮上し、その全貌を見せてくるのです。現在のインドネシア、ジャカルタを中心として、その大陸は浮上してくるはずです。二〇〇〇年―二一〇〇年には、大きな島の出現となり、二一〇〇年―二二〇〇年には、造山活動が活発となり、二二〇〇年代には、大陸としてはかなりはっきりとした姿を現します。その後、まだ百年から二百年は、大陸完成までの時間を要します。かなりゆったりした大陸が、南太平洋上に現われ、やがて、草木が生い茂り始めるのです。現在の日本の伊豆付近とその新ムー大陸とは、地続きとなり、オートスラリアとも隣接した大陸となるでしょう。そして、この大陸に、現在の東南アジアの人々が大量に移住してゆくのです。

【大川隆法『黄金の法』第6章「未来に羽搏く」より抜粋】
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本日『太陽の法』では、多次元宇宙の違いについて学びました。あの世で「天国」といわれる世界は5次元世界以降の世界となります。一方「地獄」と呼ばれる世界は、四次元世界のほんの一部に存在しています。その地獄といわれる世界でも、四次元霊界でありますので、時間の概念が、この地上とまったく違います。

本日の説明であれば、例えば、今日お亡くなりになって地獄に行くことになった人と、400年前に地獄に堕ちた人が同時存在できる世界となります。

ここで少し整理すると三次元以降の世界はこのように定義されます。

三次元=縦・横・高さの立体世界です。
【人は肉体に魂を宿して存在します】

四次元=立体世界に「時間」の要素が加わり、過去と現在が同時存在できる世界です。
【人は肉体を捨てて幽体をまとって存在しています】

五次元=四次元世界に「善」という精神性が加わる道徳世界です。
【人は幽体を捨てて霊体で存在しています】

六次元=五次元世界に「真理知識」という仏法真理が加わる高い精神世界です。
【人は霊体を脱ぎ捨てて光子体で存在しています】

このように、各次元によって人の魂の在り方も変化しています。高次元に上がるほど、波動が精妙になるため、波動が荒いものは入れなくなるためです。
本日の霊界の次元構造は、私たち仏弟子が死後に必ず通る道筋です。幸福の科学の教えを学ぶ上で、基礎となりますのでしっかりと押さえておきたいところです。

また、霊界の時間において、私が興味を持ったのが、三次元世界の上にある四次元世界です。三次元+時間が加わった世界ですが、三次元世界では、時間は高きから低きへ流れる川のように、時間の流れは一方的で、不可逆的です。それゆえに、過去・現在・未来への流れが一定であるのに対して、四次元世界では、時間は川のように流れているのではなく、湖や海のように存在しているようです。そのために、心の作用によって、時間を水平的に移動すれば、過去の時代の人物と話ができることが分かります。このように、多次元世界では、時間が過去・現在・未来と一体となっていることが分かります。

また、『黄金の法』では、機械文明が発達することによって、人々の暮らしが退廃的になることが予想されています。そのころに、西暦二二六〇年頃、オーストラリア地方に孔子の魂が地上に降臨されることを予言されました。孔子は新しい道徳原理を地上に降ろす予定であることが分かっています。もしかしたら、それは、宇宙の法や、宇宙人とかかわりがあるものであるかもしれません。

また、ロシア領のユーラシア大陸、アジア、南太平洋にかけて、大陸の陥没、そして新大陸の出現など、多くの地殻変動が予言されました。ひときわ印象的なのは、今世界の混乱の中心の一つであるロシアの中心部が、大陸の陥没になり、地中海のような内陸の海になってしまうという未来です。また、オーストラリアと日本の間に新ムー大陸が出現することによって、伊豆地方と新大陸が地続きなるとい驚愕の事実が明らかにされました。日本はそのころもはや島国ではなくなるならば、これは、日本の神々にとっても重大な事実となります。神々の再編成と文明の再編成が大規模で行われることが予想されます。

すべての過去・現在・未来は地球神の心の中に既に存在しています。その神の計画の一端を私たちは法によって垣間見ることができます。

本日も愛と天使の働きをなすために、そして私たちの隣人を助けるために、主の教えと信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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