🔶輪読会ニュース🔶
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9月24日（水）
『幸福の法』輪読会が開催されました。
書籍『幸福の法』
◉第４章 幸福の科学入門
「幸福になる心のあり方」をすべての人に
3.愛の原理
②愛には発展段階がある
③愛の原理が広がれば世界は平和になる
（250P〜261P）
参加者は、３名でした。
🌟Ａさん🌟
〈感動のフレーズ〉
P.252
宗教的境地が高まると…
「自分は自分であって、自分ではない。仏の使命を果たすために選ばれ、その一部としてこの世で生きているのだ」……
非常に慈悲にあふれたものの見方ができるようになります。
すべての生きとし生けるものが、この世で魂修行をしている姿に感動するようになります。
どのような悪人の中にも、菩なる光、仏性の光が見えるようになります。
（感想）
とても憧れる境地です。
まずは出会った方々の菩なる光・仏性の光を見つける努力をしたいと思いました。
🌟Ｂさん🌟
〈感動のフレーズ』
P.252 L10 ～ 254 L3
自分は自分であって自分ではない。
他の使命を果たすために選ばれてその一部としてこの世で生きているのだ。
という深い人生観が出てくるのです。（仏の大きな手のひらの上に生かされている）こういう深いーーー
すべての生きとし生けるものがこの世で魂修行をしている姿に感動するようになります。
そのため、どのような悪人の中にも善なる光・仏性の光が見えるようになります。
〈感想〉
何とかして「この人の仏性を光らせる事はできないだろうかーーー
—
〈感動のフレーズ〉
P.260 L1～4
自分の今生での数十年、百年の人生を最大限の光として遺したい。多くの人に光を与えたい。
P.261 L7～8
当会の愛の教えが、世界に広がるだけでも人類はかなりしあわせになると思います。
〈感想〉
宗教的境地を深めて慈悲の心に目覚めて、縁ある方々の仏性を見抜いて共に使命を果たしていく仲間を増やしていきたいと思いました。
〈感動のフレーズ〉
したがって当会の愛の教えが世界に広がるだけでも人類はかなり幸福になると思います。
🌟Ｃさん🌟
〈感動のフレーズ〉
P.259 終わりから4行目～
「ただ生かす愛が強くなると善悪の目がかなりはっきり出てきますが、善悪を分けすぎると、本来の仏の心から少し離れるところもあります。それを超えていくものはやはり許す愛なのです。生きとし生けるものに対する深い慈悲の心、これで超えていけるのです」
〈感想〉
主はよく神道や浄土真宗は善悪を分ける思想が足りないと言われ、日本の弱点だと教わります。もっと何が正しいかを考えていかないといけないと思ってはいました。しかし分けると悪側がはっきりしてしまいますが、それを慈悲の心で超えていかないといけない。両方やっていかないといけないのだなと思いました。
〈感動のフレーズ〉
キリスト教では愛の教えが説かれていながら、足りないものがあるため争いが絶えません。そこへ仏教的な部分を加味した愛の教えが入り、慈悲の教えに転化すると、争いが止んでいくところがあります。
〈感想〉
現在地球上であちこち争いが絶えません。早く教えが広がり、理解されて、争いが無くなって欲しいので、その為にも教えを広げないといけないと思いました。
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今日は太陽の法で説かれていた、愛の発展段階説と、愛の原理が広がれば世界は平和になる。
という内容でまたまた愛に関する話題でした。出席者は、どの場所も皆感動のフレーズであり、選ぶのが難しいくらい全部大事だという意見がありました。
また、世界のあちこちで争いが続いていますが、当会の愛の教えが世界に広がり、人類が、幸福になるように、伝道をしないといけないなと思いました。
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書籍『幸福の法』は、どなたでも読みやすい内容で、四正道が分かりやすく書かれています。
皆さんと共に、輪読会で学んで行きましょう。ご参加を心からお待ちしています 🥰💕✨
