60 派手好きは、劣等感の裏返しであることが多い。
61 自分より頭のいい人に、常に競争を仕掛ける人は、毎日、墓穴を掘っている。
62 潔さも長所である。負けは負け。勝ちは勝ち。淡々と行け。
【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】
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さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。
ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、教典『悟りの挑戦(上巻)』を共に学びます。経典をお持ちの方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
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■『悟りの挑戦(上巻)』第2章「無明からの脱却」
2「貪(とん)」=貪(むさぼ)りの気持ち
この心の三毒を簡単に説明してみます。
まず、「貪」は貪りの気持ちです。たとえば、野良犬がごみ箱に鼻先を突っ込んで、食べ物をあさっている状態を想像してみてください。非常に浅ましく貪欲な感じがします。当の本人は気がついていないのですが、傍目には「なぜそれほどまでに欲が深いのか」「なぜそれほどまでガツガツするのか、浅ましい感じを出すのか」というように見えるのです。
では、その浅ましさの対象とはいったい何でしょう。まず、食欲です。たとえば、みんなが礼儀作法を心得て食事をしているところに、お腹を空かせた人が一人入ってきて、ガツガツと食べ始めたら、ちょっとたまらない気がします。とてもではないけれども、食事がおいしく食べられなくなります。
あるいは、性欲というものもあるでしょう。自分を抑えることができず、とにかく異性を見るともう人間ではなくなってしまうような強い欲望を持っている人がいます。欲望を自己コントロールのもとに置けない人です。
この欲には限りがありません。出世欲から始まって、物欲など、さまざまな欲がありますが、とにかく手に入れたくて仕方がないという気持です。これが「貪」です。
要するに、「貪」というのは「奪う愛」に当たるわけです。この「貪」の反対は何かというと、当会で言えば、「与える愛」です。あるいは「布施」という考え方です。これは、ある意味では「貪というものを捨て去りなさい」という教えであるわけです。
これは、他人を観察してみると、よくわかってきます。第三者の目で見るとよくわかりますが、自分自身では、そう簡単にわからないという特徴を持っています。分不相応な欲望や願いを持っているかどうかということは、自分自身にはなかなかわからないことですが、他人を見るとよくわかるのです。ですから、常に世の中のことをよく観察して、自己を客観視できるようになるための努力が必要になります。
【大川隆法『悟りの挑戦(上巻)』第2章「無明からの脱却」より抜粋】
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
5 最澄(さいちょう)
聖徳太子の時代が終わると、やがて奈良仏教の時代となります。この頃は、仏教がやや学問化し、南都六宗といって、三論(さんろん)・法相(ほっそう)・成実(じょうじつ)・倶舎(ぐしゃ)・華厳(けごん)・律(りつ)の六つ宗派に分かれて、教典の研究が進められました。そして、東大寺の大仏の鋳造や鎮護国家的思想の台頭が、この時代を特徴づけております。さらに、桓武天皇【※当時、最澄を外護した天皇。現代に大川家三男に転生・お釈迦様時代にはラーフラに転生】による平安遷都(せんと・七九四年)により、いわゆる平安時代が花開いてゆくのです。
平安時代を代表する宗教家は、二人おります。まず生まれたのが最澄(さいちょう・七六七年~八二二年)です。次に、空海(七七四年~八三五年)が地上に肉体を持ちました。
最澄は、日本天台宗の開祖であり、伝教大師と言われている方です。近江国(おうみのくに・滋賀県)に生まれ、十四歳で近江の僧、行表(ぎょうひ)のもとで出家。七八五年、比叡山に入って、草庵を結び、各種の仏典を研究しました。そして何人も仏になれるという一乗思想に到達し、新教団設立に取りかかり、八〇四年、空海と同時期に、入唐します。八〇五年帰国し、その翌年の八〇六年に天台法華宗として独立し、南都の仏教界の既成勢力と激しい論争を演じました。
とくに有名なのは、法相宗の徳一との間に巻き起こった「三一権実(さんいちごんじつ)」です。すなわち、法相宗の三乗思想(仏教の修行者が到達する境地に高下三つの差別があるとする思想※声聞・縁覚・菩薩)と、天台の一乗思想(何人も仏になれるという思想※菩薩乗)との間に優劣論争が行われたのです。そして、最澄は、南都仏教界からの攻撃に対抗するために、南都だけの戒壇の独占を打ち破るべく、天台宗独自の大乗戒壇独立運動のために生涯をかけたのでした。【※戒壇とは、正式な僧侶となるために戒を授けられる儀式・受戒を行う壇のこと】彼の著書として、『顕戒論』『顕戒論縁起』などがあります。
さて、この有名な伝教大師最澄について、実在界に立脚した真実の目で評価してみようと思います。最澄は、もともと、菩薩界から出た高級霊です。そして、その使命のため、唐に渡り、天台宗を日本に持ち来ったところまでは予定通りで、この頃は、まだ天上界の天台大師などから指導を受けておりました。【※天台大師智顗は現代に大川家次男に転生しています】
しかし、その後が、どうもよくありません。というのは、法相宗の徳一と論争しはじめた頃から、かれには、闘争心、名誉心、自己顕示欲がむくむくと頭をもたげてきたからです。天台の一乗思想、何人も仏になれるという考え方は【※悉皆成仏論】、人間が仏の子であるという真実からしても、可能性・希望の原理としては正しいものです。ただし、仏教修行者には、その悟りの段階に応じた魂の境涯があるのです。
現に、実在界では、悟りは段階に応じて、四次元から九次元までおおよそ六段階に分かれています。つまり、万人が仏の子であることは真実なのですが、仏の子としての仏性の発揮の仕方には段階があるのです。ですから、この意味で、法相宗の徳一の三乗思想のほうが、より真理に近いと言えます。
結局、最澄の心のなかには、焦りがあったのです。そこで、彼は、自己の教団の確立のために、さまざまな政治的権謀術数も使いました。また、だんだんに力をつけてきた若い俊英、空海に対する嫉妬心も、それに輪をかけました。真理が平等智と差別智の双方からできているのに、最澄は、平等智のみを真理だと早飲み込みして、南都攻撃をしました。教説上の誤りです。【天台本覚思想・人間はもともと悟った存在なのだとし、修行してはじめて悟れるとする始覚思想と対置される。仏教としては堕落であるが、くわしくは、拙著『悟りの挑戦(下巻)』第六章参照】
さらには、心のなかのおごり、たかぶり、嫉妬。最澄は八二二年に亡くなりますが、それから千百七十三年が経過した現在(一九九五年)も、あの世で反省行に打ち込んでおります。入水で己に厳しい性格が、比叡山のその後の歴史として展開する、政治権力に絡む暗雲や、堕落層の続出を、許せないのではないかと思います。【※その後の霊査により、最澄は現在も地獄に堕ちています。『不成仏の原理―霊界の最澄訊く―』参照】
【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探究」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。
経典をお持ちでない方は、是非ご拝受ください。【1500円(税抜)】
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■愛と天使の働き
4心を常に神の方向に向けよ
〇正義も「神の愛」の一部である
神は、七十億という、この地球の多くの人々を救うために、数多くの天使たちが、休むことなく、毎日、働くことを望んでいます。天使たちは昼も夜も休みなく働いています。
昼と夜が分かれているのは、この地上の世界だけです。天上界には夜がなく、天上界の霊には、「眠る」ということがありません。天使たちは、二十四時間、三百六十五日、働き続けています。
そうした数多くの天使たちが、神の僕となって、この世の不幸を減らすべく、日々、努力しています。不幸な人たち、悲しみの中にある人たちを慰めようしています。
また、一方では、彼らは、「人々を不幸にし、闇の世界に連れ去ろうとしている人たち」に対して、厳しく指導もしています。
愛のなかには甘い愛だけがあるのではありません。愛のなかには優しさがあります。優しい愛が基本ではあります。しかしながら、間違った者に対しては、その間違いを「間違いである」とただすこともまた愛なのです。
つまり、「正義」という名で呼ばれているものも愛の一部です。神の愛が、この地上に実現されていくとき、それが、「正義」という名で呼ばれることもあるのです。
また、「適切な指導者を選んでいく」というのも大事なことです。適切な指導者は、ときには、みなさんを厳しい言葉で指導することもあるでしょう。それもこれも、みなさんを、悪の道、悲しみの道から遠ざけ、幸福の道へ、善の道へと誘いたいからなのです。
「愛のなかには、指導者としての愛、すなわち、一定の厳しさを含み、人々を指導しようとする、智慧を含んだ愛もまたあるのだ」ということを知っていただきたいと思います。
【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
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■THE MOMENT OF TRUTH-BECOME A LIVING ANGEL TODAY
〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問9―〇主を信じることについて―Believing in the Lord
・私たち幸福の科学の信者は、主のご降臨を信じています。しかしながら、その他の宗教団体のリーダーたちは、なぜ、信じていないんでしょうか。
―答え―
・それは、年数の問題だと思います。まだ、活動を初めて、24年(※2008年当時)ですので、時間がかかると思うのです。例えば、イエス・キリストにしても、公式には30歳ぐらいから伝道を始め、活動期間は3年ぐらいで、33歳ぐらいで亡くなったのではないかと言われています。
I believe it is simply a matter of the number of years that passed.
・ムハンマド、マホメットはイエス認め、『聖書』も認めています。『旧約聖書』も『新約聖書』も認めたうえで、『コーラン』をつくっていて、キリスト教を認めているのですが、、先にあったキリスト教は、あとから来たイスラム教を認めることができないのです。
Muhammad actually acknowledged Jesus Christ as well as the Bible. He
created Koran fully accepting both the Old Testament and the New
Testament. So Islam accepts Christianity, but Christianity, being the
predecessor, cannot accept Islam.
・ダンテという人がイタリアにいました。『新曲』という霊界の物語を書いた方ですが、彼によれば、ムハンマドも仏陀も、みんな地獄に堕ちていることになっているのです。宗教の教祖は、キリスト教以外は、全部地獄に堕ちていることになっているのですが、実際は、それぞれの国に数多くの高級霊が出て、指導していますので、ダンテの思想には狭さがあったのではないかと私は思っています。
Dante, an Italian poet, wrote a story about the sprit world in The
Divine Comey. According to him, both Muhammad and Shakyamuni Buddha have
fallen to Hell. He said that all religious founders, other than Jesus
Christ, have fallen to Hell. However, the fact is that numerous Divine
Sprits were born on Earth to lead different countries, so I think that
his thinking was rather closed-minded.
・人々が新しい宗教に改宗しようとするとき、既存の宗教との対立が起きます。イエスも、「自分がこの世に平和を持ちきたらしに、来たと思うなかれ」(マタイによる福音書10章34節~39節)というようなことも言っています。それは、例えば、ユダヤ教を信じていた家庭から、キリスト教を信じる人が出てきたら、他の人との間に争いが起きます。そういう争いを、「剣を投ぜんがために来たんだ」というふうに表現しているのです。
When people convert to anew faith, conflicts occur between those with
the new faith and those with the preexisting faith. Just as Jesus said,
“Do not think that I have come to bring peace to the Earth; I have come
to bring peace, but sword” [Matt.10:34-39]. This means that if, for
example, someone of Jewish faith in your family converted to
Christianity, it would cause strife within your family. Jesus described
these conflict as “bringing a sword”
【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】
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「正義」が神の愛の一部であることを教えていただきました。
本日の主の教えのなかで、感動したのがこの言葉でした。
『愛のなかには甘い愛だけがあるのではありません。愛のなかには優しさがあります。優しい愛が基本ではあります。しかしながら、間違った者に対しては、その間違いを「間違いである」とただすこともまた愛なのです。
つまり、「正義」という名で呼ばれているものも愛の一部です。神の愛が、この地上に実現されていくとき、それが、「正義」という名で呼ばれることもあるのです。
また、「適切な指導者を選んでいく」というのも大事なことです。適切な指導者は、ときには、みなさんを厳しい言葉で指導することもあるでしょう。それもこれも、みなさんを、悪の道、悲しみの道から遠ざけ、幸福の道へ、善の道へと誘いたいからなのです。
「愛のなかには、指導者としての愛、すなわち、一定の厳しさを含み、人々を指導しようとする、智慧を含んだ愛もまたあるのだ」ということを知っていただきたいと思います』
この言葉は私にとってはまさに一転語でした。
愛には優しさだけではなく、神の正義を貫く、厳しさも含まれていることを知ることが出来ました。
本日の質疑応答のお答えでは、主を信じることについて、宗教の本道についての教えを、主自らが説明をしてくださいました。これをしっかり理解して、伝道するときにしっかりとエル・カンターレ信仰をしっかりお伝えしたいと思います。
主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。本日も私たちの隣人を助けるために、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■2025年「立宗記念式典」開催概要
○10/6(月)~8(水)まで、「立宗記念式典」を開催させていただきます。
✧日 時 10/6(月)~8(水)
✧場 所 全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)
✧対 象 信者および一般
✧奉 納 式典のみの場合は、感謝奉納。
【趣 旨】
○立宗記念式典では、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、「時代の北極星たらん」(楽曲「遥かなる異邦人」)という志を胸に、すべてを捨てて、空手にして立たれ、自分自身の考えと行動以外に何も頼りになるものがない中で、自らの心一つを「てこ」にして垂直の壁を登るようなご精進をなされ、幸福の科学を創り、導いてくださっている奇跡に、心からの感謝を捧げさせていただきます。
○原曲「ただ一人往く」の「自分一人が自分を鍛え、鍛え、鍛え続ける」「ただ粘り強く不撓不屈の精神で生き抜くしかない」という、立宗から現在に到るまでの主の御姿に学び、私たちもその主の御姿につき従っていく決意を新たにさせて頂きます。
○そして、「夜明けに向かって進むしかない。そうだ、必ず、日は昇る。」(原曲「ただ一人往く」)と詩われているように、主がご復活され、人類の夜明けがやってくる希望の未来を確信し、立宗記念式典版「復活の祈り」を捧げさせて頂きます。また、立宗記念発刊予定の『菩薩に向けての第一歩』の学びを通して、主のご使命をお支えできる菩薩としての使命を果たすために、不撓不屈の精神で、ただひたすら精進を重ねていく決意を固めさせて頂きます。
・式典では、はじめに、楽曲「遥かなる異邦人」を奉納させていただき、時代の北極星たらんとして、「愛」や「正しさ」を人々に伝えんとされる主の御心に思いを馳せさせて頂きます。式典映像の中では、語り下ろし音声「非凡なる愛の高みへ」(経典『若き日のエル・カンターレ』)などの御法話を抜粋拝聴させて頂きます。そして、大川隆法精神(スピリッツ)ソングの原曲「ただ一人往く」を特別に拝聴させて頂き、すべてを捨てて空手にて立たれ、立宗以来、全人類への愛のために断崖絶壁を登るような不撓不屈のご努力を重ねてこられた主の御姿を心に刻み、主への感謝を深めさせていただきます。その後、主の立宗の御心と主のご復活への念いを深める映像を上映し、主のご復活を心から願い、立宗記念式典版「復活の祈り」を
執り行わせていただきます。
・立宗記念式典版「復活の祈り」では、『異次元パワーを得るための祈り―本体霊「アルファ意識」特別霊指導―』を全員で唱和し(本会場参加者限定で経文を配布致します。※衛星会場はモニターに経文を表示させて頂きます)、主が、天においても地においても無敵であられ、「エル・カンターレ信仰」のもと、あらゆる既成の常識が打ち破られることを確信し、祈りの力を強めてまいります。そして、純粋な信仰心を結集し、主のご復活を心から祈念し、『新復活祈願―オフェアリス神特別霊指導―』を唱和します。そして、導師及び持参者一同で半袈裟を着用してケリューケイオンの杖を振り、そののち、修法「エル・カンターレ
ファイト」を行じます。最後に、主と共にある希望の未来が実現していくことを願い、『未来成功祈願―ヘルメス神特別霊指導―』を全員で唱和します。
【祈願について】
・『幸福な人生のための祈り』(奉納目安:3万円、学生1万円)については、全国・全世界の精舎で、10/1(水)~8(水)の期間、承ります。
・『精進必達祈願』(奉納目安:3万円、学生1万円)については、全国・全世界の支部(HSU・学園含む)の式典第二部で、10/6(月)~8(水)ならびに12(日)限定で、承ります。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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(9/12-1)【基礎教学通信】255幸福の科学入門35「愛と天使の働き」正義も「神の愛」の一部である―「悟りの挑戦(上巻)」「貪」=貪りの気持ち―『黄金の法』最澄
