(8/8-1)220『ユートピア創造論』⑪「進歩と調和への挑戦」調和の原理・寛容と許し―「死後の世界について」自分の人生の回顧と反省

ユートピア創造論

67 人を使う立場にあっては、公平無私の心で、利益を分配せよ。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

8月10日(日)~ 8月11日(月・祝)の両日11時よりお盆の供養大祭を開催いたします。12日は在家開館日とさせていただきます。
この期間、ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。

大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。

【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。

○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)

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さて、ここからは、一年を通して非常に霊的な季節である「お盆」を迎えるに当たり、教典『信仰のすすめ』から第2章の「死後の世界について」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、経典『信仰のすすめ』のまえがきに、「手ごろなかたちで、幸福の科学の教え、その方向性をまとめたものであり、また、宗教書としてとても良心的な内容になっていると思う。一人でも多くの方に本書を読んでいただけることを切に願っている」と語られており、幸福の科学の信仰論の手引書ともなっています。本経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き1500円】
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■『信仰のすすめ』第2章 死後の世界について
5自分の人生の回顧と反省
○第三者の目で自分の姿が見える

死んだときに、フラッシュバックのようにして、自分の人生の回顧が始まります。これには、人によって、いろいろなかたちがあります。「照魔(しょうま)の鏡」に映るかたちで見る場合もあれば、映画のスクリーンのようなかたちで見る場合もありますし、回想のような感じで、バッバッバッといろいろな場面が見えてくることもあります。

臨死体験の報告を見ると、不思議なことに、どの人も共通して、「あの世へ行くと、時間というものがない」と言っています。時間は地球の自転を縁として生じているものであって、あの世には時間の観念がないのです。どの人も、「あの世へ行くと、時間も空間もなくなった感じになる」と言っていますが、そのとおりなのです。

自分の過去を思い出すときにも、数十年の人生を、全部、一瞬で思い出すので、「こんなことがありうるのだろうか」と思います。普通に考えれば、数十年の人生を思い返すのには、ダイジェスト版にしても数年ぐらいはかかりそうな気がします。ところが、一瞬のうちに、子供時代からのさまざまな出来事を、全部、ザーッと思い出すのです。

自分がけんかをしたときのことや、何かがうまくいったときのこと、親兄弟や子供との関係、友達との関係、学校や就職のことなど、よいことも悪いことも、全部、思い出すと言われています。

そのときには、自分の視点だけから人生を見るのではありません。おもしろいことに、第三者の立場から見た光景が見えるのです。たとえば、あなたが子供時代にけんかしたとすると、相手とあなたがけんかをしているシーンが、第三者の目で見るように見えるのです。

したがって、これは自分の目で見たことの記憶ではありません。その情報はどこから来ているかというと、実は守護霊によるものなのです。

人生の”ビデオテープ”のなかには、自分の目で見た印象として記録されているものも入っていますが、守護霊の目で撮ったビデオの映像も、編集されて入っているので、第三者の目で自分の姿が見えるわけです。

過去の自分の姿を見ているときには、まるでタイム・マシンにでも乗ったように、何十年か前の世界にスッと入っていくことができます。その場に現在の自分もいるのですが、そこにいる登場人物には自分の姿が見えません。

そして、過去の自分、子供時代の自分が、「ドラえもん」のジャイアンのように相手をいじめているシーンなどが見えてきます。

そのときに、いじめたことの記憶が自分にあるのは当然ですが、それだけでなく、いじめられている相手のほうの気持ちもサーッと伝わってきます。「いじめられる側はどうであったか」ということが分かってくるのです。

殴られて痛い感じや悲しい感じ、裏切られた感じ、「家へ帰ってから、お父さんやお母さんに、どう言い訳をしようか」と考えている感じ、「あす学校へ行けるだろうか」と悩んでいる感じなど、悶々としたり苦しんだりしている相手の気持ちがサーッと入ってきます。

過去の記憶としては、自分がいじめたことは覚えているかもしれませんが、それだけではなく、いじめられた側の記憶も、全部、入ってきて、その場面が客観的かく公平に分かるようになっているのです。

そのように、人生のいろいろなトピックスが点々と見えてきます。

【大川隆法『信仰のすすめ』第2章「死後の世界ついて」より抜粋】
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本日も、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日活動をしています。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでない方は、是非拝受ください。【税抜き1500円】
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■『ユートピア創造論』第2章「進歩と調和の挑戦」―「ユートピア創造論」講義
6 ユートピア創りの条件
②調和の原理―寛容と許し
ユートピア創りの方法論の第二である「調和の原理」においては、「寛容」と「許し」をあげました。

寛容と許しをほんとうに知るためには、反省と祈りを知らなければなりません。反省をしたことのない人、祈りを経験したことのない人は、ほんとうの意味での寛容と許しが分からないのです。

したがって、仏法真理を知識として学ぶだけではなく、それを実生活に活かしながら、そのときどきのチェックポイントにおいて、みずからを反省しなくてはなりません。

そして、他者に祝福を贈る祈り、「世の中の役に立つために、自分がよくなっていきますように」という祈り、このような祈りをしていくことです。

反省や祈りという、仏神と直結していくための方法は、ユートピア創りにとって、背後の大きな力となっています。

ユートピア創りのためには、単に地上の人間の力だけではなく、地上以外のところに存在する高級霊たちによる、地上への働きかけも必要です。彼らとつながっていくことも、ユートピア創りへの大きな道であることを忘れてはなりません。

結局、現実の努力としては、みずからは「知」と「愛」という二つの武器でもって戦っていくとともに、仏法真理を知っている以上、自分を超える大いなる力に対しても敬意を表し、彼らの力を受け入れていくための自分をつくり上げることが大切なのです。そのために、反省や瞑想、祈りがあるわけです。

こうした神秘体験を通して、自分の願いを実現していく努力をしていただきたいと思います。(完)

【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日も経典『ユートピア創造論』の第一章「ユートピア創造論」の講義となります。
本日は「調和の原理」についてさらに学びを深めました。
重要につき、もう一度振り返ります。

○『結局、現実の努力としては、みずからは「知」と「愛」という二つの武器でもって戦っていくとともに、仏法真理を知っている以上、自分を超える大いなる力に対しても敬意を表し、彼らの力を受け入れていくための自分をつくり上げることが大切なのです。そのために、反省や瞑想、祈りがあるわけです』

これを結論として、調和の原理とは、「寛容」と「許し」であることを学びました。そして、地上ユートピア建設という幸福の科学の四正道の『発展』を成し遂げるために、まずは四正道の『愛』と『知』が大切であることを再確認しています。

○『寛容と許しをほんとうに知るためには、反省と祈りを知らなければなりません。反省をしたことのない人、祈りを経験したことのない人は、ほんとうの意味での寛容と許しが分からないのです』

○『仏法真理を知識として学ぶだけではなく、それを実生活に活かしながら、そのときどきのチェックポイントにおいて、みずからを反省しなくてはなりません』

このように、真理知識を実生活においていかに活用するか、自らの人生の応用することの大切さとして反省の重要性も説かれています。これは幸福の科学の四正道の『反省』の法門です。

○『他者に祝福を贈る祈り、「世の中の役に立つために、自分がよくなっていきますように」という祈り、このような祈りをしていくことです』

またユートピア創りにおいての祈りの重要性、特に無私・無我なる『祈り』が重要であり、あくまでも主のため、世のため、隣人を救い助けるために自分がよくなっていくことを祈ることが大切です。私たちの祈りが無私無我なるものであるならば、『祈り』は『愛』の力そのものとなります。

○『反省や祈りという、仏神と直結していくための方法は、ユートピア創りにとって、背後の大きな力となっています』

○『ユートピア創りのためには、単に地上の人間の力だけではなく、地上以外のところに存在する高級霊たちによる、地上への働きかけも必要です。彼らとつながっていくことも、ユートピア創りへの大きな道であることを忘れてはなりません』

地上仏国土ユートピア創りにおいて、伝道において、異次元パワーを引くということが鍵です。反省・祈りが高次元世界からの指導を受ける上でとても重要であることが分かります。

○『結局、現実の努力としては、みずからは「知」と「愛」という二つの武器でもって戦っていくとともに、仏法真理を知っている以上、自分を超える大いなる力に対しても敬意を表し、彼らの力を受け入れていくための自分をつくり上げることが大切なのです。そのために、反省や瞑想、祈りがあるわけです』

本日の引用箇所は、すべて大切な教えでした。

信仰生活の凡事徹底として、日々の教学・反省・瞑想・祈りを挙げていますが、これも宇宙の進歩と調和を実現するのに必要不可欠なものであることがよくわかりました。

宇宙のバランスを「進歩」と「調和」で整えるための精進を凡事徹底しましょう。
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8月に入り、お盆という霊的な季節を迎えるにあたり、皆様とともに「永遠の生命」についてともに考える機会を持ちたいと思います。経典『復活の法』第5章「生命の永遠について」を学び、地上世界を超えた実在世界の視点から私たち生きるべき視点を学びます。経典『永遠の法』をお持ちでない方は、全国の書店・支部・精舎で購入可能です。この機会にぜひ拝受ください。【税抜き1800円】
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■『復活の法』―第5章「生命の永遠について」―常に実在界の視点を持って生きよ
2 善川三朗・幸福の科学名誉顧問の帰天
○帰天式などに関して、さまざまなアドバイスを受ける

通夜式や帰天式のあいだ、名誉顧問は、さまざまなアドバイスをしてくれましたし、「霊には、通夜式や帰天式が、どのように感じられるか」ということについて、ずいぶん意見を言ってくれました。

私は、通夜式のときに、名誉顧問の帰天第一声霊言を行なうつもりでいたのですが、まだ邪霊等がうようよしていたのでやめました。ただ、当会の幹部たち数名に対しては、「幸福の科学の後事(こうじ)を託す」ということで、「今後、このようにしてほしい」ということを霊言で語りました。幹部たち一人ひとりも、霊界の実証として、その霊言を受け止めたことでしょう。

あの世の霊には、この世で行なわれていることが、すべて分かっています。病院や葬式の様子などが、向こうからは完全に見えていて、それについて批評できるし、この世の人の心のなかまで、全部、読むことができるのです。この世の人は、そういう状態であることを知っておいたほうがよいでしょう。

そういうことについて、名誉顧問は、いろいろと話をしてくれました。

私は、もちろん、そういうものであることは最初から知っていたので、何も驚きはしませんでしたが、「亡くなった人は、すでに肉体から離れて、霊体として、この世の人々を見ているが、この世の人々のほうは、亡くなった人の肉体を見て悲しみを感じている」という状態に、何とも言えないものを感じました。

また、名誉顧問とは、個別に、いろいろと話をしました。

亡くなるときに死に水をあげていなかったので、「それはよくないと」と言って、出棺前に何人かで唇に水をつけてあげたのですが、あとで本人から、「ばかなことをするのもではない。遺体を火葬にするときに水をつけてどうするのだ」と言われました。

伝統的には、『涅槃経(ねはんぎょう)に拠って死に水をあげるのですが、名誉顧問からは、「死に際に喉が渇いて、『水が欲しい。水が欲しい』と言って死んだ人には、死に水をやってもよいだろう。たとえば、戦場などで死んだ人は、最後に『水が欲しい』とよく言うらしいので、そういう場合は水をやってもよいだろうが、私のように、死ぬ時期が事前に分かっていて帰天した人間に対して、死に水などという、ばかなことをするものではない」と、あとから指摘を受けたのです。

それから、「遺体を火葬にしたあと、親族で順番にお骨を拾って骨壺に入れていき、最後に喉仏の骨を拾って入れる」ということをしたのですが、「いいかげんにしなさい」と言われました。「それは、ほんとうに、この世的なことであり、そこには何の意味もない。『骨のなかに魂はなく、魂は離れていて別なのだ』ということは分かっているだろう。「そんなこの世のしきたりにとらわれてはいけない。そういうことは、ほどほどでよいのだ」と、ずいぶん言われました。

さらに位牌や骨壺の柄についてまで、いろいろと感想を述べるなど、口うるさい霊ではありましたが、今後の参考になることについて、いろいろとコメントをくれたのです。【※善川顧問先生の意見をもとに、その後、「幸福の科学」の葬儀の体系が整えられました】

ちょうど、お盆の時期で、地元の花屋さんがほとんど休みだったので、京都の花屋さんから花をたくさん取り寄せたのですが、「無理をしなくてよい。人はいつ死ぬか分からないのだから、花屋の事情で葬式を左右されるのはかなわない」とも言われました。それは、かなり遠慮して言ってくれたところもあると思います。

【※八月】十二日に帰天したあと、十六日の朝午前五時過ぎに、また私のところへ来て、「あの世に還るにあたって、生前に辞世の句を遺せなかったので、いま書きたいと言って、辞世の句を六句、書きました。霊界の証明のために辞世の句をつくってくれたのです。
そのあとも、名誉顧問は、ときどき、仕事をしに来ており、当会の精舎研修用に、あの世から霊訓を送ってきてもいます。これも霊界の実証です。

【大川隆法『復活の法』―第5章「生命の永遠について」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義

幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。

お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。

現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。

しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。

供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。

お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史

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