66 人には、お金を扱える額に器があると知れ。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
おはようございます。
本日8月7日七の日です。皆様誠におめでとうございます。
この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきます。
『精舎霊域護持植福』など各種植福を本日承っています。
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「七」は勝利の日 「七」は目覚めの日 「七はあなたの生誕の日」
私たちは 主エル・カンターレ御降臨という
奇跡の時代に 仏弟子として 主と共に歩ませて
いただけますことを 心より感謝いたします
そして 主への報恩として
日本に 全世界に エル・カンターレ信仰を弘め
地球ユートピアを実現してまいります
私たちは これからも 仏弟子の使命である 伝道に邁進し
必ずや 「七の月」の「七の日」を
主の勝利の記念日とすることを お誓いいたします
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
8月10日(日)~ 8月11日(月・祝)の両日11時よりお盆の供養大祭を開催いたします。12日は在家開館日とさせていただきます。
この期間、ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。
大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。
【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。
○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)
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さて、ここからは、一年を通して非常に霊的な季節である「お盆」を迎えるに当たり、教典『信仰のすすめ』から第2章の「死後の世界について」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、経典『信仰のすすめ』のまえがきに、「手ごろなかたちで、幸福の科学の教え、その方向性をまとめたものであり、また、宗教書としてとても良心的な内容になっていると思う。一人でも多くの方に本書を読んでいただけることを切に願っている」と語られており、幸福の科学の信仰論の手引書ともなっています。本経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き1500円】
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■『信仰のすすめ』第2章 死後の世界について
4あの世での導きの仕事
○宗教に縁があることの大切さ
たとえ「とりあえず」というかたちであったとしても、何らかの宗教、宗派に縁があったほうがよく、それがないと厳しいのです。
もちろん、死後には、お父さんやお母さん、親類縁者が来てくれることが多いのですが、必ず来てくれるとは限りません。自分も修行中であるために出てこられない人もいます。そういう場合は、少し救いが遠のいてしまい、苦労することがあるので、やはり、何かの宗教に縁があったほうがよいのです。
自分自身は信仰を持っていなくても、友達や身近な人たちのなかに信仰を持っている人がいれば、ありがたいことに、それでも縁ができます。
信仰ある人は、友達が死んだときには、死後のことを心配して、一生懸命に弔(とむら)ったり、「成仏するように」と冥福を祈ったりします。そうすると、死んだ人は、その信仰心のある友達の守護霊や、その宗教の指導霊団とつながりができ、「あの人の友達だから、導きに行かなければならない」ということで、手配をしてもらえるのです。それで、あの世での生き場所が決まります。
あの世へ行ったときに、全然、案内人がつかないというのは厳しいものです。
死後、魂は体から離れ、トンネルを抜けて光の世界に入り、お花畑を通って三途の川に出ます。日本では川の場合が多いのですが、湖の場合もありますし、スイスのほうでは、山の峠を越えることが三途の川を渡る代わりになっていることもあります。そのように、いろいろな場面が出てくるのですが、そのときに何らかの導きは必要なのです。
そのために、宗教者たちは、この世において真理の伝道をし、この世で伝道しそこねた場合には、あの世へ行ってから、また導きの仕事をしています。そのことを知っていただきたいのです。
あの世では、導きの仕事をするために、数多くの人がいます。その実態を見れば、見るほど、「人間は一人ひとりが非常に大事にされているのだな」と思います。
地上には六十億人の人がいて、【2002年発刊当時】毎日、誰かが事故で死んだり病気で死んだりしますが、そのことがきちんと霊界に伝わっていて、その人の関係者が来てくれるのです。ありがたいことに、友達や親類縁者も来てくれますし、さらには、宗教系統のお手伝いの人たちまで来てくれます。ある人の死を、あの世の多くの人たちが知っているのです。これを見ると、「一人ひとりが非常に大事にされている」と感じます。そのための仕事をする人が数多くいるはずです。
【大川隆法『信仰のすすめ』第2章「死後の世界ついて」より抜粋】
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本日も、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日活動をしています。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでない方は、是非拝受ください。【税抜き1500円】
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■『ユートピア創造論』第2章「進歩と調和の挑戦」
6ユートピア創りの条件―進歩の原理―真理知識の獲得と利他の実践
第一章第五節「ユートピア創りの方法論」に入ります。
ここでは、「進歩の原理」と「調和の原理」の二つが根本であると述べました。「進歩の原理」は私的幸福の原理でもあり、これは個人の魂の光の量が増大することです。悟れば悟るほど、光の量ははっきりと増えてきます。その結果、目に見えて影響力が出できて、大きな仕事ができるようになるのです。
うそだと思う前に実体験してみてください。一年間努力しただけでも、そうとうの差が出ます。まずは自分で味わってみてください。そうすれば分かります。仏法真理の力を悟ることによって、どれほど自分が変わるかを、実体験してほしいのです。
自分が変わり、多くの人たちに愛のエネルギーを与えられるようになれば、それだけ光が増大したということなのです。
他の人に与えることのできる光の量が多い人ほど、光の天使、光の指導霊になっていきます。一方、与えるどころか、自分がかわいいという思いだけで生きている人が、その反対になります。簡単なことです。
そこで、「スイッチを切り替えなさい。それ以上、自分のことを考えるのをやめて、少しは他の人のことも考えなさい」と、私は言いたいのです。
そして、悟りのために必要な最低条件を二つあげています。
一番目は、仏法真理についての正しい知識を獲得することです。
これは大事です。残念ながら、一人の人間が地上に何十年か生きて経験したことだけでは、悟りとしては不十分なのです。
現代において悟るためには、これまでに集積された人類の叡智を学びつくす必要があります。それは自分ひとりでは発見できません。現(げん)にある教え、法というものを謙虚に学ぶことです。これが結局は、自分の進歩を、数年、数十年、早めることになります。
まず、真理知識の学習が必要なのです。そのために、幸福の科学ではさまざまなセミナーや研修を行っています。それを一つの機会にして学んでいただきたいからです。合格・不合格という結果の出る行事もありますが、決して結果主義者になるのではなく、そうしたチャンスを活かして、真理知識を獲得してほしいと思います。
真理知識を獲得せずにいて、悟るということはありません。かつては禅宗の修業のなかで、「悟った」という気分になった人もいたでしょうが、「そのようなものでは、現代では『悟った』とは認められない。悟ったうちに入らない」ということです。
なぜなら、「何ゆえに自分が今ここにあるか。こうした生き方をしているか」ということを看破できなければ、悟りとは言えないからです。
現代という時代の意味や、現代に自分が生きていることの意味が見えなければ、悟ったとは言えません。「百年前や五百年前、あるいは一千年前の悟りと現代の悟りが同じであってたまるか」ということです。少なくとも、現時点における最高のものをつかみ取らなければならないのです。
そのためには、人類の智慧として集積されたものを謙虚に学ぶことです。やりたいようにやるだけという人は、一万年前にも十万年前にもいましたが、そうしたあり方ではなく、「現時点で、何を考える材料として行動するか」ということが大事なのです。
悟りのために必要な最低条件の二番目は、愛他・利他の実践です。
これに気づいている人はほんとうに少ないのです。みなさんは会社や地域社会などで数多くの人と接しているでしょうが、愛他・利他の思いを持ち、人のために行動することを持って喜びとしている人、自然に手や体が動き、言葉が出るという人が一体何割いるでしょうか。
確かに、それらしくふるまう人たちはいます。しかし、そうした人たちのなかには、実際は自分のためにやっている人がかなり多いのです。そうではなく、「人を愛することが自分の仕事だから、それが自分の生まれつきの性質だから」というような人に、どれだけ会えるでしょうか。
そうした人が出ることが仏の願いなのです。ならば、自分をそのように変えていかなければなりません。それしか道はないのです。
ほんとうに他の人のことを考える人が地上に満ちたならば、それはユートピアそのものだということです。ぜひともそのようにしていきたいと考えます。
結局、ここでは第一章の結論として、「ユートピア創りのためには、知と愛の両方が武器となる」ということを述べているのです。
【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日も経典『ユートピア創造論』の第一章「ユートピア創造論」の講義となります。
「ユートピア創りのためには、知と愛の両方が武器となる」
この結論のもとに、
「進歩の原理」は私的幸福の原理でもあり、これは個人の魂の光の量が増大すること。
自分が変わり、多くの人たちに愛のエネルギーを与えられるようになれば、それだけ光が増大したということ。他の人に与えることのできる光の量が多い人ほど、光の天使、光の指導霊になっていくという、光の天使・指導霊のあり方を教えていただきました。天使や菩薩が地上ユートピア創りの主役であるからです。
そのユートピア創りの主役たる天使や菩薩に必要な悟りのために必要な最低条件の一番目は、仏法真理についての正しい知識を獲得することでした。主がたくさんの本・経典を出版しているのは、仏法真理を得るためです。私たちの伝道は主の言葉と教えを世界の果てまで伝え広げることが中心です。主から次のように教えていただきました。
「残念ながら、一人の人間が地上に何十年か生きて経験したことだけでは、悟りとしては不十分なのです。
現代において悟るためには、これまでに集積された人類の叡智を学びつくす必要があります。それは自分ひとりでは発見できません。現(げん)にある教え、法というものを謙虚に学ぶことです。これが結局は、自分の進歩を、数年、数十年、早めることになります。
まず、真理知識の学習が必要なのです」
毎年8月には「仏法真理学検定試験」を行いますが、これも、どれだけ真理知識を得たかを確認するために行われています。主は当会の資格セミナーや研修についてこのように説いています。
『真理知識の学習が必要なのです。そのために、幸福の科学ではさまざまなセミナーや研修を行っています。それを一つの機会にして学んでいただきたいからです。合格・不合格という結果の出る行事もありますが、決して結果主義者になるのではなく、そうしたチャンスを活かして、真理知識を獲得してほしいと思います』
また、悟りのために必要な最低条件の二番目は、愛他・利他の実践でした。
与える愛の実践として愛他・利他の実践の大切さを教えていただきました。主はこのように説いています。
『「人を愛することが自分の仕事だから、それが自分の生まれつきの性質だから」というような人に、どれだけ会えるでしょうか。
そうした人が出ることが仏の願いなのです。ならば、自分をそのように変えていかなければなりません。それしか道はないのです。
ほんとうに他の人のことを考える人が地上に満ちたならば、それはユートピアそのものだということです。ぜひともそのようにしていきたいと考えます』
地上にいる人間一人ひとりが、全員、愛を自らの隣人に与え続けることができるならば、この地上は愛の星になります。それが仏の願われるユートピア世界です。本日の学びを生かして、まず自分が仏法真理の探求と学習を通して真理知識を得て悟りを得ること。そして、その悟りの力で自らの持つ、主から与えられた愛を隣人と分かち合い、与えつくすことで、この地上を仏国土ユートピアに変えてゆきましょう。私たちにはその力があります。
主のため、世のため、人のため、隣人を救い助けるために、主から頂いた生命を完全燃焼させてまいりましょう。
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8月に入り、お盆という霊的な季節を迎えるにあたり、皆様とともに「永遠の生命」についてともに考える機会を持ちたいと思います。経典『復活の法』第5章「生命の永遠について」を学び、地上世界を超えた実在世界の視点から私たち生きるべき視点を学びます。経典『永遠の法』をお持ちでない方は、全国の書店・支部・精舎で購入可能です。この機会にぜひ拝受ください。【税抜き1800円】
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■『復活の法』―第5章「生命の永遠について」―常に実在界の視点を持って生きよ
2 善川三朗・幸福の科学名誉顧問の帰天
○霊子線がつながっていると魂には肉体感覚がある
そのころは、ちょうどお盆の最中で、交通機関が混んでいましたが、私は、何とか翌日の朝一番に家族や当会の幹部たちと一緒に徳島入りをして、名誉顧問の遺体と対面しました。
当会で説かれている「霊子線」(肉体と霊体とをつないでいるワイヤーのような線)が切れたのは八月十三日の夕方だと思われます。(※ご帰天が八月十二日午後五時三十四分)正確な時刻までは分かりませんが、本人の霊も「夕方に切れた」と言っていたので、私の教えのとおり、霊子線が切れるまで二十四時間前後かかったことは間違いありません。そして、「霊子線がついたままで何百キロも飛んでいける」ということが分かりました。
八月十三日の夜七時から、当会の「聖地・四国正心館」の礼拝堂で通夜式を行い、その冒頭で私は九分ほど挨拶をしましたが、人が死んだあとには、いろいろな邪霊・悪霊が肉体と魂を狙いに来るため、その場の波動が少し荒れていました。そこで、私は、四国正心館の礼拝堂に「結界仏陀」「結界ヘルメス」という二重結界を張りました。二重結界を張ると二日間ぐらいは効きます。
もしかすると、その結界を張ったときに霊子線が切れたのではないかと思います。本人も、「そのときに、とても温かい光が入ってきて体が楽になり、痛みが消えた」と言っていたので、おそらくそのときに切れたのでしょう。そうすると、死後、二十六時間ぐらいで切れたことになります。
名誉顧問は、霊子線が切れたときに、「とても温かい感じがした」と言っていましたが、夏だったので、遺体が傷むのを防ごうとして、お棺のなかにドライアイスを入れていたため、霊子線がつながっている段階では、その冷たい感じが微(かす)かに伝わっていたのでしょう。しかし、霊子線が切れた段階で、それを感じなくなったわけです。
たとえば、脳死状態で臓器移植を行うと、霊子線はまだ切れていないし、魂は遺体から充分に離れていない状態なので、かなり痛みを感じることになります。霊体として何百キロも飛べるような状態であっても、まだ霊子線がつながっている段階では、魂に肉体の感覚が微かに残っているのです。
私の実体験からすると、名誉顧問が亡くなった八月十二日の夜の段階では、病気の感覚が名誉顧問の魂に残っていたので、私のなかに、その魂を入れたとき、本人の臨終前の症状が私の体に表れてきました。しかし、翌日になると、そういう感覚は、しだいにスーッと薄れていき、霊子線が切れた段階で完全に感じなくなったのです。そういうことを私は体験しました。
【大川隆法『復活の法』―第5章「生命の永遠について」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義
幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。
お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。
現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。
しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。
供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。
お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
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エル・カンターレ・大好き
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文責:蒲原宏史
(8/7-1)219『ユートピア創造論』⑩「進歩と調和への挑戦」―進歩の原理―「死後の世界について」宗教に縁があることの大切さ
