75 日本神道の問題点は、この世で偉い人を「神」にし、この世で「恨み心」を遺した人も「神」にまつり上げることである。。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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第一章 黄金の人生を創る
○想念帯の秘密【仏光物理学第一の命題(テーゼ)】
ここでは、「想念帯のテープ」とはどういうものかについて、お話ししましょう。
釈迦は、その教えのなかで、業(かるま)の法則についてずいぶん詳しく説いております。イエスも、「蒔いた種は刈り取らねばならぬ」ということで、この法則について述べております。また、現代では、物理学の法則を援用して、「作用・反作用の法則」として、このカルマの法則について言及する人もいます。
そこで、これらの方がたが説いた法則と、想念帯との関係を解明してゆくことにしましょう。
昔から、善い行いをすれば報われるとか、悪いことをすれば必ず天罰が下るといって、因果応報の理が、人口に膾炙(かいしゃ)しております。これは、主として、道徳的見地から、人間がお互いに住みよい社会を築いてゆくために、教え込まれてきたものだと解釈する人が多いでしょう。しかし、実は、そうではないのです。人間の「心」というものは、単に道徳的な存在ではなくて、「仏光物理学」に基づいてつくられたものだと言えます。
この「仏光物理学」とは、宇宙は仏の意思によって存在し大宇宙の法則は、仏の光の物理学的法則によって支配されるということです。つまり、三次元宇宙空間とそれ以降の多次元空間を支配する法則を、仏の光の性質に帰そうとする考え方なのです。そして、この考え方は、実在界の物理学者たちの多数の支持を受けております。
仏光物理学には、三つの基本命題(テーゼ)があります。
第一のテーゼは、仏の光は、親和的性質を持ったものに出会うと増幅され、排他的性質を持ったものに出会うと、それを避けて通るというものです。
これは、イエスが、「持てる者はさらに与えられ、持たざる者はさらに奪われるであろう」と語ったことの真意なのです。つまり、仏の光と親和性のある人には、ますます、仏の光、恵が与えられ、仏の光を排斥する性質を持つ人には、だんだん、仏の光が射さなくなる。これが真相です。「心の曇りを晴らせば仏の光が燦燦と差してくるが、心の曇りをつくったままだと、これが仏の光を遮り、人生の苦悩の原因となる」と説明する人もおります。
釈迦は、一切の苦悩の原因は、肉体煩悩からくる執着があり、個の執着を取り去らない限り、(仏の光は差さず)真実の幸福はありえないと説きました。
モーセは、その十戒のなかで、悪を捨て、善を選びとるなかに、神の光との親和性が出てくることを示しております。また、孔子は、君子への道が、天意にかない、幸福に至る道だと諭しました。
これらのことからも分かるように、人類史が示す偉人たちの教えは、すべて、仏の光の親和性と排他性というという仏光物理学の第一テーゼに触れているのです。
〇黄金の人生を創る―想念帯の秘密【仏光物理学第一の命題(テーゼ)】
第二のテーゼは、仏の光は、その凝集(ぎょうしゅう)・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行うということです。つまり、念の力によって、仏の光が目的性を持って凝集すると、そこに、霊的実態が現われる。さらに、その波動を緊密なものにしてゆくと、物質が現われる。その逆に、念による目的意識が解除されると、物質はその形態を失う。霊的実態も、仏の光が拡散を始めると、別なものになる以外は存続しえなくなる。こういう物理法則があるのです。そして、人霊創造のプロセス、人体創造のプロセスは、この仏光物理学のなかの、光の凝集・拡散の法則によって、明らかにされるのだといえます。
〇黄金の人生を創る―想念帯の秘密【仏光物理学第三の命題(テーゼ)】
第三のテーゼは、仏の光は周波性を持つということです。つまり高周波は高周波と通じ、低周波は低周波と合うということです。多次元空間をも含めた大宇宙空間には、仏の光のなかに伝達の意識を込めた念波というものが飛び交っています。しかし、この念波も、同波長のものしか通じ合わないのです。
したがって、地上人でも、高級霊と同様の意識を持たなくては、高級霊とは感応できません。低級霊と感応しやすい人は、はやり、その意識も、低級霊と同調しているということです。ですから、もし、ある教団に属する人が、「我が教団には、如来界の人と通信できる人が数十名おり、菩薩界の人と交信できる人が数百人いる」と吹聴しているとすれば、これは、まったくの誤解か、さもなければ、誤りだと言えます。
生きながら、如来界に意識の通じる人は、如来の霊格を持った人だけなのです。我が国で、如来界に意識の通じる人というと、どういう人がいるでしょうか。神代の時代の天御中主神、大和武尊を除けば、聖徳太子、空海、哲学者西田幾多郎など、数えるほどしかいないのです。親鸞や道元などは、菩薩です。現代の新興宗教の教祖では、如来といえる方はほとんどおりません。正しい宗教人であっても、せいぜい、六次元光明界の人であり、十中八九までは、地獄の悪魔にそそのかされているといってもいいでしょう。
さて、仏光物理学の三つのテーゼを説明してきたわけですが、ここで考えなければならないのは、人間の実態も光子体であり、仏の光の性質をそのまま内包しているということです。
第一のテーゼにより、愛、善、美、真といった、仏の光に親和性のある心の状態を保てば、幸福な人生が待っています。しかし、憎悪、怒り、嫉妬、猜疑心、愚痴、利己主義などの心の状態を保てば、仏の光を排斥、やがては不幸を招来することとなるのです。
第二のテーゼにより、光明思想を持っていると、霊的に健全になるものはもちろんですが、肉体も健康です。逆に心に悪想念を持っていると、それが病念をつくり、やがて肉体的にも病気となって現れます。とくにガンなどは、すべて病念が現象化したものですから、仏の光を吸収する方向に心を向けてゆくことによって、すなわち、光明思念を持つことによって、必ず消滅してゆくはずです。
第三のテーゼにより、心を高級霊と波長の合う性質に変えてゆくことによって、幸福がもたらされます。しかし、低級霊と同調すると、だんだん不幸になってゆくことは明らかです。
人間の心は、仏の光が一定の目的意識のもとに凝集して、創造されたものですが、想念帯という部分が、一種の記録テープとなっております。そして、仏の光の磁気をおびているのです。このテープには、その人が、過去から現在までに思ったこと、行ったことのすべてが記録されております。仏の光に親和性のある記述は、金色で書かれていますが、仏の光を拒むような内容の記述は、灰色で書かれているのです。したがって想念帯のテープを一瞥すると、金色に輝いている人と灰色にくすんでいる人との区別が、はっきりとわかります。
業(カルマ)の法則というのも、結局は、この想念帯のテープの色によって、その人の人生行路が色分けされるということなのです。ですから、金色の多い人は、金色の人生、すなわち、光の菩薩としての人生を歩んでゆくはずです。しかし、灰色の多い人は、灰色の人生、すなわち、やがては地獄で厳しい試練が待ち受けているということを暗示しているのです。
しかし、想念帯には、ひとつの神秘的な秘密があります。秘密とは、何か。つまり、いったん灰色で書かれた文字であっても、その心と行いを反省することによって、金色に変わるということです。すなわち、大いなる回心は、人生を黄金色に光らせるという真実があるのです。
【大川隆法『黄金の法』第一章「黄金の人生をつくる」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」
一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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●幸福の科学入門―「幸福になる心のあり方」を、すべての人に
〇本当の意味での正しさとは(後半)
この世で生活する上での方便というものはあるでしょう。たとえば、医者のなかにも信仰心を持っている人はもちろんいるでしょうが、医術として行う範囲内では、薬を使ったり、悪い部分を切除したりするような、唯物論的なアプローチをすることがあるでしょう。それ自体は、医学の領域における方便として許されることがあるでしょう。ただ、根本的な部分、魂の部分についての認識が足りないところについては、「足りない」と、はっきり指摘するつもりです。
これは憲法や法律などについても同じです。法律も、国会で多数決によって決まるものなので、そのときどきの政党の議席数によって結論が違います。どの政党が多数を取るかによって、結論が変わってくるものです。そういう意味で、絶対的な正しさではないのです。裁判官や弁護士などの法律家もいますが、彼らの正しさも、根本的には信仰の世界の正しさとは違うものだと私は理解しています。
ただ、当会の初期、霊言集の時代(※1986年~1994年まで)にも述べたことですが、当会でいう正しさとは、「これしかない」というような正しさではないです。
高級霊であっても、個性の違いによって、やはり意見の違いはあります。それは、いま刊行中の『大川隆法霊言全集』で証明しているところです。
もちろん、「内容が一定レベルであり、人間を幸福にする考え方の一つである」という点では、天上界の条件をクリアしているのですが、ただ、そのやり方、あるいは考え方には相違があるということです。
どれが、より人間を幸福にするかということは、個別の人間に関して、やはり違いがあります。全体として、どれが、より正しいか、あるいは信じられるかということは、宗教の勢力を見れば分かりますが、いろいろな考えがあるということは、それだけのニーズがあるということなので、それを否定するわけではありません。
したがって、正しさというもののなかにも、いくつかの多元性があるということは認めています。ただ、多元性がありながらも、唯一の仏の心、神の心に向かっているのだということです。そういう正しさなのです。
【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」より抜粋】
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続きまして、経典『新・心の探求』より抜粋を紹介いたします。
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正しき心の探求②―神の創られた世界を発展させながら調和させていく方法
真理の中身は多様です。それを一概にいうのは難しいけれども、ただいえることは、神が神である理由は、自分の創ったものを愛しておられるということです。自分が創った宇宙、地球、人間、生物、そしてさまざまな風景、こうしたものを必ず愛しておられるはずです。そうであるならば、神が愛したもうものを、人間もまた愛するであろう、愛してほしいというのが、その願いのはずです。
したがって、正しき心の探求は、結局のところ、神の創られた世界を、大きく発展させながら、調和させていく方法だということになります。すべての人間が、仲睦まじく生きていくことができて、そして社会全体が発展していく。こういう生き方がほんとうです。これを私は「私的幸福」と「公的幸福」ということで話をしています。
人間は、自分自身の幸福という「私的幸福」を探求することが、これが一つの義務であります。けれども、この「私的幸福」は、他人の幸福を妨げてはならないのみならず、他人の幸福をも増進するというものでなくてはならないという「公的幸福」という使命を持っております。「私的幸福」と「公的幸福」という二つの幸福の探求、これこそ、神が願っておられることにほかならないのです。
【大川隆法『新・心の探求』第一章「正しき心とは」より抜粋】
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本日『黄金の法』からは、光の物理学の三大命題の一つを学びました。
経典の引用では、
『「仏光物理学」とは、宇宙は仏の意思によって存在し大宇宙の法則は、仏の光の物理学的法則によって支配されるということです。つまり、三次元宇宙空間とそれ以降の多次元空間を支配する法則を、仏の光の性質に帰そうとする考え方なのです。そして、この考え方は、実在界の物理学者たちの多数の支持を受けております。
仏光物理学には、三つの基本命題(テーゼ)があります。
★第一のテーゼは、仏の光は、親和的性質を持ったものに出会うと増幅され、排他的性質を持ったものに出会うと、それを避けて通るというものです。
これは、イエスが、「持てる者はさらに与えられ、持たざる者はさらに奪われるであろう」と語ったことの真意なのです。つまり、仏の光と親和性のある人には、ますます、仏の光、恵が与えられ、仏の光を排斥する性質を持つ人には、だんだん、仏の光が射さなくなる。これが真相です。「心の曇りを晴らせば仏の光が燦燦と差してくるが、心の曇りをつくったままだと、これが仏の光を遮り、人生の苦悩の原因となる」と説明する人もおります。』
★第二のテーゼは、仏の光は、その凝集(ぎょうしゅう)・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行うということです。つまり、念の力によって、仏の光が目的性を持って凝集すると、そこに、霊的実態が現われる。さらに、その波動を緊密なものにしてゆくと、物質が現われる。その逆に、念による目的意識が解除されると、物質はその形態を失う。霊的実態も、仏の光が拡散を始めると、別なものになる以外は存続しえなくなる。こういう物理法則があるのです。そして、人霊創造のプロセス、人体創造のプロセスは、この仏光物理学のなかの、光の凝集・拡散の法則によって、明らかにされるのだといえます。
★第三のテーゼは、仏の光は周波性を持つということです。つまり高周波は高周波と通じ、低周波は低周波と合うということです。多次元空間をも含めた大宇宙空間には、仏の光のなかに伝達の意識を込めた念波というものが飛び交っています。しかし、この念波も、同波長のものしか通じ合わないのです。
したがって、地上人でも、高級霊と同様の意識を持たなくては、高級霊とは感応できません。低級霊と感応しやすい人は、はやり、その意識も、低級霊と同調しているということです。ですから、もし、ある教団に属する人が、「我が教団には、如来界の人と通信できる人が数十名おり、菩薩界の人と交信できる人が数百人いる」と吹聴しているとすれば、これは、まったくの誤解か、さもなければ、誤りだと言えます。
生きながら、如来界に意識の通じる人は、如来の霊格を持った人だけなのです。我が国で、如来界に意識の通じる人というと、どういう人がいるでしょうか。神代の時代の天御中主神、大和武尊を除けば、聖徳太子、空海、哲学者西田幾多郎など、数えるほどしかいないのです。親鸞や道元などは、菩薩です。現代の新興宗教の教祖では、如来といえる方はほとんどおりません。正しい宗教人であっても、せいぜい、六次元光明界の人であり、十中八九までは、地獄の悪魔にそそのかされているといってもいいでしょう。』
これは、私たちが学ぶ仏法真理の基礎になる法則となる点において、極めて重要な教えです。繰り返し学んで、覚えてしまいましょう。人生の幸・不幸をまさに左右する法則です。
また、『幸福の科学入門』では、
「正しさというもののなかにも、いくつかの多元性があるということは認めています。ただ、多元性がありながらも、唯一の仏の心、神の心に向かっているのだということです。そういう正しさなのです」この言葉が大変印象的でした。
幸福の科学は、主なる神エル・カンターレを大宇宙の根本仏として信じています。その根本仏の魂の一部が現代、地上の大川隆法総裁に宿り、史上最大のメシア(救世主)として、その教えを全世界に発信しています。
幸福の科学の教えは、数多くの神々の存在を認めながらも、宇宙と地球の神々の頂点に立つ存在として、キリスト教やユダヤ教・イスラム教などの一神教とも、かつてのギリシャやインドの多神教とも違う根本仏信仰を世に広げています。
世界は、霊的人生観の欠如により、光と闇、正邪、善悪を分かつことができないために大混乱に陥っています。男女の区別もあいまいになり、人類全体が天使性を失い、動物や昆虫のレベルにまで陥ろうとしています。この間違えた価値観を正しいものにするために降りたのが、大宇宙の造物主であり、地球神であるエル・カンターレ
大川隆法総裁先生です。
幸福の科学は数多くの仏神の存在を認めつつも、その神々の教えの始原に、エル・カンターレという至高神を認めています。これが他の世界宗教の一神教と多神教とはまったく違う点です。
そして、仏神から創られた人間には、私的幸福の義務と公的幸福の使命の二種類があり、この二種類の幸福を愛と智慧によって、同時に実現することが求められています。
本日の引用ではこのようにありました。
『人間は、自分自身の幸福という「私的幸福」を探求することが、これが一つの義務であります。けれども、この「私的幸福」は、他人の幸福を妨げてはならないのみならず、他人の幸福をも増進するというものでなくてはならないという「公的幸福」という使命を持っております。「私的幸福」と「公的幸福」という二つの幸福の探求、これこそ、神が願っておられることにほかならないのです。』
このように、幸福の科学の教えに触れると、人生に生きがいと使命感が湧いてきて社会貢献がしたくなります。この地上を仏国土ユートピアにするために、今日も一日頑張りましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について
・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。
・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。
日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。
・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。
・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。
・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)
(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)
・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)
・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)
日々のご支援に心より感謝申し上げます。
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史
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