50 信念のない経営は、挫折の運命が待っている。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。
ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、ひきつづき教典『悟りの挑戦(下巻)』を共に学びます。経典をお持ちでない方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
―本書をていねいに精読するならば、『悟りの挑戦』が、仏陀自身の仏教解説であることがわかることだろう―上巻「あとがき」より
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■『悟りの挑戦(下巻)』第4章「空と救済」
1 空と縁起観
本章では「空」について述べてみたいと思います。
「空」については、『悟りの挑戦(上巻)』(幸福の科学出版刊)第5章「空と縁起」でも述べました。しかし、その重要度に比較して、説明がまだ十分ではありませんし、みなさんの理解も不十分なのではないかと思いますので、もう一度、違った観点から「空」の話を続けてみたいと考えています。
「空」は、一般的に大乗仏教の中心の考え方であるといわれていますが、決して大乗が興った西暦紀元前後につくられた思想というわけではありません。釈迦在世中から、この「空」の思想に相当する考え方はもちろんあったわけです。
そこで、「空」という言葉の意味と重要性について、さらに述べていきましょう。
「空とはなんぞや」という問いに対して、「空とは縁起である」と答えることがあります。また、ある仏典には、「法とは縁起である。縁起を見るものは法を見るのである。法を見るものは縁起を見るのである」というような言葉もあります。このように、「法とは縁起であり、空とは縁起である」ということになると、「法はすなわち空であり、縁起である」ということになるかもしれません。
もちろん、これは必ずしも百パーセント重なったことではないでしょうが、思想の重要度、重要性が、ある程度わかると思います。
すなわち、「釈迦のほうというものは、結局、縁起を説きたかったのであり、縁起とは何であるかというと、空を知ればその意味がわかる」というようにとればよいのではないかと思います。ここに仏教の知勇信概念の一つがあると考えられるわけです。
もちろん、釈迦の教えとしては、すでに述べたいるように、「四諦」や「八正道」など、他にもいろいろな教えがありますが、「縁起」や「空」はそれをもっと突き詰めた、格の部分を語った言葉になると思います。
では、「空とは縁起である」とは、どういうことでしょうか。
ここで、縁起についての考え方を、もう一度整理してみなければならないでしょう。縁起という言葉は、「因縁生起(いんねんしょうき)」ともいいますが、縁(よ)って起きる―すなわち原因・結果の連鎖を中心に冠゛かえている言葉であることは、その言葉の出発点において明らかです。
とすると、縁起の出発点としては、かなり時間的な流れを意識していることがわかるでしょう。たとえば、十二縁起などを考えると、その通りです。「無明があって行がある。行があって識がある。識があって名色がある。名色があって・・・」というように続いていきますが、明らかに時間的な流れのなかで縁起の説明をしています。また、その代表的な考え方として十二縁起というものがあると考えられるでしょう。
このような縁起観を、仮に「時間縁起」と呼ぶとすると、縁起にはもう一つの側面として、「空間縁起」とでも呼ぶべきものがあります。(もちろん時間縁起、空間縁起というのは、仏教用語ではない。これは私の造語である)。
【大川隆法『悟りの挑戦(下巻)』第4章「空と縁起観」より抜粋】
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、愛とは何か。仏法真理とは何か。悟りとは何か。ユートピア建設とは何かという根源的な問いに答える幸福の科学の教えの基本です。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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■『太陽の法』第5章「黄金の時代」
3 ミュートラム文明
ガーナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、やがて大陸が二つに引き裂かれるという前代未聞の事件により、崩壊してしまいます。
それは、約七十三万五千年前の、秋のある夕暮れでした。大地からゴッーというすさまじい地鳴りがしたと思うと、ガーナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、南北に亀裂が入り、みるみるよちに、大地に断層がでてきました。最初の断層は、南北百キロぐらいでしたが、やがて、海水が断層に入り込み始め、大陸が分裂する兆候を示してきたのです。二段目の変化は、それから三日目に起こりました。マグニチュード10ぐらいの、強烈な直下型地震です。約三十万人のエスカーナの住人は、この日、死にたえました。
その後、南北の断層は約数千キロにおよび、やがて、ガーナ大陸は、二つの大陸へとゆっくりと分裂してゆきました。それから何万年もかかって、現在の地形、つまり、アフリカ大陸と南アメリカ大陸とに分かれたのです。
ガーナの東南部に、エミルナという都市がありました。そこを中心に住んでいたエミルナ族は予知の能力が発達した部族だったため、そのうちの一部の人たちは、いちはやく危険を察知して、海路、南方にあった無人の新大陸へ逃れました。この話も、ノアの箱舟の原型のひとつです。しかし、大切な文明の道具、優秀な人々を失って、エミルナ族は、やがて単純な農耕民族に堕してゆきました。それとともに、前項で述べた第三の眼も退化していったようです。
この新大陸にも、さまざまな文明が起きましたが、もっとも有名なのは、いまから三十万年前から十五万三千年前ごろまで栄えたミュートラム文明です。この名をとって、この大陸は、ミュートラム大陸と呼ばれています。ただ、地球の地軸が、現在とはかなり位置を異にしていたため、ミュートラム大陸は南極大陸とちがって、気候温暖な地でした。そのため、この大陸では、小麦によく似た穀物が非常によくとれ、農耕中心の文明を築いておりました。
ミュートラムでとくに発達した文明は、食生活文明です。この時代には、ありあらゆる食生活が、徹底的に研究されています。どういった食物を、どのような組み合わせで食べるのが、人間性にとって一番役立つかということから、食生活と人間の精神生活との関連が、徹底的に追及されたのです。どういう食物を食べると人間の気質を穏やかにするのか。どういう魚肉を食べると筋肉に瞬発力がつくか。どういう乳製品を、一日何回、どのぐらい食べれば、長寿が得られるかどういうアルコール類が、脳細胞の活性化に役立つのか。こうしたことについての研究が、いろいろとなされていたのです。
そして、それぞれの食文化の部門ごとに、たとえば長寿博士だとか、耐久力博士だとか、記憶力増強博士だとかがおりました。現代の受験勉強とは異なったものですが、そうした博士をめざして、子供のころから、勉強に励んでいたのです。
ミュートラム文明は、食生活と人間の気質に関しての、膨大な研究を遺しました。しかし、ガーナ文明が、好戦的であったけれども霊的な能力を重視したのに対し、ミュートラム文明では、平和的ではあったのですが、霊的なものを軽視する考えが基調をしめていました。つまり、このころには、はやくも、現代の唯物思想の走りが出てきていたわけです。食生活と人間性の関係を解き明かしたことは、もちろん重要ですが、食生活に関心の重点が移ってしまったため、人間の本来の使命である、魂の研究、魂の修業がおろそかにされてしまったのです。
現代人のなかでも、健康食や美容食に特別な関心がある人たちは、おそらくこのミュートラム文明の時代に何度か転生の経験を持ち、研究に励んだ過去があるといってもよいでしょう。
ミュートラムの最盛期、いまから十六万年ぐらい前です。つまり、モーリヤ、当時の名前はエミューラといいましたが、このエミューラ大師が地上に出たときに、「食生活から心の生活へ」というスローガンのもとに、一大精神革命が起きました。このとき、エミューラ大師は、ミュートラムの伝統である、食生活文化の重要性を愚弄した罪で、非常な迫害を受けております。彼の精神革命は、結局、成功しなかったのです。しかし、人々の心に、「食生活だけではない何か別のものが人間性には大変な影響があるのだ」というイメージをうえつけました。これが、ある意味では、唯物思想と戦う現代宗教の走りであったといえます。
このミュートラム大陸は、いまから、十五万三千年前、突如の極移動により、寒冷帯入りをしてしまいました。これが、氷河期のはじまりです。
【大川隆法『太陽の法』第5章「黄金の時代」より抜粋】
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続きまして、幸福の科学の基本三法の一つ、経典『永遠の法』を振り返ります。
人生の真理を網羅した、法の巨大な体系【※太陽の法】、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論【※黄金の法】、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明し尽くす空間論【※永遠の法】、その三本柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。―まえがき―
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■『永遠の法』第4章 七次元の世界
1愛はあふれる
本章では、七次元という魂の領域について話をしていきます。
七次元は別名「菩薩界」ともいいます。菩薩界というのは、もちろん仏教的な命名であって、その名称が必ずしも全世界的に通用するわけではありません。ただ、日本人のように東洋に住んでいる者にとっては、菩薩界という名は非常に分かりやすいため、この言葉をもって表しています。
七次元世界というのは、ひと言でいうと「愛」の世界です。愛という言葉については、日々、さまざまに語られ、さまざまな文献に現れています。また、愛は人間にとっても最も根源的なる欲求であり、なんとかして手に入れたいものと考えられています。
他人から愛されたいと思わない人はいません。しかし、愛されたいという気持ちと、実際に愛されたという気持ち、この両者のくい違いが、人間の幸・不幸を分けているのではないでしょうか。
小説や詩、哲学など、愛について語られた書物は数多くあります。また、そうした音楽や絵画も跡を絶たない状況です。しかし、「これこそがほんとうの愛であり、愛に対する定義はこれ以外にはありえない」ということを表現しきった人は、歴史上、まだいないのではないでしょうか。
そこで、愛の問題について、本章のすべてを通して、いろいろと考えていきたいと思います。
六次元においては「知」が大切であるということを話しました。しかも、この六次元の知は、いろゆる地上的な知識の寄せ集めの知ではなく、仏法真理の知識、真理知識であるという話もしました。そして、「知の世界の一段上にあるものとして、愛の世界があるのだ」ということを、私は語っているのです。
「愛は知に優(まさ)る」という言葉が昔からあります。これは、愛だけあれば知は不要だという意味ではありません。「知も大切だが、知を超えるものが愛である」と言っているのです。これは人間の経験値からも言えることです。
人に対して、いろいろと親切にしたり、優しくしたりするけれども、結局のところ、なかなか幸福になれないという人がよくいます。なぜ幸福になれないのでしょうか。それは「慈悲魔」になってしまうからです。そうしたことが往々にしてあるのです。とにかく、人によかれと思って、いろいろと世話を焼くのだけれども、相手にはいやがられ、自分も漠然としたむなしさを感じる人、相手に尽くしているにもかかわらず、相手には感謝もされず喜ばれもせず、自分として、はむなしい気持ちを抱きつづけて生きている人―。こうした人はかなり多いでしょう。それは慈悲魔になってしまうことが原因なのです。
愛は非常に容易に見えて、その実、無常に難しいものなのです。それは、愛のなかには「人を生かす」という働きが入っているからです。そして人を生かすという働きについては、やはり、人びとや世の中のことを深く知り、人の心の本質を知り、仏の心の本質を知らなければ、なかなか分かるものではないのです。
したがって、「知に裏付けされた愛は、ほんとうに世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛であるが、知の裏づけがない愛は、もろく、はかなく、崩れやすいものだ」と言うことができます。
しかしながら、人間の心の本質をじっくりと見ていった場合、愛というものは、泉のようにに湧き出でてやまないものだと思います。「愛は、心の内なる部分、心の奥の奥なる部分からあふれ出してやまない泉のようなものである」という認識を出発点にしたいと思います。
【大川隆法『永遠の法』 第4章「七次元の世界」より抜粋】
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『太陽の法』では、文明の滅亡時のすさまじい天変地異の様子が描かています。
ミュートラム文明の要点をまとめると以下となります。
〇ガーナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、約七十三万五千年前やがて大陸が二つに引き裂かれて崩壊。ガーナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、突然、南北に亀裂が入り、大地に大きな断層ができる。やがて、海水が断層に入り込み始め、大陸が分裂する。三日目の天変地異でマグニチュード10ぐらいの強烈な直下型地震があり、約三十万人のエスカーナの住人は死滅。その後、南北の断層は約数千キロにおよび、やがて、ガーナ大陸は、二つの大陸へとゆっくりと分裂、その後、何万年もかかって、現在の地形、つまり、アフリカ大陸と南アメリカ大陸とに分かれる。
〇ガーナの東南部に、エミルナという都市があり、そこを中心に住んでいたエミルナ族は予知の能力が発達した部族だったため、そのうちの一部の人たちは、いちはやく危険を察知して、海路、南方にあった無人の新大陸へ逃れた。(旧約聖書のノアの箱舟の原型のひとつ)しかし、大切な文明の道具、優秀な人々を失って、エミルナ族は、やがて単純な農耕民族に堕してゆきました。それとともに、第三の眼も退化。
〇新大陸に、さまざまな文明が起きるなか、もっとも有名な文明は、いまから三十万年前から十五万三千年前ごろまで栄えたミュートラム文明。この名をとって、この大陸は、ミュートラム大陸と呼ばれる。この大陸では、小麦によく似た穀物が非常によくとれ、農耕中心の文明を築いた。
〇ミュートラムでとくに発達した文明は、食生活文明。この時代には、ありあらゆる食生活が、徹底的に研究されている。食生活と人間の精神生活との関連が、徹底的に追及される。
〇ミュートラム文明は、食生活と人間の気質に関しての、膨大な研究を遺す。しかし、ガーナ文明が、好戦的であったけれども霊的な能力を重視したのに対し、ミュートラム文明では、平和的ではあったが、霊的なものを軽視する考えが基調。(現代の唯物思想の走り)食生活に関心の重点が移ってしまったため、人間の本来の使命である、魂の研究、魂の修業がおろそかになる。
〇ミュートラムの最盛期、いまから十六万年ぐらい前。モーリヤ(※のちにモーセに転生)、当時の名前はエミューラといいましたが、このエミューラ大師が地上に出たときに、「食生活から心の生活へ」というスローガンのもとに、一大精神革命が起きる。このとき、エミューラ大師は、ミュートラムの伝統である、食生活文化の重要性を愚弄した罪で、非常な迫害を受けた。彼の精神革命は、結局、失敗。しかし、人々の心に、「食生活だけではない何か別のものが人間性には大変な影響があるのだ」というイメージを与える。これが、ある意味では、唯物思想と戦う現代宗教の走り。正義を尊ぶモーセの魂の原型はここに表われています。
〇このミュートラム大陸は、いまから、十五万三千年前、突如の極移動(※ポールシフト)により、寒冷帯入りをしてしまいました。これが、氷河期のはじまり。
食生活文明のミュートラム文明ついて学びました。健康食品やサプリメントなど、健康食品ブームなど、さまざまな流行りがありますが、これもミュートラム文明の名残りなのではないかと考えられます。
また、後半の『永遠の法』では、いよいよ七次元菩薩界の世界についての学びを始まります。
菩薩の世界は愛の世界ですが、この世界における与える愛が慈悲魔になって、虚しいものとならないために、やはり六次元世界で鍛えた「知」の下支えがとても重要であることを確認しまた。
特に、最後のところはとりわけ重要であると考えます。
『愛は非常に容易に見えて、その実、無常に難しいものなのです。それは、愛のなかには「人を生かす」という働きが入っているからです。そして人を生かすという働きについては、やはり、人びとや世の中のことを深く知り、人の心の本質を知り、仏の心の本質を知らなければ、なかなか分かるものではないのです。
したがって、「知に裏付けされた愛は、ほんとうに世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛であるが、知の裏づけがない愛は、もろく、はかなく、崩れやすいものだ」と言うことができます。
しかしながら、人間の心の本質をじっくりと見ていった場合、愛というものは、泉のようにに湧き出でてやまないものだと思います。「愛は、心の内なる部分、心の奥の奥なる部分からあふれ出してやまない泉のようなものである」という認識を出発点にしたいと思います。』
与えきりの愛が、仏の御心にかなうものとなるために、しっかりと知を磨き、主の愛を広げてまいりたいとあらためて考えました。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史
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(11/6-1)【基礎教学通信】310『太陽の法』を読む43「黄金の時代」ミュートラム文明―「悟りの挑戦(下巻)」空と縁起観―『永遠の法』【七次元】愛はあふれる
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