(10/9-1)【基礎教学通信】282『太陽の法』を読む15守護・指導霊のしくみ―「悟りの挑戦(上巻)」空①霊界とこの世の循環―『永遠の法』肉体の記憶

『太陽の法』を読む

22 希望は、神仏の垂らす一条の蜘蛛の糸である。
 
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。

ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、教典『悟りの挑戦(上巻)』を共に学びます。経典をお持ちでない方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
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■『悟りの挑戦(上巻)』第5章「空と縁起」
3 「空」―①霊界とこの世の循環

では、諸法無我が「空」につながるところについて、三つの点から、さらに説明をしたいと思います。

第一点は、いま述べたように、この世とあの世の関係から、この「空」というものを説明します。

みなさんが映画館に入って映画を観ているさまを、心に思い浮かべてみてください。二次元的、平面的なクリーンに、いろいろなものが映っています。たとえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だったら、タイム・マシンで過去に戻って、カウボーイになって、インディアンに追いかけられたりする西部劇のようなシーンが出てくるわけです。

それを観ていると、いかにも現在進行形のような、リアルな感じがします。そして、手に汗握って、「がんばれ、撃たれるな」とか、いろいろと応援しているのですが、これは、本当に人間がしているものではなく、スクリーンに映っているのは、あくまでも映像なのです。すでにフィルムのなかに入っている画像が、映っているだけなのです。しかし、それを観ていて、臨場感のあまり、自己と同一視して感情移入していくと、現在ただ今、劇中人物であるかのような気になって、一生懸命応援したりするようになります。登場人物と一緒になっているような感じになります。

あの世から観たこの世の姿は、実は、これにかなり近いものなのです。あの世からこの世を見ると、そのように見えることがよくあるのです。実在界というあの世から見ると、この世の生活というのは、本当に夢幻のような仮の生活なのです。

人間は、この肉体のなかに宿って、一生懸命、悩んだり、苦しんだり、よろこんだりしながら、一生を送っているわけですが、これが終わって、舞台裏に帰って初めて、実は学芸会のようなものだったということが分かるのです。お姫様の役をしたり、王様の役をしたり、兵士の役をしたり、インディアンの役をしたり、それぞれ、一生懸命演じているのだけれども、舞台が終わって楽屋に帰ってみると、殺されたはずのインディアンが生き返って戻ってきたり、首がなくなったはずの主人公も「やれやれ」と言って帰ってきたりするわけです。

そのように、劇や映画のように上映されているものだけれども、本当のものかといえば、実は本当のものではなく、仮のものなのです。そうしたものがこの世なのです。

そして、現時点において、それをみなさんの守護霊があの世から見ているわけです。あの世に残されたみなさんの自身の一部分である守護霊が、この世に投影されたみなさんの姿、すなわちスクリーンで活躍しているみなさんを見て、「がんばれー、どうしたんだ」とか、声をからして応援しているわけです。

ただ、昔ならば映画に声をかけてもだめだということになりますけれども、今では衛星放送で中継して同時進行させることもありますので、現実には手が届かない世界でやっていても、画面に映っているのをこちらで見ながら、「もっとがんばらないか。もっと力を入れて」などと言えるわけです。あるいは電話を入れたりすることもあるかもしれません。あの世とこの世というのはそのような関係に見えるわけです。

また、この世で何十年か修行してあの世に還った後、生きていたときの映像を、よくスクリーンに映されます。あるいは鏡に映される場合もあります。ほんの一時間くらいの短時間に、まるで映画でも見るように、自分の一生をサーッと見せられるわけです。「どうだ、お前さんの一生は、こういうことなんだよ。この映画は面白いかね、面白くないかね。出来はいいのか悪いのか」と、見せられるわけです。そのフィルムそのものは魂の奥に残っていて、いつでも取り出してみることができます。これがみなさんの過去世なのです。

いま「霊界から見たこの世の姿」という話をしましたが、私たちはこの世とあの世を往ったり来たりしている存在であって、この世においては肉体という衣に宿って生きていますが、この肉体というのは、ぬいぐるみのようなものに相当するわけなのです。舞台に出るときの衣装に相当するのが肉体の部分であって、それは役割を演じている部分ではありますが、みなさんの本質ではありません。舞台裏に帰ると、みなさんの普通の生活が戻ってきます。その普通の日常生活こそが、あの世の霊界生活なのです。

要するに、この世でみなさんが本当だと思っているものは、本当ではないのです。これは仮のものなのであって、舞台裏に帰った生活がほんとうの生活なのです。しかし、舞台裏に帰っている生活だけが本当かと思ったら、そうでもないのです。舞台裏に帰っていても、ときどき舞台の表に出てきて、また役者をするのです。そのときには、インディアンに化けることも、孔雀の真似をすることも、空を飛んでみたりすることもあります。そういうこともまたできるのだ、ということなのです。

ですから、舞台に出れば、ちゃんと演劇ができるし、映画の俳優もできるのですが、裏に引っ込めばふつうの生活に戻れます。また、裏にいるだけかと思ったら、また表にも出ることができます。これが「色即是空、空即是色」の説明です。

色即是空の「色」とは、物質あるいは肉体、この世的な存在です。この「色」―地上的な存在というのは、実は劇の一部であって、舞台裏に引っ込めば、、俳優さんは素顔に戻る、これが「色即是空」です。しかし、素顔に戻って普通の生活をしているかと思うと、劇の時間がきたら、きちんと舞台に立って、その役割を演ずる、これが「空即是色」です。この両方が真実なのです。

ですから、「この『空』の思想というのは、霊界とこの世の往き来のことを説明しているのだ」ということが、第一の説明として可能でしょう。

【大川隆法『悟りの挑戦(上巻)』第5章『「空」の思想』より抜粋】
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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■『太陽の法』第2章「仏法真理は語る」
5守護・指導霊のしくみ

宗教の世界では、「守護霊」「指導霊」という言葉がよく使われています。そこで、これらの言葉について、説明をしておきましょう。

まず、守護霊についてですが、各人には守護霊がついているとか、守護霊に力があれば人生が好転するが、守護霊に力がないと不運になるとかよくいいます。結論から先にいいますと、守護霊はやはり存在するものであり、しかも、各人に一名割りあてられているのです。そして、守護霊の力によってその人生が左右されるというのは、ある程度真実です。

ではなぜ守護霊が、生きている人間を、あの世、すなわち、実在界から守護するようになったのか、その秘密をあきらかにしたいと思います。

約三億数千万年前、エル・カンターレ系高級人類が地上に住みはじめたころには、地上に生活する人間には、守護霊はついておりませんでした。しかし、地上生活をする人たちは、心が澄んでおりましたので、実在界の霊と直接交信することができました。【※エル・カンターレの本体霊「アルファ」の初めての地球下生は三億三千万年前】

このころには、まだ、地獄霊もなく、悪霊は存在しませんでした。したがって、特別に守護霊をつけて守ってやらなくても、なんの心配もなかったのです。

ところが、いまから一億二千万年ぐらい前になると、天上界の最下段、四次元幽界のなかに、不調和な念をもった霊たちが、暗い地獄界をつくりはじめました。しかも、彼らは、仏の光のエネルギーが入ってこないために、地上界を混乱におとしいれ、人々に欲望と悪と不調和の想念エネルギーをつくり出させ、それを彼らの生命の糧としはじめたのです。こうしたことは、まったく予想されなかった事態の出現でした。地獄霊たちは、地上界の人間の心に忍び込み、不調和、争い、怒り、ねたみ、愚痴、こうした心を起こさせ、世の中を不信と混乱の渦中におとしいれようと画策しはじめたのです。【※エンリルのパイトロンの使用は一億三千万年前、ルシファーが天上界の高級霊に反乱を起こしたのが一億二千万年前】

このため、天上界では、光の指導霊たちが緊急会議をひらき、対策を立てることとなりました。そのとき、アモール、すなわち、現在のイエス・キリストの提案で、次の三つのことを決めたのです。【※エンリルを地球に招くことを決定したのは主ですが、いて座の九次元意識アモール(イエス・キリスト)、白鳥座のセラビム(孔子)かに座からモーリア(モーセ)を他惑星から招来し、他惑星からの移住計画の立案のため彼らの意見を主は参考にされています】

一、悪霊の完全な支配を避けるため、今後、地上界の人間には、原則として、霊界と同通させないこととし、物質世界で、よりよき人生を選びとる方向で努力させる。

二、地上に誕生するとき、各人に守護霊を一名つけ、地獄界からの誘惑から身を守らせることとする。

三、実在界のことを完全に忘却されてはこまるので、今後、一定の周期ごとに、光の大指
導霊を地上に派遣して、宗教を説かせ、あの世の実在世界について、人々に知らしめる。

この三原則は、それ以降、一億年以上にわたり、守られております。しかし、地獄界がかなり巨大なものとなったため、一名の守護霊の力だけでは、魂修行をしている人間をまもりきることが、とてもむずかしくなってきました。しかも、宗教家以外の一般の人々は霊界通信が禁止され、したがって、過去世の記憶を思い出すことが不可能になったため、かえって、この世の物質的欲望にのめり込んでゆくようになりました。

さらに、光の指導霊が一定の期間おきに地上で宗教を起こしたことの反作用とでもいうべき宗教間の争い、宗派間の争いが起きはじめました。それに乗じて、地獄の悪魔や魔王が、宗教家の心のなかにも忍び込みはじめ、間違った教えを説かせたため、地上にますます混乱をまき起こしていったのです。

こういった事態を背景に、私たちの仏法真理が意味をもち、緊急性をおびていることは当然ですが、それにもまして、守護霊のシステムにも改良を加えねばならなくなってきたといえます。

原則として、守護霊は、霊界での分光の時に分かれた魂のグループか、本体、分身方式でつくられた六人のグループのうちの一人がなっているのですが、地上に出る者の使命が大きく、どうしてもその実現が期待される場合には、その人の人生の最大関心事を専門とする指導霊をつけることとしました。

とくに宗教家には、その人の本来の霊格以上の力をもった如来もしくは菩薩を指導霊とするようになりました。このようにして、守護・指導霊体制がかたまってきたのですが、地上生活をする人たちは、依然としてさまざま悪霊たちによって、運命を翻弄されつづけているようです。

【大川隆法『太陽の法』第2章「仏法真理は語る」より抜粋】
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続きまして、幸福の科学の基本三法の一つ、経典『永遠の法』を振り返ります。

人生の真理を網羅した、法の巨大な体系【※太陽の法】、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論【※黄金の法】、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明し尽くす空間論【※永遠の法】、その三本柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。―まえがき―
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■『永遠の法』第1章 四次元の世界
3肉体の記憶

ほとんどの人は、あの世の世界に来ると一様にショックを受け、また、たいていは狼狽するのですが、そのうちに、あの世での生活にだんだん慣れてきます。そして、自分は肉体がなくても生きていけることに気がついてきます。二十日、三十日と、何も食べなくても死なないことや、何も飲まなくても生きていられることに驚きを感じるわけです。

やがては、「地上の人々に話しかけても、もはや相手には何も聞こえないのだ」ということにも気がついてきます。そこで、「こうしたことを、いつまでもしていてはいけない」ということが分かってくるのです。

こうして、霊となった人間は新しい感覚を身につけていくようになります。新しい感覚とは何でしょうか。それは霊的な感覚です。

空中をさまようことができる。物体を通り抜けることもできる。長距離であっても瞬時に移動できる。まだ地上に思いが残っていて、「親戚のあの人に挨拶をしたい」「あの友人に会いたい」と思うと、その瞬間に霊体が何百キロでも移動してしまう。

こうしたことに最初は新鮮な感激を覚えるのですが、やがてはこれが普通に感じられるようになってきます。そして、小学校一年生と同じように、「新たな世界の中で、自分はどう生きていかなけれはならないなのか」と、世界観と自己認識のあり方を探求しはじめるようになります。

一方、生前の記憶はだんだん薄れていくのですが、なかには、それが薄れないで、ますます強くなる霊もいます。つつまり、二種類の霊に分かれることになるのです。

死後、この現象界をしばらく徘徊していた霊たちも、ほとんどの場合は、先に亡くなった友人や両親、あるいは守護霊などに導かれ、やがては四次元世界にある収容所に連れて行かれます。そして、その収容所において、自分が地上に生きていたときのことを反省させられるのです。

そのときの反省の基準は、主として、「霊的な目から見ると、自分の人生はいかに間違っていたか」ということです。すなわち、肉体中心の生き方について、つくづく反省をさせられることになるのです。

地上で肉体中心の生活をして、霊的に目覚めていなかった者は、反省の結果、四次元にある、いわゆる地獄という世界に、自らの選択と判断によって赴き、そこでさらに厳しい試練を受けることになります。

しかし、霊的な生き方をしなかったとしても、それを「過ちであった」と素直に認め、悔い改めたものは、四次元のなかでも、精霊界という、調和された霊たちがいる世界へと行くことになります。

このように、肉体を持っていたときの記憶を中心として、その後の人生が分かれるのです。これは、いわゆる閻魔大王が裁くのかといえば、そうではなく、自分自身の両親、善なる心、仏の子としての本性が、みずからを裁くのです。

つまり、「またまだ修行が足りない」と自分自身で思い、守護霊などと相談のうえ、地獄で修行をすることになるのです。もっとも、地獄に長年いるうちに、そのことを忘れてしまい、「自分は厳しいことをさせられている」と思うようになるのですが・・・。

ただ、狂暴な人になると、そうした過程を経ることなく、死ぬとすぐに真っ逆さまに地獄へ行く場合もなきにしもあらずです。こうした者たちは、地上の人間を惑わそうとして暴れています。地上にも、暴力団員、ヤクザなどがいますが、これと同じ類であると思って間違いありません。

【大川隆法『永遠の法』第1章「四次元の世界」より抜粋】
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本日の『太陽の法』の学びは、
地獄の起源は、一億二千万年前のルシファーの堕落によって、四次元幽界に仏の光を拒絶したことで出来上がった暗闇の世界でした。

この教えは、経典『地獄の法』に続いて、そもそも地獄がなにゆえに出来上がったのかを知るうえで、大変貴重な学びとなっています。

ちなみに、かつて暁の天使ルシフェルと呼ばれ、七大天使の一人であった彼が、ルシフェルと名を変えて神に反逆を起こしたのは、九次元霊のエンリルに対する嫉妬が原因であったと教えていただいています。

その意味において、嫉妬は愛の反対であり、地獄の精神的起源であったともいえます。私たちは、その意味において、嫉妬が引き寄せる闇を撃ち砕くために、常に嫉妬の逆である「祝福」から生まれる「愛」、そして「愛から祈りへ」その心の姿を変えていかなければなりません。

私たちの魂は、主が創造される光のエネルギーを吸収して今生きています。主が光を供給しなくなれば私たちは一瞬にして消えてなくなるはかない存在です。主は私たちを高級霊である天使や菩薩に成長することを望まれて、私たちに光を供給し続けて下さっています。しかし、四次元の地獄界にいる霊たちは、光の供給を自らが作った心の曇りによって断ち切っています。では、地獄霊たちのエネルギー源は一体どこにあるかというと、地上にいる人間の霊エネルギーを吸血鬼のように吸い取って生存しています。このように間接的にエネルギーを盗み取るような仕組みが、一億年以上前に出来上がり、霊界が大混乱に陥っています。
本日の引用ではこのようにありました。

『いまから一億二千万年ぐらい前になると、天上界の最下段、四次元幽界のなかに、不調和な念をもった霊たちが、暗い地獄界をつくりはじめました。しかも、彼らは、仏の光のエネルギーが入ってこないために、地上界を混乱におとしいれ、人々に欲望と悪と不調和の想念エネルギーをつくり出させ、それを彼らの生命の糧としはじめたのです。こうしたことは、まったく予想されなかった事態の出現でした。地獄霊たちは、地上界の人間の心に忍び込み、不調和、争い、怒り、ねたみ、愚痴、こうした心を起こさせ、世の中を不信と混乱の渦中におとしいれようと画策しはじめたのです』

私たちの魂が何人かに分かれた魂のきょうだいによって構成されているのも、それ以外に高級霊の指導霊がついていることも、この地獄の成り立ちと関係が深いことが分かりました。地獄霊から私たちの命である天上界の光、主の光を奪われないためにも、しっかりとした地上での宗教修行が必要であることがよく分かりました。ともに精進を続けてまいりましょう。

また、『永遠の法』では、引き続き、四次元世界について学びを重ねてまいりました。私たちが死後に訪れる世界です。あの世のガイドブックという意味において、『永遠の法』は霊界の各階層について詳しく知ることができる上で、人類史上唯一の経典です。しっかり学びを重ねてまいりましょう。

霊的人生観を生前に持つことができなかった人が死後に反省する場所として、『地獄』の世界が四次元世界にあることが明らかにされました。これについては、経典『地獄の法』に詳しいので、併せて読み学びたい点です。しっかり学んでまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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