本日の一転語

(4/13)「どういうときに、どのような考え方をしていくか」という、その人の人間としての傾向性が信用をつくっていきます。(本日の一転語)

2024年4月13日 【信用をつくるもの】 「どういうときに、どのような考え方をしていくか」という、その人の人間としての傾向性が信用をつくっていきます。 『希望の法』 P.118より
御法話拝聴会のご案内

4/21(日)開示■重要 エル・カンターレ信仰を深めるための御法話研修の開催について   ☆「信仰者としての成長」

■重要エル・カンターレ信仰を深めるための御法話研修の開催について ☆「信仰者としての成長」 ◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇ 【開催概要】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆ エル・カンターレ信仰を深めるための御法話研修 「信仰者としての成長」 (信者限定)...
『永遠の仏陀』を読む

(4/12-2)15『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏弟子の本懐

その次にあるのが、「自分の目に映じたその人の姿を、自分はどう感じるか」ということです。これが第二段階になります。まず、客観的にその姿を見、その次に、「それを自分はどう感じるか」を知るのです。・・・これが第二の段階です。そして、第三段階は「自...
本日の一転語

(4/12)自らの祈りを点検する際に、その姿が美しいかどうかを見よ。本日の一転語

2024年4月12日 【祈りの点検】 自らの祈りを点検する際に、その姿が美しいかどうかを見よ。 『幸福の科学の十大原理(下巻)』P.335より
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/12-1)102『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ③仏宝にたいする帰依―国民の信仰心がなくなれば、その国は滅びる

74 入るを図って、出ずるを制す。個人も会社も、お金については同じ。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月21日は主の...
『永遠の仏陀』を読む

(4/11-2)14『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏の悦び

他の人を見る際の判断基準を述べると、第一段階においては、「目に映った他人の姿」を情報として客観的に捉えることが大事です。 第一段階においては、主観で交え、それを判定しようとしてはなりません。まず客観的に見ることです。どういう人となりであるか...
輪読会ニュース

(4/10)🔶『太陽の法』第一太陽の昇る時9地球系霊団の発足(輪読会ニュースス)🔶

✨📕✨📘✨ 4月10日(水)、輪読会が開催されました。 参加者は、支部長、Iさん、Iさん、Tさん、Mでした。 『太陽の法』  第1太陽の昇る時  9地球霊団の発足 (56〜62頁)  の輪読を致しました。 🌼感動のフレーズと感想 💎Aさん ...
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/11-1)101『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ②仏宝とは何か―「政教分離」ではなく「祭政一致」が日本の伝統 

72 よく謝り、よく感謝することで、なんとか切り抜けられることもある。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月21日は主...
本日の一転語

(4/11)『まだまだ人類には未來がある』本日の一転語

2024年4月11日 【まだまだ人類には未来がある】 今の時代に、真面目に、熱心に仏法真理に取り組み、仏法真理の下に生きている人々がいるということは、まさしく、「この時代は神から見放された時代ではない」ということを意味しているわけです。こう...
『永遠の仏陀』を読む

(4/10-2)13『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―無償のなかの悦び

したがって、「他を見る」ということと「自己を見る」ということは、合わせ鏡を見ているようなものであり、自と他の両方を見て初めて、本当の姿が見えてくるのです。自と他はまさに合わせ鏡なのです。 「他人だけが見えて自分が見えない人」もいなければ、「...