『釈迦の八正道』

(5/25-1)145『釈迦の八正道』 ⑧正命―正しい生活―悟りを高めつつ、仕事もできる人に

49 男が女になりたがり、女が男になりたがる世の中は、歯車が狂っている。58 「ぶりっ子」の心の奥は真っ黒だ。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道...
本日の一転語

(5/25)【リストラされにくい人】「きちんとしている人、几帳面で正確な仕事をしている人は、リストラされにくい」と言えます。これは、どのような業界においても、どのような会社においても、そうです。

2024年5月25日 【リストラされにくい人】 「きちんとしている人、几帳面で正確な仕事をしている人は、リストラされにくい」と言えます。これは、どのような業界においても、どのような会社においても、そうです。 『サバイバルする社員の条件』 P...
『仏陀再誕』を読む

(5/24-2)58『仏陀再誕』を読む―政治と経済―世を変える力

〇失意のときには教訓を学び、得意のときには努力を積む「仕事の場においては、無限に学ぶという立場を忘れてはならない」ということです。・・・ただ、一つの考えどころであると思うのです。いろいろな挫折や妨害、失意の環境が現れたときには、常に、「そこ...
『釈迦の八正道』

(5/24-1)144『釈迦の八正道』 ⑦正業―正しい行為―【仕事能力と悟り】

43 悪口を言って優越感を味わうのは、みじめな人間の証明である。60 しゃべりすぎる人は、悪口を言われたくないのである。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信...
本日の一転語

(5/24)【善悪の判断基準】「自分がこれをされたら、どう思うか」ということだけを考えて判断していけば、大きな間違いはなく、善悪を知ることができるようになると思います。

2024年5月24日 【善悪の判断基準】 「自分がこれをされたら、どう思うか」ということだけを考えて判断していけば、大きな間違いはなく、善悪を知ることができるようになると思います。 『夢は叶う』 P.104より
『仏陀再誕』を読む

(5/23-2)57『仏陀再誕』を読む―政治と経済―政治・経済のなかで

〇「自分の魂」を仕事のなかに生かそうと努力するただ、言えることは、少なくとも「正業をしている」と言えるためには、まず、その仕事のなかにおいて自己発揮ができていなければなりません。自己発揮というのは、「あなたがこの世に生命を持った意味を、その...
『釈迦の八正道』

(5/23-1)143『釈迦の八正道』 ⑥正語―正しい見解のもとに語る・一日一生、不惜身命

23 この世に異性が存在したことに感謝しよう。24 神様、生命を下さって、有難う。そうつぶやいてみよう。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に...
本日の一転語

(5/23)【嫉妬を乗り越える】より優れたる者になろうと思っていればこそ、優れたる者に対して嫉妬心が出てくることがありますが、それを乗り越えてこそ、魂は真に進化することができるのです。しかし、自分自身の責任に帰して努力しようとする姿勢を失い、それが単なる嫉妬へと変わったときには、天使であっても、地獄の悪魔へと転落していくのです。

2024年5月23日 【嫉妬を乗り越える】 より優れたる者になろうと思っていればこそ、優れたる者に対して嫉妬心が出てくることがありますが、それを乗り越えてこそ、魂は真に進化することができるのです。しかし、自分自身の責任に帰して努力しようとす...
『仏陀再誕』を読む

(5/22-2)56『仏陀再誕』を読む―愚か者となるな―静かに努めよ

〇仕事としての母親業―「仕事」か「労働」かを分ける「心の価値」の含み方(※自分の役割を紙に書き出し後「仕事」と「労働」かを考えるについて)例えば、料理をつくる際にも、「心を込めて」という言葉がありますが、子供たちやご主人の健康のことを十分に...
The liberty(ザ・リバティ)

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たいわ 補助金終了で東電の電気料金は過去最高水準に 前代未聞の猛暑も予想されるなか、原発が動かないのはあまりに危険 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web