本日の一転語

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(4/26)【幸福になる義務を果たす】本日の一転語

2024年4月26日 【幸福になる義務を果たす】 幸福になる義務を果たすためには、どうすればよいのでしょうか。それは、他者の存在を肯定することです。 『ストロング・マインド』 P.139より
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(4/25)

【苦しみの根っこ】 2024年4月25日 「人間のこの世の不幸とは何か」ということを突き詰めていくと、その苦しみの根っこにあるのは、肉体に基づく欲望です。これが苦しみの根っこなのです。ですから、肉体的なるものから発する自我意識というものを、...
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(4/24)【持って還るべき「心」】本日の一転語

2024年4月24日 【持って還るべき「心」】 心には、「善なる心」と「悪なる心」があるため、どちらの心を持って還るかによって、天国に行くか地獄に行くかが分かれます。したがって、心は最終のものではなく、もう一段、教えを進めるならば、「正しい...
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(4/23)【成功の時 失敗の時】本日の一転語

【成功の時・失敗の時】 成功の時においては、物事は控えめに考えてゆきなさい。また、失敗の時においては、己の心を励ましながら生きるがよい。共に、両極端にならず中道に入るための方法である。 『仏陀再誕』P.191より
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(4/22)【志を持ち続けることの大切さ】本日の一転語

過去自体を覆すことはできません。ところが、未来に関しては、覆すことができるのです。「そうした立場に、自分はいまあるのだ」と思ったほうがよいと思います。 『青春に贈る』P.39より
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(4/21)【環境に支配されるな】本日の一転語

2024年4月21日 【環境に支配されるな】 「考え方」を変えれば、いろいろなものが変わってきます。やはり、望むべくは、「環境に支配される人間になるな」ということです。これをまず言いたいと思います。 『アイム・ハッピー』 P.188より
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(4/19)【人々を救うために】本日の一転語

2024年4月19日 【人々を救うために】 ほんとうの意味において人々を救うためには、彼らを立ち上がらせるためには、言うべきことは言い、また、修正させるべきことは修正させることも必要です。単に冷たく突き放すだけであってはいけませんが、「言う...
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(4/18)『力を蓄え、教化して行く』本日の一転語

2024年4月18日 【力を蓄え、教化していく】 他の人を畏怖させたり驚かしたりするような生き方のなかに、真理はありません。そうではなく、自分というものをしっかりとつくっていく。自分自身のなかに力を蓄えていく。その力を全部発散するのではなく...
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(4/17)【本物の不動心】本日の一転語

本物の不動心をつかみ取るために、どうしても必要なのは、「仏の子の自覚」です。これがないと、不動心といっても根の浅いものになってしまいます。 『不動心』 P.190より
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(4/16)【幸福を選択する】本日の一転語

2024年4月16日 【幸福を選択する】 毎朝、起きたときに、「自分が、幸福な一日を送るか、不幸な一日を送るか」ということを、自分自身で決められるのです。これを自覚しなければなりません。その一日を幸福にするのも不幸にするのも、他の人ではなく...