『永遠の仏陀』を読む

『永遠の仏陀』を読む

(4/14-2)13『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―無償のなかの悦び―正見

12 妖怪は、相手の恐怖心を見て悦び、優越感にひたる。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】88 うぬぼれは天狗の心であり、修行者としては転落への道である。知識や情報は、悟りとは違う。だから、「疑い」のジャーナリズムが「仏国土ユー...
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(4/13-2)12『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―最大の実りを得る―反省法の神秘

11 妖怪は、家系・血統の自慢が得意である。しかし、ライバルは、たたき落とす。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】89 高学歴、高収入、うらやましい容貌が、神の証明ではない。むしろ謙虚さや、絶えざる精進、他の人々への優しさ、真な...
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(4/12-2)11『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―自分の人生を生き切る―八正道とは何か

10 妖怪は、自分の実力以上に自分を見せることができれば、大成功だと考える。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】90 正しい言葉を使い、正しい行為をなし、だだしい生活をし、正しい仕事をし、日々、世を照らすことを考えよ。 【大川隆...
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(4/11-2)10『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―努力に比例した世界―大いなる第一歩

9 妖怪は悟ったふりが好きだが、実態は、精進が嫌いで、人の目をごまかす。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治信条も、マスコミ世論も通用しない。 【大川隆法『地獄へ...
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(4/10-2)9『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―正しき価値基準―偉大なる悟り

8 妖怪は、正義とか、悪とかを、決めつけられるのを嫌い、天来の才能が、すべてに優先すると考える。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。真理の流布を妨害した者は...
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(4/9-2)8『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―正直に生きる―己心の魔との戦い

7 妖怪は、人里離れて棲(す)むくせに、街中の評判が気になってならない。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無間地獄に堕ちる。...
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(4/8-2)7『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―仏陀との誓いを成就せよ―心の調和

6 妖怪は、叱られるよりは、粉飾決算を選ぶ。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、生命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼす...
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(4/7-2)6『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―信仰という命綱―生命への意欲

5 妖怪は、実績よりも勢いを好む。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任を逃れようとした者は、神や仏、天使や菩薩を名乗っても、永遠の業火(ごうか)から...
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(4/6-2)5『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―心の窓を開く―村娘

4 妖怪は、根本的にうぬぼれており、自分をどう変えるかではなく、自分がどう変わったように見えるかに関心がある。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】96 エル・カンターレのために、自己犠牲を払って、この世的に不幸に生きたように思わ...
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4『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―仏陀の教えありてこそ―反省

3 妖怪の本質は、自分の正体を見せず、相手を翻弄するところにある。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】97 九十九%の信仰では足りない。仏法真理、霊的真実のために、百%の信仰を目指せ。【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜...