『永遠の仏陀』を読む (8/14-2)43『仏陀再誕』を読む―我、再誕す―蓮の華のごとく―業とは何か 46 特に、「カラス天狗」と呼ばれる一派は、知能も高く、カラスそっくりの口ばしをしている。口を開けば、自慢話か、他人をこき下ろすことに精力を使っており、「反省」ができないという特徴がある。高ころびして、挫折する以外に、自己の実像を知ることは... 2025.08.15 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/8-2)37『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―永遠の仏陀の光、いまここに―「空」はなぜ重要なのか 36 妖怪はまっとうな信仰心を持っていない。37 妖怪は、他人を騙すために、信仰心を悪用する。38 ゆえに、妖怪は、「仏・法・僧」に「三宝帰依」できない。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】60 ある時、仏像盗んで、売り飛ばした... 2025.08.08 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/7-2)36『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―勇気持ちて立て―仏教における「空」の思想 35 妖怪とは、要するに、力くらべ、知恵くらべ、化けくらべ、尊敬されくらべをして、負けたら、洞窟や闇に逃れる連中のことである。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】61 ある時、間違った宗教の信者たちが、砂漠の流砂に吸い込まれて、... 2025.08.07 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/6-2)35『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―人類の選択―物質界の再考 34 妖怪とは、要するに「生産性」のない人間であるのに、人を欺き、世を欺く人のことである。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】62 ある時、間違った宗教の信者が、小さなミミズに姿を変えられ、池に投げ込まれるのを見た。たくさんのミ... 2025.08.07 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/5-2)34『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―栄光の瞬間―実在界の発見 33 妖怪は、目を離すと、自分流でサボっている。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】63 ある時、守銭奴が猿の姿に変えられていた。縄のついた、くり抜かれたヤシの身に米が入っていた。猿は、片手で米をつかんだまま放さなかった。漁師が... 2025.08.05 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/4-2)33『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀・一千億年の歴史―転生輪廻 32 妖怪が、コツコツ勤勉であることは、ありえない。必ずどこかで損得計算の調整をしている。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】64 ある時、カマキリをカエルが狙っていた。そのカエルを蛇が狙っていた。カエルがカマキリを食べ、そのカ... 2025.08.05 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/3-2)31『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―我は救世主以上のもの―空の思想―人間とは何か 30 平気で噓が言えたり、平気で記憶をすりかえられる人は、「妖怪」か、さもなくば、地獄の悪魔候補である。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】66 ある時、守銭奴が川に金貨を落とした。彼は、水に潜って、金貨をふところに集めたが、重... 2025.08.03 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (8/2-2)32『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―仏は法なり、仏は教えなり―生と死の意味 31 「善人」のフリをしている妖怪は、その人が見ていないところで、「へッ」と舌を出している。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】65 万引きを常習としていた人が死んだ、あの世では、手術台に乗せられて、臓器移植のドナーとして、いろ... 2025.08.02 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (7/31-2)29『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―魂の生地の洗濯―般若波羅蜜多 28妖怪は、時に、「権力者を演じ切る。」しかし、本当の実力者であることは、めったにない。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】68 ある時、モンゴル(元)の軍団がヨーロッパを席巻した。その後、ペストが、はやり、三分の二の人口が死滅... 2025.07.31 『永遠の仏陀』を読む
『永遠の仏陀』を読む (7/29-2)27『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―金貨を探し出せ―精進波羅蜜多 26 妖怪は流行神(はやりがみ)の陰にもかくれている。「人気」や「フォロワー数」の裏にある邪気を感じ取れ。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】70 東京大空襲をしたB29や、広島や長崎に原爆を落とした爆撃部隊が、「英雄の町」と書... 2025.07.30 『永遠の仏陀』を読む