「目覚めの言葉『次第説法』を読む」

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(5/8-1)128『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ④正見―因果の理法を信じること―この世においてユートピアをつくる

28 誠実でないのに、お金が集まってくる人は、「罪の人になるだろう」33 偉くなれば批判が集中する。「信念」だけを頼りとせよ。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます...
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(5/7-2)127『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ③悉皆成仏論の誤り―見返りを求めない「無償の愛」

24 親の恩が分からない人を、上司や同僚が認めてくれることもない。26 実家自慢をくり返す人は、劣等感の持ち主である。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。本日...
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(5/7-1)126『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ②釈尊の説法の理論構造―天使の仕事は透明な愛そのもの

22 親より自分の方が賢いと吹聴してまわる人ほどの、バカ息子、バカ娘はいない。23 親の七光りを利用するだけで、自分の手柄にする人は、来世、狐にでも生まれかわるしかない。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*...
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(5/5-1)125【1991年5月5日鈴鹿御巡錫記念日『天使の条件』】『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ①次第説法は在家に対する導き―「透明な風」のような愛

20 幼少時の「IQ」の高さを自慢する人に、人生の成功者はいない。21 バカな親をも立派に見せられる人こそ、「人物」である。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。...
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(5/17-1)137『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑬苦を滅する八正道―「『脳死』は人の死ではない」という立場から拒否した臓器移植

13 自分が、この世に生命を持った時のことを、瞑想的に思い起こしてみよう。14 星空のことに思いを巡らせてみよう。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。本日5月17日七の日です。皆様誠におめでとうございます。こ...
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(5/16-1)136『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑫四諦―道諦―入院中に食事や読書をして、周りの人はギョッとしていた

9 今という時代に、生命を授かったことに感謝しよう。10 この世での自分のプライド(自尊心)の小ささを考えてみよう。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信...
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(5/15-1)135『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑪四諦―滅諦―実際は、医師が「これで生きているはずがない」と驚く状況だった」

5 心と体の調和について考えてみよう。6 愛して来た人たちのことを思い出そう。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めまし...
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(5/14)134『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑩四諦―集諦―医学的にはすでに「死んでいたはず」

○救世主の使命―仏陀から救世主へ私は24歳のときに仏陀となり、30歳のときに教えを説きはじめ、47歳のときに、第三の死、肉体上の死を迎えました。私は「よみがえり」なのです。私は、「生まれ変わり」なのです。去年(※2007年)私は、仏陀から救...
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(5/13-1)133『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑨四諦―苦諦―入院1週間前には、那須の施設予定地を歩いて視察

5 心と体の調和について考えてみよう。6 愛して来た人たちのことを思い出そう。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めまし...
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(5/12-1)132『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑧無我―我見・我欲を捨てる教え―心臓発作が起きた二〇〇四年五月十四日

3 痛みがあるということは、生きているということである。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。風薫る五月となり...