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『永遠の仏陀』を読む

(4/26-2)29『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―魂の生地の洗濯

〇「正思」に必要な三つの姿勢 ①素直さ 第一の姿勢は「素直さ」ということです。 より高次な教えを受けるに際しては、素直な心を持っていなければ受けることができないのです。そうでなければ、それは素通りしていってしまいます。あるいは、光が屈折して...
『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

(4/26-1)116『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を読む ③「老」―老いる苦しみ―地上に一つぐらいは「正しい宗教政党」が必要である

4 自己保存欲は、動物、植物、昆虫にもある。 【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月30日は幸福実現党の立...
本日の一転語

(4/26)【幸福になる義務を果たす】本日の一転語

2024年4月26日 【幸福になる義務を果たす】 幸福になる義務を果たすためには、どうすればよいのでしょうか。それは、他者の存在を肯定することです。 『ストロング・マインド』 P.139より
『永遠の仏陀』を読む

(4/25-2)28『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―正思の道

〇神仏の光の「多様性」の意味と注意点 頂点から出てきた光がプリズムを通して七色に分かれ、霊的世界および地上に流れています。その光のもとに、いろいろな理念が体現されているわけです。そして、それは、人間に理解されやすいように、あるときには「愛の...
『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

(4/25)115『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を読む ②「生」―生まれる苦しみ―国民を幸福にできなければ政権交代など意味ない

2 失うべきものは何もない。 【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月30日は幸福実現党の立党記念日です。2...
本日の一転語

(4/25)

【苦しみの根っこ】 2024年4月25日 「人間のこの世の不幸とは何か」ということを突き詰めていくと、その苦しみの根っこにあるのは、肉体に基づく欲望です。これが苦しみの根っこなのです。ですから、肉体的なるものから発する自我意識というものを、...
『永遠の仏陀』を読む

(4/24-2)27『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―金貨を探し出せ

〇信仰心とは「神仏の世界を知るための鍵」 信仰心とはいったい何でしょうか。それは「神の世界を知る力です」信仰心なくして、この世界を知ることはできないのです。信仰心は「神仏の世界を見るための鍵」なのです。 すなわち、信仰心とは、「自分たちより...
『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

(4/24-1)114『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を読む ①この肉体は有限なり―正しい宗教による価値観の戦い

1 人間は、本来無一物である。 【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月30日は幸福実現党の立党記念日です。...
輪読会ニュース

🔶輪読会ニュース🔶

🔶輪読会ニュース🔶   ✨📕✨📘✨ 4/24(水)、輪読会が開催されました。 参加者は、Kさん、IMさん、IKさん、Tさん、Mさんでした。 『太陽の法』 第2章 仏法真理は語る  1 魂の真実                  の輪読会を致...
本日の一転語

(4/24)【持って還るべき「心」】本日の一転語

2024年4月24日 【持って還るべき「心」】 心には、「善なる心」と「悪なる心」があるため、どちらの心を持って還るかによって、天国に行くか地獄に行くかが分かれます。したがって、心は最終のものではなく、もう一段、教えを進めるならば、「正しい...