🔶輪読会ニュース🔶
✨📕✨📘✨
12月11日(水)輪読会が開催されました。
参加者は、3人でした。
『太陽の法』
第4章 悟りの極致
3 悟りの方法
(193p〜198p)の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想
💎Aさん
【この世的なことで心が揺れず、心がつねに精妙で、自らの守護霊と通じあい、他人の気持ちが手に取るようにわかる段階、すなわち、阿羅漢の境地をめざすべきであります。】
以前、太陽の法を読んだ時にもアンダーラインを引いている箇所で、とても心に響く言葉で憧れる心境、めざしたいと思いますので、この文章を紙に書いて貼って毎日、声に出して読もうと思いました。
そのためにも八正道を毎日頑張ります。
【悟りの方法とは、結局のところ、仏の境地と、自己の境地とが、融合されていくための手だてなの
です。仏の心を心として生きるには、どうしたらよいのかという方法なのです。真理にそった生き方とは何かを探ることなのです。
そのために、ひとつには真説•八聖道があり、いまひとつには、愛の発展段階説があるのです。】
八正道をまだまだ真剣にに取り組めていないので
これからもっと深めていきたい。
💎Bさん
【悟りとは、人生のやりなおしをする過程で、さらに、霊性、仏性を磨くことです。】
わかりやすい言葉で悟りが語られているところがすごい感動する。
【悟りの方法とは、結局のところ、仏の境地と、自己の境地とが、融合されていくための手だてなのです。】
主と一体となる 仏と一体となるためには悟りが必要であることがわかる。
愛と悟りとユートピア建設は仏と一体となる仏国土建設だとわかりました。
💎Cさん
【生きている人間は、仏の道を求めながらも、森のなかへと入ってしまうのです。迷路へと迷い込んでしまうのです。】
主が八正道という悟りの方法を示して下さっているので、迷わずに悟りの道を歩めることに感謝の思いが湧いてきました。
【ですからまず、阿羅漢を目指すべきであります。そして、それ以降の悟りのなかに、ほんものの真理に目覚めた世界があるのです。】
阿羅漢を目指して日々、丁寧に八正道を実践をしていきたいです。本物の真理に目覚めた世界を見てみたいと思いました。
🎄✨🎄✨🎄✨🎄✨
法談の中で、八正道の素晴らしさを再認識し合ったり、阿羅漢を目指すことを再確認できて良かったです。
✨✨✨✨✨✨✨✨
1人で読むより複数で読むと何倍も深く、身に染み込んで行きます✨💕✨
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨
ありがとうございました✨🙏
岩崎恵子