34 エゴイストの商品やサービスは捨てられる。相手への愛がないからである。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
本日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。
基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】
本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第3章 愛の大河
4 愛の神秘
愛とは、真に神秘的なものです。その奥深さ、その無限の高さははかりしれません。愛とは、考えれば考えるほどに味があり、コクが出てくるものです。
神は、自分を人間にたちあらわすことをはばかって、自分のかわりに、おそらく「愛」というものを地上に送り込んだのでしょう。そして、それを学ばせることによって、人間たちに自分の真の姿を理解させるとともに、人間たちに学習の材料を与えたのだと思います。
愛の神秘―すなわち、愛とは、目に見えぬ力の存在を感じさせます。だから、神秘なのです。
ここで、愛の神秘についてのたとえ話をひとつしましょう。
むかし、あるところに、ひとりの老人がおりました。老人は、年老いて子供もなく、孫もなく、寂しく暮らしておりました。その老人が住んでいた村はずれのお堂には、ときおり、村の子供たちが遊びに来ておりました。子供たちのなかでも、いちばんわんぱく少年は、太郎です。太郎は、幼いとき両親を失って、いまは、姉夫婦のもとで育てられている十三歳の少年でした。
ある日、太郎がお堂に通じている石段のところで遊んでいると、スズメが三羽飛んできました。そして、太郎が腰かけているすぐ横に舞い降りてきて、話しはじめました。
一羽目のスズメがこういいました。
「この世で一番素晴らしいものは、お天道様だ。お天道様がいつも大空に輝いているからこそ、私たちは世界がいろとりどりにに見えるし、樹々や草花はおおよろこびしている。穀物もたわわに実って、私たちスズメも、そのおしょうばんにあずかれるんだ。
お天道様がかくれてしまったら、この世は闇だし、どんな生きものだって、いきていけないだろう。私たちスズメは、いつもお天道様に感謝しているから、ほかのスズメの命をうばったりすることはない。ところが、お天道様がいつもニコニコてらしているものだから、人間たちはいい気になって、したい放題だ。けんかはするし、悪口はいいあう。戦争などやっているバカもいる。だから、そのうち、お天道さまもいや気がさして、姿を隠してしまうかもしれないね」
それを聞いていた二羽目のスズメが、口を開きました。
「いや、この世でいちばんすばらしいものは、やはり水だよ。水がなかったら、どんな生き物だって生きていけないじゃないか。草木だって、水がなければ、一週間もすれば枯れてしまう。水がなければ、麦や稲も実らず、ぼくたちは、死んでしまうよ。動物だって、水がなければ、一週間と生きてゆけないはずさ。だから、やっぱり水あってこその命種(いのちだね)で、この世でもっともすばらしいものは水だと思う。
ぼくたちスズメは、水に感謝しているから仲むつまじくいきているけれども、おろかな人間は、水などタダだと思って軽んじていて、役にも立たない宝石とか、ネックレスとかいうものを手に入れるために、汗水たらして働いている。ぼくたちスズメは、生まれたまま、神様からいただいたままの姿で足ることを知って満足しているが、人間たちは、自分たちをどうやってよく見せるかで、頭を痛めている。人よりえらくなりたいとか、人よりお金もうけをしたいだとか、人より美人になりたいだとか、まったくもって、こっけい千万だ」
つぎに、三羽目のスズメが、重たい口をひらいて、語りはじめました。
「確かにきみたちのいうように、お天道様も、水も、すばらしい。この世で一番価値あるものは、だれもがその存在を当たり前だと考えていて、それがあることのありがたにさえ気づかないところにあるようだ。みんなはその存在に気がつかないけれども、いちばんすばらしいものは、おれが思うには、やはり空気だ。お天道様がかくれても、水がなくなっても、おれたちは、何日かは生きてゆける。しかし、空気がなくなったら、ものの一分もたたないうちに死んでしまう。そういわれてみれば気がつくかもしれないけれども、空気のありがたさは、なかなかわかるものではないね。
でも、おれたちスズメは、大空を飛びまわるとき、おもいっきり胸いっぱい空気を吸い込んで、そのありがたさに感謝している。水中の魚だって、苦しくなってくると、水面に顔を出し、パクパク空気を吸い込んでは感謝をしているではないか。それにひきかえ、人間とは、なんと傲慢なんだろう。飛行機で空を飛べるのは、自分たちの智慧のおかげだと思っている。そうじしゃない。ちゃんと空気があるからこそ、飛行機も空を飛べるんだ。空気は、おれたちが空を飛ぼうと、人間たちの飛行機が空を飛ぼうと、一文だって要求しない。おれたちは、空気に感謝しているが、人間たちが空気に感謝しているのは見たことがない」
太郎は、三羽のスズメたちの話を聞いて、たいそう悲しくなり、考え込んでしまいました。自分は、人間こそが、万物の霊長でいちばんえらいんだと教えられていたのに、三羽のスズメがいうような話を聞いて、たいそう悲しくなり、考えこんでしまいました。自分は、人間こそが万物の霊長で一番偉いんだと教えられていたのに、三羽のスズメがいうような話はきいたことがない。自分は、太陽のありがたさも、水のありがたさも、空気のありがたさも感じたことはなかった。人間とは、なんとおろかで、バカな生きものなんだろう。スズメ以下ではないか。
そう思うと、太郎は、一気に石段をかけ登りました。その気配に、三羽のスズメはおどろいて、飛び立ち、どこかに見えなくなってしまいました。太郎は、お堂に住んでいた老人に訪ねると、今きいたばかりのスズメの話をして、人間がこんなにもおろかならば、人間に生まれず、スズメに生まれたらよかった。と泣きながら、老人に訴えました。すると老人はこう答えました。
「太郎よ、よく悟ったね。人間とは、いちばんすばらしいものさえ見失っているおろかな生きものなんだよ。その愚かな生きものであっても、お互いに愛し合うということによって、その罪が許されている。人間は醜い。しかし、その醜さばかりをいくら見つめていても、醜さは消えない。
神様は、人間の許し、醜さを消すために、愛という魔法の力をお与えになった。そして、愛があるから―その神秘の力で、人間は、万物の霊長であることを許されているんだよ」
【大川隆法『太陽の法』第3章「愛の大河」幸福の科学出版 より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第5章 五次元の世界
5愛の感情
五次元世界のもう一つ特徴的なのは、「愛」についての感情の芽生えです。地上においても、男女の愛、親子の愛、友人の愛、師弟の愛などといった感情がありますが、五次元善人界になると、愛が非常に純化してきます。
愛というものは地上ではかなかな表現しにくいものですが、あの世の世界においては非常に実体のあるものであって、ある人が他の人を愛すると、その愛の波動が、直接、相手に伝わっていきます。そのため、相手は「自分は愛されているのだ」ということを非常に強く感じ、その気持ちが魂の喜びになっていくのです。
地上においては、愛の感情はそれほど明確なのではありません。相手に愛されているのか、いないのかが分からなくて、恋の悩みが起きます。異性の問題には、たいてい、そうした「綱渡り」の感情があります。
愛されているのか、いないのかが分からない。そこで、相手が愛してくれているにもかかわらず、「いや、これは誰に対しても同じ八方美人の愛ではないか」と思ってみたり、「愛されていない」とひがんでみたりします。
しかし、五次元善人界では、自分が愛されているのか、いないのかについては、指標、バロメーターがあって、はっきりと分かります。それため、相手の感情がダイレクト(直接)に伝わってきます。
たとえば、六畳間に蛍光灯をつけたときと電球をつけたときの違い、あるいは、同じく電球でも、六十ワット、百ワット、二百ワットなど、ワット数の違う電球を使ったときの違いと同じだと言えます。つまり、愛の多さ少なさなどと言った相手の感情が、間違いなく伝わってくるのです。
このように、五次元善人界は「以心伝心」の世界、思ったことがすぐ伝わる世界です。そして、地獄霊が五次元善人界にいられない理由も、まさしくここにあるのです。
地獄霊たちは、憎しみ、嫉妬、愚痴、怒り、足ることを知らない欲望などに満ちていますが、こうした感情を相手が持っていれば、そこがこちらにどんどん伝わってきます。そうすると、そこは天国ではありえないわけです。
五次元善人界にいる人たちは、誰もが愛の感情を持っています。愛の感情の多さ少なさ、高さ低さはあっても、愛自体は誰もが持っています。つまり、各自が、愛の電流を放射している一つの電源のようなものなのです。
そして、彼らは、愛というものを実感してつかむと、それはどのようなものかについて、ときどき、六次元にいる上位の人たちから指導されます。
すなわち、「あなたが他人から愛されたとき、その愛が電流のようにあなたの胸に伝わってくるであろう。しかも胸が熱くなってくるであろう。そしてうれしくなるであろう。その愛が実は仏の心なのだよ」ということを教えられるのです。
五次元においては、仏とは何かを明確に知ることはまだできませんが、仏とは何かを感じ取ることは可能です。そこで、仏とは何かについて、高級霊たちが五次元の人に教えるときには、次のような話をよくします。
「あなたがたは愛というものを感じるであろう。その愛の最もたるものが、天空に浮かんでいる霊界の太陽なのだ。無所得のままに熱やエネルギーを与える。人びとに生命のエネルギーを供給しながら、一円も要求しない。そうした無所得の愛、慈悲の存在―これが仏の姿なのだ。
あなたがたはお互いに愛し合ったとき、その愛の波動が胸に満ちてきて、とてもうれしいであろう。それが、あなたがたは仏の子であり、本質において仏の生命体の一部であるということの証明なのだ」
こうしたことを、高級霊たちは諄々(じゅんじゅん)と教えていくのです。
これは愛の初歩の教育です。菩薩界にあるような、他人に愛を与えるところまでまだ行っていませんが、それでも、「愛とは何か」「愛されるとは何か」「愛を与えるとは何か」といった基本的な感情について教えているのです。
そして、「愛されないよりは愛された方がいいし、愛するということも素晴らしいことなのだ」ということを学んでいきます。やがて、「愛というものは、どうやら、自己保存欲、すなわち、『自分だけがよければいいのだ』という感情では成り立たないのだ」ということを、彼らは知っていくのです。
【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第2章「五次元の世界」より抜粋】
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経典『太陽の法』のなかでも、大変印象的なたとえ話のひとつでした。私は、このたとえ話が、反省に関するでなく、愛の教えで説かれていることに深い感慨を覚えています。
「太陽」「水」そして「空気」これらのありがたさに心から感謝している人がどれだれいるでしょうか。当たり前のように存在するものが、当たり前では決してなくて、仏様や神様の愛によって存在していることを、私たちが大いなるものによって生かされていることに愛を感じながら、生きていきたいとあらためて感じました。
私個人的には「太陽」―熱を与えるもの【陽】。「水」―熱を奪うもの【陰】。「空気」―熱を運ぶもの。【中間にあって変化するもの】この三つの例えのなかに、錬金術的なものをイメージしてしまいます。また、想像を膨らませると、「太陽」―仏法真理の太陽としての『太陽の法』。「水」―時間の流れを水の流れに重ねて『黄金の法』。「空気」―空間を満たす存在論として『永遠の法』というように、スズメのたとえに基本三部作を私は連想してしまいます。
また、十次元存在の大日意識と月意識と地球意識の三つをそれぞれ太陽と、水と、空気に象徴しているのではないかと考えると、このたとえ話がさらに、印象深いものになります。あくまで個人的な私見ですが・・・。
そういう視点で見ると、老人の存在は象徴しているのか、そして13歳、現代でいうところの中学一年生の太郎は何を象徴するのか。主におかれましては、四次元幽界を小学生にたとえられていましたので、中学生とは五次元善人界を象徴するならば・・・いろいろ連想がつきないし、なかなかに奥の深い例えではないかと思います。これらもすべて愛でつながっていることが結論であると考えるととても感動的です。愛の錬金術といったところでしょうか。ロマンですね。
私たち人間は、大いなる仏の慈悲や神の愛によって生かされています。これを胸に今日も一日頑張っていきましょう。
後半の『永遠の法』では、五次元善人界から、「愛」が現れてくるということを学びました。それぞれが持つ「愛」の量が、光の量としてて見えるようになるのもこの五次元世界からです。また、自らの持つ「愛」が相手にどのように伝わるかさえも見える世界となります。このような世界では、もはや、四次元地獄霊の霊人と五次元善人界の霊人は同じ場所では存在できなくなるのも、本日の教えでよく理解できます。
例えば、ドレスコードがかかった紳士淑女のパーティーに、ボロボロの服では参加できないように、地上では心の内側にあって見えなかった愛の量や質、そして自分が何を考えているかさえも、があの世では、一目瞭然になる世界では、心の状態が似た波動を持つ者同士でなければその場にいられないような世界となります。
このあたりは、以前学んだ、「霊界おいて上位の階層からは下位の階層に干渉できるが、下位の階層は上の霊界に干渉できない」という霊界の法則とも関係があるのではないかと考えられます。
本日の引用ではこのようにありました。
『あなたがたは愛というものを感じるであろう。その愛の最もたるものが、天空に浮かんでいる霊界の太陽なのだ。無所得のままに熱やエネルギーを与える。人びとに生命のエネルギーを供給しながら、一円も要求しない。そうした無所得の愛、慈悲の存在―これが仏の姿なのだ。
あなたがたはお互いに愛し合ったとき、その愛の波動が胸に満ちてきて、とてもうれしいであろう。それが、あなたがたは仏の子であり、本質において仏の生命体の一部であるということの証明なのだ』
とにもかくにも、「人を愛し、生かし、許す」という主の愛の発展段階説がこの五次元世界から始まるという点はぜひ知っておきたい点です。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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文責:蒲原宏史
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