日本語だけでも読んで主についていきたい皆様
こんにちは。
本日は、「米大統領選」について学べるトピックが数多く収録されている『黒帯英語十四段④』『十四段・別巻』の魅力についてご紹介いたします!
☆神の正義実現に向けて、「もう一段、強いあなたへの一書」
『黒帯英語十四段④』/『十四段・別巻』(幸福の科学 宗務本部編)
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(2023年2月22日『黒帯英語十四段④』「まえがき」より)
これからも、世の中は判断のつかない事件、事象が数多く起きるだろう。
基礎としての人間力をまず身につけて、実相世界からの最終価値判断を常に念頭に置くことである。
もう一段、強いあなたへの一書である。また、国際伝道はトーイック700 点もあれば十分可能である。
日本語のテキストで補いながらチャレンジしていこう。
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<おすすめポイント①> 「世界性」を磨き、「世界宗教・幸福の科学」を心に描き続けよう!
『十四段④』『別巻』には、「ウクライナ戦争」や「アメリカ大統領選」といった、世界の重大トピックスに関する内容が数多く掲載されております。
国際情勢が混迷を極める中、「世界性」を磨き、「世界宗教としての幸福の科学」の伝道を戦略的に推し進めていく上でも、ぜひ学ばせて頂きたい内容となっております!!
今回は、『十四段④』のトピックより「ウクライナ戦争は何年も続く?」(2023年1月)の一部をご紹介いたします。
(p.160 #470)
ウクライナにとっての望ましい戦略は、十分に理解できることだが、戦争全体を通じて変わっていない。
つまり勝利するためのエスカレートだ。
ウクライナとしては欧米が供与できる限りの武器がほしいし、あらゆる領土を取り戻したいし、侵略者のロシアに何かを譲歩するような条件は受け入れたくはない。
Ukraine’s desired strategy remains what it’s been, understandably enough, for the entire war: escalate to win.
Kyiv wants as many weapons as the West can send, it wants to reclaim every inch of territory, and it doesn’t want to entertain terms that would concede anything to the invading Russians.
(p.162 #472)
確かに、ホワイトハウスの公式な姿勢は、勝利するまではウクライナはわれわれの支援を受け続けるというものだ。
しかし、バイデン大統領とそのチームが、この戦争の均衡を根底から変化させうる兵器に関しては、慎重な対応をしていること。
ウクライナには、交渉を受け入れる姿勢を示すように促していること。
アジアへの関与を犠牲にして、過大な投資をすることへの懸念。
―こうしたことのすべては、ホワイトハウスとしての直近の目標が、ロシアの完全な敗北ではなく、有利な停戦であることを示している。
Yes, the formal White House position is that Ukraine will have our support all the way to victory.
But the cautious approach that President Biden and his team have taken to armaments that might radically change the balance of the war, the nudges encouraging Kyiv to show openness to negotiation, the concern about investing too heavily at the expense of our Asian commitments—all of this indicates that the White House’s proximate goal is a favorable armistice, not complete Russian defeat.
主は「『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談」の中で、
「バイデン教のなかに、何かちょっと妖怪世界につながるものがあるのではないかというのも、ちょっと感じ取っている」と、バイデン氏の「妖怪性」についてご指摘されています。
戦争をエスカレートさせたいゼレンスキー氏に対して小出しに援助を続け、ウクライナを代理戦争に利用するといった、バイデン氏の「妖怪性」を、主が早々と見抜かれていることが伺えるトピックです。
一方、トランプ氏は、「私は次期大統領として、(来年)1月20日に就任する前に、プーチン大統領とゼレンスキー大統領の間でこの戦争を解決させるつもりだ」と発言しており、復活再選への期待が高まります!
<おすすめポイント②> 「八正道」の反省を通して、「妖怪性」からの脱却・信仰の純粋化を目指そう!
『十四段④』『別巻』には、『真説・八正道』抄訳が掲載されております。
●『黒帯英語十四段④』…2023年1月~2月の時事トピックおよび『真説・八正道』抄訳(前半)を収録
●『十四段・別巻』(宗務本部編)…主が選ばれた4つの時事トピックを収録(付録:『真説・八正道』抄訳)
英語学習に留まらず、私たちの妖怪性を見つめ、「正信」を打ち立てるための宗教修行としても、大変おすすめです。
特に、『十四段④』の抜粋箇所および赤字は、主が選定くださった内容です!
御法話「『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談」では、主より
「妖怪には八正道ができないんですよ。」
「正見・正思・正語…とてもできない。自分を見つめて分解していきながら点検していくみたいなものはちょっとできない。」と教えて頂いております。
ぜひ、日・英で「八正道」の教えを学び、実践によって智慧を蓄え、国際伝道の力を鍛えてまいりましょう!
<おすすめポイント③> 「初めての黒帯」におすすめ!「日本語だけ」でも主についていこう!
『十四段④』の時事トピックおよび経典抜粋箇所は、主がお選びくださっているため、「日本語だけ」読んでも、教養が身につきます。
また、『別巻』は通常の『黒帯英語』よりも少し薄めとなっております。
⇒初めて「黒帯英語シリーズ」を学習する方にとっては手に取りやすい一書として
「過去に『黒帯』を読み切れず挫折してしまった」という方には、再チャレンジの一書としても大変おすすめです!
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主の愛が詰まった『黒帯英語』を学んでいると…
⇒「主を愛する心」「主にどこまでもまっすぐついて行きたい」という思いが自然とあふれてまいります!
「黒帯英語学習」で「英語力」「国際教養」「伝道力」を身に付け、日本、そして全世界に「主を心から信じ、愛する人」を増やしてまいりましょう。
そして、「エル・カンターレの法」の完成という、主のご使命成就をお手伝いできる弟子となるべく精進し、
ご復活された主とともに、あらゆる国・人種・宗教の違いを超えて人々の心がひとつになる、美しい地球を創ってまいりましょう!!
★在日外国人伝道に!英語の学習に!ぜひご活用ください。
英語月刊誌
支部・精舎にて拝受いただけます。
フルカラー・海外の様子がわかる写真付き で毎月お届けしています!
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また次回、日本語だけでも黒帯についていくためのお役立ち情報をお届け致します!
黒帯を学んでいての 気づき、発見、イイシラセなど☆皆様のお声をお聞かせください♪
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