9 他人を呪わば、穴二つ。自分の墓穴も掘っている。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第5章 愛の押し寄せる時
9 谷口雅春の生命の実相哲学
谷口雅春が生まれたのは、明治二十六年(一八九三年)十一月二十二日でした。生誕地は、神戸は烏原村です。そして昭和六十年(一九八五年)六月、九十余歳の長寿を全うして亡くなりました。
谷口雅春は、青春時代、大本教の出口王二三郎の弟子として活躍していた時期があります。しかし、大本教では、やがて最後の審判の日がきて、神が人類を処罰さるのだという異常な信仰で持ち切りになったので、それに疑問を持ち、大本教を去ったのです。後年に、出口王仁三郎の予言どおり、確かに日本には火の雨が降って、第二次世界大戦は敗戦となったのですが、若き日の谷口雅春には、神が人間を罰するという考えがどうにも納得いかなかったのです。彼が信じていた神は、愛の神です。ですから、その大いなる父が、どうして子を処罰するものかと考えたのでした。
病気、あるいは、災難というものは、もちろん、個人あるいは集団の発する、仏法真理に反する想念への反作用として起こるのであり、神が罰するわけではありません。しかし、まだ彼は、この頃、こうした原理に気づいていなかったのです。かれは、さまざまな試行錯誤の後、ついにある日、高級霊からの啓示を受けて、悟りを開きます。彼の悟りとは、次のようなものです。
一 仏教に言う「色即是空・空即是色」の本当の意味は、あの世とこの世、あるいは、魂と肉体とを二元的に捉えるのではなく、本来、実相のみありと一元的に捉えるべきである。
二 したがって、この世の事象は、実相の影にしかすぎず、実相は、神と同一のものであり、光明そのものであるから、本来、肉体もなければ、病もないのである。
三 したがって、地上の人間の心すべきことは本来の生命の実相たる光一元の光明の心を持って生きてゆくべきであり神の子としての神性を顕現してゆく道こそ、本当の人間の生き方なのである。
大まかに言うとだいたい右のようなことが、谷口雅春の悟りの中心でした。谷口雅春は、その思想の根本を、光一元の光明思想に起き、万教帰一を唱えて、キリスト教、仏教、神道も、唯一の神から出た、説明の仕方が異なる教えであるとし、すべてを合わせ呑む寛容な態度をとることとなったのです。こうして五十五年の長きにわたって、谷口雅春は、生長の家という宗教団体を率いてきたのです。
彼の特徴のまず第一は、アメリカで流行ったニューソートという光明思想をいち早く日本に取り入れ、それを独自の思想なのなかに昇華してしまったことにあります。そして、その教えは、非常に啓蒙的な色彩をおびるに至ったのです。特徴の第二は、心理学的な手法を多用した点にあり、この点に、従来の宗教にはない斬新なものがあったと言えます。そして特徴の第三は、書物の出版による布教ということに大々的に取り組んだことです。
しかし、万教帰一の大前提とは別に、晩年に至るまでの彼の教えを見てみると、それが、日本神道系の復興運動であり、外国の宗教や思想を取り入れての、日本神道の一大革新運動であることが分かります。すなわち、黒住教や金光教、天理教、大本教と続いてきた日本神道系の復興運動が、谷口雅春の生長の家によって、一大発展、完成を迎えたのだと言えます。
谷口雅春は、生前、自らを指導していた霊が誰なのかが分からず、成長の家の大神と称して、それを住吉の大神であるとか、あるいは、観世音菩薩であるとか説明していましたが、彼を指導していたのは、実は、日本神道の主宰神・天御中主神(命)だったのです。谷口雅春の思想を代表する『生命の実相』全四十巻は、天御中主命中心とする霊人が谷口雅春に入って、自動書記のような形で、書き上げた思想なのです。
日本神道系の教えの核心は、言うまでもなく、光一元の思想にあります。それは、この世を光と闇の対立とするのではなくて、すなわち、光の当たっているところと当たっていないところがあるにすぎず、本来闇なし、光を燈(とも)せば闇は消えるという思想なのです。この思想の背景には、地上を光明化しようとする深い愛の思想が流れております。しかし、そこまで考えの至らない者にとっては、善悪の差別心に対して、目をふさぐ面もあり、功罪の両面があると言えるかもしれません。【※この論点は経典『地獄の法』箴言集『地獄に行かないための言葉』『妖怪にならないための言葉』に詳しい】
天御中主神の光の一元の思想が、天上界の終え思慧の総意であるとか、すべての人を救いえたとは言えないでしょう。つまり、善悪二元を知ることが智慧の始まりであるという真実に対して、取り組みが甘いのです。また、救済の原点である地獄からの脱却という思想や、悪霊現象に対して、説得的説明を欠く点、一考を要すると言えます。過去世で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と言われた方でしたが、プロティノスという名で、ヨーロッパに哲学者として出たこともあったため、その教えにも哲学的色彩が強いのだと言えます。
【※その後の霊査で谷口雅春の転生は伊邪那岐命ではなく、三輪山の一神官であることが分かっています。また伊邪那岐命は現代に大川家次女として転生しています。転生に日本武尊、天武天皇、平田篤胤、柳田國男がいます。また、天御中主命は現在、大川家三男として転生しています。魂の兄弟に、桓武天皇、明治天皇がいます。また、日本神道の善悪を明確に分かつことができない思想的弱点を、その後聖徳太子などが日本に仏教を入れることで日本霊界を教化することを意図しましたが、その後、日本神道の廃仏派の強い反発により、崇仏派とのせめぎあいが歴史上続くことになります。】
【大川隆法『黄金の法』第5章「愛の押し寄せる時」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
ここからは、経典『正しき心の探求の大切さ』より、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道ついて主より教えていただきます。
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〇「ユートピアづくり」の教えが入りやすい場合
幸福の科学の会員のみなさんは、対機説法によって、相手に合わせて基本教義を伝えてください。
実を言うと、「ユートピアづくり」の教えの部分は、唯物論者でもわかるところなのです。唯物論者で、「科学的唯物論」などと言っている人たちでも、「世の中をよくしなければいけない」「自分たちを幸福にしなければいけない」「社会をよくしなければいけない」というような「ユートピアづくり」の教えは分かります。
これまでに述べた、「愛」の教え、「知」の教え、「反省」の教えが分からない人でも、「発展」の教えである「ユートピアづくり」の部分は反論しにくいところなのです。
したがって、「この人は、ここから攻めなくてはいけない」と思ったら、「ユートピアづくり」の教えをバシッと伝えることが大切です。
あるいは、「お金儲けしたい」と思って、そこにとらわれている人がいたら、まずそちらの方向からアプローチする手もあります。「『事業に成功する道、やり方』というのはこうです」「人の使い方はこうです」「このようにすると社業は繁栄します」という入り口からまず攻めても、構わないわけです。
【大川隆法『正しき心の探究の大切さ』第一章「未来へ」より抜粋】
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続きまして、経典『幸福の科学とは何か』より、反省について学びを深めます。
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〇心のさび落としとさび止め
以上、反省について述べてまいりましたが、これは言葉を換えて言うならば、心のさび落としが大事だということと同じことでしょう。さびというものは、気がつかないうちについてくるものです。
現在ではあまり見られなくなりましたが、トタンという素材を使って、昔はよく家を造ったり、屋根をふいたり、いろんなことをしましたが、このトタンの屋根、トタンの壁、覆いなども、さびてくるとまっ茶色になっていきます。そして、この上にペンキを塗っても、そのペンキは付かないものです。どうしても、さびを止めることはできないのです。しばらくするとさびが浮いてきて、そのペンキの効果がなくなっていきます。ペンキの効果を上げるためには、さびを落としてからでなければ、こうしたペンキは塗れないものです。そういうことが、事実として上げられると思います。
心もまさしく同じようなところがあります。心に曇りをつけたままで、それで向上をめざそうとしても、なかなかそうはいかない点があります。・・・自分自身心の大きな曇りをつくり、大きな執着をつくっておりながら、いっそうの発展を求めても、この発展は虚しいものとなっていくことが多いのです。それは、間違った方向に発展していくことは、それだけ害が大きくなっていくからです。また、まちがった人生観のもとに突っ走っていたらどうなるかと言うと、もちろんこれは事故を起こしてしまいます。
すなわち、まず日々の心得として、心の錆落としにこれ努めるということが、大事です。これは、まとめてやるということがほぼ不可能です。もちろん反省を始める最初の頃は、まとめて自分の何十年の人生を振り返ることも必要ですが、しかしながら、やはり反省は日々のものであり、少しずつ少しずつ思い出してゆかないと、そう簡単に完成することができるものではありません。
ここで、私は、このさび落としの方法について、お話しておきたいと思います。これは、私の「太陽の法」「釈迦の本心」にも出ています。「八正道」に基づいて、ひとつひとつ自分を反省してみることです。八正道のなかには、正見―正しく見たか、正語―正しく語ったか、正思―正しく思ったか、正命―正しく生活したか、正業―正しく仕事をなしたか、正精進―正しく道に精進したか、正念―正しく念じたか、正定―正しく定に入ったか、こうした項目が並んでおります。
それぞれは、やはり正しさというものをはかるためのフィルターです。こうした観点に立って、自分自身の思いを修正せよということです。これはなかなか難しいかもしれませんが、現代的に私は簡単に説明をしてあるはずです。そうしたものを参考にして、よくふり返っていただきたいと思います。
この正しさの基準をえるための方法が、じつは数多くの霊言集なのです。これは、材料として呈示(ていじ)しているのです。高級霊たちの考えを学ぶことによって、正しというものの姿、性質というのがだんだんに見えてくるのです。人間心で正しさを探っても、そうかんたんにはわかりません。それは、自分中心の考え方を、人間はどうしてもしてしまうからです。自分の利益中心に考えてしまうからです。自分の利益中心ではなくて、やはり神の心を中心に、正しさを考えなければなりせん。
しかし、具体的に神の心とは何かということは分かりかねます。それゆえに、神近き高級霊たちの心を基準として、自らの正しさを探究していくことが大切となります。この正しさの探究には、限りがありません。奥深く奥深く、どこまでも行くものです。それは、高級霊であったとしても、努力に努力を積み重ねていることと、軌を一にすると言ってもよいでしょう。
もう一つのさび落としの方法は、具体的行為です。実践行為にあります。すなわち、たとえば心の曇りというものは、自分の欲望のままに自分が人から与えられたい、環境さえよかったらいう、愚痴から生まれています。それゆえに、この逆の想念行為を起こしていくことがだいじです。まず、感謝あるいは報恩ということです。これは具体的に大切になります。
また、与える愛の実践ということでもありましょう。神の愛を感じたら、この感謝を行為に現わしてみることです。また、人の恩を感じたら、それに関してお返しをしていくことです。こうした実践行為、実践が足りない人には、それなりの実践行為が必要です。心清く、正しく生きているのに、どうして自分は人生が開けないのか、と思っている人も多いでしょうが、そうした人は、この具体的実践行為が足りないのです。愛の実践行為、報恩の行為を、どうかしていただきたいと思います。
さて、さび落としを中心に話しましたが、このさび止めとはいったい何かということになりましょう。それは、大きな目標だと思います。自分が絶え間なく向上していくための大きな目標。すなわち「悟り」という名の目標です。そして真実の欲、すなわち無限に幸福になっていこう、神の心にかなった無限幸福を手に入れようと思う願い、これでありましょう。どちらも、幸福は即ち悟りであり、悟り即ち幸福であるということになりましょうが、悟りという名の幸福を目指して、日々精進するという心構え、これがさび止めの役割を果たすものだと思います。
【大川隆法『幸福の科学とは何か』第5章「反省はなぜ必要か」より抜粋】
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伝道の原点は、「四正道」を簡単に伝えることです。これは大切な点です。
そして、エル・カンターレという神の名を伝えることが今とても大切です。
経典『地獄の法』の第五章「救世主からのメッセージ」では、
「正しき心の探求」としての「現代の四正道」を実践することの大切さが説かれています。
主におかれましては、「信仰心を持って生きることを、大きな意味において『正しき心の探求』といいます。そして、その『正しき心の探求』の中身とは何であるかといえば、「愛・知・反省・発展」という「現代の四正道」に、今は集約されています」と説かれています。
そして、経典『「正しき心探求」の大切さ』では、
『(伝道において)では、何を伝えてほしいかというと、原点に返れば、「愛・知・反省・発展」の「四正道」です。まず、「四正道を、どれだけ簡単に伝えられるか」ということが原点になります』と説かれており、伝道において、「四正道」分かりやすく伝えることが大切である、と教えていただいています。
主は、「現代的四正道」を説いています。この「愛・知・反省・発展」の四つの考え方をまとめて、「正しき心の探求」と呼んでいます。正しき心の探求とは、「愛・知・反省・発展」の探求なのです。だから、伝道において四正道をしっかりお伝えすることがとても大事なことであることが分かります。
また、本日の引用しました、反省の教えでは、心のさび落としが大切であることを学びました。本日の引用ではこのようにありました。
『まず日々の心得として、心の錆落としにこれ努めるということが、大事です。これは、まとめてやるということがほぼ不可能です。もちろん反省を始める最初の頃は、まとめて自分の何十年の人生を振り返ることも必要ですが、しかしながら、やはり反省は日々のものであり、少しずつ少しずつ思い出してゆかないと、そう簡単に完成することができるものではありません』
日々の心の錆落としのために説かれたのが『八正道』です。
そして、心のさび落としの方法は、大きく二つありました。
それが
①八正道による反省
②与える愛の実践
そして、心のさび止めにあたるものが
★大きな目標―悟りという名の幸福に向かい努力精進すること
これを学びました。
本日の引用ではこのようにありました。
『さび落としを中心に話しましたが、このさび止めとはいったい何かということになりましょう。それは、大きな目標だと思います。自分が絶え間なく向上していくための大きな目標。すなわち「悟り」という名の目標です。そして真実の欲、すなわち無限に幸福になっていこう、神の心にかなった無限幸福を手に入れようと思う願い、これでありましょう。どちらも、幸福は即ち悟りであり、悟り即ち幸福であるということになりましょうが、悟りという名の幸福を目指して、日々精進するという心構え、これがさび止めの役割を果たすものだと思います』
やはり、反省と与える愛の実践と悟りという名の幸福とは深い関係があることを改めて確認できました。一日のうち、少しずつ反省と与える愛を重ねてまいりましょう。そして、悟りという名の幸福を手に入れましょう。
本日も愛と天使の働きをなすために、そして私たちの隣人を助けるために、主の教えと信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。そして、私たちは、人の不幸を呪うのではなく、人の幸福を祈る者になりましよう。
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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