(続き)7/27(土)「家庭の反省」研修。<担当講師>◆幸福の科学学園理事長兼HSUチェアマン 渡邉和哉本部講師

行事や研修等のご案内

🍀「家庭の反省」研修🍀
~エル・カンターレ信仰の継承へ~
 支部開催のご案内 
 
□∞∞─∞∞─∞∞□
『家庭の反省~
信仰の継承へ~』研修とは。
□∞∞─∞∞─∞∞□

家族との関係から、長年気づけなかった自分の傾向性を見つめ直し、自分も家族も同時に自己変革していく研修です。
信仰の継承、家族内伝道にお悩みの方、家族内にわだかまりのある方にもおすすめです!

◆ 研修開催日時&場所 ◆

① 7月27日(土)
伊勢支部にて復活の祈り短縮版終了後
13時30分~16時15分
講師:渡邉和哉 幸福の科学学園理事長兼チェアマン
ご奉納:3000円目安

.+*研修参加者の声.。*゚

〇家庭内伝道(主人)は、個人の魂の傾向性、人生修行の計画等いろいろあるので、もうこれ以上干渉できない!しな方が家庭に波風が立たないと、あきらめムードに包まれておりましたが、もう一度真剣に、主の愛と智慧に基づいて自分自身の信仰生活からやり直して主への信仰を共有して歩んでいきたいと思いました。(60代女性)

〇気づいていないだけで、自分の両親の教育法や考え方を継承していることがよく分かりました。
純粋な信仰を持ち、それを継承していくことが求められている今、自己変革によって純粋な信仰をつかもうと努力し続けようと思いました。(30代女性)

〇まだ信仰に目覚めていない父に向き合って、信仰を伝えてみようと思いました。自分の思っていることを、まずは素直に伝えてみようと思います。(20代男性)

〇子供の問題をいろいろと体験してきましたが、自分が無理をしてきた結果であったことを再確認できました。
幸福の科学の教えで問題解決できたこともたくさんあったのですが、まだまだ本当の自分と向き合えていないというところがあるので、まず両親反省を深めたいと思います。

〇現象にとらわれずに「自分を見つめることが問題解決への近道なのだ」と感じました(40代女性)

〇自分の小さな悩みや、人生の問題集を通して、全ての人や世界につながり、主につながっていくんだと改めて実感することができました。
そして、主への信仰のみならず、人類愛のような喜びや幸福感を味わうことができる研修でした✨
「全人類救済は夢ではなく、実現可能なことなのだ」と確信が深まりました🌈(50代女性)

〇両親反省から主人への反省へとつながりました。
なんとなく明るくない家庭。どこかで主人に対して愛を与えることをあきらめていました。〇主人は一般ですので、「正心法語」をたむけつつ、まず自分が自己変革をし、「主人をたくさん幸せにしていきたい」「笑顔の絶えない家庭にしていきたい」と思いました。(40代女性)

〇研修の中の体験談を見て、私も同じだと思いました。親から叱られ嫌われていると思いこみ、ただ愛されたかった自分。弟に嫉妬していた自分を発見。
そして、それを、私は亡き長女にしていたと。長女が亡くなる前「お母さん、私一番になりたかったんよ。でもなれんでガンを作った」、長女の心がそれで救われたということも気づくことができました。本当にありがとうございました。(60代女性)

〇人間関係の悩みは、ほぼ全て、両親への反省ができると解決すると思いました❗子供たちが真理に出会う機会を増やすよう努めます✊
我が子に対しては、人生のレールをこちらで勝手に決めることがないように気を付けようと思いました(40代女性)

〇私が子供に信仰(宗教)にいやな思いをさせていたことがクローズアップされ反省できました。
最後に正心法語を子供3人に毎日唱和いたします🙏(70代女性)

その他、
🍀「子供の気持ちに気付くことができる」
🍀「親になる前に受けたかった研修」
🍀「向き合うべき問題に気づくことができた」等の感想が届いています。

 長年気づけなかった自分の傾向性を発見し、自分も生まれ変わると同時に、人間関係も生まれ変わる研修😌
「信仰継承」のボトルネックになっている部分にアプローチする研修です✨

*+*+*+**+*

各人の家庭の運営の仕方には、親から引き継いだ”文化的遺伝子”が入っているものです。

自分が親から育てられたときに、「両親が子供に対してどうだったか。親戚やきょうだい、あるいは、祖父母に対してどうだったか」といったところを見て経験しているので、それが多少は影響するわけです。《中略》教育には、「親のほうが、できなかった自己実現の部分を、もう一回やり直す」という面もあります。

「もし自分がその立場だったらどうなのかを追体験するような場でもある」という気はするので、親子で同一視して、自分のことのように喜んだり悲しんだりする面があってもよいのではないでしょうか。

ただ、子供が一定の年齢になったときに、「どのように、うまく子離れしていくか」、あるいは、子供として「どのように、うまく親離れしていくか」という「ロケットの切り離し方」のところは非常に難しいので、ここは正しい認識が必要だと思うのです。
『凡事徹底と独身生活・結婚生活』P81

*+*+*+**+*

タイトルとURLをコピーしました