日本語だけでも読んで主についていきたい皆様
こんにちは。もうすぐ7月7日の御生誕祭ですね。
最高の信仰心と感謝・報恩の思いを捧げられるよう、一日一日、主への愛を深めてまいりましょう。
『若き日のエル・カンターレ』×『黒帯英語』~あわせて学ぼう~
本日は、7月2日~15日<御生誕祭特別拝聴会>にて拝聴する「『若き日のエル・カンターレ』講義」に関連して、『黒帯英語十二段①』を紹介させていただきます!
ぜひ、主の御生誕月の機会に、主の御精進のご足跡そのものである「黒帯英語シリーズ」の学習を通して、主への感謝を深め、信仰の純粋化に取り組んでまいりましょう。
★『黒帯英語十二段①』
“Twiceborn”(『若き日のエル・カンターレ』/「信仰の勝利」合本)の抄訳を収録!
主がお選びくださった抜粋箇所および赤字で学べます。
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「まえがき」(2020年12月19日)より
もう一回転、もう二回転の精進ができるか、魂の力が試されるところである。
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『十二段①』には、「迹門」の教えとして主より賜っている経典『若き日のエル・カンターレ』抄訳のみならず、「本門」の教えを学べる貴重な経典、御法話「信仰の勝利」抄訳も収録されています。
主が、「人間」の枠を遥かに超えた「永遠の仏陀」であるという「エル・カンターレ宣言」をなされた歴史的な御説法ですので、主エル・カンターレが、愛ゆえに、この地上にお姿を現してくださっていることの奇跡を、深く感じ取ってまいりましょう!
(p.258 #492)
この 24 歳のときに、 私は第一の死を迎えたと言ってもよいでしょう。
これは、まったくの“死”でした。それまでの、偽我のままで生きていた自分を葬り去るということでした。
I could say that at age 24, I experienced my first “death.” It was a total “death.” In other words, I buried the false self I had until that point.
(p.242 #479)
自分自身の心さえ、なかなか、ままならないのに、他人の心ばかりを変えようとして焦っている人間というものは、いかに愚かしい存在であるかということに、私は気づいたのです。
そして、まず、自分の心を百パーセント、コントロールすること、支配し抜くことが、どれほど人間にとって大事であるかということを感じました。
I realized how foolish we humans are to be frustrated by trying to change other people’s minds, when in fact we cannot even control our own minds. And I felt how important it is to have 100 percent control of our own minds, to govern them completely.
幾転生を重ねる中で、主エル・カンターレが地上にご降臨された際の「悟りに到る道程」や「心の軌跡」、「ご精進の後ろ姿」を学ばせていただけることは、奇跡中の奇跡ではないでしょうか。
ぜひ『黒帯英語十二段①』を通して、主の教えを日本語・英語で学び、主の愛を全世界に伝える力を身につけてまいりましょう!
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今、私たちは「復活の祈り」を通して、主なる神への愛・信仰心を限りなく純粋なものへ高めていくと同時に、
祈りの時は「生まれ変わり」であり、毎回の「復活の祈り」を、自らの新生と自己変革の機会としながら、隣人愛の実践として主の御教えを広げる伝道活動を進めております。
主の愛が詰まった『黒帯英語』を学んでいると…
⇒「主を愛する心」「主にどこまでもまっすぐついて行きたい」という思いが自然とあふれてまいります!
「黒帯英語学習」で「英語力」「国際教養」「伝道力」を身に付け、日本、そして全世界に「主を心から信じ、愛する人」を増やしてまいりましょう。
そして、「エル・カンターレの法」の完成という、主のご使命成就をお手伝いできる弟子となるべく精進し、
ご復活された主とともに、あらゆる国・人種・宗教の違いを超えて人々の心がひとつになる、美しい地球を創ってまいりましょう!!
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また次回、日本語だけでも黒帯についていくためのお役立ち情報をお届け致します!
黒帯を学んでいての 気づき、発見、イイシラセなど☆皆様のお声をお聞かせください♪
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