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9月3日(水)
『幸福の法』輪読会が開催されました。
第4章 幸福の科学入門
「幸福になる心のあり方」をすべての人に
① 幸福の科学の原点
入会願書制から「多くの人々の救済」へ
② 「本から信者が広がった」
6人が参加されました。
🌟Aさん🌟
〈感動のフレーズ〉
p225 7行〜
最初の頃に入会待機になった人の中には、その後教団の幹部になった人もそうとういるので「申し訳なかったかな」とも思ったのですが、その人達は「おかげで勉強になりましたし、慢心せずにすみました。・・」と後で言ってました。
〈感想〉
さすが教団の幹部になられるような方達は心がけが違うと思いました。
🌟Bさん🌟
〈感動のフレーズ〉
p223 11行目
会の運営のほうはどのような構造になっていたかというと、当初は会員になるのに入会資格を設けていました。入会を希望する人は誰でも入れるというわけではなく、願書制のかたちをとり、当会で勉強するにふさわしい人であるかどうかを判定していたのです。
いたずらやおもしろ半分で来たり、他の会員の邪魔をしたりすることがないように、願書に入会の動機や基本書の感想などを書いてもらい、きちんと真理の本を読んだ上で「幸福の科学で修業したい」という志を持っているかどうか」ということを私自身が判定していました。
〈感想〉
教団草創期は入会願書を主が目を通されていたということに驚きと共に感動しました。
🌟Cさん🌟
〈感動のフレーズ〉
「新しく会員になった人から見れば、いったいどこから学び始めたらよいのか分からず膨大な仏法真理の大海のなかで泳いでいるような感じがする」
膨大な真理を与えられているという事実に感謝するとともに、大変だなと、それから、その事を忘れがちなので改めて自覚していきたい。
〈感想〉
たくさんの教えがあるのについつい普通の生活をしているのはもったいない。あらためて教えを学ぶ機会を1日のわずかな時間からでもスタートして、成長していたい。
🌟Dさん🌟
〈感動のフレーズ〉
p228 1行目〜
1990年代の「大乗の時代」に入って「一切の衆生救済」を目標として広げていきました。
p222 1行目
「入会願書制から『多くの人々の救済』へ」
p233 1行目〜
私は高みというものを極力わすれないようにしたいと思っています。
やはり法の高みそれから努力研鑽する会員の姿、これを原点としてもっておきたいのです。そしてそのような努力や、修行をした人が他の人を導いていくというスタイルをとっていきたいと思っています。
〈感想〉1992年に入会したので「大乗の時代から始まったのだ」とわかりました。
・幸福の科学の原点が今も残っていることが凄いと思いました。これは変わらないと思うので、ついていきたいと思います。
🌟Eさん🌟
〈感動のフレーズ〉
p225
最初のころに入会待機になった人の中には、その後教団の幹部になった人もそうとういる。
その人達は勉強になりましたし、慢心せずに済みました。
「最初は教団をあまり大きくしないでまずよいものをつくりたいという考えを持っていた。
数千人単位ぐらいできっちりとした良い団体をつくり、じわじわと一万人くらいまでにして、ある程度評判が高まり運営の方々が固まったら大きく広げていきたい。
〈感想〉
幸福の科学がここまで大発展したのもこの基礎固めがあったからなんだと、あらためて思いました。
ふり返ると、様々な苦難困難が降りかかってきていて、それを乗り越えられたのも私たちのしらないところで、頑張って下さっているおかげだと思いました。
🌟Fさん🌟
〈感動のフレーズ〉
p231 5-8
「本が売れてベストセラーになり、それによって、信者が増えたという自負があるのです。当会は本が先に売れていて、実際の会員の10倍位の潜在会員が常にいたのです。先代が残した信者組織でベストセラーになったわけではありません。
p233 1〜4
私は高みというものを極力わすれないようにしたいと思っています。
やはり法の高みそれから努力研鑽する会員の姿、これを原点としてもっておきたいのです。そしてそのような努力や、修行をした人が他の人を導いていくというスタイルをとっていきたいと思っています。
〈感想〉
法の高み、努力研鑽する会員の姿。
それをいつも忘れないように。
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書籍『幸福の法』は、どなたでも読みやすい内容で、四正道が分かりやすく書かれています。
皆さんと共に、輪読会で学んで行きましょう。ご参加を心からお待ちしています 🥰💕✨
