2024-06

『仏陀再誕』を読む

(6/18-2)83『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―命落とすとも

〇【正念】「忘れる」という技法を大切にするここで、一つ大切なことを述べておきます。それは、真の意味で「正念」ができるようになるためには、「忘れる」ということも大切な技法であるということです。これは大事なことなのです。さまざまな思いにとらわれ...
行事や研修等のご案内

保護中: 6/19(水)14:00開示■重要 エル・カンターレ信仰を深めるための御法話研修の開催について ☆「愛から始まる」

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『無限の言葉「仏説・伝道経」』

(6/18-1)169『無限の言葉「仏説・伝道経」』を読む ①釈迦の伝道宣言―「執着すべき自分も、自分のものもない」と言いきれるか(諸法無我)

17 悲しみの時にも、信仰を失わない人は、本当に美しい。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7日は主の御生誕...
本日の一転語

(6/18)【霊的な借金をしていないか】「地獄に堕ちる」ということは、「この世での数十年から百年のあいだの人生に、霊的な意味において借金があった」ということです。要するに、「多くの恩を受けて生きていたわりには、お返しができない人生であった。借金を持ち越した人生であった」ということです。

2024年6月18日 【霊的な借金をしていないか】 「地獄に堕ちる」ということは、「この世での数十年から百年のあいだの人生に、霊的な意味において借金があった」ということです。要するに、「多くの恩を受けて生きていたわりには、お返しができない人...
『仏陀再誕』を読む

(6/17-2)82『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―和合僧破壊の罪

〇【正念】自己否定的な思いを止め、「明るい心」を持てば道は開けるしたがって、繰り返しで出くる自分の念いのなかに、「自己否定的なものがないか」「自己処罰的なものがないか」「他人を悪人視するような見方がないか」「他人を害したい気持ちがないか」と...
本日の一転語

(6/17)【お金に対する考え方】「お金がある」というのは、「よいことのために自由に使える」という意味で、非常によいことです。個人であれ、会社であれ、「正しい仕事をして、収入をあげ、そのお金を正しいことのために使いたい。そういう余裕資金が生まれるようにしたい」という気持ちを持って、事業に邁進したらよいと思います。

2024年6月17日 【お金に対する考え方】 「お金がある」というのは、「よいことのために自由に使える」という意味で、非常によいことです。個人であれ、会社であれ、「正しい仕事をして、収入をあげ、そのお金を正しいことのために使いたい。そういう...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/17-1)168『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑳正定―六次元以上の世界との交流―変化していくことこそ、人生や世界の本質と悟れるか(諸行無常)

16 成功の時は、誰しも天使のように見える。失敗しても天使に見える人を目指せ。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。本日6月17日七の日です。皆様誠におめでとうございます。この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と...
『仏陀再誕』を読む

(6/16-2)81『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―百パーセントの信仰

〇【正念】腰を落ち着けて「基礎知識」と「経験」を蓄えるこれは、幸福の科学の発足自体についても同じようなことが言えるでしょう。私はその間、五年、六年待ちました。発足までにそれだけの時間がかかった分、遅れたようにも見えますが、私自身のいろいろな...
The liberty(ザ・リバティ)

(6/16)世界人口の45%を占めるBRICS外相会議 世界が分断していることに危機感を持つべき | ザ・リバティWeb/The Liberty Webジェンダー・ギャップ指数で日本118位 「結果平等にすれば順位が上がる基準」では、その国の実態は反映されない | ザ・リバティWeb/The Liberty Web中国の不動産・地方債務・金融”三位一体”危機【澁谷司──中国包囲網の現在地】 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

世界人口の45%を占めるBRICS外相会議 世界が分断していることに危機感を持つべき | ザ・リバティWeb/The Liberty Web ジェンダー・ギャップ指数で日本118位 「結果平等にすれば順位が上がる基準」では、その国の実態は反...
本日の一転語

(6/16)【光の溢れた家庭を】夫婦が調和し、親子が調和し、真理を学び生きている、そういう家庭から光が出ているのは、見れば分かるのです。こういう家庭を築いていかねばなりません。そして、見渡すかぎり、そのような光の溢れた家庭を日本国中につくっていくことこそが、また、幸福の科学の仕事でもあるのです。

2024年6月16日 【光の溢れた家庭を】 夫婦が調和し、親子が調和し、真理を学び生きている、そういう家庭から光が出ているのは、見れば分かるのです。こういう家庭を築いていかねばなりません。そして、見渡すかぎり、そのような光の溢れた家庭を日本...