2024-04

『永遠の仏陀』を読む

(4/30-2)33『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀・一千億年の歴史

〇「正思」のための三つのチェックポイント ②「自助努力」を妨げるもの―他人・環境のせい ・自分が不幸になった原因を「他人のせい」「環境のせい」にしていないか 第二には、「自助努力」の精神です。 「これがなぜ必要であるのか」ということが分かる...
幸福実現党

(4/30)120【幸福実現党立党記念日】『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を読む ⑦悟りこそ悩みを断ち切る刃なり―幸福実現党宣言③

○幸福実現党の目指すもの この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国家は漂流し、 無国の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。 この国の国民の未来を照らす光となりたい。 暗黒の夜...
本日の一転語

(4/30)【自我が強い人】本日の一転語

2024年4月30日 【自我が強い人】 自我が強い人は、神仏の理想実現のための手足にはなれません。しかし、自我を抑え、「あくまでも、神仏の光を受け、それを流していく存在として自分があるのだ。『神仏の光が仕事をする』というのは、『自分を通じて...
『永遠の仏陀』を読む

(4/29-2)32『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―仏は法なり、仏は教えなり

〇「正思」のための三つのチェックポイント ①「素直さ」を妨げるもの―自我の殻 では、第一に挙げた「素直さ」を阻害しているものはいったい何でしょうか。素直に取り組もうとする姿勢、教えを受け、学び、向上していこうとする素直な気持ちを阻害するもの...
『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

(4/29-1)119『智慧の言葉「仏陀の悟り」』について考える ⑥人は仏陀に巡り逢う―『幸福実現党宣言②』

○「自由」「民主」「信仰」を各地に広げよ 私たちが発信すべき、この世的なルールとしては、「自由」「民主」「信仰」という言葉です。これらを世界各地に広げることです。 大きな国であっても「自由」「民主」「信仰」の三つが入っていない国家があるはず...
本日の一転語

(4/29)【全てに仏性が宿っている】

2024年4月29日 【全てに仏性が宿っている】 すべての人間、すべての動物、すべての植物、すべての鉱物に仏性が宿っているという事実、たとえ現象としてはどのようにあらわれていようとも、万象万物は、すべて仏の意志の発露であるという真実、これは...
『永遠の仏陀』を読む

(4/28-2)31『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―永遠の仏陀

〇「正思」に必要な三つの姿勢 ③謙虚さ 第三に大事なことは「謙虚さ」というものです。これは、「素直さ」とも多少関係があります。 悟りには階梯が付きものであり、その段階を上がっていくわけですが、上がれば上がるほど謙虚になっていくという気持を持...
『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

(4/28-1)118『智慧の言葉「仏陀の悟り」』について考える ⑤「死」―死の苦しみ―『幸福実現党宣言』

Marcy transformed into a political party or political power. 慈悲が転じて、政党(幸福実現党)という政治的な力になりました。 【大川隆法 『実践英語入門②』より抜粋】 おはようござ...
本日の一転語

(4/28)【批判を恐れるな】本日の一転語

2024年4月28日 【批判を恐れるな】 人の批判を恐れるようであってはいけません。新しいことをやろうとすると、たいてい批判が出るのです。 『教育の法』 P.234より
『永遠の仏陀』を読む

(4/27-2)30『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―魂が跳躍する時

〇「正思」に必要な三つの姿勢 ②自助努力 第二に必要なことは「自助努力」の姿勢です。 私は「自力」ということの大切さについて、だいぶ強調していますが、この考え方は、人をミスリードしやすい、すなわち誤解に導きやすい面があるとも感じています。そ...