(8/4-1)216『進歩と調和への挑戦』 ⑨宇宙の統治の基本原則―「三途の川」を渡る場合と渡らない場合

進歩と調和への挑戦

63 僧職にある者でも、お布施を受けるにふさわしい人徳と精進が必要である。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、一年を通して非常に霊的な季節である「お盆」を迎えるに当たり、教典『信仰のすすめ』から第2章の「死後の世界について」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、経典『信仰のすすめ』のまえがきに、「手ごろなかたちで、幸福の科学の教え、その方向性をまとめたものであり、また、宗教書としてとても良心的な内容になっていると思う。一人でも多くの方に本書を読んでいただけることを切に願っている」と語られており、幸福の科学の信仰論の手引書ともなっています。本経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き1500円】
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■死後の世界について
○「三途の川」を渡る場合と渡らない場合

「三途の川」などが出てくるのは、この先です。特に日本人の場合は三途の川を見ることが多いようです。

導きの天使に導かれて、光のなかをしばらく歩いていくと、お花畑が現れます。それは、菜の花畑であったり、コスモス畑であったり、雛菊畑であったり、いろいろです。地上でも、公園などで、よく花が咲き乱れていますが、そういうお花畑があることが多いのです。

そして、きれいな川が流れています。この川が生死の境界線であり、川を渡ってしまった場合には、もう帰ってくることができないと言われています。臨死体験には、川を渡る途中か、渡る前に引き返したため、この世に戻って来たという話が多いのです。

この川を渡ったときが霊子線の切れるときなのです。

川を渡るかどうかは、川の向こうからやってきた人たちと、よく相談をして決めることになります。
なかには、魂が離脱してすぐに、自分の亡くなったおじいさんやおばあさんなどが迎えに来る人もいますが、トンネルを抜けて光の世界に出たあとで、自分の亡くなった近親者と会う人も多いのです。

迎えの人は、たいてい、川の向こう側からやって来て、向こう岸にいたり、こちら側まで来たりするのですが、彼らに、「こっちへ来い、こっちへ来い」と招かれると、気持ちがあまり安らいでいるので、「もう、このまま、向こうへ行きたいな」と思うことがあります。

そのときに、下界のほうで、家族が病院に来ていて、「死なないで、死なないで」と一生懸命に言っている場合があります。

家族が病人にしがみついて、「まだ死んでは駄目よ。子供がまだ小さいのよ」などと一生懸命に言っていたりすると、その声が後ろから聞こえてきて、グーッと引き戻されることがあるのです。

しかし、家族が病院に着くのが遅れたりして、タイミングが悪ければ、そのまま逝ってしまうこともあります。

本人は、それまで、病気でずっと苦しかったり、けがで苦しかったりしたのに、とても心が安らいで、温かく、包み込まれるような、愛に満ちた感じがして非常に気持ちがよいので、ほとんどの場合、「ああ、こんなによい世界なら住んでみたい。このまま向こうへ行ったら楽だろうな。もう元の世界に戻りたくない」と思っています。そのため、向こうの世界に招かれているときに、家族が間に合わなければ、そのままスーッと逝ってしまうのです。

人が死ぬ間際に、よく家族や親族などが呼び寄せられますが、あれは、実は、「まだ逝くな」と引き止めるためでもあるのです。間に合った場合には、逝かずに戻ってくることがあるわけです。

お通夜の段階でも、この世に帰ってくる人が、昔から、ときどきいます。お通夜の段階では、まだ逝っておらず、霊子線がつながったままで、ふらふらしているので、「まだ、この世に使命がある」と強く言われると、戻ってくることがあるのです。

川の向こうから来た親族に、「お前は、来るのが早い」と言われる場合もあります。亡くなったお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、兄弟などから、「お前は来るのは、まだ少し早いのではないか。もう少し、地上で頑張れ」と言われるのです。本人は、安らいでいるので、「あちらへ行きたいな」と思うのですが、亡くなった身内に、「おまえは、地上での仕事がまだ残っているから、来てはいけない」と言われて戻る場合があるわけです。

あるいは、「こちらへ来い」と招かれて、ついていこうとしたときに、後ろから呼び止められて、振り返ると、この世へ戻っているという場合もあります。

また、ちょうど三途の川を渡りかけているときに、この世で、タイミングよく、荒っぽい医者が来て、その医者に、頬をパシパシッと激しく叩かれ、「頑張れ。まだ死んでは駄目だ。帰ってこい」などと言われて、戻ってくることもあります。もう少しで逝く寸前のときに、タイミングよくバシバシやられて、戻ってくるのです。

この世に戻ってくると、急に体に激しい苦痛を感じて、「しまった」という気持になります。
そのようなかたちで、あの世へ行かずに帰ってくる人もいます。

この世に帰ってくる人のなかには、「あの世の話を伝える」という使命がある人もいれば、この世での仕事がまだ残っていて、あの世に還る時期ではない人もいます。

しか、どうしても生命を維持できず、予定した人生を全うできない場合もあります。事故などで体の損傷がありにも激しい場合には、戻ろうとしても戻れないことがあるのです。戦争などで近くに爆弾が落ちたときなどには、戻ってこようにも体がありません。そういうときには戻れないのです。

したがって、戻れる可能性があるぎりぎりのところで、「帰ってこられるかどうか」という問題があるのですが、三途の川を渡ってしまった場合には、それで終わりです。あの世の人に導かれて、次の世界に入っていくことになります。

【大川隆法『信仰のすすめ』第2章「死後の世界ついて」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。

御生誕祭に合わせて発刊されました経典『地球を包む愛』そして、『地球を包む愛』CD&DVDは今一番大事な主の御教えですので、皆様必ず拝受ください。また、楽曲CD「天御祖神の夢/天御祖神の降臨―Renewal 
ver.」を通して、すべての人の心を救済されようとしている主の大いなる愛を学び取り、エル・カンターレ信仰を深めると共に、天御祖神様の御名を全国・全世界に伝えてまいりましょう。

本日は、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日活動をしています。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでない方は、是非拝受ください。【税抜き1500円】

本日の引用は、以前2月28日と29日のメールに引用しました第一章『ユートピア創造論』の講義「進歩と調和への挑戦」です。今回は私たち「人間の使命」について教えです。
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〇宇宙の統治の基本原則
第一章第三節「人間の使命」に入ります。

ここでは、「大宇宙を創造した仏は、限りない進化と、乱れることのない大調和という、一見背反する二つの目的を整合させるために、宇宙の理法であるところの『法』を考え出したのです」と書いてあります。そして、その「法」が光の大指導霊たちを中心にして説かれたということも述べています。

ここにあるとおり、宇宙の統治の仕方は集団自治の形になっています。これが基本原則です。

すでに述べたように、何十億という時代を隔てて、根本仏の意識の一部が散乱し、いろいろな地域に出たわけですが、基本的には、「各集団において自治をしていきなさい。自分たちで治めていきなさい」という方針なのです。

それはある意味で、自治を任されているリーダーたち自体が仏になっていく歴史でもあります。「各人が仏の考え方を体現して、自治をしていきなさい」という使命がくだったのですから、そこには、リーダーたちも進歩していけるという慈悲があるのです。

各星団においては、最高の星や環境をつくるために、いろいろな人たちが努力しています。みなさんはまだ知らないから気の毒なのですが、宇宙にはいろいろな人々がいるのです。地球にもかなり来ています。証拠も相当ありますが、残念ながら、いまだに認められていないようです。

実は、アメリカ政府は異星人のことをすでに知っているのです。アメリカ空軍はかなり情報を持っていて、異星人とのコンタクト(接触)もしています。ところが、日本はまだそこまで意識がいっていません。アメリカに比べ、十年から二十年は後れているでしょう。

各惑星では、「ユートピア創りに励む」ということが、最高の仕事として与えられています。これを補助する仕事として、各人の職業というものがあり、また、ユートピアの基地として、家庭というものが与えられているのです。

〇光の量と指導力
第一章四節「光の天使の役割」の説明に移ります。
結局、光の天使とは、ユートピア創りのための指導・監督者なのです。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っているのです。

光の天使とは、仏教的には如来や菩薩のことですが、彼らをひと言で言うならば、「ユートピア創りにおいて、卓抜な指導力を発揮しえた人」ということです。過去の幾転生のなかで、実績をつくって認められてきた人たちが、如来や菩薩となっているわけです。

しだかって、今後、みなさんのなかからも、如来や菩薩が出る可能性はあるのです。

では、どのようにすればよいかというと、ユートピア創りのための指導者として実績をつくることです。

ただ、これには厳しいところがあって、いったんそうした指導役になったとしても、幾転生で指導力が低下すると、光の天使の座から消えていく場合もあります。逆に、転生の過程で指導力が上がり、ますます光を増していく場合もあります。こうした現実があるのです。

これが、「魂の世界は、努力すれば光が増し、怠ければ光の量が減少するという、明確な法則のもとに運営されている」ということなのです。「進歩する機会は平等に与えられ、努力の結果に対しては公平に処遇される」―これが原則です。

これについて、みなさんは言葉の上では納得できても、現実問題になると、結果主義に落ちちいってしまい、「結果平等」というものばかりを求めることが多いのです。

しかし、「その過程はどうであったのか。それも、今世だけではなく、これまでの転生の歴史の中で、あなたは何をやってきたのか」と問われたとき、それに明確に答えられない自分でありながら、「自分がこうした現状にあるのはおかしい」と考えるのは、問題外の事なのです。

もちろん、だれもが自分の過去世を知っているわけではありませんが、少なくとも、現在ただいまの自分の姿や位置づけは、過去におけるいろいろなものの集積であることだけでは間違いありません。

したがって、自分の過去世が分からないとしても、理想的な未来を考えるならば、平等と公平の考え方をもとにして出直すことです。それ以外にありません。

チャンスは必ず平等にあります。どのようなスタートラインからでも出発できるようになっているのです。そして、結果に対しては公平に処遇されます。どのような結果が判定されるかは分かりませんが、それに対しては腹をくくるしかありません。

こうした明確な法則があるのは、ある意味では非常にありがたいことなのです。たからこそ
何億年ものあいだ、人間は魂修行をしていられるのであり、また、やりがいもあるわけです。

【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日の内容は、基本三部作の筆頭である『太陽の法』の内容を補完するような内容でした。そのなかでも、「宇宙の法」に肉薄する教えではないかと考えられます。
特に重要な点ではこのように説かれました。

『ここでは、「大宇宙を創造した仏は、限りない進化と、乱れることのない大調和という、一見背反する二つの目的を整合させるために、宇宙の理法であるところの『法』を考え出したのです」と書いてあります。そして、その「法」が光の大指導霊たちを中心にして説かれたということも述べています。

ここにあるとおり、宇宙の統治の仕方は集団自治の形になっています。これが基本原則です。

すでに述べたように、何十億という時代を隔てて、根本仏の意識の一部が散乱し、いろいろな地域に出たわけですが、基本的には、「各集団において自治をしていきなさい。自分たちで治めていきなさい」という方針なのです。

それはある意味で、自治を任されているリーダーたち自体が仏になっていく歴史でもあります。「各人が仏の考え方を体現して、自治をしていきなさい」という使命がくだったのですから、そこには、リーダーたちも進歩していけるという慈悲があるのです。

各星団においては、最高の星や環境をつくるために、いろいろな人たちが努力しています』

この内容は、根本仏でなれば説くことができない内容で今後説かれる「宇宙の法」を読み解く上で極めて重要です。

また、仏国土ユートピア創りの旗手たる菩薩や天使の精進の厳しさについてもこのようにありました。

『光の天使とは、仏教的には如来や菩薩のことですが、彼らをひと言で言うならば、「ユートピア創りにおいて、卓抜な指導力を発揮しえた人」ということです。過去の幾転生のなかで、実績をつくって認められてきた人たちが、如来や菩薩となっているわけです。

しだかって、今後、みなさんのなかからも、如来や菩薩が出る可能性はあるのです。

では、どのようにすればよいかというと、ユートピア創りのための指導者として実績をつくることです。

ただ、これには厳しいところがあって、いったんそうした指導役になったとしても、幾転生で指導力が低下すると、光の天使の座から消えていく場合もあります。逆に、転生の過程で指導力が上がり、ますます光を増していく場合もあります。こうした現実があるのです。

これが、「魂の世界は、努力すれば光が増し、怠ければ光の量が減少するという、明確な法則のもとに運営されている」ということなのです。「進歩する機会は平等に与えられ、努力の結果に対しては公平に処遇される」―これが原則です』

このように、いったん指導者としての立場に立ったとしても、その後の精進で怠けてしまえば、指導力が低下して指導者としての立場から消えてしまうという厳しさがあることを知ることができました。これは、2023年から始まった天照をはじめとする日本神道系の神々の試練ではなかろうかと思いました。人類の指導役としての天使も精進次第では転落することがよく分かります。厳しい世界ですが、一方極めて公平な世界であると改めて思いました。

また、本日の論点から見ると、前回1憶五千万年前にエル・カンターレ本仏下生のエローヒムの時代にアモールを守護していたルシフェルが、三千万年の時をかけて、一億二千万年前にサタンの名で地上に下生したのち堕天使となり、現在地獄の帝王となっています。このように、現在光の大天使や菩薩である地球の指導者も今世エル・カンターレ下生の時代に根本仏への帰依が充分でないと、退転して悪魔にもなってしまいます。厳しい現実ではありますが、主はこのように説かれました。

『これについて、みなさんは言葉の上では納得できても、現実問題になると、結果主義に落ちちいってしまい、「結果平等」というものばかりを求めることが多いのです。

しかし、「その過程はどうであったのか。それも、今世だけではなく、これまでの転生の歴史の中で、あなたは何をやってきたのか」と問われたとき、それに明確に答えられない自分でありながら、「自分がこうした現状にあるのはおかしい」と考えるのは、問題外の事なのです。

もちろん、だれもが自分の過去世を知っているわけではありませんが、少なくとも、現在ただいまの自分の姿や位置づけは、過去におけるいろいろなものの集積であることだけでは間違いありません。

したがって、自分の過去世が分からないとしても、理想的な未来を考えるならば、平等と公平の考え方をもとにして出直すことです。それ以外にありません。

チャンスは必ず平等にあります。どのようなスタートラインからでも出発できるようになっているのです。そして、結果に対しては公平に処遇されます。どのような結果が判定されるかは分かりませんが、それに対しては腹をくくるしかありません。

こうした明確な法則があるのは、ある意味では非常にありがたいことなのです。たからこそ
何億年ものあいだ、人間は魂修行をしていられるのであり、また、やりがいもあるわけです』

本日も経典『ユートピア創造論』の第一章「ユートピア創造論」の講義でした。造物主・根本仏でしか説明できない人間の使命や、天使や菩薩の働きを教えていただきました。ユートピア創造の担い手として人間を創造して、ユートピア創りのリーダーも育てていく仕組みを創造されたところに、やはり魂の親としての慈悲を私は感じました。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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