🔶輪読会ニュース🔶
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5/15(水）、輪読会が開催されました。参加者は、支部長、Kさんさん、Iさん、Ｉさんでした。
『太陽の法』
第2章 仏法真理は語る
4 魂の構造（84〜89頁）
の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズ【 】と感想
💎Aさん
①【九次元大霊は、魂の数としては無数にわかれることができることになります。自由自在なのです。】
無数に分光できて自由自在なのがすごい。
②【六次元以下の世界では、・・・地上経験の差で意識に極端なズレが生じて、ふつごうが起きる場合には、仏の光を受けてグループの再編成も一部起きています。】
そんなこともあるのかと
大変不思議に感じました。
💎Bさん
【人霊の霊格を高める必要があって、・・・転生輪廻するようになってきました。】
転生輪廻していることを知らない現状で今、天上界に帰れない人が増えているので、このことを知らせていかないといけないと思いました。
【Aさん②と同じ箇所】
このあたりをもっと具体的に知りたいです。
💎Cさん
【光明界以下の世界では、・・・「パイトロン」という・・・巨大装置によって・・・コピー人霊としてつくられた者もいます。】
おどろいた。
七次元と六次元以下の魂グループのちがい。七次元は地上で菩薩行を行う。六次元は霊格を高める必要があり転生輪廻をする。魂のグループ」本体1分身5の意味がよくわかった。
💎Dさん
【八次元如来界の光の大指導霊になってきますと・・・何千体、何万体にでも分光していって、世界各国の地上人や霊人たちを指導しはじめます。】
エル・カンターレ文明建設の時に、大指導霊が何体にでも分かれて、地上人や霊人を指導して下さっていることに、希望を感じます。感動しました。
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法談では、それぞれの感動を共有し、感動のフレーズの理解を深め、話題も広がり有意義な時間を過ごさせていただきました。
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輪読会は1人読みに比べて深く学べます。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨
皆さまのご参加を心よりお待ちしております✨🙏
