🔶輪読会ニュース🔶
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1月15日（水）
輪読会が開催されました。
参加者は、支部長、出版局の名古屋支社長代理、aの3人でした。
『太陽の法』
第4章 悟りの極致
7 太陽会の悟り
（215p〜218p）の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想
💎Aさん
【地球人類の進化計画に直接タッチしているのです。九次元宇宙界の人々をたすけながら、具体的に、地球上の文明の開花だとか、宗教の革新だとか、新しい時代の波などを計画、立案、遂行しているのは、主として、この太陽界の方がたなのです。】
九次元大霊が持つ地球の計画を実行するのが太陽界の如来であることが知れたことと感動。
【八次元如来界人となると、わずか五百名たらずにすぎません。】
地球系霊団が全部で500億なら八次元如来の比率は、すごく少ないのがわかります。1億分の1。
💎Ｂさん
【如来の悟りとは、善悪二元を超えた、統一、止揚の段階に入った悟りです。（中略）壮大な宇宙ドラマと、宇宙法則を理解し、体得するだけの明晰な理性と透徹した悟性が必要です。】
聖徳太子や空海など日本に仏教の教えを打ち立てられた方も、様々な戦いはあれど、反対勢力、対抗勢力を単に悪と見ていた訳ではなく、宇宙的視点や宇宙法則を理解された上で使命を果たされたという「愛」があったと学べた。
【如来界の悟りとは、人体的な人間感覚を超えた一即多・多即一の悟りであり、霊とは、仏の分光であり、形なきエネルギー体であり、姿なき知性であるということを悟得することなのです。】
私たちが今世到達する悟りからは程遠いものかもしれないが、霊が仏の分光であり、形なきエネルギー体であり、姿なき知性であると知るだけでも今世生まれた幸福感や悟りにつながると感じた。
💎Cさん
【具体的に、地球上の文明の開花だとか宗教の革新だとか、新しい時代の波などを計画、立案、遂行しているのは、主として、この太陽界の方がたなのです。】
太陽界の方がたの役わり・お仕事を知ることができました。地球に現在進行形で新たなる文明が築かれつつある今、太陽界の方々の働きが及んでいると感じました。
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今日は、出版局の高松さんが参加され、輪読会終了後も、様々な話題に花が咲き充実した有意義な時間となりました✨(紅茶)
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支部の光の磁場での輪読会は、1人で読むより複数で読むと何倍も深く、身に染み込んで行きます。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨
ありがとうございました✨🙏✨
