🔶輪読会ニュース🔶『太陽の法』第3章 愛の大河1 愛とは何か(126〜129頁)

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8/21(水)、輪読会が開催されました。

参加者は、Kさん、Tさん、Iさんでした。

『太陽の法』
第3章 愛の大河
1 愛とは何か(126〜129頁)          の輪読を致しました。

🌼感動のフレーズ【  】と感想


💎Aさん

【愛という言葉には、夢があります。愛という言葉には、ロマンがあります。愛という言葉には、情熱があります。】

その方向には、ひと筋の光明がさし来たっているかに見える。その行く手には、神が笑顔で手を拡げているようにも見える。素晴らしい言葉、表現だと想いました。


💎Bさん

【ひとつのよろこびであり、ひとつの幸福であり、ひとつの悩みであり、ひとつの苦しみでもあります】

愛はその人がどう考え、どう受け止めるかで形がかわるから、幸せになる(主が望む)愛で心がいっぱいになりたい。


💎Cさん

【人間として生きてゆく人生の過程において、もっとも大切なもの、いちばん輝かしいもの、それはやはり愛なのではないでしょうか。】

【「現代人にこそ、まさしくほんとうの愛はなんなのかを告げ知らせる必要がある」】

【愛が、現代ほど誤解されている時代は、有史以来めずらしく…】

世界が今、危機的状況(天変地異、戦争)にある、根本原因がここにあると思いました。本当の愛とは、何であるのかを、世界の人たちが正しく知ったら、世の中は、良い方向に変わっていくのだと、その為に、エル・カンターレが、地に降りられ、法を説かれた。あらためて、伝道の必要性を強く感じました。


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輪読会は1人読みに比べて深く学べます。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨

皆さまのご参加を心よりお待ちしております✨🙏✨

岩﨑真理子

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