8/28(水)、輪読会が開催されました。
参加者は、Tさん、I さんでした。
『太陽の法』
第3章 愛の大河
2愛の存在(130〜135頁) の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズ【 】と感想
💎Aさん
【愛とは、やはり幻であり、蜃気楼にしかすぎないのでしょうか。】
神について、愛と風を使って比喩を使って表現されていて、内容が濃い事を確信しました。
【人間にとって一番重要なものは、かえって証明になじまないものが数多くあるのです。】
三次元世界において、実在しないものが四次元以降の実財界には、実在すると言う事柄を学ばさせて頂きました。
💎Bさん
【「神は、その存在を証明しうるべきものではない。…そこに愛があり。そこに神がある」右にあげた言葉は、いまから二千年近いむかしに、イエス・キリストが、ナザレの地で語っていた愛の話の復元です。】
二千年前のイエス・キリストの愛の話の正確な復元がここに書かれていることが、あらためて、凄い奇跡だと感じました。イエス様を信じてる人にお知らせしたいです。
✨✨✨✨✨✨✨✨
輪読会は1人読みに比べて深く学べます。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨
皆さまのご参加を心よりお待ちしております✨🙏✨