🔶輪読会ニュース🔶✨📕✨📘✨書籍『幸福の法』◉第1章 不幸であることをやめるにはー運命を超える方法2 成功の種と失敗の種

🔶輪読会ニュース🔶
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3月12日（水）
『幸福の法』輪読会が開催されました。

参加者は、4名でした。
一名の方が、輪読会には初参加でした🥰✨


書籍『幸福の法』
◉第1章 不幸であることをやめるには
ー運命を超える方法
2 成功の種と失敗の種
（30p〜36p）の輪読を致しました。


🌼感動のフレーズと感想

💎Aさん
【失敗をした時には「どうしたらいいのか」と悩むものですが、悩む中に既に幸福の芽🌱が出ています。その失敗の中に教材が入っていて、次に自分のなすべき事がもう出てきているのです」】

失敗の時に実は未来の成功の種が撒かれていると考える事自体が人々にとっての希望になると感じました。

💎Ｂさん
【充分な準備がないまま、ある日突然総理大臣になったりするとそのようになるわけです】

津の長谷川うえるさんの事を思いました。最初落選しましたが、そのあと努力に努力を重ね、準備されて、3回目で当選されましたが、今の地元への信頼やご活躍はその結果だと思います。

💎Cさん
【大人になると、自分の惨めさや劣ったところに対する劣等感などが、だんだん強くなってきて、そういうものを意識している自分を「不幸だ」と思う人が多くなります。】

本当にその通りだと思います。
時々自分もそのように思う事がある。
劣等感を持つ時はあるけど、不幸だとはおもわないのですが、何かで成功した人の事を羨ましく思ってしまう事があるのも本当です。

💎Dさん

【失敗をした時には「どうしたらいいのか」と悩むものですが、悩む中に既に幸福の芽🌱が出ています。その失敗の中に教材が入っていて、次に自分のなすべき事がもう出てきているのです」】

色々起きてくる事柄の捉え方をこのように捉えていけば、失敗した時も強くなれるし、成功の時はより注意するという心構えを教えてくださっていて有難いと思いました。まさに常勝といいますか。

🔶皆さんの感想

★失敗した事で丁寧に研鑽を重ねてより良い形をつくれたら、それが本当の成功の道。

★岩崎正彌さんの著書に関する話もでました。
一つの夢、使命を持つことで、どんどん物事が進み変わるという事がわかる良い著書でした。

✨✨✨✨✨✨✨

書籍『幸福の法』は、どなたでも読みやすい内容で、四正道が分かりやすく書かれています。

これから皆さんと共に、輪読会でも、学んで行きたいと思いますので、是非ご参加下さい🥰💕✨

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森本美枝子