〇祝うべきは 9月 22 日
【「君の瞳は輝いて」歌詞より】
楽曲『君の瞳は輝いて』では、人生をかけて主をお護りする、守護神の使命感が歌われています。歌詞に「君は主と共に
人生を歩み始めた」とあるように、紫央総裁補佐は24 時間 365 日主と共にあり、側近くでお護りされています。「たとえ厳しくとも
この道をゆくしかない」という歌詞もあるように、その大いなる使命の厳しさが感じられるとともに、守護神としての覚悟と決意が、力強く込められています。
〇メディア支援植福に私たちの信仰心を結集してまいりましょう。
9/28（土）朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。
三重県の信者の皆様、伊勢支部の皆様本当におめでとうございます。
今回、三重テレビのからは、放送に関する交渉の途中で、いったん放送を断られるという経緯があった中、
粘り強い交渉の上、放送が決定しました。
主に心よりの感謝をさざげます。交渉を担当してくださっているメディア文化事業の皆様にも感謝です。
私は、東北は仙台にいたことがありますが、民営放送で主の御法話がかけられることの凄さをいつも感じていました。
東北地方では、現時点ではまずありえない事であったからです。
三重県においては、土曜日の朝10時、在宅率が高い時間帯に主の説法が民営放送にかかることは、全国的に見て稀有なることです。この素晴らしさと、ありがたさを、改めて感じています。
一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。
主の奇蹟の復活を祈り続ける今、
私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。そして、主に宇宙の法と本当のエル・カンターレの法を説いていただくために、私たち弟子にできることを積み重ねてまいりましょう。
例年通り、主の講演会が民法放送でかけられ続けることができるのもひとえに三重県の信者の皆様の熱い信仰心によるものであると考えています。
皆様誠におめでとうございます。
「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」と鵜丹谷副局長も安堵のご様子。昨日は全エネルギーを消耗し尽くしておられる感で、東京までお帰りなれるだろうかと心配さえある程、戦いの壮絶さを物語っておりましたが、今日は副局長もすっかり元気回復！本当に感謝でいっぱいです。
さらに三重本部一丸で光の行軍を進めて参りましょう。
伊勢支部 蒲原
