(7/22-1)203『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑳悪魔の攻撃パターン2―エローヒムが説いた統治の原理とは

正義の言葉『仏説・降魔教』

50 大木のようにガッシリと大地に根を張れ。どのような風雨にも耐えよ。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

8月3日(日)音楽祭「響感2025―主なる神を愛する―」が名古屋正心館を本会場に全国の支部・拠点にて衛星中継されます。

幸福の科学 大川隆法大臣 作詞・作曲の音楽は、ロックやバラード・ポップス等、緩やかなジャンル、その数は450曲以上にのぼります。
主なる神は、全ての人を愛してます。その愛のために生まれた美しい天上の界の調べを是非、ご体感下さい。皆様のご来館をお待ち申しあげています。

8月10日(日)~ 8月12日(火)まで、お盆の供養大祭を開催いたします。この期間、
ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。

大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。

【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。

○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)

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さて、ここからは、主の御教えを世界へと広げるために、教典『信仰の法』から第5章の「地球神への信仰とは何か」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、二〇一〇年十一月二日に、原題「エル・カンターレ信仰とは何か」として説かれた御法話です。エル・カンターレとは、「地球神」を認める信仰であることを明らかにしたうえで、新しい地球創世記の時代を生きる人間に対する信仰のあり方が説かれています。経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き2000円】
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■地球神への信仰とは何か―新しい地球創世記の時代を生きる
2 エル・カンターレ本体下生の真実
○エローヒムが説いた統治の原理とは

そのころには、宇宙から地球に飛来した宇宙人種もそうとうの数になっていたため、「価値観の多様性」という意味では、かなり複雑なものになっていました。それぞれの星には、やはり、進んだ部分と遅れた部分とがあるので、「それらを合わせて一つの価値観をつくる」というのは、なかなか難しいことです。

そのため、エローヒムは、善悪を教えると同時に、統治の原理として、「さまざまな違った意見を反映させながら、国を治め、世界を治めていく」という方向を示したのです。

【※これを機会として、大霊団を収容するために、地球五次元善人界が整備拡充されました。そして約一億五千万年前、エル・カンターレの本体が地上に下生し、巨大な光文明を建設しました。地球的仏法真理が確立され、他惑星人の指導教育が一層進みました。エル・カンターレへの帰依者も続出し、地球人としての共通意識ができてきました。『太陽の法』p61】

そこには、現代の民主主義のもとになる考え方が、政治思想としてすでに現れています。「いろいろな考え方に基づいて、自由な意見を出すことはよろしい。しかし、自由な意見を出し、十分に議論をして、その結果、合意を見たことについては、全員がそれに従いなさい」という、民主主義の原理に似たものを、当時、もうすでに打ち出していたのです。

そのなかには、現代の民主主義と同じく、「自由」と「平等」が両方ともありました。

「仏性において、すなわち、神の子、光の子としての尊さにおいては、地球人種も、宇宙人種も変わるものではない。平等である。

ただ、意見の相違は数多くあるであろうから、その意見を一元的に統一するわけにはいかない。自分の心を澄まし、よく心の内側に穿(うが)ち入って考え、自分が『正しい』と思うことを、各自、自由に述べてよろしい。

しかし、そのようにして話し合った結果、出た結果については、合意をもって、それを実行していくことをよしとしなさい。

また、あなたがた人間に判断がつかないことに関しては、きちんと天上界に祈りて神の声を聴き、それに基づいて大きな判断をしなさい。

あなたがたの自治に任された、この世的な事柄については、あなたがたの自由な意見で多数の合意を形成し、それを実行に移していきなさい。

それを超えたる大きなものと、人間心では変えることができない、そもそもの仕組みについては、神の心に従いなさい」

そのようなことを、エル、エローヒムは説いていました。

今、西欧のほうには「自由」と「民主主義」の考え方が出ています。

また、アメリカ合衆国憲法のもとになった独立宣言には、”all man are created 
equal”と書かれています。これは、「すべての人間は平等に創られている」ということですが、それは、もちろん、「神によって」です。神によって平等に創られているからこそ、自由の原理が働いてくるのです。

神によって創られていないものに自由を与えると危険ですが、エローヒムは、「神によって創られているものであるからこそ、平等の原理において、人間は、自由を求めて行動し、意見を述べ、活動しているのである。神の子である平等性において、自由からの繁栄を求めていけ」と教えていたわけです。

しかし、「分限として、『人間の力を超えた領域には神の領域がある』ということを相忘れてはならない。『宇宙の仕組み、宇宙を貫く法については、大いなるものに帰依する』という気持を忘れては相成るまい」とも教えました。

エローヒムは、そのようなことを主として説いていたのです。

【大川隆法『信仰の法』第5章「地球神への信仰とは何か」より抜粋】
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さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。本日は、『仏説・正心法語』第七番目、最後の経文である『仏説・降魔経』についてです。

『正義の言葉「仏説・降魔経」』は、『仏説・正心法語』の最後を飾るお経であり、今までにない経文だと言われています。悪魔との対決についても、「幸福の科学」の基本教義として、明確に根本経典の中に入っています。それでは、引き続き経典『仏陀の証明』より主の御解説をご紹介いたします。
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●悪魔の攻撃パターン
宗教を確立するときには、悪魔との戦いがどうしても出てきます。まず、悟りを開く人自体の、悪魔との戦い。それから、その教えを信じている人たち、弟子たちの、悪魔との戦い。最後に、他の教団、あるいは世間のいろいろな人や政治勢力などの外敵を使って、悪魔は教団への攻撃を仕掛けてきます。このように、悪魔はだんだん外へ出ていくのです。そうした攻撃の仕方をします。

先ほど述べたとおり、仏陀は、「わたくしは、敗れて生きながらえるよりは、戦って死ぬ方がましである。命はどうでもよい。ある修行者たち・バラモンどもは、悪魔の軍隊のうちに埋没してしまって、姿が見えない。そうして徳行ある人々の行く道をも知っていない。しかし、軍勢が四方を包囲し、悪魔が象に乗ったのを見たからには、わたくしは立ち迎えて彼らと戦おう。わたくしをこの場所から退けることなかれ。神々も世間の人々も汝の軍勢を破り得ないが、わたくしは智慧の力で汝の軍勢を打ち破る」と言っています。

この決意を見ると、魔との戦いがどれほど大変かということがわかります。ですから、「仏教は戦わない」などというのは、とんでもない間違いであるということが、いま述べたことでわかると思います。

実は、魔との戦いから悟りは始まり、魔との戦いから、悟りの後の伝道も始まったのです。また、魔との戦いから、教団内の戒律もつくり、三宝帰依体制をつくっていったのです。

ですから、常に魔と戦い続けています。魔と戦って、体制をつくり、信用をつくり、教えを広げていったのです。そして、教えを広げる過程でも、常に魔との戦いが続いていたのです。

【大川隆法『仏陀の証明』幸福の科学出版 より抜粋】
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「降魔即悟り」―「降魔即伝道」
このつながりがよく理解できる御解説でした。
魔との戦いから悟りは始まり、魔との戦いから、悟りの後の伝道も始まりました。また、主におかれましては、魔との戦いから、教団内の戒律もつくり、三宝帰依体制をつくられています。

ですから、私たちは、常に魔と戦い続けています。魔と戦って、体制をつくり、信用をつくり、教えを広げていったのです。そして、教えを広げる過程でも、常に魔との戦いが続います。

魔は光の反対である闇や迷いを象徴するものです。一方は大宇宙の根本仏は光を生み出しました。光の副産物として、闇が生成されています。だから、魔においても、仏法真理を浮かび上がらせる舞台装置にしか過ぎないことがよくわかります。

「降魔成道」「破邪顕正」という言葉が象徴するように、
伝道と悟りは、降魔の後に続くものです。私たちも身の回りにある魔境を打破することで、智慧と主の教えを広げることができるようになります。

光を広げようとするとき、かならず私たちの前に立ちはだかるのは魔の存在です。
私たちは、魔を砕破して地の果てまでも主の教えを伝え広げなければなりません。
その意味において、魔の存在は仏法真理の尊さと逆証明する存在でもあります。魔の邪魔が入るということは、逆に私たちの活動が仏の御心に則っている証拠であるとも取れるのではないでしょうか。

巨大な光が天上界から降りる時、魔も競い立つことはいつの時代でも同じようです。1991年には「講談社フライデー事件」が起きました。フライデー事件とは1991年の秋に、マスコミに巣くう悪魔が幸福の科学に対して、嘘の記事によって、主を辱めようと大手出版社の講談社が、当時大衆雑誌フライデーという雑誌を使って、幸福の科学を攻撃をしてきた事件です。

1991年冬に主におかれましては、「『永遠の仏陀』講義」を説かれています。

この年は、多くの奇跡の法が降ろされる一方で、大手出版社である講談社が全国の書店や取次店へ圧力をかけて、書店での幸福の科学の書籍の取り扱いと、販売が激減して、教団においても非常に経済的に困窮したという経験があります。その意味で、1991年は奇跡の年であり、現代における宗教弾圧・法難の年でした。

近年においても、K氏の問題もあり、そして、主のご家族であったH氏や、また、S氏の問題も出てきました。

魔は正法が立つ時に必ず立ちはだかる障害です。しかし、この障害を乗り越えたときに私たちの信仰心も純粋化されることが分かります。そのような障害はあらかじめ予定されていたかのようにも思えます。

大切なのは、どのようなことがあっても、信仰心を磨き、高め、深め、純粋化させることです。すべての障害は私たちの魂を磨くための砥石となることも主から私たちは学んでいます。あらゆる経験を智慧に変えて、悟りの力に変えてゆくことが私たち仏弟子には求められています。

悪魔に対するには、嘘や偽りに騙されることなく、正しい情報や知識を得ることがとても大切になります。知は力です。何も知らないと、まわりの虚言に巻き込まれてしまいます。無知や無明は、魔に利用されるという点においても罪となります。私たちは常に仏法真理による光明を、日々の教学によって得なければいけません。

その点でも、悪の波動を断ち切るために「正義の言葉『仏説・降魔経』」は常に読誦したい経文であると痛感いたします。

主と共に光を高く掲げて無明の闇を共にてらしてまいりましょう。

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心の指針233 『悟りの奥義』
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ある人が、
「悟りの奥義」を教えてほしいと、
夢の中で訊ねてきた。

それが判らないから、
仏教学も、哲学も、
二千五百年間、
ガラクタの山を築いてきたのに。

かのヘルマン・ヘッセは、二十年間仏教の勉強をした。
彼は、「ゴータマ」を仏陀とし、
年若い自分を投影した「シッダールタ」という、
もう一つの人格を小説に書いた。
前半は速く書くことができた。
ただ、
自分の人生を投影した「シッダールタ」を、
第二の仏陀に書き上げるには、
長年を費やしても届かなかった。

当然といえば当然すぎることだろう。
仏教の知識は学べても、
自分に悟りの体験がなければ、
仏陀になった自分は描けない。
生活スタイルの形だけまねても、
すぐに他人には見破られる。

恐るべきである。
自分では悟りの中身が判らなくても、
他人には、悟っていないことだけは見破れるのだ。

愛しても、執着してはならない。
知っただけでは、霊的に生きているとはいえない。
反省しても、自尊心、名誉心は捨てられない。
発展が、破滅への疾走となることもある。

正しさが世界を分断する時、
あなたの居場所はどこにあるだろうか。

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ここで、日本が1945年8月15日に敗戦を迎え、今日、戦後80年を超えるにあたり、過去の教訓を未来に生かす歴史観を経典『奇跡の法』第二章「繁栄への道」より学びます。本御法話は1997年3月7日宗教法人設立記念日講演として賜ったものです。『奇跡の法』は全国の書店・支部や精舎で購入できます。(税抜き1600円)
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■『奇跡の法』―第2章「繁栄への道」―過去の教訓を未来に生かす歴史観
2 明治以降の日本の歩み
○先の戦争をどう観るか

日本には、中国や朝鮮半島の人たちに対して謝罪的感情を持っている国民も多くいます。また、「あの戦争では、日本人だけでも三百万人が亡くなり、アジア全域では、二千万人近い人が死んでいる。日本はとうてい許されるものではない」という考えに同調して、関係諸国に謝り、日本人に罪悪感を植えつけている勢力もあります。

これが全部、間違っているかと言えば、そうとは思えない面もあります。確かにそうだという面もあるのです。

このへんの国家観、歴史観のところがどのように清算されるかによって、日本の国としての道筋はおそらく変わってくるでしょう。

先の戦争のうち、中国関連のものについては、侵略的な面があったと認めざるを得ないのではないかと私は思います。中国への内陸へ侵攻したあたりには、侵略的な面がかなりあると思います。

それから、太平洋関連の戦争については、これを日本の自衛戦と言い切ることには少し問題があります。前述したように、これが日米の覇権戦争だったことは間違いありません。同盟でもしないかぎり、日米がぶつかるのはほぼ確実だったと言ってよいでしょう。

アメリカという国は、建国以来、ずっと領土を広げてきたという歴史を持っています。東海岸から西部へ向かい、西海岸まで来てフロンティア(辺境)がなくなると、太平洋へと進出してきました。地球をぐるりと回って、アジアまでやってきたのです。

一方、明治以降に勃興した日本は、アジアに勢力を広げて、太平洋の覇者たらんとしていました。

アメリカと日本は、ぶつかるべくしてぶつかったのであり、その結果、強いものが勝って弱いものが負けたと言えるでしょう。

【大川隆法『奇跡の法』第2章「繁栄への道」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義

幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。

お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。

現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。

しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。

供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。

お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史

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