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守護霊の目で見る(しゅごれいのめでみる)
守護霊は、その人がいかなる人生計画で今世生まれてきたのかを知っています。その守護霊の目で見たならば、そうした生き方はいったいどのように見えるだろうか――。
また、すでに間違いを犯した場合には、今後どのように立ち直ればよいのだろうか――。そうしたことが、分かってくるようになります。
(『心の挑戦』第4章より)
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無償のなかに真のよろこびを感じよ(むしょうのなかにしんのよろこびをかんじよ)
無償のなかに真のよろこびを感じなさい。一年のうちに、どれだけ多く、他の人びとをよろこばせるだけの果実を実らせることができたか。それが、あなたが優秀な木であるかどうかを示しているのだ。
(『永遠の仏陀』第2章より)