幸福実現党 釈党首の街宣(憲法記念日に)

幸福実現党

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釈党首の街宣

今日本は非常に危ない時代を迎えています。

日本は自らの手で憲法を変えるべきだ。いかがでしょうか?

今の憲法は77年前対日政策の一環として日本に押し付けたものです。・

この日本は戦争の時大変強かったんです。・・

それを恐れたアメリカは日本憲法から軍隊を抜きました。

・・日本はこれさえ守れば日本は安全じゃないかという信仰にまでたかめてしまいました。

・私達はこの日本を自分の手で守る事ができない。この状況を皆様変えようとは思われませんでしょうか?

南日本新聞の調査によると、65.8%のかたが変えようと言っておられるそうです。憲法9条も半数以上の方が変えようと言っておられるそうなんです。

そして日本を骨抜きにしようというもう一つは、憲法20条の『信教の自由の後についている、・公教育から宗教を追い出した。

・・今日本は危急存亡の時です。

私達幸福実現党は憲法を変えて行こう日本を変えて行こうとしております。・・

では、今、かえるに変えさせていない原因について申し上げさせていただきたいと思います。

・・今国会は政治と金の問題に終始しております。

根本的にもう日本を変える事はできないのではないかと絶望されている方も多いのではないでしょうか?・・

私達幸福実現党はこの日本を変えることができない根本的な理由は、

そもそも私達人間は,どのようにして作られたのか、

こうした根元的な考えがないからだと私達は考えております。

明治天皇の時のように

日本国民は、天皇の大御宝だという考えの政党もあります。しかし私達幸福実現党は、この日本がリーダー国家となる為には

人間は神の子仏の子としてあるんだという普遍的な考え方に基づく国づくりをしたいと、私達は考えているんです。

それを大川総裁は『日本国憲法試案』として、前文+16条即ち17条の憲法として作り上げました。

皆様これが新しい日本の国づくりの理念であり、骨組みであると、

これを是非みていただきたいです。

アメリカのトランプ大統領は

宗教こそがアメリカを建て直す根本であると・・

また、ロシアのプーチン大統領は色んな国がある。しかし人間は等しく神が作ったという・・

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