(9/3-1)246幸福の科学入門 ㉑真実への目覚め―霊界の存在を知ることが悟りへの第一歩―東洋の源流

幸福の科学入門

93 この世的欲望を持ち続けるかぎり、「欲界転生」からは逃れられない。

【※この世とあの世には欲界・色界・無色界の三つの世界があると言われています。欲界は欲望に汚された世界であり、迷いの世界です。欲界転生は、この欲望にまみれた迷いの世界を、繰り返し生まれ変わるという苦しみから逃れられない輪廻の姿です。因みに、仏教では十界と言われる世界があり、一番下から地獄界・餓鬼界・畜生界・阿修羅界・人間界・天界の六つの世界が欲界と言われます。この世界をグルグル転生することを六道輪廻と言われて、欲界転生と同様に苦しみの転生輪廻です。また、お地蔵様に六体あるのは、この六道にて迷いの世界で苦しむ衆生を極楽世界へと導くことを願う菩薩の姿を現しています】

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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第3章 悠久の山河
1東洋の源流

第2章では、西洋思想の流れを鳥瞰(ちょうかん)しましたが、それは、西洋に現われた高級霊の歴史だとも言えます。高級霊の活動をすべて網羅することはできませんでしたが、その重要部分は押さえたつもりです。

さて、本章では、東洋の歴史のなかにおける高級霊、光の指導霊の活躍に触れてゆこうと思っております。すなわち、実在界から見た東洋の歴史についてです。そして、そのなかから、仏は決して人類を見捨てているのではなく、常々、高級諸霊を派遣して、地上の進化と発展を願っているのだということを知っていただきたいと思っております。

東洋の源流には、二つの核があったと言えます。一つはインドであり、いま一つは中国です。そこで、まず、インドについての話から始めましょう。

世界には、さまざまな地域がありますが、そのなかには、霊的磁場が非常に強いところと、そうでないところとがあります。インドは前者に属し、ここ数千年の間、非常に強烈な光を発し続けてきた、霊的な聖地です。【※ヒマラヤに地球の霊的中心地であるシャンバラが存在することが明らかにされており、シャンバラの主がエル・カンターレであることも明らかにされています。『メシアの法』参照】

まず、紀元前6500年頃、この地に後にヴィシュヌ神として崇められるヴィシュヌが生まれました。【その後の霊査で、ヴィシュヌ神は地球神エル・カンターレの魂の一部であることが明らかされています】彼は愛と智慧の神であり、如来界から出た方です。

紀元前四七〇〇年頃には、シヴァ神として後の世に知られる、シルヴァナンダという方が西インドに生まれます。この方は、やがて、破壊の神と呼ばれるようになりますが、実は、当時の軍事的英雄であり、後にギリシャに生まれた、アレキサンダー大王(紀元前三五六年~同三二三年)なのです。【その後の霊査で、シヴァ神とアメリカ元大統領のドナルド・トランプとは魂の根源につながりがあることが明らかにされています。『シヴァ神の霊言』参照】

アレキサンダー大王は、哲学者アリストテレスに学び、ギリシャ諸都市、ペルシャ、インド近辺まで征服し、各地にアレクサンドリア都市を建設し、ヘレニズム時代の幕を開きました。仏の計画している新時代を開くという目的で、政治的・軍事的天才のなかにも、光の大指導霊はいるのです。このシヴァ神、後のアレキサンダー大王も、如来界の方であり、さらに、その後、コルシカ島に生まれ、ナポレオン・ボナパルト(一七六九年~一八二一年)という名前で、フランスの軍事的・政治的な英雄となり、「ナポレオン法典」を制定し、第一帝政を開始しました。実在界では、「自由の神」として知られております。

三番目に、古代インドに生まれた大霊とは、クリシュナという人です。クリシュナ神は、『バガバッド・ギータ―』という、聖者を歌った古詩にも出てきますが、信愛といつくしみを中心に説いております。紀元前四七〇〇年頃の生まれです。その後、紀元前二千数百年頃、エジプトに生まれて、クラリオという名で法典を説き、エジプトの民族的団結を強めました。さらには、紀元前四年、ナザレの地に、イエス・キリストとして生まれております。九次元の大如来でした。

こうした方たちの思想が、紀元前八世紀頃、『リグ・ヴェーダ』にまとめられ、さらに、紀元前七世紀頃、『ウパニシャッド』の遺されたのです。この思想のなかには、後の仏教にも影響を与える「梵我一如」という考えが含まれておりました。つまり、宇宙世界の本体をブラーフマン=梵天と呼び、人間の本体をアートマン=我と呼んで、梵と我はもともと一つだとする思想です。

ブラーフマンとは、梵天のことであり、如来の境地に入りかけた光の指導霊のことを意味します。これが神と同一視され、人間の心のなかには神聖が宿っている、すなわち、神人一如といった考え方になったのです。この考えは、後に、釈迦仏教によって、心の修行を積んで悟りを開けば仏陀(悟りたる者)となれるという思想へと発展してゆきます。

次に、中国について述べましょう。まず、紀元前三二〇〇年頃、山西省に、堯(ぎょう・陶唐氏)が生まれ、理想の神聖政治を行う天子となり、天下に名をとどろかせました。堯は、如来界の方です。【※その後の霊査で堯の魂の兄弟に天照がいることが明らかにされています】後に、ムガル帝国の実質的建設者となったアクバル大帝【一五四二年~一六〇五年】として、生まれ変わっております。アクバル大帝は、ムガル帝国の黄金時代を築き、軍隊、官僚組織を整備し、人頭税ジズヤを廃止、イスラム・ヒンズー両教の融和をはかりました。また、神聖宗教、ディーン・イ・イラーヒーを創始したのですが、これは成功しておりません。

堯は、自分の子供に位を譲らず、孝行で、かつ賢人の誉れ高い舜(しゅん)に禅譲しました。【※その後の霊査で堯は現代に大川隆一として転生しており、前世は日露戦争時の海軍大将の東郷平八郎であることが明らかにされています。】

舜は、後に転生して、漢の武帝(紀元前一五九年~同八七年)として、漢帝国の領土の拡大をはたし、中央集権体制を確立します。やはり、如来界の方です。この舜は、さらに、現代に生まれ変わり、アメリカの民主党の大統領フランクリン・ルーズベルト(一八八二年~一九四五年)となります。ルーズベルトは一九二九年の大恐慌の際に、「ニューディール政策」によって、経済界の混乱をおさめた人です。【※漢の武帝―フランクリン・ルーズベルトは現在、アメリカ現大統領のバイデン大統領を霊指導してロシア―ウクライナ戦争の指導をしているとされています。隆一氏とのつながりに関して、ルーズベルト大統領と東郷平八郎(一八四八年~一九三四年)の地上時間が重なっており、矛盾が生じています。2024年時点】

舜は、治水の功あり、有徳でもあった禹(う)に位を譲っております。禹は「夏(か)」の国を建てた人で、菩薩界上段階の方でした。禹が転生して、六世紀の東ローマ帝国ユスチニアヌス一世(四八三年~五六五年)となり、法学者トリボニアヌスらに命じて、「ローマ法大全」を編集させたのです。ユスチニアヌス帝は、さらに転生します。すなわち、第二次大戦後、インドの首相となったネール(一八八九年~一九六四年)です。【その後の霊査で、禹はパナソニックの創始者・松下幸之助(一八九四年~一九八九年)に転生していることが明らかにされています。これによりネールとの転生が重なっており、七次元菩薩の分光による同時存在は理論上考えられないため、今後修正されると考えられます】

【大川隆法『黄金の法』第3章「悠久の山河」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。

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〇真実への目覚め―霊界の存在を知ることが悟りへの第一歩

次に述べることについては、おそらく日本人よりもブラジルの皆さんのほうが認識が進んでいると私は感じていますが、「地上だけが人間の住んでいる世界ではなく、霊界という大きな世界が、地球を包んで存在する」という事実を受け入れること、これが、「悟りへの第一歩」となります。

この地上の世界を超えた世界に本当の世界があり、その世界があるからこそ、神や仏という存在がありうるのです。また、この世を去った世界、この世を卒業していく世界があるからこそ、神や仏という存在もありうるのです。また、この世を去った世界、この世を卒業していく世界があるからこそ、この世での魂修行が非常に大切な意味を持っているのです。

これに気づくことは極めて大切です。これは、簡単なことではありますが、現代人にとって、地球の隅から隅まで、あらゆる人に必要なことなのです。

現代の文明は、過去の文明に比べ、ずいぶん高度なところまで来ていると思います。その科学技術文明の高さが、先ほど述べた単純な真理を見失わせているとするならば、それは非常に残念なことです。

ここブラジルでは、見ていると、ヘリコプターが日本よりもよく飛んでいます。なぜ、これほど多く富んでいるのかというと、「車で道路が渋滞している」ということもありますし、「飛んでいるヘリコプターのほとんどは、現金を輸送している。ブラジルでは犯罪が多いので、空中を飛んだ方が安全だ」という話も聞きました。

ただ、ヘリコプターが飛ぶ時代であったからといって、根本の真理そのものが変わってしまうことはありません。

私は、たとえ、「分身」であったとしても、だいたい三千年年に一回ぐらいしか、地上の人類の前に現われることはありません。したがって、私が説く法は、少なくとも三千年ぐらい後まで遺さねばならないものなのです。そういう気持ちで、根本的な真理の簡単な姿を、みなさんに伝えていきたいと思うのです。

幸福の科学は、今から三十年近い昔に、霊天上界からの霊示というかたちで始まりました。最初は自動書記で高級霊が言葉を降ろしました。その次には、霊言という形で、私自身の声帯を通して霊人が言葉を語るようになりました。そのあと、私自身の悟りも高まって、自分として法を説くようにもなってきました。

今年は(2011年当時)、すでに二百数十回、説法をしています。いよいよ、宗教家としての自覚、そして救世主としての自覚が本物になってきたことを自分自身が感じています。

弟子たちには、「地の果てまでも伝道せよ」と述べていますが、それを私自身も実践することによって、私が真実を語っていることを示しています。

日本の国の人々だけを救うのが目的ではなく、「世界の隅々の人にまで、この真理を宣べ伝えたい」と、強く強く念願しているのです。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を箴言集風に抜粋いたします
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〇Chapter1―Your Path to Happiness
・自分が幸福であるか不幸であるかを決めるのは、あくまでも自分自身である」ということを知ってください。毎朝起きたときに、「幸福な一日を送るか、不幸な一日を送るかを、自分自身で決められる、自分次第なのだ」と言い聞かせて下さい。一日を通して、これを心にとめておかなければなりせん。一日を幸福にするのも不幸にするのも、他の人ではなく自分自身なのです。

・It is up to you to decide whether you are happy or not.

あなたが人生の主人公なのです。幸・不幸を決める主体は自分自身であり、自分の心が幸・不幸をきめるのだということを、どうか忘れないでいただきたいのです。これが私の教えの柱の一つです。

You are the author of your life. You decide your happiness or 
unhappiness. It is your mind that chooses one or the other.

・他の人や環境のせいにするのは、とても簡単なことです。実際、そういう影響がないとは言いません。天気が悪ければ気分が滅入ることもあります。景気が悪ければ、やる気が起きないのが普通です。人から、低い評価を与えられたり、悪口を言われたりしたら、元気がなくなるのは当然です。しかしながら、「周りの環境に対して、自分自身がどのように反応するか」ということは、一人ひとりの問題なのです。

・神が説いている宗教における人間像は、従来からある数多くの宗教に比べると、はるかに強いものです。「あなたがた一人ひとりは、それほど弱い人間ではない」と私は述べているのです。

・「神が人間を創られ、神の一部が人間のなかに宿っている」という事実を動かすことはできないのです。

Since God created humans, a part of God resides in every human being. 
This is an unwavering fact.

・神とは何でしょうか。神とは「光」です。神は「光そのもの」です。その光の一部がみなさんに宿っているのですから、みなさんは、もっと自分自身に自信を持たなくてはなりません。本来のみなさんは、もっともっと力強い存在です。もっともっと可能性に満ちた存在です。もっともっと自分自身を変えていく力を持っているのです。

What is God? God is light, and a part of this light resides inside you. 
So please have more confidence in yourself.

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter1―Your Path to Happiness より抜粋】
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本日の教えでは、
『「地上だけが人間の住んでいる世界ではなく、霊界という大きな世界が、地球を包んで存在する」という事実を受け入れること、これが、「悟りへの第一歩」となります。

この地上の世界を超えた世界に本当の世界があり、その世界があるからこそ、神や仏という存在がありうるのです。また、この世を去った世界、この世を卒業していく世界があるからこそ、神や仏という存在もありうるのです。また、この世を去った世界、この世を卒業していく世界があるからこそ、この世での魂修行が非常に大切な意味を持っているのです。

これに気づくことは極めて大切です。これは、簡単なことではありますが、現代人にとって、地球の隅から隅まで、あらゆる人に必要なことなのです』という言葉が印象的でした。

主におかれましては、日本の国の人々だけを救うのが目的ではなく、「世界の隅々の人にまで、この真理を宣べ伝えたい」と、強く念願されています。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
  (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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