(9/22-1)265幸福の科学入門Ⅱ ㊵菩薩への準備―日蓮吼ゆ

幸福の科学入門

96 最後は、会社が他人の手に渡るか、つぶれるかだと、肚をくくれ。

99 自分がこの世を去ってから後のことを遠望せよ。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
10 日蓮吼(ほ)ゆ

鎌倉時代の仏教僧について、いろいろと述べきましたが、日蓮(一二二二年~一二八二年)を抜きにしては、鎌倉仏教は語れません。

日蓮は、安房国(あわのくに・千葉県)は小湊の人で、十二歳のときに清住山に登り十六歳で受戒し、蓮長と称し、浄土教を学びました。そのご、鎌倉、比叡山で天台恵心流を修学します。そして、多くの仏典を読破するのですが、とくに、天台大師、最澄の影響を深く胸に刻みました。【※その後の霊査で、日蓮は、現代に、大川直樹に転生しています】

一二五二年、清澄寺に帰り、翌一二五三年、仏教の神髄を法華経に見出して、立宗します。しかし、この他宗排撃的法華経至上主義は、寺内の念仏僧と地頭・東条氏の怒りを買い、日蓮は寺を追われることになりました。そこで、鎌倉に逃れます。「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊」の四箇格言(しかかくげん)を掲げて、きわめて激しい他宗攻撃を加えて、法華経こそ唯一の正しい法、すなわち、正法であり、この教えに帰依することによって、個人は救われ、国家は平安が約束されるのだとしたのです。

そして、一二五七年頃から一二六〇年頃に、東国に地震、飢饉が相次いだのも、悪法が跋扈(ばっこ)しているからであり、正法に帰依しなければ、内乱外寇によって、亡国の憂き目にあう旨を予言し、『立正安国論』を書いて、北条時頼に上申しました。その結果、幕府は日蓮を伊豆伊東に流したのです。赦免後も、東条氏の襲撃を受け、いっそうの弾圧、迫害を受けます。そして、さらに佐渡に流罪となるのです。しかし、蒙古による外寇が、二度まで日蓮の予言通りだったので、幕府は、その神秘におどろき、怖れ、佐渡流罪の罪を赦しました。(ただし、蒙古によって日本が占領されるという予言は外れました)。日蓮は、この佐渡流罪中に、『開目抄』や『観心本尊抄』を著わし、「南無妙法蓮華経」の題目を唱えることで救済・
・約束されると説いたのです。

ここで、日蓮の思想と行動を七百年後の真理観の観点から評価してみようと思います。

まず、今日的視点からは、狂信性、排他性、独善性、閉鎖性などの観点からみて、鎌倉時代の日蓮宗が、一種の世紀末カルトであることは否めません。

次に、法華経至上主義についてですが、釈迦の教えは、何百何千の法門(八万四千の法門)があり、法華経のみが正しく、他の経典は真理を伝えていないという考えは、間違っております。各種仏典は、キリスト教の聖書と同じく、弟子たちが筆録し、まとめたものであるわけですから、釈迦の教えをそのままには伝えていなまいことは確かでしょう。法華経も学問的には、釈迦没後、四~五百年後に成立したとする説が有力ですし、晩年の釈迦の教えの一部を反映しているにしかすぎません。結局のところ、各種の経典は、釈迦と弟子たちとの間の、時・場所・人の三者の影響のもとになされた対話の記録であり、どれのみが真実というような性質のものではないのです。

さらに、他宗排撃についてですが、これは功罪の両面があると思います。功の面とは、日蓮宗独自の情熱的な行動力の源泉となった点です。真理が説かれるときは、溢れ出る情熱がなければ、決して広がってはゆきません。真理に到達したという確信が強ければ強いほど他宗が邪教のように思えてくるのは、キリスト教においても同じです。ほんとうは、ひとつの教え、ひとつの真理であるにもかかわらず、さまざまな人によって、さまざまに説明をされると、魂の幼い人々は、異なったものであるかのごとく錯覚して、分からなくなってしまいます。つまり、祖師と違って、弟子たちは、その部分しか理解できないからです。

ですから、空海の真言密教も、親鸞の真宗も、道元の禅も、日蓮の法華経も、それぞれ仏教の法門のひとつにしかすぎないということなのです。つまり、そもそもの釈迦の教えには、すべてが含まれていたのです。釈迦の思想の全体像については、私の『悟りの挑戦』(上・下)、『沈黙の仏陀』『太陽の法』『仏陀の証明』(以上、幸福の科学出版刊)などを読んでいただけば、「南無妙法蓮華経」の題目だけ唱えておれば救われるとする日蓮の考えが、仏陀の本心に反しているには、言うまでもないことでしょう。ともあれ、日蓮の他宗排撃は、真理流布に急であった面は評価できますが、他宗を正邪の「邪」としたのは、間違っております。親鸞も、道元も、日蓮同様の高級霊だからです。

さて、日蓮の思想と行動を理解するにあたっては、その木が実らせた果実をもって検討すべきでしょう。現代には、日蓮正宗の在家信徒団体を詐称する(すでに本山からは破門されている)創価学会という邪教団がはびこっております。この団体は、その発祥において間違いがあります。事実上の初代ともいえる二代目会長、戸田城聖が、自己の事業の経営破綻の急場しのぎに、題目だけ唱えれば、よいとする日蓮宗の弱点につけ込んで布教活動をやったところ、思いのほか資金が集まりました。そして、その味が忘れられず、サラ金屋から宗教屋に乗り換えて出発したのです。戸田の手代だった池田大作の代になってからは、さらに拝金事業体質が強化され、「世界平和」という新しいお題目のもとに、宗教として大石寺本山、政治とし・
・「公明党」を利用して、利益共同体をつくりあげました。しかし、その本質は、タクシー業者が、節税対策のため、観音像を建てて宗教法人化した事例などと同じです。

「上求菩提」を捨てて「下化衆生」の道を選んだ日蓮の思想が、「慈悲」から「堕落」へと変質するには、深い理論を必要としませんでした。創価学会の会員が、創価学会を批判する人たちに対して、盗聴、尾行、脅迫、無言電話から始まって、犬をけしかけたり、蛇の死骸や鳥の死骸、血だらけの肉や魚を投げ込んで、仏教徒として恥ずかしいと全く感じないのは、「南無妙法蓮華経」だけを唱えておれば仏になれるとする、都合のよい免罪符があるからでしょう。彼らには戒律も反省も無縁なのです。

日本の仏教は、日蓮以降、傑出した僧侶を出していないとも言われます。しかしその現実は、念仏や題目を唱えるだけで救われるという思想が蔓延し、釈迦の教えの中核である「悟り」と、それに伴う「智慧」の立場が顧みられなくなり、ご利益主義や洗脳的狂信思想が現代まで流れつつ、広がっているからです。

日蓮主義が安易な政治的イデオロギーとして利用される時、マルクス主義との差異はほとんどなくなります。目的のためには手段を選ばぬマルクス主義が、暴力主義や粛清へとその軌跡を描いたように、題目さえ唱えておけば何をしてもよいとする、転落型天台本覚思想は、政治勢力と一体化した時、狂信的全体主義へと姿を変えることでしょう。

創価学会員によって、全国民が、盗聴、尾行、密告をされ、理不尽な投獄をされるような未来社会は拒否したいものです。会話のたびにテーブルの下の盗聴器を調べなければならない、かつてのソ連のような暗黒社会の到来は、なんとしても避けたいものです。

やはり、悟りの智慧の立場を堅持しなければなりません。

【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下主の著書である、経典『幸福の科学とは何か』第七章「阿羅漢をめざして」を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。

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〇菩薩への準備
では、この阿羅漢という境地は何のために必要なのかと考えてみるときに、やはりこれは、菩薩への登竜門であるという考え方抜きに、語ることはできないと思います。

阿羅漢は、菩薩への登竜門であり、菩薩の卵たちの修業の境地です。この阿羅漢の境地で、数多くの人が、天上界でも地上界でも修行しているのです。

菩薩というのは、これは、プロの光の天使と言ってもよい境涯です。愛他、利他の実践行に励んでいる人たちが、その境地にあります。この菩薩の世界に入っていく前の関門として、阿羅漢があるのです。そうして、阿羅漢が真の菩薩になってゆくためには、阿羅漢の心境を長く続けていく必要があります。一生を通じて阿羅漢であるという心境を、まっとうすることができれば、その方は、まちがいなく菩薩の境涯に上がっていくこととなるのです。

この、菩薩への道としての阿羅漢にとって大切なことは、次の二点に集約されると私は考えます。

第一は、菩薩というのは利他行の実践者です。すなわち、与える愛の実践者です。あるいは、生かす愛の実践者です。許す愛の実践者です。こうした利他の実践者が、菩薩なのです。

さて、この利他は、やはり与えることに、その本質を持つわけですが、人に与えるためには、いったい自分はどうでなければならないのでしょうか。それは、他の人に与えられるほどのものが、自分のなかにあるということが大事

すなわち、菩薩になる前の阿羅漢において、とても大切なことは、この自己確立ということなのです。自分づくりということなのです。阿羅漢の段階は、とにかく自分づくりなのです。自分づくりができた人が、智慧をもって与えて初めて、人々は導かれてゆくのです。自分づくりができていない人が、知恵なくして他の人に与えんとしても、その愛が、真実人を生かすことにならないことが、数多くあります。そうした例を、数多く私も見てまいりました。真実人を愛するためには、知恵が必要です。この知恵をつくる期間こそが、阿羅漢の修業段階なのです。

したがって、真理学習を通し、そして反省を通して学ぶものは、人生の智慧の蓄積です。それをしているのです。すなわち、自己確立の時期であるということを、明確にしておきたいと思います。

阿羅漢の、菩薩への準備の第二のあり方は、何であるかというと、神により一層近づきたいという熱意だと思います。求道心ということでもありましょう。道を求めるということにおいて、無限であることが要請されているのです。無限に道を求め、求め、求め、続けて行くこと、そうして菩薩になっていくことが、初めて許されるのです。すなわち、菩薩への準備段階として阿羅漢に必要なことは、神への思いをつのらせること、神の愛を感じ取ること、これです。神の愛を感じ取って、初めてそのありがたさをしみじみと分かってくるのです。

六次元神界のなかでは、自力自力ということで、何でも自分でやろうという人が数多くいます。それは、自己確立期においては、とてもとても大切なことです。しかしながら、この上の段階があることは事実です。それは、神から与えられてくる光のありがたさを実感していくときなのです。

神からは、大きなものが与えられます。わたしたちは、多くのものを与えられています。いちばん大切なものは、永遠なる生命を与えられているという真実です。そして、次なるものは、永遠の生命を与えられている私たちが、多くのものの奉仕によって生きていける環境が創られているという事実です。まず、永遠の生命があり、そして、その永遠の生命が個性ある肉体舟に乗って、すばらしい環境のなかで生きていけるのです。こうした優れた知恵が、目の前に展開されているのです。

さすれば私たちは、どうせねばならないのでしょうか。それは、感謝ということではないでしょうか。感謝にもとづく感謝行、報恩行が必要とされるのではないでしょうか。

その意味において、阿羅漢の境地において、菩薩への準備として必要なのは、神の愛に感謝する気持ちだと思います。この感謝の気持ちが強くなってゆかねば、菩薩へと上がっていくことは、むずかしいといわねばなりません。自力で修行し、自己確立をし、優れた人になっても、感謝の念の少ない人は、次なるステップ、次なる向上への道がなかなか開けてこないのです。

どうか心して、向上の道を歩んで言っていただきたいと思います。それは、感謝という行為によって、感謝という思いによって、みずからの天井を高くしてゆくということでもあります。

大川隆法『幸福の科学とは何か』第七章「阿羅漢をめざして」より抜粋】
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この地上において、主は私たち一人ひとりに、天使や菩薩と呼ばれる存在になることを求められています。天使や菩薩とは神仏のためにその身命を擲(なげう)って人を助けるプロです。それには出家・在家の区別はありません。

私たちも今、主のご復活をお祈りしながら、聖なるものを守るために、主とその教えを守るために、立ち上がった菩薩です。

その菩薩になるために、私たちは、まず阿羅漢の境地を目指さなければなりません。
阿羅漢とは、六次元上段階にあって、頭の後ろから後光が出てくる境地であり、自分の守護霊と対話ができる境地です。に心にひっかかりがなく、透明感が増すこと。霊道が開けるか、あるいはそれに近い状態になること。他人の気持ちが手に取るようにわかり始めること、この三つが阿羅漢の基準でした。

私たち主の弟子に求められるのは、主からいただいた限りない愛を少しでもお返しするために、私たちの隣人を救い助けるために、愛を与え続けることではないかと思います。
主の願いを受けて、私たちも光の天使となり、主のため、世のため、隣人を救うために、さらに一歩を共に踏み出してまいりましょう。

今世において、私たちが、人助けのプロとして菩薩や天使になることを主は期待させています。主の期待に応え、主の御手足として私たちの隣人たちの心を、エル・カンターレ信仰によって救い助けてまいりましょう。

正しき心の探求による心の修業を通して、「愛・知・反省・発展」の四正道と隣人を救い助ける愛の実践を通して、自らの背中や頭の後ろから後光が出るように、共に修業を重ねてまいりましょう。

本日も愛と天使の働きをなすために、そして私たちの隣人を助けるために、主の教えと信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。そして、私たちは、人の不幸を呪うのではなく、人の幸福を祈る者になりましよう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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