97 自らの心を完全に統御したものが、「仏」への道を進むのだ。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
9月7日(日)と9月9日(火)両日は伊勢支部にて「伝道力・勇気倍増祈願祭」を執り行います。【※熊野拠点では先行して9月6日(土)に執り行う予定です。9月8日(月)は在家開館日とさせていだきます】
伝道力・勇気倍増祈願祭では、本年のスローガン「主なる神を愛し、日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進めよう!」のもと、経典『愛することと愛されること』(8月下旬発刊)や『成功をつかむ発想法』の学びを通して、主への感謝や愛を深め、伝道を成功させるための教えを実践し、2030活動信者ミリオンに向けて、伝道力や勇気の倍増、伝道参加者が倍増していく正念を固めさせていただきます。
是非この機会に伊勢支部・熊野拠点にお越しください。
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さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。
ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、教典『悟りの挑戦(上巻)』を共に学びます。経典をお持ちの方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
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■『悟りの挑戦(上巻)』第1章「仏教的精神とは何か」
1 最初の法輪
幸福の科学では十一月二十三日が初転法輪記念日です。一九八六年のその日、東京の西日暮里で、私は第一声を上げたのです。わずか四十畳ぐらいの、決して美しいとは言えない場所で話をしました。来場者は八十七人でした。当時、会員数はまだ百数十名程度であり、そのうちの九十人近くの人が全国から集まってきたのです。
それから駆け足でいろいろなことをしてきたわけですが、毎年毎年、本当に法輪を回転するがごとく教えが広まっている、ということを実感しています。
この「初転法輪」というのは、簡単に説明すれば、読んで字のごとく、”法の輪が初めて転ずる”ということです。
仏教の絵画あるいは壁画等をみると、釈迦の姿を描くときに、後世の弟子たちが恐縮して、釈迦の姿を直接には描かないで、樹の下に車輪の絵を描いていることがよくあります。姿を直接描くのは畏れ多いので、大八車の車輪のようなものが樹の下で回っている姿をよく描いています。これは法を転じている姿です。「仏陀の本質というのは、その肉体を持った人間ではなく、教えそのものであり、教えが説かれていること自体が仏陀の本質なのである」ということを、絵によって表わしていたわけです。このように、法が転じられることを車輪で象徴することがよくあったのです。
以前、初期に頃に出した霊言集においても、ある指導霊からそういう話を受けたことがあります。こういう法を悟っても、それをどのように広めていけばいいかが、当時は、わからなかったのですが、その指導霊は、「歯車を回すのとちょうど同じであって、最初の歯車は小さくてもいいのだ。これが回っていくと、次にかみ合った歯車は、もっと大きなものになっていくだろう。だんだんに回りはじめて、次第しだいに大きな流れになっていく」というようなことを言われました。【※初期の霊言集で聖徳太子の霊言に歯車のたとえが出されています】
そして、過ぎ去ってみると、「本当にその通りであった。その時点その時点で自我力で悩んでいたのは、まったくの空想にしかすぎなかった。法というものは、転ぜられていくと、本当に次第しだいに回転していって大きくなっていくものだ」ということを感じています。
【大川隆法『悟りの挑戦(上巻)』第1章「仏教的精神とは何か」より抜粋】
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第3章 悠久の山河
5 仏智は流れる
釈迦の教えは、いままで述べた以外にも数限りなくありました。それらの全体像は、『悟りの挑戦』(上・下)、『沈黙の仏陀』『仏陀の証明』(以上、幸福の科学出版刊)などに譲りたいと思います。
さて、釈迦八十一歳に近づいていたある日、この世を去りました。釈迦が現象界を去った日は、現在の太陽暦で言うと、四月にあたります。この日は、いつになく穏やかな日で、涅槃の時には、動物や植物さえも、その死を悲しんで、霊的に感応しました。
釈迦の死後、まもなく、阿羅漢の境地に達した弟子たち五百人が、マガタ国のラージャグリハ(王舎城)に集まって、仏陀の教えをまとめておいて、後の世に遺そうということになりました。(第一結集)。その後も数回、仏典結集が、釈迦の死後、四百年ほどの間に行われました。
【※その後のインドにおける結集には、仏滅後100年頃、戒律上の異議が生じたことを契機に、毘舎離(ヴァイシャーリー)で700人の比丘を集めて開かれたとされる第2回結集(七百結集)がある。南伝によれば、ブッダ入滅後200年にあたるマウリヤ朝第3代アショーカ王(阿育王)の治下、モッガリプッタ・ティッサ(目犍連帝須による提唱と主宰の下で華氏城(けしじよう、パータリプトラ)で1000人の比丘を集めて行われた(千人結集)。紀元前3世紀半ばとされる。これらの結集の結果、仏教経典の体系ができあがり、経蔵(ブッダの教え)、律蔵(仏教徒の戒律)、論蔵(仏教の理論的研究書)の三種類に分けられた。これをあわせて三蔵という(蔵は籠の意味)。また、この過程で、保守的な長老たちの解釈と、進歩的な一般信徒の解・
・・の違いも明らかになり、上座部(小乗)と大衆部(大乗)の分裂が起きてくる。】
しかし、仏教も、仏滅後数百年も経つと、その本来の教えの意味が薄れかけてきました。そこで、天上界では、紀元二世紀頃、インドに竜樹(ナーガールジュナ)を送り込んだのです。竜樹は、如来界の人であり、キリスト教的には、マルチン・ルター的立場に立つ人でした。大乗仏教中観派の始祖とも言われておりますが、その著『大智度論』や『中論』に見られるように、竜樹の考え方の中心は、二点に集約されます。第一点は、釈迦の仏教をできるだけ整然とした形で、後の世に遺すべく、体系化すること。第二点は、地上に出る前の実在界の竜樹が、キリスト教の愛の思想に感化を受けていたので、その愛の思想を仏教的に解釈し直して、衆生済度の大乗仏教を興すこと。以上のことでした。【※竜樹は、その後、西洋に聖ベルナ・
・ド(1090年―1153年)に転生してキリスト教における愛の発展段階を説いています】
そして、龍樹の後継者として出てきたのが、提婆(だいば)です。提婆は、菩薩界上段階の方で、三世紀のインドで活躍した後、今度は、日本に生まれ変わって、法然(一一三三年~一二一二年)となり、念仏門を確立しました。
さて、インドでは、さらに無着(むじゃく・三一〇年頃~三九〇年頃)と世親(せしん・三二〇年頃~四〇〇年頃)の兄弟が出て、大乗仏教の最盛期を築きました。無着が、ヨーロッパに転生して、実存主義哲学者、キルケゴールになったことは、すでに第2章で述べました。一方、無着同様、同じく菩薩界から出た世親は、その後、中国に出て、僧の時代の陸九淵(りくきゅうえん・陸象山一一三九年~一一九二年)となり、朱子と対立して、唯心論の立場を取り、有名な学者となりました。唯心論とは、明代の陽明学の源流となるものです。インドの仏教は、この両兄弟の死後、下り坂に入り始めました。
【大川隆法『黄金の法』第3章「悠久の山河」より抜粋】
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幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探究」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。
経典をお持ちでない方は、是非ご拝受ください。【1500円(税抜)】
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■真実への目覚め
2「正しい信仰」と「幸福の原理」
〇知の原理―この世とあの世に関する智慧を得る
二番目に説いている「知の原理」とは何でしょうか。
「知の原理」は、もちろん、現代的には、さまざまな世界観を理解するための知識も背景には持っていますが、そのなかの根本的な考え方は、「この世とあの世の関係を説明できるような智慧を獲得する」ということです。
すなわち、「あの世に持って還れるような、正確な人生知識と人生観を持つ」ということです。言葉を換えて言うならば、「霊的な人生観を持つ」ということです。
これは、どういうことでしょうか。
みなさんは、この世において仕事を持っています。家庭を持っています。人間として、生活のために行わなければならないことが毎日たくさんあるでしょう。
しかし、毎日の日常生活において、その忙しさに取り紛れることなく、「自分は、霊的存在として、この世に生き、そして、いずれは、この世を卒業し、あの世の世界に旅立っていく」ということを、常に念頭に置いて生きていかなくてはなりません。
これは、言葉を換えれば、「『自分は、神、仏の目から見て、どうであるか。正しい生き方をしているかどうか』ということを見つめる目を持ちながら、日々を生きる」ということです。
そういう霊的人生観に裏打ちされた智慧や知力が「知の原理」です。
また、それは、さまざまな経験や知識を集め、この世を素晴らしく生きるための智慧にしていく力でもありましょう。
たとえば、「霊言集という、高級諸霊の言葉のなかから、人生のヒント、生きるヒントを得る」ということでもありましょう。また、「私の説法のなかから、人生のヒント、生きるべきヒントをつかみ取る」ということでもありましょう。
こうした霊的人生観、神仏から見て正しいと思われる人生観を身につけることをもって、二番目の「知の原理」と称しています。
【大川隆法『真実への目覚め』第2章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を箴言集風に抜粋いたします
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■THE MOMENT OF TRUTH-BECOME A LIVING ANGEL TODAY
〇Chapter4―Invincible Thinking Can Turn Struggles Into
Success【常勝思考が困難を成功に変える】
・常勝思考の本質は何であるかというと、結局、「この世は人生学習の学校なのだから、成功しようと失敗しようと、そのなかからプラスの結果を導いていくことが大事である」ということです。
Now, what is the essence of invincible thinking? It is to know that this
world is a school for your lifelong education. It is to know that your
most valuable experience is to generate a positive result not only from
your successes, but also , and perhaps especially, from your failures.
・私は「すべての出来事をプラスの種として考えていくことが大事である」と強く考えています。
You cannot underestimate the importance of seeing everything as a seed
of something positive for the future.
・もし成功したら、喜びましょう。幸せになりましょう。努力した結果、成功したならば、それを素直に喜んでよいのです。
If you succeed, then celebrate it. Be happy. Congratulate yourself for
achieving success and for the efforts you put into attaining that
success.
・だだ、それで自惚れるのではなく、その成功の喜びを他の人に分け与えていくことが大事です。また、今後、自惚れに要って失敗しないように、謙虚であることを心掛け、精進を積み重ねなければいけません。
But instead of becoming full of yourself, it is important to share the
joy with others. You must also continually work at building humility so
you do not fall into the trap of making mistakes due to conceit.
・失敗した場合には、「この失敗のなかに次の成功の芽があるのだ」ということを知り、「この失敗が、天命、天意、神の心として、今、自分に何を教えようとしているのか」ということを考え、そのなかから教訓を学びとることが大事です。
If you suffer a failure, know that hidden within it is the next seed of
success. Accept it as the will of the Heavens, the Will of God, and try
to understand what you should learn from this experience. It is very
important to find the lesson in your failures.
・言い訳しないで、困難・苦難を乗り切っていくことが、人生に勝利していく道だと私は思うのです。
Overcoming your struggles and difficulties without making excuses is
path to being victorious in life.
・こういう姿勢で人生を生きている者は、「人生に敗北などないのだ」と言い切ることができます。そういう積極的な思想を持つことが、自分の人生を大きくすることであり、成功への道に入ることだと私は思います。
Defeat dose not exist for someone who lives life in this way. A
proactive and positive mindset about any situation will enrich your life
and help you onto the path to success.
・「人生で出会う、すべての出来事を、自分を磨くための材料、自分を成長させる種にしていく」という気持でいきわたっていくならば、みなさんは成功の道を歩むしかないのです。
If you live with an attitude of turning everything you encounter into
material to refine yourself and into a seed of self-growth, then the
very path you walk will be none other than the path to success.
【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter4―Invincible Thinking Can Turn Struggles
Into Success より抜粋】
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天国に入る条件の第一は、「正しい信仰を持っている」ということでした。
そして、「幸福の原理」の第一は「愛の原理」でした。それは、人に愛を与える道ということでした。
本日の学び「幸福の原理」の第二は「知の原理」では、
『「知の原理」は、もちろん、現代的には、さまざまな世界観を理解するための知識も背景には持っていますが、そのなかの根本的な考え方は、「この世とあの世の関係を説明できるような智慧を獲得する」ということです。
すなわち、「あの世に持って還れるような、正確な人生知識と人生観を持つ」ということです。言葉を換えて言うならば、「霊的な人生観を持つ」ということです。』
幸福の科学の「知」は地上世界における学問的な知ではなく、「霊的人生観」における知であることを学びしまた。幸福の科学の会員資格である「正しき心の探究」とは、エル・カンターレの言葉を学ぶために、大川隆法総裁の教えを学ぶ中で、あの世の仕組みをこの世の三次元世界の中でつかむこと、そして、その教えを宣べ伝えることです。知は、根本仏の愛、エル・カンターレの愛を広げるための力です。
ともにしっかりと学んでまいりましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■【支部・拠点】2025年9月「伝道力・勇気倍増祈願祭」開催概要
✧開催日 2025年9月7日(日)・9月9日(火)14:00~
※熊野拠点では9月6日(土)に先行開催
✧参加奉納 2千円目安。
式典のみの場合は、感謝奉納。祈願は、別途奉納。
✧内 容
祈願1件につき、「支部祈願書」を1枚配布。
伝道力倍増祈願―強力編―(5千円目安、学生1千円目安)
伝道推進祈願―仏陀特別霊指導―(5千円目安、学生1千円目安)
勇気倍増祈願(5千円目安、学生1千円目安)
人を動かす祈願―デール・カーネギー特別霊指導―(5千円目安、学生1千円目安)
【趣 旨】
伝道力・勇気倍増祈願祭では、本年のスローガン「主なる神を愛し、日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進めよう!」のもと、経典『愛することと愛されること』(8月下旬発刊)や『成功をつかむ発想法』の学びを通して、主への感謝や愛を深め、伝道を成功させるための教えを実践し、2030活動信者ミリオンに向けて、伝道力や勇気の倍増、伝道参加者が倍増していく正念を固めさせていただきます。
「真実の愛が、本物の慈悲が、人々の心から心へと伝わりますように。」(「『伝道力倍増祈願』—強力編—」)という御言葉の通り、ご復活された主が「エル・カンターレの法」を説かれ、主の愛が全世界に広がるイメージを深めつつ、『天御祖神 武士道を語る』で学んだ「天御祖神様の武士道精神」を発揮し、勇気を出して、なお、一歩を進める伝道の誓いを捧げる機会とさせて頂きます。
「真実の愛が、本物の慈悲が、人々の心から心へと伝わりますように。」(「『伝道力倍増祈願』—強力編—」)という御言葉の通り、ご復活された主が「エル・カンターレの法」を説かれ、主の愛が全世界に広がるイメージを深めつつ、『天御祖神 武士道を語る』で学んだ「天御祖神様の武士道精神」を発揮し、勇気を出して、なお、一歩を進める伝道の誓いを捧げる機会とさせて頂きます。
<伝道において「愛の精神」を徹底するための具体的な方法>
魂の親であられる主の無限の愛(仏の恩)や、人の恩を発見し、「相手にとっての、太陽になり、空気になり、水になる」気持ちを深めてまいります。また、「伝道成功のための愛の実践例」や「仕事(伝道)能力や組織全体の力を高める共感力」について学び、参究を通して一人ひとりの心をお救いし、愛の精神を徹底していく決意を固めます。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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(9/2-1)245幸福の科学入門25「真実への目覚め」知の原理―「悟りの挑戦(上巻)」最初の法輪―『黄金の法』仏智は流れる
