(9/16-1)259幸福の科学入門Ⅱ ㉞愛と天使の働き―心を常に神の方向に向けよ―聖徳太子の政治

幸福の科学入門

40 逃げる人か、勇気をもって立ち向かってゆく人か。多くの人がフェアに見ている。

55 その人が来ると残業が増え、その人が去ると仕事が早く終わるようなら、有害社員である。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
4 聖徳太子の政治

卑弥呼の時代から約三百五十年が過ぎると、近畿地方を中心に、大和朝廷の土台が固まりつつあり、国力にもだんだんに底力がついてきます。

五一三年には、朝鮮の百済が五経博士を相次いで日本に送るようになって、儒教が伝わりました。五三八年には、同じく百済の聖明王が、仏典、教典を公式に日本に伝えます。民間の交易を通じて、仏教思想そのものは、その百年前から部分的には移入されてはおりました。ですから、仏典を受け入れる素地ができつつあったことは確かです。このように、六世紀頃は、海外からの文物の輸入が盛んとなり、西欧思想が風靡した十九世紀の日本と、ある意味ではよく似た環境にあったと言えます。

こういう時代背景のもとに、用明天皇の第二王子・厩戸豊聡耳皇子(うまやどのとよとみみのみこ)、後の聖徳太子(五七四年~六二二年)が生まれたのです。太子は、伯母にあたる推古天皇の摂政として、内外の政治を整備し、中央集権国家体制の基盤をつくりました。【※その後の霊査で聖徳太子は仏陀の魂の兄弟であることが明らかになっており、また、推古天皇は、ヤショーダラー・天照大神の生まれ変わりであることが分かっています】

まず、六〇三年には、冠位十二階の制度を制定。この制度は、氏姓制の伝統にとらわれずに、広く人材を登用するためにつくられたものです。姓(かばね)が氏族全体の地位を示すのに対して、冠位を個々人に与えました。これは、現代の官僚制にも生きている考えであり、日本の歴史から見れば、千数百年も新しさを失っておりません。

この冠位十二階制度では、儒教の影響を受けて、「徳」「仁」「礼」「信」「義」「智」を大小に分けて定めました。太子の本心は、早く氏姓制度を脱却して、能力別というよりも、むしろ人格の高低に合わせた地位というものの実現を考えることにあったのです。つまり、実在界のヒエラルキーこの世にも持ち込みたかったのだと言えます。

第二の政策として、六〇四年、太子は、憲法十七条を制定しました。これには、儒学、仏教はもちろんのこと、諸子百家のうちの法家の思想の影響も出ております。見坊の理念は、儒教的な秩序の確立と、仏教的真理の宣明(せんめい)、政治の基本原理の樹立と言ったところでしょうか。太子は、なかなかの英才で、ごく短期間で、仏教、儒教、法家、道家などの思想を理解吸収し、自分のものとしてしまったようです。

とくに、第一条の「和を以て貴しと為し、、忤(さか)らうことなきを旨とせよ」という精神は、その後千数百年間、日本の国是となったかの観があるくらい定着したと言えます。これは、現代の企業組織のなかにも生きております。聖徳太子の考えには、まず個人の心のなかにユートピアを建設し、しかる後に、国家全体をユートピア仏国土にしようとする発想があります。

たとえば、第十条には「忿(いかり)を断ち瞋(おもえりのいかり)を棄てて、人の違ふことを怒らざれ。人皆心有り。心各(おのおの)執れること有り。彼是(よみ)すれば我は非(あらみ)す。我是すれば彼は非す。我必ず聖(ひじり)に非ず。彼必ず愚に非ず。共に是凡夫(ただひと)ならくのみ。・・・彼人瞋(いか)ると雖(いえど)も、還りて我が失(あやまち)を恐れよ。我独り得たり雖も、衆に従ひて同じく挙(おこな)へ」とあります。この思想は、自他はこれ、仏の子にして一体なりの発想が背後にあるのです。

第十四条には、「群臣百寮、嫉(うらや)み妬むこと有ること無れ。我既に人を嫉むときは、人亦我を嫉む。嫉み妬む患(うれへ)、其の極(きわまり)を知らず。・・・其れ賢聖を得ずは、何を以てか国を治めむ」とあり、ここでも、心の教えと理想国家の道が一体となっております。すなわち、太子は、「立ち向かう人の心は鏡なり」という真理を、十二分に理解していたのです。

第十七条には、「夫(そ)れ事独り断(さだ)むべからず。必ず衆(もろもろ)と論(あげつらう)べし」とありますが、これは、民主主義のルールそのものですか。この憲法を定めたのが、六〇四年であることを考えると、太子が千数百年も時代を先取りしていたことが分かります。というよりも、真理はいつも不変だと言ったほうが正しいのかもしれません。

本書第2章で述べたように、聖徳太子の過去世が、ギリシャの賢人ソロンであったことを考えると、政治的真理は、そうそう変わるものではないということです。しかも、十七条の憲法全体に流れている精神は、道徳的な教化を通じて政治を行おうとする精神であり、明らかに、知者の道徳を持つ徳治国家であると言えます。ここに、民主主義と徳治主義のハーモニーが生まれているのです。そして、私は、古代ギリシャの都市国家ポリスの民主政治とプラトン的哲人王政治の融合を見るのです。

聖徳太子は、六〇七年には、小野妹子を隋に派遣して、国交を開き、大陸文化の導入に努めております。ここにも、海外からの優れた文化を移入して、それを日本独自のものに変えてゆくという、日本的精神がはっきりと出ているのです。

とくに、太子のもっとも大きな功績のひとつとして、仏教興隆のために果たした役割が挙げられます。すなわち、『三経義疏(さんきょうぎしょ)』の著述、法隆寺、四天王寺の建立などは、その実績です。辞世にあたっては、妻・橘郎女(たちばなのいらつめ)に対して、「世間虚仮(せけんこけ)、唯仏是真(ゆいぶつぜしん)」を遺し、田村皇子には、「財物は亡び易くして、永く保つべからず、但し三宝の法は絶えず、以て永く伝ふべし」と遺言しました。このように、いろいろな意味において、聖徳太子は、日本の屋台骨をつくった偉大な如来だということができます。

【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。
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〇心を常に神の方向に向けよ
・天使たちは、日夜、活動している

みなさんに地獄霊が掛けている縄梯子を切って外す方法は、それほど難しいことではありません。

それは、他の人の失敗を見ては悲しみ、「それを助けたい」という気持ちを持つこと、すなわち慈悲の心です。また、他の人の成功や幸福を見たら、それを祝福しようとする気持ちを持つことです。こういう気持ちを持つことによって、地獄界の悪霊たちは、みなさんに取り憑くことができなくなるのです。

悪霊が取り憑くと、いつも、体は重く、気分も優れません。常時、そういうものに取り憑かれると、ウツの状態が続き、人生が何事も暗く見えます。未来が真っ暗に見え、先行き、よいことは何一つないように見えるのです。日々、いろいろな出来事が起きますが、悪いことには激しく反応し、よいことには少ししか反応しないような自分になっていくわけです。

どうにかして、この悪循環を断ち切らなくてはなりません。

そのためには、心を地獄に堕ちた悪魔のほうにではなく、神の方向に向けていただきたいのです。心を常に神の方向に向け、天使たちの働きに向けることが大事なのです。

信仰人口の多いブラジルであっても、神や天使の姿を実際にその目で見た人は数少ないであろうと思います。

しかしながら、天使たちは、日夜、活動しています。数多くの人々を助けようとしています。悪霊に憑依されている人にも、善なる心を教え、その悪霊から引き離そうと努力しています。正しい信仰に入るように導こうとしています。そして、そういう人を導ける人を友達にするように、一生懸命、努力しています。

天使たちは、休むことなく、日々、そういう努力を行っているのです。

ところが、みなさんは、その天使の姿を、その目で見ることは、おそらく、ほとんどできないでしょう。「天使の活動を見ることができない」ということは、「天使たちは、日々、人々を救う活動をしていても、人々から感謝されてはいない」ということなのです。それは、目に見えない働きであるからです。

そうした「目に見えない善意」が、みなさんを包み、救おうとしているのですが、みなさんに気がついてもらえることは、本当に数少ない機会しかないのです。みなさんは、またに、夢の中で天使の姿を見たり、天使の声らしきものを聴くこともあるでしょう。宗教修行のなかでは、そういう瞬間も、たまにはあります。

ただ、天使たちの日々の活動は、九十九パーセント以上、みなさんに感謝されることもなければ、気づかれることもありません。

しかし、どうか、信仰によって、神や天使への感謝の心を持っていただきたいのです

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
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〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問⑦―〇アンチキリスト(反キリスト)について―Definition of the Antichrist

・『新約聖書』には、「アンチキリスト(反キリスト)が出て人を惑わす」ということが書かれているのですが、この「アンチキリスト」とは、どういうものでしょうか。

・教会が『聖書』を編集していく過程において、かなり整理をしたものと思われます。霊的な教えについては特にそうで、生前のイエスは霊的な話もかなりしているのです。その中のいくつかは、今遺っている『聖書』のなかにも出てきます。例えば、イエスが悪霊を追い出したりする記述もいくつかあります。

・また、イエスは、「自分の前に、エリアは、すでに来たのだ」(マタイによる福音書17章12節)とも言っています。これは、「バプテスマのヨハネが、ユダヤの預言者エリアの生まれ変わりのような立場で出た」ということを言っているのです。『聖書』に残っているイエスの言葉から見ても、霊的な能力や、「あの世から、この世に生まれてくる」という思想はうかがえるのです。

It is also written in the Bible that Jesus said, ‘’Elijah has already
come,”(Matt.17:12, which reveals the John the Baptist was the
reincarnation of Elijah.

・その教えが正しいか間違っているか」ということを判断する基準は、イエス自身が言った言葉そのものの中にあると私は思います。それは、「よい木かどうかは、どのような果実を結ぶかによって判断する以外にない」(マタイによる福音書12章33節)ということです。

I believe the criterion with which to judge whether a religion is good
or bad lies in the words Jesus spoke: “A tree is identified by its
fruit. If a tree is good, its fruit will be good, If a tree is bad, its
fruit will be bad”(Matt.12:33)

その教えを信じる人たちが、おかしくなっていくなら、その教えを説く人はアンチキリストかもしれませんし、その教えを信じることによって、人々が、正しい道に入り、正しい信仰に入り、繁栄への道に入っていくならば、その果実は、よいものだと考えことができると思います。

If the people who believe in a particular faith are unrespectable, then
they may be considered what the Bible calls the Antichrist, If, on the
other hand, people who bilevel in the teachings enter the right path,
the path of right faith and path to glory, then the fruit must be good.

これは宗教だけに限ることではなく、一般の企業でも同じですが、やはり、より多くの人に支持されなければ、よいものとして認めることはありません。精神的な運動がアンチキリストかどうかは、その人たちの行動、結果、果実によるものであり、最終的な判断基準としては、それ以外にないと私は考えています。

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】
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目には見ることはありませんが、私たち信仰者の周りには、守護霊や天使・菩薩が私たちを守ってくださっていて、声には聞こえなくても、神のメッセージを伝えようとインスピレーションを降ろして下さっている存在があることを、まずは知ることが大切であると思います。

嫉妬心の反対は、祝福であり、
愛は、感謝から生まれると教えていただいています。

私たちは、心のなかを常に点検して、悪が寄り添うような考えを反省によって、心から追い出して浄化し、天使や菩薩、そして自らの守護霊の導きをストレートに受けることができるような心のあり方を常に維持しなければなりません。これはとても大変なことです。

自分の心を調律するためにも、普段から、主の教えを少しずつ学び、できるところから反省をして、幸せな自分や隣人の姿を瞑想して、主のため、世のため、隣人の幸福のために祈る生活を共に心がけてまいりましょう。

本日の教えでは、
『みなさんに地獄霊が掛けている縄梯子を切って外す方法は、それほど難しいことではありません。
それは、他の人の失敗を見ては悲しみ、「それを助けたい」という気持ちを持つこと、すなわち慈悲の心です。また、他の人の成功や幸福を見たら、それを祝福しようとする気持ちを持つことです。こういう気持ちを持つことによって、地獄界の悪霊たちは、みなさんに取り憑くことができなくなるのです』

このように、人を助けたいと思うこと自体が悪霊の憑依を防ぐということを教えていただきました。そういえば、映画を観ても、地獄の住人は人を助けたいと思うことはこれっぽっちも持っていませんから、慈悲の心を振り絞って他人のために何かを手を差し伸べることが必要であることを実感します。

心に思い描く内容が、私たちの人生の幸福と不幸を大きく分けるということを知ることがとても大切であると改めて感じました。

主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。映画事業は救済運動です。私たちの隣人を助けるために、一人でも多くの方に映画を観ていただき、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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