(9/15-1)258幸福の科学入門Ⅱ ㉝愛と天使の働き―他の人への嫉妬心は地獄霊を呼び寄せる―卑弥呼の時代

幸福の科学入門

29 英語自慢は、商社でも嫌われる。自分の足りざるところを伸ばそうとせよ。

34 公務の面だけで、「いい子」の振りをして、他人を騙せる、と思ったら大間違いだ。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
3 卑弥呼の時代

初めての女王として、天照大神のように霊格の高い女性が出できたことは、我が国の国民性に少なからず影響を与えたようです。とくに天照大神の女性らしいおおらかさ、繊細さ、穏やかさ、優雅さ、美しさなどの特質は、後々まで、大和心として伝わってゆきます。

女性で男性の如来と同一される女神界には、ギリシャの女神アフロディーテ、アテナ、天照大神、豊玉姫、仏教的には、文殊、弥勒、マーヤー夫人、キリスト教的には、聖母マリア、ナイチンゲール、ヘレン・ケラーなどがいます。

そして、こうした女神たちに続くグループの中に、我が国の卑弥呼がおります。卑弥呼が九州に生まれた頃は、西洋では、イエスが亡くなり、弟子たちも亡くなり、その後、原始キリスト教会がようやく盛んになってきた時代です。すなわち、紀元二〇〇年を少し過ぎた頃です。

卑弥呼の時代には、天照大神の高千穂国は弱小国になっておりました。そして、九州の阿蘇が見える有明海に臨む地域に、中国の歴史では邪馬台国と呼ばれている国、当時、我が国では大和国(やまとのくに)と言われていた一大勢力があって、九州三十国余国を制圧していたのです。この大和国は、後に、大和朝廷へと発展してゆきます。

卑弥呼は当て字で、ほんとうは日向(ひむか)と呼ばれていました。

卑弥呼は、やはり優れた霊能者であり、天上界の天照大神から神示を受けて政(まことりごと・祭)をとりおこなっておりました。ですから、当時の大和国の主宰神だったのは、実際には、七、八百年前に出ていた天照大神なのです。

卑弥呼の政治の特徴は、三点ありました。一番目は、毎週一回、神降ろしをして、国政の判断をしたこと、二番目は、女性を数多く政治にも登用したこと、三番目には、春と秋には祭りをやり始めたことです。

当時は、血統ということが重んじられていたので、血族結婚も多く、卑弥呼の事実上の夫は、彼女の弟でした。やがてこの血統から大帯日子淤斯呂和気命(おほたらしひこおしろわけのみこと・景行天皇)が出、その皇子が日本武尊(やまとたけるのみこと)であり、妻が弟橘媛(おとたちばなひめ)です。だいたい三世紀の終わり頃から四世紀の初めにかけてのことで、この頃、九州の朝廷が東征して、現在の奈良地域を中心として、大和朝廷を築きました。

初代の天皇とされる神武天皇(神日本磐余彦命・かんやまといわれひこのみこと)は、東征の英雄のモデルがあったにせよ、現在、学問的には実在が疑われています。【※その後の霊査で神武天皇は実在していることが分かっています。またその転生に、イスラム教の始祖ムハンマドと幕末の英傑・西郷隆盛がいます。『神武天皇は実在した』等参照】
須佐之男命と日本武尊の英雄伝説が神武伝説形成にかなり影響していると思われます。日本武尊は、如来界の方で、国づくりの高級霊のひと柱でした。過去世には、中国で漢王朝成立の立役者、韓信(前三世紀~同二世紀)、明治期には、陸軍大将、元帥、山県有朋(一八三八年~一九二二年)として生まれました。【※その後の霊査で、日本武尊は現代に大川家の次女として転生しており、その他の転生に天武天皇・ジャンヌダルク・平田篤胤・柳田國男がいます】

【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。

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〇他の人への嫉妬心は地獄霊を呼び寄せる

地獄霊という世界は、たいへん厳しく苦しい所です。そして暗いところです。決して、楽しく明るい世界ではないのです。

地獄霊たちは、少しでも、その苦しみから逃れて楽をするために、この地上界に出てきて、自分たちと同じような傾向を持っている人間、同じような憎悪や怒り、嫉妬の心などを持っている人間に取り憑きます。そうしているあいだ、彼らは、人間として生きているような気持を味わうことができるのです。それが目的で彼らは地上に出てきて、地上の人間に憑依し、人々を狂わせていくのです。

みなさんのなかにも、他の人の不幸を見て喜ぶ気持ちが多少はあるでしょう。まったくとは言わせません。他の人々の不幸や失敗を見て、それを喜ぶ気持ち、ほっとする気持ちが必ずあるはずです。それが実は地獄霊との接点なのです。この「他の人々の不幸や失敗を見て喜ぶ気持ち」のところに縄梯子を掛け、地獄から這い上がってくるものがいるのです。

そういうものが取り憑くと、あるときには、さまざまな病気を引き起こし、あるときには、人間関係を不調和にし、あるときには、会社の事業などを破壊的な状態に落とし込み、あるときには、詐欺師のような人間を信じさせて、身の破滅を招かせるようになります。また、家庭のなかに悪霊が入り込むと、家庭内で不和が起きてくるようになるのです。

その出発点は、他の人に対する嫉妬心や、他の人の失敗を見て喜び、少しでも自分の不幸が減ったように感じる心です。こういう情けない心が、実は地獄霊を呼び込んでいるのです。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
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〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問⑥―〇死刑制度をどう考えるか―About Capital Punishment

「犯罪犯の半数近くが出所後に再び犯罪を犯している」という統計があります。そして、「人間の生命は永遠である」とも教えていただいていますので、「凶悪犯には、いったんこの世からお引き取りを願い、再び出直してもらってもよいのではないか」という考えもありうるのではないでしょうか。そうすれば、ほかの人の人生計画を中断させることが減り、多数の人の幸福につながると思います。ただ、この考え方には、非常に危険な面もあります。そこで、死刑制度に関して、先生のお考えをお聞きしたいと思います。

答え
・死刑制度に関しては、反対論を説く宗教が比較的多いのではないでしょうか。宗教家の立場からは、そのように言いたくなるのが普通かもしれません。ただ、霊的な視野も含めて総合的に判断すると、やはり、程度の問題があるのです。

・どうしても避けることができないような事情のなかで犯罪を犯してしまったときなど、同情の余地がある状況で犯罪を重ねたような人に、死刑を適用するのは度が過ぎているので、その場合には、死刑を避けるべきかと思います。

・また、イスラム教国では、「イスラム法に反する」ということで、簡単に死刑にしてしまうようなところがありますが、「行ったこと」と「受ける刑」とのバランスが、あまりにも取れていない場合には、度がすぎた死刑制度だと言えます。

・真理を知らないために犯罪を犯す人もかなりいると思います。そういう人たちは、「自分は、悪い環境に育ったために、こういう不幸な目に遭っている。世間が悪い」と思っているでしょう。真理をおしえることによって、そういう人を悟らせることはできるだろうと思うのです。

・本当は、彼らに真理をきちんと教え、「それは悪の行為である。そういうことをすると、地獄で何百年も苦しむことにあるのだ」ということを教えたいのですが、真理が浸透するまでのあいだ、その世において地獄の領域を広げることは、望ましくないと言えます。また、「善良に生きている人たちが、その生活を奪われる」ということも、望ましくありません。

・その国の文化や生活レベル、道徳の問題とも連動してくるとは思いますが、現時点では、「犯罪が多発している国においては、まだ死刑制度を単純に廃止すべきではない。善良な市民を護るために、死刑制度は残しておいたほうがよい」と私は思います。

もちろん、裁判の過程で情状酌量をしても構わないでしょうが、「何人も殺しても絶対に死刑にならない」と思うと、本当に人を殺す者も出てくることは事実なので、その状態では、一般の人たちを護るためにも、まだ死刑を完全にはなくせないのではないかと思っています。

・もう一つ、死刑を霊的な視点でとらえることも必要です。この世で犯罪行為によって人殺しをした場合には、死後、地獄界に行くとになると思いますが、死刑になることによって、いわば借金の一部が払われた状態になることもあります。「犯罪者であっても、この世で罪の代償を支払うことによって、来世での罪が多少なりとも軽くなる」という現実があるのです。

・昔、戦争の時代に、多くの人を殺した英雄であっても、最後には自分自身が殺されていく場合がよくあります。そういう人たちの霊は、「最後に殺されることによって、やはり罪が軽くなるのだ」と言っています。因果応報というか、同じ目に自分が遭うことによって、そのカルマが軽くなる面もあるのです。

・ただ、こういうことは、軍隊で正義の名のもとに戦った兵士たちには適用されません。仏法真理の観点から見ると、責任を取るのは国王や大統領などの政治家です。それは指導者の責任なのです。また、人を殺しても、法律に基づいて適正に行った行為については、基本的に責任はないとことになっています。例えば、警察官が、その職務において犯罪者と打ち合って人を死なせることがあっても、それが理由で、その警察官が地獄に堕ちることはありません。

・総合的に述べると、「凶悪犯罪が少なくなっていない国においては、まだ死刑制度を残しておいた方が犯罪予防のためによいのではないか」という気持ちを私は持っています。ただ、将来的には、真理が浸透していくことによって、それが犯罪の抑止力となり、事前の予防効果が強くなることや、刑務所内でも真理が浸透することによって、再犯率が下がっていくことを望んでいます。

・そういう平和で安全な世界になっていくほうが望ましいのです。なるべく、そういう平和な状態になりたいものです。要するに、自分が人からされたくないことを人に対してしないことです。逆に言えば、自分が人からしてほしいことを人に対してすることです。それが宗教におけるゴールデンルール(黄金律)です。

・すなわち、「自分が人に殺されたくないなら、人を殺すかなれ」「自分が人に盗まれたくなかったら、人の物を盗むなかれ」ということです。これがゴールデンルールであり、基本なのです。そうした基本的なことが、日常生活のなかで、当たり前の道徳として実践されるようにしなければいけません。

・最終的に、私は、この地上に平和的な天国的社会をつくりたいのですが、現実的には、やはり、犯罪を少なくしていく努力をしなくてはいけなのです。そのためには、犯罪者の温床である貧困層を減らしていかなくてはなりません。

・貧困を減らしていくためには、政治・経済的な面での努力が必要でしょうし、それと同時に、宗教的には、やはり、「真理を広げていく」という精神運動を行わなくてはなりません。

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】
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他人への嫉妬心に、地獄霊が呼び寄せられるということでした。似たものは引き寄せられるという波長同通の法則についての学びでございました。

私たちの身の回りには、目に見えるものだけがあるのではなく、目に見えなくても確かに存在するものがあります。それが「霊」の存在です。私たち自身も、肉体や衣服のように目にすることができるものが、私たちの本質ではなく、私たちが今考えていること、そして繰り返し考え続けていることが私たち人間の本質です。私たちは「肉体」を通して考えているのではなく、「霊」を通して何かを思い、考えています。

この目に見えない自分の霊体を通して、考えている内容が、同様に、眼に見えない他の霊存在を引き寄せています。ですから、心で何を思っているか、その内容がとても大切であるといえます。これはとても大切なポイントです。

本日の教えでは、
『地獄霊たちは、少しでも、その苦しみから逃れて楽をするために、この地上界に出てきて、自分たちと同じような傾向を持っている人間、同じような憎悪や怒り、嫉妬の心などを持っている人間に取り憑きます。そうしているあいだ、彼らは、人間として生きているような気持を味わうことができるのです。それが目的で彼らは地上に出てきて、地上の人間に憑依し、人々を狂わせていくのです』

とありますが、悪魔が人間に取り憑く理由を教えていただきました。
本日引用した、質疑応答のお答えでも、最終的には真理を世に広げることが、人間から愛の反対である嫉妬心をなくし、貧困をなくし、犯罪自体をなくすことにつながっていきます。
人々が愛し合い、睦み合い、信じあえる世界を創るために、主の説かれる仏法真理が世界中に広がることが望まれています。

嫉妬は、愛を広げる活動を必ず妨げます。私たちは心の力で、嫉妬する心を諫め、その力のベクトルを祝福に向けることが大切です。隣人を嫉妬して、他人の不幸を祈るのではなく、隣人の幸運を祝福して、他人の幸福を祈る私たちでありたいと考えます。それは、自らを幸福にするためにも必要な心がけです。

主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。映画事業は救済運動です。私たちの隣人を助けるために、一人でも多くの方に映画を観ていただき、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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